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東映YOUTUBEで配信の仮面ライダーXを見て、つくづく、そりゃああなるわ、と思えてしまう。
というのも、よく、しらん間に改造されたことでネタにされる鋼鉄ジーグ。安田版と呼ばれるコミックス版では、司馬博士は瀕死の重傷を負いながら、息子の宙を改造するのだが、アニメ版では、仮面ライダーXとかぶるということで知らない間に改造される羽目になったのだが、マシンファーザーもJステーションと設定が似てるわけだし、二番煎じ扱い恐れるのも無理ないわ・・・。リアルタイムで見てない人間が見てもそう思うのに、当時だったら、なおのこと、二番煎じ扱いされかねないから、スパロボで有名になっている宙が知らない間に改造されたアニメ版の設定に変更されるのも無理ないわ・・・・・・・。 ちなみに、鋼鉄神ジーグは安田版はアニメジーグの後半の敵である竜魔帝王がでてきたところでおわりになっているので、安田版の設定を使ったパラレルな続編となっているのだが、司馬博士は鋼鉄神では生身の体で登場しており、瀕死の重傷で息子を改造した後、助かった生命力の持ち主ということになってしまってる。 ライダーで言うなら、神博士が第一話で生き残って、仮面ライダーアクアのベルトとメダルの開発に携わるようなものだ。 まあ、邪魔大王国とを九州で封じたのが、物語スタートの50年前で、それによって、九州はゾーンという空間につつまれ、時間が止まっていて、ラーゼフォン東京ジュピターになぞらえて、当事は九州ジュピターと呼ばれていたのだが、生身の体で司馬博士は50年後もビルドベースで指揮を執っている。 まあ、ミッチーこと美和も、クライマックスではビックシューター操縦するんだけどね(汗) でまあ、司馬博士の妻子、宙の妹と母親もゾーンに取り残されていて、50年前のままなのだが、娘が大きくなるまで、冗談ぬきに保護者の責任果たしそうに思えるから怖い。 アニメではキーアイテムである銅鐸を奪われて、並みの人間なら死んでいたと司馬博士に言われるのだが、この司馬博士の息子なので、ある意味納得できてしまうのだが、 普通に助かったのじゃない? と思うのは禁句か? ちなみに、司馬博士や美和が宙と再会するシーンがある鋼鉄神ジーグの第十一話の脚本を書いているのは、現在放送中のペルソナ4の脚本を描いている柿原優子さんだったりするのだが。 宙は、アニメ版と違って、父親のことを尊敬していたりと、こっちの方が性格がまともで、鋼鉄神で登場したときには、驚いていた人が多かったのは余談だが。 ペルソナ4もカオスっぷりがすごい作品で、しかも、ゲーム原作に忠実だったりするので洒落にならないのだが、柿原さんの人選に妙に納得できるものを感じてしまうのが怖い。 ゴーカイガレオンをバスコに奪われたゴーカイジャー。
立ち上がり、仲間に呼びかけるブルー。 意識を取り戻し、レッドに駆け寄るシルバーたち。 バスコは? と尋ねるレッドに負けちゃった、レンジャーキーも奪われたみたいと答えるイエロー。 ガレオンのコンピューターにアクセスできないとモバイレーツでアクセスを試みるグリーン。 トリロボットにも連絡を取れない。 バスコがガレオンをのっとったって事か、と声を震わせるブルー。 多分、とグリーン。 レンジャーキーも奪われ、ガレオンも奪われ、これからどうしたらよいのでしょうというピンク。 ゴーカイジャーの場合、完全にレンジャーキーだよりだからなあ。まあ、ゴーカイセルラーの場合は、レンジャーキーがなくても変身できる可能性が有ることにはあるのだが。 というのも、ゴーカイセルラーの商品版では、ゴーカイシルバーのレンジャーキーしかついていなくて、15戦士にゴーカイチェンジできるような仕様になっているわけで、初期設定の追加戦士枠の15人とのリンクが生きていれば、ゴーカイシルバーに変身できなくても、追加戦士枠の15人のどれかには変身できる可能性が有る。 それ以外にも変身できるが、ゴーカイセルラー単体の容量は、レンジャーキーをダウンロードすれば、ゴーカイシルバーと追加戦士15人くらいは、レンジャーキーを使わなくても変身できるようになるのでは、と見ている。 レンジャーキーと大いなる力を返却した後は、この機能で変身するのではないか、と思うが、モバイレーツは、そこまで対応していないはずなので、少し改造が必要になると思うが。 シルバーは登場したときにいろいろためしたとかいってたが、シルバーのレンジャーキー一本しかないし、試したときには15人の追加戦士とのリンクは出来なかった。 しかもゴーカイジャーと行動をともにして、以降は、常時レンジャーキーは使いたい放題、レンジャーキーなしで変身を試みる機会はなかったはずだ。 天気は険しくなりどしゃぶりになる。 ゴーカイガレオンで鳥ロボットをふんじ張り、 マズはオレが奪ったサンバルカン、チェンジマン、フラッシュマン、マスクマン、ファイブマンの大いなる力をレンジャーキーに宿そうとするバスコ。 鳥ロボットの視界に入ったのは、猿ロボットがおいていった刃物。 レンジャーキーに大いなる力が宿る。 これで、全てのレンジャーキーに大いなる力が入ったとバスコ。次は鳥ロボットを、と言いかけて、いなくなったのに気がつき、面倒かけやがって、と機材を操作して、窓を閉め、出口をシャットダウンさせるバスコ。 そして、ラッパでゴーカイジャーを召還して、鳥ロボットを探して、連れ戻すように命令する。 トリロボットを探しに行くゴーカイジャー。 教会に身を隠すゴーカイジャー。 せっかく、ここまできて、あんなヤツに宇宙最大のお宝をと歯噛みするイエロー。 そういえば、とレッドに宇宙最大のお宝を手に入れて、どうするつもりだったのか、尋ねるピンク。 たしかにちゃんと聞いたことはなかったかもというグリーン。 さあな、と答え、大体、そのお宝がなんだかもわからねえというレッド。 でも、宇宙の全てと同じ価値が有るっていうんだから、すっごい量の金塊とか、宝石とかじゃない? というイエロー。 でも宇宙と同じくらいって、どの位の量なんですかね? 一億トン、百億トンとかですかね、と妄想するシルバー。 ガレオンに載せられるかな、重すぎて動かなくなったりして、というグリーン。 中身はなんでもいいのかもしんねえと言い切るレッド。 えっ、と戸惑う5人。 この宇宙を旅する海賊たち、だれもがほしいと望みながら、だれも手にしたことのない伝説の宝物、それを手にした者は宇宙の全てを手にしたのと同じ、そんなものが存在するなら、手に入れるしかねえじゃねえか、夢は手に入れられないと思ったときになくなっちまうんだからというレッド。 レッドを見るブルー。 もともと、夢中になれるものがなくて、宇宙最大のお宝なら夢中になれるかも、といいつつも伝説だと信じていない様子で、アカレッドに言われて、その気になっただけで、他人に言われてその気になって、しかも、お宝を手に入れる手がかりがあるから、とりあえず探してみようか、という気になっているだけなのに、そこまで、たいそうなことをいえるよな・・・・。 そもそも、宇宙最大のお宝があったとして、それが何で、地球にと思うのだけど、マクーや下手すりゃ、ゴズマすら知らない連中が伝説とかいってるわけだから、ここ10年ちょっとで出来た伝説でも指して驚かないけど。 そこへモバイレーツに、鳥ロボットから連絡が入る。ガレオン乗っ取られちゃったという鳥ロボットに、わかってるわよと答え、いまどこ? と尋ねるイエロー。バスコから逃げて、コクピットにもぐりこんでる。ガレオンの出口、みんなふさがれちゃって、外には出られないという鳥ロボット。 ガレオンはどこ? と尋ねるイエローに、ポイント104で停泊中といいかけたところへ、ゴーカイレッドがやってきて、物陰に隠れる鳥ロボット。 ゴーカイレッドが動くのにあわせて、死角に隠れ、みんな早く来て、と小声でささやく鳥ロボット。 通信が切れる。 ガレオンの場所はわかったというグリーン。 まだ終わってないというブルーの言葉にうなずき、立ち上がるレッド。 それを制止するブルー。 再び横になったレッドに、俺たちに任せろというブルー。 私たちの夢は同じ、必ず取り戻してきますというピンク。 今度は絶対に負けませんというシルバー。 頼むというレッド。 ガレオンに向かうシルバーたち。 シルバー「結構、ギリギリの距離ですね」 ガレオンの近くの崖までやってくる五人。 そんじゃあ、いきますか、といってから、グリーンに大丈夫? と尋ねるイエロー。 いく、いくなって言われても、いくというグリーン。 私も、とピンク。 上等だ、といってから、みんな行くぞというブルーの言葉とともに飛び降り、ガレオンの甲板をぶち抜いて、進入に成功する。 飛び降りたとはいえ、生身で甲板ブチ破れるって、どんだけもろいんだよ、ゴーカイガレオン。劇場版もそうだったけど、生身で建物の床とか、ブチ破りすぎだろう。 よし、潜入成功とグリーン。 どうしましょう? とりあえず、コクピットに行って、というシルバー。 メインコンピューターの有る居住区を確保した方がいいと思う、あそこさえ抑えれば、後はなんとかなるよというグリーン。 だが、そこにバスコもいるだろうな、というブルー。 考えたって仕方ないでしょ、どうせやらなきゃいけないんだしとイエロー。 分かれて居住区を目指すぞ、不意を着いて、一斉に飛び掛る、勝機も有ると段取りを決めるブルー。 了解とシルバー。オッケイとイエロー。 シルバー、グリーン、イエローのチームとブルーとピンクのチームに分かれて、居住区を目指すことに。 シルバーが加わる以外は、この組み合わせはデカレンジャーラストで、デカイエローとデカグリーン、デカブルーにデカピンクという組み合わせに分かれている。 先を急ぐブルーとピンクの前に、バスコに召還されたゴーカイブルーとゴーカイピンクが現れる。 私たち? とピンク。 鳥ロボットを探すために、バスコがラッパを使って、と合点がいくブルー。 シルバーたちの前にもゴーカイジャーが現れるがきめポーズを見て、グリーンがボクはそんなおしっこの後にズボンで手を拭くポーズはしてないぞ、と叫ぶが、イエローにしてるしてる、といわれてしまう。 あれって、無意識だったんですかというシルバー。 それより、運が向いてきたかも、というイエロー。 いきますよ、という声とともに、襲い掛かってくるゴーカイジャーに立ち向かうシルバーたち。 レンジャーキーを取り戻せば、変身できるというブルー。 鳥ロボットにサンキューというイエロー。 危ないところだったよとほっとして、もう一回レッドたちに連絡を取ろうとしたところをゴーカイレッドに見つかってしまう。 ゴーカイジャーから武器を奪い反撃する海賊たち。 自分が変身するゴーカイジャーだから、動きはわかってるということか? 大いなる力を手に入れたけど、カンゼンゴーカイオーに合体するときにしか使わないから、大いなる力を手に入れて、海賊たち=ゴーカイジャーだという実感に乏しいというのが正直なところだし。 これが他の戦隊だったら、スーパー戦隊に関して詳しくないゴーカイジャーが武器を奪えていたかどうかも怪しい気がするが。精々、シルバーが奪えるかどうかというところだろうし。 バスコに鳥ロボットを捕まえろという命令を受けているだけとはいえ、あっさりと武器を奪われすぎだろう、これ。 起き上がり、上着を持つレッドだが、痛みでよろけてしまう。 こんなときにオレは、と拳をぶつけるが、猿ロボットのペンダントの一部を握っていることに気がつくレッド。 とっさに猿ロボットがバクダンを腹の中に隠す。 俺はあいつにも助けられたってことか、と座り込み、目の前にあった聖母像を見て、決意するレッド。 「離せー」 ゴーカイレッドに捕まって、居住区までつれてこられる鳥ロボット。 ゴーカイレッドによくやったと声をかけ、おいかけっこは楽しかった? と鳥ロボットにいうバスコ。 なわけないだろ、いくらつかまったって、何回でも逃げてやるという鳥ロボット。 そんなわけには行かないよ、大事な大事な役割が有るからねというバスコ。 何のエネルギーの供給もなく動き続ける永久機関。宇宙の物理法則を無視したイレギュラーな存在と語り、トリロボットが宇宙最大のお宝への扉だというバスコ。 なんですとーと驚く鳥ロボット。 宇宙最大のお宝が地球人と仲良くなりました、だったら、お前を軽蔑するからなとか井上氏にいわれて、あわてて、宇宙最大のお宝を変更した(どうやら図星だったらしいが、それでも、とってつけた感は否めなかった可能性は高いだろうし)らしいからなあ。 それはさておき、鳥ロボットが通常のエネルギー供給を受けないで活動できるロボットにしても、使われているエネルギーがあるとしたら、気伝獣のような気力? 白虎真剣もエネルギー供給を受けないで、自我をもって活動できていたし、気伝獣たちも活動していたばかりか、人間に転じて、活動していた固体もあったし。 ガイアトロンは地球の自然と太陽の光が生み出すエネルギーだけど、太陽エネルギーなら、地球にいなくても受けれるかのうせいがあるし、フラッシュマンのように、地球から離れた母星のエネルギーを送るシステムもあるわけだから、地球上じゃなくても、問題はない。 ただ、母星を取り巻く環境が理由で、母星から送られてくるエネルギーが不十分だったりと、その影響を受けるというデメリットも存在しているが、今のところそれはないとすると、ガイアトロンではないのかも。 ギンガマンやカーレンジャーでも似たようなシステム使っていたけど、ギンガマンはその手の理由で、星獣の故郷の星から送られてくるエネルギーが途切れたみたいなことはなかったはずだし。 エネルギー補給を受けないで自律可動していたというと、マスクマンのギャラクシーロボとか、オーレンジャーのレッドパンチャーとか、ロボットじゃないけど、ハリケンジャーの御前様も食べ物を食べないでいられる体になってたはずだし、アレがらみとはいえ、情報を得ることが出来た可能性はあるからなあ。 しかもバスコは、本来の姿で戦えば、そこそこ強いわけだけど、レンジャーキーから戦士を召還できるとはいえ、彼らに対しては理解が進んでいるとは思えない(ゴーカイジャーよりかは理解している可能性はありそうだが)。 レジェンド大戦からゴーカイジャーの物語スタートまでには三年もの時間が流れているわけだから、この中で列挙した自律稼動しているキャラでいえば、どれも条件に当てはまるやつばっかりだったりする。 エネルギーの供給方法が、すくなくとも、バスコの常識では測れないやり方だった、とか、地球のスーパー戦隊の力に対する理解が進んでいなかった(ゴーカイジャーの態度もあわせて、これはありえそう)ということで、永久機関と勘違いしている可能性はありそうだ。 多分、モバイレーツやゴーカイガレオンは地球からデータを盗んで、ザンギャックが製作したとしても、鳥ロボットはアカレッドが創り上げて、スーパー戦隊のところへ導けるよう、そして、情報が奪われないようにして、占いという形でしか、情報が伝達されないようにサイクした? 条件からいうと、超力が可能性が高そうに思えるが。なにせ、必要な情報w伝達するという芸当を何度も、オーレンジャーに対して、行っていたのを作中でやってたし、超力は宇宙の星星で点在するみたいなことを言ってたはず。 おまえらはもういいよ、宝箱に戻りなともどってきたシルバーたち5人に向かって言うバスコだが、五人は武器を構え、バスコやゴーカイレッドに向かって、攻撃してくる。 おまえらまさか、と気がつき、攻撃をよけるバスコ。 よけた拍子に鳥ロボットから手をはなしてしまう。 何々? ととまどう鳥ロボット。
鳥ロボットにごめんとあやまり、自分たちは本物だと語るイエロー。 奪い取った武器で召還されたゴーカイジャーを倒す海賊たち。 モバイレーツやゴーカイセルラーを奪わなかったのも、完全な変身不能に追い込んだら、逆転しにくいから、という話の都合があるんだろうけどね。 しかし、ダイレンジャーでは、オーラチェンジャーや天宝来々の玉がダイレンジャーに呼びかけに応じて、彼らの手元に戻ってきた脚本書いてたのに、なんで、それをやらないのやら。 最終回まで見たら、それがわかる、もしくはわかるような材料提示されてるのか? しかも変身不能な時間をごくごく短くするって、34のスーパー戦隊には何年も変身不能状態に追い込んでおいて? せめて、最後の最後にレンジャーキー取り戻す展開にしろよ・・・・。 海賊版の海賊版に本当の海賊がまけるわけがないというピンク。 さすがーという鳥ロボット。 まったく、生きてるだけでも驚きだけど、ここまで乗り込んでくるとはね、とゴーカイジャーを拘束して、 ホントに、どこまでも手間かけさせるヤツラだと船外に追い出すバスコ。 ゴーカイレッドにやっちゃいなというバスコ。 ゴーカイチェンジで、オールレッドに変身するゴーカイジャー。 シルバー→デカレッド(一番最後に加入? デカレンジャーとアバレンジャーは荒川氏がメイン脚本であり、レッドは暑苦しい性格をしているのだが、シルバーはアバレッドの再構成キャラなので、この時期の騒がしい性格のレッドキャラの系譜につながっているキャラといえなくもない) ブルー→デンジレッド(一番最初に仲間になったつながり? もしくは武道をやっているのと、剣の達人(笑)のブルーとの類似性(といったら赤城一平に失礼だが) グリーン→ゴセイレッド(草食系キャラつながりで、特定の女性に頭が上がらない?) ピンク→マジレッド(五番目にマジレンジャーになった?) イエロー→ギンガレッド(ヒュウガから星獣剣の戦士の地位をゲットしたとか、子守から逃げるとかいうような部分? 飛び道具(ヒュウガはブーメランの使い手、イエローはサーベルをロープでロングレンジの武器として使う)つながり?) 二変身する。 バスコ、海賊たちをしとめたと思い込んで、レンジャーキーとのリンクも切っていなかったのか? ゴーカイジャーの面々を見ていたらバスコも実はレンジャーキーに関して、詳しいこと知らなくて、精々、召還の仕方を解読できたくらいなのでは、と勘ぐりたくもなるし。 ゴセイレッドとデカレッドが銃で攻撃して、マジレッドの魔法とギンガレッドの炎の鬣で攻撃、デンジパンチを叩き込んでゴーカイレッドを倒して、レンジャーキーに戻す。 生身で倒したほかのメンバーに比べて、ゴーカイレッドに対しては、ある意味、大盤振る舞いのような。 返してもらうぞとレンジャーキーを拾うブルー。 今度こそ負けないとゴーカイガレオンバスターを構えるシルバー。 スペシャルチャージで攻撃するがあっさりと跳ね返されてしまい、ふっ飛ばされたゴーカイジャーの手から離れたガレオンバスターをキャッチするバスコ。 って、対バスコ用に作られた武器なのに、その役目も果たせていないって・・・。オモチャの方は、特典レンジャーキー目当てで、商品自体はそのオマケ扱いだし・・・・。 そんな、とグリーン。 バカ野郎とブルー。 ったく、めんどくさいことさせないでって、とレンジャーキーをガレオンバスターから抜き取り、どうせ、お前らがマタ負けて、レンジャーキー撮られるんだからさとバスコ。コレで終わりだ、と銃口をむける。 悔しそうにバスコをにらむ海賊たち。 じゃあねと引き金を引こうとした時に、バスコに向かっての発砲がそれを阻止して、銃を構えたレッドが現れる。 どっから持ち出したんだ、その銃? ゴーカイガレオンバスターが跳ね返されたときに、五人が吹っ飛ばされたときのシーンは入っていないので、そのときにレッドが駆けつけて拾ったとも解釈できるけど。怪我してるから、効果的に相手にダメージ与えれるタイミングを計ってたということか? 驚く五人に、悪ぃ、遅くなったというレッド。 後は俺に任せろという彼に、しつこいね、そんな体でまともに戦えると思ってるの? というバスコ。 気にスンナ、ちょっとしたハンデだ。それより、お前の顔を見るのはコレが最後だ、絶対にけりをつけると銃を構えるレッド。 最後か、じゃあ、最後にいいこと教えてあげると言い出すバスコ。レッドがなついていたアカレッドも、実はこの星のやつだったんだよと話し始める。 何!? と驚くレッド。 いまさら、それですか? 34のスーパー戦隊の知名度はともかくとして、アカレッドはボウケンジャーVsスーパー戦隊のときに出たきりだし、レジェンド大戦にも顔を出していなかったはずだから、知られていなくても不思議じゃあないからなあ。 しかし、ボウケンジャーVSスーパー戦隊にはハリケンブルーの七海も顔を出していたはずなのに、ハリケンジャー編ではかけらも言及していないし。ボウケンレッドとアカレッドに因縁が有るようにえがかれていたけど、ボウケンシルバーの方がアカレッドと行動をともにしていて、闘いのときに、デカレンジャーの力を貸したりしていたけど、それも絆といえるほど、深い結びつきとはいいきれないし。 調べていくうちにアカレッドに行き着くことはできたと思うので、ゴーカイジャーの面々がスーパー戦隊に関して、どこまでも無知でしかないし、もうちょっと早く知ってもよかったのじゃないか? と思えるくらいだし。衝撃の事実発覚というほどのことでもないし。 おれたちは宇宙最大のお宝をエサにレンジャーキーの回収の手伝いをさせられてたんだよ、あの赤いオッサンは、俺たちが命がけで集めたレンジャーキーをこの星の連中にただでくれてやるつもりだったんだ。こんなチンケな星を守るためにね、と毒ずき、レッドにいいかい、俺が裏切ったんじゃない、あのおっさんが最初からオレたちを裏切ってたんだよ、というバスコ。 第二話では、「オマエとの旅はここまでだ、俺の分まで生きろ、そして、宇宙最大の宝を必ず手に入れろ!」とか、バスコが裏切ったときも、うなずいてはいたけど、レッドやバスコを宇宙最大のお宝をダシにして、宝探しの人手として利用していたと取れるような言動はマジレッドの大いなる力を集めろ発言とか鶴姫のゴーカイジャーに地球を守らせよう発言とか、そう解釈できる材料がそろっているからなあ、とはいえ、バスコも身を隠すためにアカレッドを利用していたとも取れる発言してたし、ひとのこと、どうこういえる立場じゃないだろ。 アカレッドはお宝探しをする連中をボウケンジャーで知っているから、お宝探しを通じて、彼らに対して、海賊から足を洗わせようみたいなことを考えていた可能性も有りそうだし。 というか、ゴズマとか、ゾーンとか、宇宙を荒らしまわっていた連中を倒したのに、そういう話も知らないのか? いいたいことはそれだけか? とレッド。今の自分は赤き海賊団じゃない、この星に宇宙最大の宝があり、それを手に入れるためのものがそろってる。それだけで十分だ。オレタチゴーカイジャーの夢をジャマするもんは、だれであろうとぶっ潰すというレッド。 てめえだろうが、ザンギャックだろうが、アカレッドだろうがな、と叫ぶ。 それ、自分の夢のためには戦うけど、地球を守るためには戦わないとか言ってるようなもので、この期に及んで、そういうこと堂々と口にしてるのはどうなのだろう。 海賊戦隊単体なら、それもありかもしれないが、34のスーパー戦隊の力、地球を守るための力を手に入れておいて、自分の夢をかなえるために戦う、地球なんて知らんとかいわれても、ムシが良すぎるだけとしか思えないし。 そんなレッドに言うようになったじゃん、なんかうれしくなってきたよといい、レッドをちゃん付けではなく、名前で呼び、変身して、発砲するバスコ。 レッドにレンジャーキーを投げるブルー。それをモバイレーツで受け止め、爆発の中変身するレッド。 バスコとぶつかり合うレッド。 いや、何で急に互角に渡り合えるの? 決意したとか覚悟を決めたにしても、それでここまで強くなれるなら、今まで手を抜いていたってことだし。 零距離で銃口を向けて発砲し、距離をとってから、ファイナルウェーブを放つレッド。 同じく必殺技っぽい攻撃を放つバスコ。 お互いの技がぶつかり合い、生じた爆発で吹っ飛ばされる二人。 レッドは銃をバスコは剣を落とし、それが相手の近くに転がる。 それを拾い、二刀流のレッド、2丁拳銃のバスコ。 切りかかってくるレッドに向かって発砲するバスコ。銃弾を剣で叩き落して突撃するレッド。 切りかかってきたレッドの剣を銃で受け止めるバスコが腕を振り上げて、レッドの剣を振り払いざま、銃弾を叩き込む。 吹っ飛ばされながらも、体勢を立て直し、バスコの剣を投げるレッド。 バスコが持ってた自分の銃を叩き落す。 なおも突っ込んでくるレッドに、加速能力で攻撃を加えてから、銃弾を叩き込むバスコ。 結構粘ったけど、ここまでだよと銃口を向け、楽しかったよというバスコ。 その攻撃をよけ、バスコの剣をとって、チョロチョロ動き回るのはここまでだ!! とバスコの足を踏み、剣を突き刺すレッド。 正気? めちゃくちゃやるねと面食らうバスコ。 いったろ、コレが最後だ、絶対にけりをつけるといって、バスコに向かって一閃。バスコもレッドに向かって、零距離射撃をする。 これ、シンケンジャーのシンケンレッドと十臓との決着とほとんど同じで、シンケンレッドは十臓に肩を貫かせてから、もち手を変えて、倒したのに対して、こっちがレッドが、自ら相手を刺しているという違いが有るくらいか。 レッドが力尽きて、というようなシチュエーションも、他の五人で戦うというシチュエーションも同じだし。 シルバーたちの視界には、爆発の中倒れていく二人の姿が。 たちあがる五人。 目を開け、まさか、相打ちになるとはね、とたち上がるバスコ。もっと早くやっておけばよかったとぼやく。 目を開け立ち上がるレッド。 胸元に、猿ロボットのペンダントのかけらが入っていて、なるほどね、そういうことか、と自嘲気味にいうバスコ。 やったあ、と歓声を上げるグリーンたち。 バスコを見るレッド。 苦笑気味に笑って銃を落とし、倒れ、跡形もなく消えるバスコ。 レンジャーキを取り返したと単に倒れるレッド。 彼に駆け寄る五人。大丈夫、シンジャヤダというグリーン。 バーカと答え、今くたばるわけねえだろ。いよいよ宇宙最大のお宝がおがめるってのにといって、レンジャーキーを取り出すレッド。 そうだなとレンジャーキーをとるブルー。 いよいよ、なのですね、とレンジャーキーを手に取るピンク。 なんか、ドキドキしてきたとレンジャーキーを手にして、イエロー。 じゃあ、早くガレオンに戻ろうとレンジャーキーを手にして、グリーン。 マズは腹ごしらえしましょう、おいしいものたくさん作りますからとキーを握り締めるシルバー。 おっ、いいねといって、じゃっ、今日は私も手伝おっかなというイエロー。 面くらい、いいよと断るグリーン。どういう意味よ、それというイエロー。 傷だらけになったレッドを担いで、帰途につく。 戦うのが宝のためでしかなく、地球を守るつもりが最後までないというのは、34のスーパー戦隊と地続きの世界で、34のスーパー戦隊の力を使って戦う戦隊としてはどうかと思うし、ピンクが海賊の海賊版がというけど、海賊自体34のスーパー戦隊の力を駆使して使っているというより、適当に振り回しているからなあ・・・・。 しかも、バスコがやたら、でしゃばっていたストーリーだったけど、バスコ自体、十臓よりも、ブラジラの方が近いところがある。 ブラジラはいうまでもなく、ゴセイジャーと同じ護星界の護星天使。 しかも、バスコはせっかく集めたレンジャーキーを、アカレッドが地球の連中に返そうとした、で裏切ったが、ブラジラは力をあわせて戦うよりも、優秀な自分がスカイック、ランディック、シーイックの三つの力を使うほうが、ということで仲間を手にかけている。いっそ、自分がというところは同じで、人数はどっちも3人。夢のために仲間すら切り捨てるというところなどもそうだ。 しかも、ロボットの猿みたいなのを付き従えていたけど、ブラジラもヘッダーを何体かつくっていて、その中の一体グランディオンヘッダー・ゴセイナイトがゴセイジャーとともに戦うが、クライマックスで、ブラジラに操られ、それをレッドが説得して、正気に戻る。 ついでにいうなら、ブラジラの目的達成のため、ゴセイナイトはその礎にされかけるところだった(もう一人ダークヘッダーがいて、どちらが倒されても計画が進行していた)。 バスコも前回は、猿ロボットが裏切ろうと裏切るまいと、どちらでもかまわなかったといったところも共通している。 姿を変えて、周りを欺き、複数の組織を渡り歩いているという点も同じという点。 最後の対決は、レッド以外が動けないところに、レッドが相手に切り込み、というところは共通している。 ただ、ゴセイジャーは、他の4人の補助を借りつつも、レッドが止めを刺しているのに対して、ゴーカイジャーは終始、レッドとバスコのぶつかり合いになっているという違いが有るが、これはゴセイジャーとブラジラは同じ護星天使であるが、直接てきなかかわりがないのに対して、バスコとレッドが同じ海賊団の仲間だったというつながりがあったという違いからきているもので、同じ集団にいたが、裏切った敵キャラという要素を強調したからだ、と思う。 なにより、ゴセイジャーは結局、地球を巻き込んだ天使同士の内輪もめ、ゴーカイジャーはバスコとのイザコザは、地球を巻き込んだ、海賊同士のイザコザだし。 そもそも、ゴーカイジャーはゴセイジャーと同じ、メンバー全員が地球人じゃない等の共通項があり、地球人じゃない連中が地球を護るようになるまで、というコンセプトで話が作られていて、ゴセイジャーに対するあてつけともとれる部分が有る。 ゴーカイジャーが、ゴセイジャーと同じコンセプトなら、敵にもブラジラと同じコンセプトのキャラがいて、ゴーカイジャーの前に立ちはだからないと、ゴセイジャーよりも同じコンセプトでうまく描けたということにならなくなってしまうからなあ・・・・。 元、赤の海賊団とはいえ、帝国に雇われてるはずの私略船の船長がやたらでしゃばって、ここまで引っ張ってきたのも、前作ラスボスの再構成キャラで、ザンギャックを掘り下げるよりもやりやすかったからではないかと思わざるをえないし。 前作の反省を踏まえて、話を作るのは悪いことではないが、あてつけみたいな意味合いでやってることが目立つからなあ、戦隊やライダーは。 なぜ分離しなかったんだと驚くメテオ。
理論は教わっているけど、実地でスイッチに触る機会がなかったからか? お前の正体を見てやると襲い掛かる怪人。 エレキステイツに変身して、助けに入るフォーゼ。反撃する怪人、フォーゼに注意が向いた隙を狙って、攻撃するメテオ。 同時攻撃だ、お前のリミットブレイクを俺に合わせろというメテオ。 オイ、というフォーゼにお構いなしに怪人に攻撃して、隙を作るメテオ。 なし崩し的に剣にスイッチをセットするフォーゼ。 リミットブレイクを放つメテオ。おくれて、リミットブレイクを撃つフォーゼ。 ダブルリミットブレイクを受けて、越え甲斐の有るハードルだ、と嘯き、砲丸を投げると姿を消す怪人。 それを確かめると、フォーゼが呼び止めるのもかまわずに、立ち去っていくメテオ。 大丈夫と駆け寄るユウキ。 賢吾・・・・、オレ・・・、マグフォンで挽回しなきゃって、無我夢中で、と賢吾にしどろもどろに話しかける弦太郎だが、リュウセイが作ったマグフォンだろ、俺の話は聞いちゃくれない、君には心底、愛想が尽きたと言い放つ賢吾。 マグフォンで挽回しても、勝手に触らせて、途中でこんな部出て行ったにしても、制御アイテム他人に作らせたシロモノで、怪人倒しても、賢吾の機嫌を損ねるだけのような。 マグフォンを飛ばしたりしなければ、賢吾になんとかしてくれ、と賢吾に泣きついて、仲直りするきっかけを作るという流れも作り出せるのかもしれないけど、弦太郎はそこまで気がつかないか。 何もいえない弦太郎。 何もかもが裏目に出やがる、最悪のコンビだ、あいつら。と距離を置いて、様子を見るリュウセイ。 いや、裏目に出るのは、リュウセイの立ち回り方も下手なのも原因だと思う。マグフォンだって、わざと中途半端に調整して、賢吾がいないとダメという方向に話を持っていくように振舞うとか、戦力増強のためのスパイ活動なら、そういうやりようもあるはず。おとなしめの転入生装うにしても、相手を自分の思うように誘導することは出来るだろうし。 性格的にそれが向かないというのもあるのかもしれないけど、それにしたって、行動の結果、賢吾が仮面ライダー部飛び出しているわけだからなあ。 怪しまれないために、やってるにしても裏目に出ることに関してはリュウセイも同じだと思うが。 頼む、また力を貸してくれという弦太郎。 断る、オレはもう陸上部の人間だといって、立ち去っていく賢吾。 呼び止めかけて、止まる弦太郎。 あのドラゴンに俺ひとりで勝てるか? とスイッチを見るリュウセイ。 しつこいですね、刑事さんとしらばくれる校長。 非常識でしょ、こんな怪物騒ぎが何度も起こるのに、全ての行事が平常どおりなんて、と刑事。 わが校の基本方針ですから、と校長。 とはいえ、警察としても立ち入り捜査をしないわけにはともう一人の刑事だが、お断りすると現れる理事長。 理事長と立ち上がる校長。 目が赤くなり、刑事に催眠術をかけ、立ち入り捜査はなんどもしたと刷り込ませる理事長。 何度もしましたと答える刑事。 物的証拠は何も見つからなかったという理事長。 それにうなずく刑事。 何も見つかりませんでしたという刑事。 ほかを当たってはどうかな、と追い返す理事長。 風都と同じように警察にも理事長の手がまわってると思いきや、怪しむ刑事もいるようですが、現場レベルで納得が行かない刑事が聞き込みに来ているだけか? 報告書とか物的証拠とかもでっち上げないと怪しまれるだろうから、警察に理事長の手がまわっていて、そういうのをでっち上げる根回しは住んでいるとか? 警察やマスコミには根回しは行われているけど、むしろ、一般人の目撃情報とか、目撃した怪人をネットに動画としてアップするとか、そっちの処理も大変のような気もするが。 お手数をかけましたという校長に、以下にここが私の学園としても、もみ消しの限度が有るよ。 いそぎたまえ、リブラという理事長。 今度の若者はあたりです、ご期待くださいという校長。 私の12使徒、その勢ぞろいの日が待ち遠しいという理事長。 部を二つのチームに分けました、ここ掘れワンワン隊、お願い賢吾君隊とホワイトボードにプレートをつけて、マグフォン捜索がクイーンとアマゾン、弦太郎、JKとそれぞれを認識させるワッペンを張り、家出人と書いたプレートの下に賢吾のプレートを置いて、ユウキにフットボール部、リュウセイとプレートをつける。 ちなみに、それぞれのプレートには、 クイーン(部長)、弦太郎(熱血友情男)、アマゾン(霊感ゴス子)、Jk(情報屋)と書かれていて、賢吾のプレートには保健室の主、と書かれている。 ユウキはロケットモジュールの被り物で宇宙オタクとかかれているわ、フットボール部はワールドヒーローズのジョニーかよっ!? と突っ込みたくなるかきかたされているわ、リュウセイの見習いがいちばん無難に書かれている(汗 クイーン、いろいろとひどい(汗) こっちのチームでいいの? と弦太郎に念を押すユウキ。 マグフォン見つからなきゃ、賢吾に合う資格がねえという弦太郎。 マグフォンを見つけないといけないというのは確かだが、謝るにしても、謝り方を間違えると、逆にへそを曲げてしまう危険性が有るのだが。 弦太郎が勝手に先走って、賢吾の領域に土足で踏み荒らして、挙句の果てに勝手に父親の形見のスイッチをなくしちゃったわけだから。 マグフォンを見つけるにしても、先に土下座でも何でもして、俺が悪かったと謝ってから、マグフォンはちゃんと探し出すとか、約束するとか・・・・・。 というか、Jkの時もあっさりとJkにだまされた挙句、スイッチを奪われたのに、悲しい思いをさせたくないとか自分の過失を棚に上げて、さも、友達の思いを大事にする人間のようなことをいってたから、マグフォンを見つけて、謝ればいいとか勘違いしていそう。 砲丸を投げた江川を見て、怪人も鉄球を出していたなといい、何か勝つためのヒントがほしい、いや、それ以前に何故、NSマグフォンを使えなかったんだ、と考え込んでから、何やってんだ、おれはとワレに変える賢吾。陸上部にきても考えるのは弦太郎のことばかり。 迷彩服を着て、NSマグフォンを探すクイーンたち。 って、格好から入るのかよ!? 迷彩服より、探検隊ルックとかガテン系の方がしっくり来ないか? スクリューモジュールで湖の中を探すフォーゼ。 見つかったとフォーゼに尋ねるクイーン。湖の中にはないというフォーゼ。 拡声器で方角的にはこの付近で間違いないと思うんだけどというクイーン。 こういうとき、賢吾がいればなというフォーゼ。 水を飲んでいる賢吾のところにやってきて、手を差し伸べるユウキ。 弦太郎のまねならもうしないという賢吾。 アチャーと頭を抱えるユウキ。 オマエが握手しても、意味ないだろと冷ややかに突っ込みを入れるリュウセイ。 そこへやってきて、記録が伸びたという江川。ユウキたちをお友達? と尋ねるが、よその部のヤツラだ、とそっけなく答える賢吾。 賢吾に詰め寄ろうとするユウキだが、渡さないんだからね、と立ちふさがる江川。 えっ、と驚くユウキに、賢吾君は私のベストアドバイザーなの、私がうまくなるのに必要な人なのという江川。 でも、と賢吾のアドバイスを宇宙で一番必要としているトモダチが他にいるのといいうユウキ。 一番必要としているトモダチをないがしろにしたから、今の事態になっているわけで、大切さを分っていないのは弦太郎の方だと言われても文句は言えないのだが。 えぅ、と驚く江川。 わかってるでしょ、賢吾君も? というのだが、弦太郎は俺の忠告を無視した、何度も何度も止めたのに、俺の気持ちも知らないで、という賢吾の言葉に、俺の気も知らないで、といった自分の過去がオーバーラップする。 あんなやつ、もうどうなってもいいという賢吾の言葉に、同じことを言った自分の過去がダブり、彼に詰め寄る。 わかっていたとしても、それだからこそ、勝手にスイッチの調整をさせたのを許せないというような感情を抱くことだって有るだろうし。 力がほしいんだというジロウにトモダチの俺がコレほど頼んでもカ、というリュウセイ。トモダチ? くだらないオレに必要なのはスイッチだ、といって、スイッチを押すジロウ。 われに返って、賢吾にダメだよ、どうなってもいいなんて。その一言だけいっちゃいけない。その言葉はキミを絶対に不幸にすると実感たっぷりに言うリュウセイ。 リュウセイの言ってる事って、自分の経験から物言ってて、実感こもっているけど、実感こもっているのは、友達を止められなかった自分の悔しさを語ってるだけであって、なぜ、友達がスイッチに手を出したかということに関しては、無自覚の可能性も有るんだよなあ・・・・。 仮面ライダースカルの過去を描いたムービー大戦コアでも、人望のあるやつゆえの無自覚というか、無神経さみたいなものが、相棒を傷つけていたという話の描かれ方されていたから、リュウセイも、ジロウを無自覚のまま、追い詰めていた可能性は有るのだよなあ。 今回のエピソードでも、潜入して、戦力増強を図らないといけないのに、立ち回りの下手さで仮面ライダー部分裂の危機を招いているわけだし。 そこそこできるからこそ、わかっていないものというものがあるわけだが、弦太郎もそこそこうまく行ってるがゆえにわかっていないものがあるという点では同じわけだし。 リュウセイの態度に戸惑う賢吾。 複雑な面持ちでリュウセイを見る江川。 そこへ襲い掛かる怪人。 そこのジャージは違うと分った。どっちがメテオだ? と怪人。 逃げ惑う陸上部員。 物陰に隠れてメテオに変身して、怪人お前に出てくるリュウセイ。 現れたな仮面ライダーメテオ、そそるぜという怪人。 勝手にそそってろと攻撃するが、怪人には通用しない。 弦太郎をよばないとというユウキ。弦太郎はもういいという賢吾。 まったく、オマエと弦太郎はなんでいつもそうなんだ、はなれたっきり、近付こうともしないで、というフットボール部。 ちがう、オレだって、元々、あいつのためにと言い返す賢吾。 それを聞いて、そうか、そういうことか、と合点が行き、お前たちは早く逃げろというメテオ。 逃げるよという江川の声とともにその場を離れる賢吾たち。 ジュピターをセットして、怪人の炎を押し返すメテオ。その爆発のドサクサで退却し、食えないやつだなと怪人にいわれてしまう。 安全なところまで逃げおおせ、メテオが助けてくれたというユウキ。 江川の手を引っ張り、選抜会が始まるという賢吾。 賢吾の名を呼ぶフットボール部。 そうだ、とフードロイドを取り出す。 どうしようと、弦太郎に泣きつくユウキ。 そうか、賢吾のヤツ、そんなにいやがったか、とフォーゼ。 今にも泣き出しそうな感じっすねとストーブにあたるJk。 多分、もう泣いているとアマゾン。 弦太郎に、あなたもういても仕方ないわね、戦力外通告よ、というクイーン。 なんだと、というフォーゼ。 マグフォンは私たちだけで探してみせるというクイーン。 いやいやいや、ムリでしょうというJk。 オレはどうすれば、というフォーゼに、ユウキたちのチームにでもいくのねというクイーン。 JKやアマゾンも笑顔でうなずく。 弦太郎のため、みたいなことを言ってるけど、ただでさえ、寒い中、どこにトンで行ったかわからないものを探すという作業を行わないといけないのに、原因作ったやつに目の前でこれ見よがしに落ち込まれたら、やる気なくすよな・・・・。 変身を解除して、ありがとな、みんなと礼を言ってから、賢吾の名前を叫んで、走り出す弦太郎。 とはいったものの・・・、どうやって探しましょうとストーブの前で震えながら途方にくれるクイーンたち。 大丈夫、こんなときのためのと白ヘビの抜け殻を取り出すアマゾン。 それに驚くクイーンたち。 抜け殻を振り回しているうちに、感じたと何かに気がつくアマゾン。 選抜会 賢吾のところにやってきて、単刀直入にいいます、と弦太郎に謝ってくださいというリュウセイ。 オレが? オレが悪者か? という賢吾。 磁石を投げ渡し、キミたちはマグネットだよ、ホラ、こうすると同じ力だと反発すると同じ極を近づけるリュウセイ。そして、さっきあいつのためにっていったでしょ? 弦太郎も同じことを自分に言ったと続ける。 賢吾が体が弱いくせにムリバッカしている、リュウセイが少しでも負担すれば、賢吾が楽になる。 スイッチ開発にトライしてみてくれないか、賢吾のためにという弦太郎。 そんああいつも、という賢吾。 それがキミのプライドを傷つけるとは思わなかったとリュウセイ。弦太郎の罪はそれだけでしょう、キミの気持ちが少しかわれば、ねっ、結び合うというリュウセイ。 自分の経験、そのまま賢吾に押し付けているだけだろ、これは。自分のやったことに問題が有り、それに自覚がないといういみじゃ、弦太郎もリュウセイも有る意味、同じなわけだし。 弦太郎のいっていること自体はまちがってはいないのだが、やったことって、結果を出して、それで認めざるを得ない状況作り出して、相手に認めさせるわけで、自分の意見を強引に認めさせる手法としてはともかく、相手のことなんて、お構いなしと同義的だからなあ。 まあ、賢吾の体を気遣ってはいるという感情自体は間違いじゃあないけど、実力行使に出たのは、賢吾を口で説得する自信がないからということで、妙なところで、手間を惜しんでいるわけでえ。 そういうことをやるんだったら、それこそ、場合によっては、フォーゼをリュウセイにやらせるみたいなことでもやった後でもよかったのじゃないか? と思うし。 代わりを勤められる人材がいるに越したことはない、という意味では、スイッチ調整もそうだけど、フォーゼ勤まるやつがいるに越したことはないという点じゃあ同じだし。 もっともらしく聞こえるけど、だったら弦太郎がスイッチの調整の仕方を覚えようというつもりがあって、手順を踏んで、賢吾に教えてくれと頼めばいいわけだし。 それぞれが自分の役割を果たすにしたって、自分の出来ることに安住しなくてもいいのじゃないか? 自分の懐痛めないことをやっていないって時点で、胡散臭いといえるわけで。 観客席でどうすればいいのかな、と途方にくれるユウキとフットボール部。 そこにやってくる弦太郎。 賢吾にもう一度謝りに来たという弦太郎。 それがいちばん、さあ、行こうと手を引っ張るユウキ。 そこへ部長に詰め寄られている江川が現れる。よくもオレ以外の人間のアドバイスで成績を上げたな、陸上部はな、俺がここまで強くしたんだ。あんな素人の助言でうまくなるお前は何かが間違っているという部長。 そんなむちゃくちゃですと反論する江川だが、お前は変わった、だから、あれほど、恋愛は禁止だといったんだという部長に、待ったをかけるフットボール部。 やってることは一昔前のフットボール部と大差ないよなあ、この部長。というか、てっきり、江川に気があって、江川に自分以外好きな相手がいるのは気に食わないから、賢吾のジャマしているのかと思ってたが・・・・。 そんな彼にオマエがメテオかと、ラストワンになったスイッチを取り出す部長。 中島脚本だと、ラストワンになっている状態を作るためとはいえ、学校で堂々と暴れても、仮面ライダー部が動かないどころか、気がついてもいないとかいうような状態作り上げてたからなあ。 とはいえ、三条氏も仮面ライダーWでウェザードーパントがらみで同じことやってたので、中島氏のこといえないのだけど。 見てろ、江川。オレのハードルの越え方をと変身する部長。 ユウキたちを下がらせて、前に出る弦太郎。 部長が怪物と驚く江川。 変身して、グランドで戦うフォーゼ。 驚いている賢吾とリュウセイに部長が怪人だ、と継げるフットボール部。 怪人が砲丸を投げ、それがスタンドにあたるのだが、その衝撃で吹っ飛ばされる賢吾。 賢吾に大丈夫か、とカケヨルフォーゼ。 サターンで攻撃するメテオ。 サイ輝星が輝いている、こんなときに当たりに出くわすのかと舌打ちして、攻撃するメテオ。 賢吾にすまないと謝るフォーゼ。 俺にはもうおまえに謝ることしかできねえ。コレを切り抜けたら、オレの土下座で地面を叩き割るからなと闘いに向かうフォーゼ。 謝ることしか出来ないとかいっておいて、土下座で謝るの、後回しか・・・・。土下座で謝っても、タイミングによっては、パフォーマンスと疑われてしまう危険性もあるんだよな、弦太郎みたいなタイプは。 怪人に攻撃するフォーゼ。痛みをこらえて、マグフォンが今ここにあれば、という賢吾。 アマゾンの指示で森の中を掘るクイーンたち。 もう掘れないというJkを、あきらめないのと突き飛ばすクイーン。 ここホレわんことフードロイドを起動させるアマゾン。 地下水脈を掘り当てたのか、派手な水柱が立つ。 怪人に歯が立たないフォーゼとメテオ。 そこへマグフォンを見つけたクイーンたちがかけつける。 マグフォン、みつかったのかという弦太郎。コレで勝てる、だが調整の時間が必要だという賢吾。 フォーゼにエレキスイッチを出せというメテオ。 なんでだというフォーゼ。はやくしろ、やられたいのかと促すメテオ。 ああっ、とフォーゼが面食らいながらも取り出したスイッチをひったくり、メテオドライバーにセットするメテオ。オマエ、フォーゼのスイッチも使えるの!? と驚くフォーゼに、コイツで時間を稼いでやるというメテオ。雷光を纏った拳を怪人に叩き込む。 雷光を纏ったメテオのアクションはちょっとかっこいいかも、と思ってしまった。 このばでプログラムの最終調整をする、今こそマグネットステイツになれ、と言う賢吾。クイーンからNsマグフォンを受け取るフォーゼ。 端末から、敗戦を取り出す賢吾。 われねねえんだ、これ、オレがバカなせいだ、お前のアドバイスをちゃんと聞かなかった俺のせいだという弦太郎。 そっか、この人なんだ、健吾君を一番必要な人という江川。 もう、何も言うな。俺たちはお互いを思うがゆえに反発した。オマエが俺の体を気遣ってくれたように、俺もオマエに傷ついてほしくなかった。だから、危険なマグネットを絶対に未完成では使わせたくなかったんだ。と、賢吾。 二人を見るユウキたち。 マグネットスイッチはお前の精神的な力みを敏感に感じ取り、強い磁力を出して、マグフォンを吸着させてしまったんだ。そのカンド調整さえ修正すれば、完成するといいリュウセイが全部気付かせてくれたという賢吾。 あいつに自分の居場所を取られたようでねたましかった、悪いのは俺だ、許してくれという賢吾。 まあ、賢吾も感情的に行動して、怪人とか野放しにしてどうするんだ、というところはあったからなあ。独自に行動して、怪人と戦うとかいわないだけ、マシかもしれないが。 許すもゆるさねえもあるかよ、ダチでいいんだろ、オレたちという弦太郎。 もちろんダチだ、お前がそう認めてくれるなら、と手を差し出す賢吾。 当たり前だバカ野郎、賢吾のバカ野郎と手を握り返し、友達のしるしをするフォーゼ。 ドサクサ紛れに弦太郎が謝るのうやむやにしているだろ、これ。賢吾が謝ったとはいえ、弦太郎が謝らなくていい理由にはならないのだし。 出来たぞ、行けとNsマグフォンを渡す賢吾。おうと受け取るフォーゼ。 エレキノリミットブレイクを放つメテオだが、怪人には通用しない。 今度こそ割れる。俺のダチがオレのために仕上げてくれたこのマグフォン、俺に仕えない道理はねえ とマグフォンを展開させるフォーゼ。 マグフォンを分離させ、フォーゼドライバーにセットする。ユウキたちから、歓声が湧き上がる。 フォーゼがマグネットステイツ二変身して、両肩のキャノンで怪人を攻撃する。 砲丸で攻撃しようとする怪人。しかし、そいつはもうきかねえぜと両肩のキャノンが分離して、合体、磁石のような形になって、砲丸を押し返して、怪人にダメージを与える。 鉄球、跳ね返したとユウキ。 マグネットモジュールの磁力で反発させたんだ。そして、あれは強力な超電磁砲でもあるといい、現太郎に決めろと叫ぶ賢吾。 くらえ、コレが俺たちの青春の磁力だ、とマグネステイツのリミットブレイクを決め、怪人を倒して、スイッチを回収するフォーゼ。 フォーゼに駆け寄るユウキたち。 ドラゴンもハズレだったかといってから、またな、とスイッチを返すメテオ。 スイッチを受け取り、ありがとというフォーゼ。 見詰め合うフォーゼと賢吾に、なかなかのコンビだよ、おまえらはというメテオ。 そういえば、とリュウセイの姿を探すアマゾン。 あいつ、逃げ足速いんだよなとフットボール部。 部長も病院送りで、二度とサイ輝星は輝きそうにないねといってから、次のこまもいるんだろ、と校長に尋ねる理事長。 無論です、と答える校長。 期待してるよ、ペースを上げて徹底的にやるといい、なあに、生徒ならいくらでもいるという理事長。 弦太郎たちが基地ではしゃいでいると、江川が大会でトップを取ったそうだと入ってくる賢吾。 歓声が上がる。このメダルはお礼にといってくれたという賢吾。 隅に置けない、彼女のことはもういいのというクイーン。 彼女には陸上部が有る。オレには仮面ライダー部があるという賢吾。 歓声があがる。 調整室でメダルを飾ろうとして、ここはもう俺だけの席じゃない、私物を飾るのはよくないな、という賢吾。 何言ってるとオマエがそこが一番だという弦太郎。 スイッチ開発は賢吾の役目というリュウセイ。 雨ふって地固まるというフットボール部。 三人ともマタ少し認め合えたみたいというユウキ。 リュウセイの力は認めた、この席はみんなで使うべきだという賢吾に、おまえこそ、リュウセイの気持ちを素直に受け入れろよという弦太郎。そっちこそ、俺の気持ちを汲んだらどうだ、という賢吾。 なんだ、やんのか、という弦太郎。賢吾も売り言葉に買い言葉で取っ組み合いを始める。 青春の磁力がマタ反発、とアマゾン。 頼むから俺でもめるのは勘弁してくれ、とため息をつくリュウセイ。 リュウセイにスイッチの調整やらせるのに、素直にうなずけないなと思ったら、エクストリーム登場のときにフィリップが照井に乗り換えようとしたときの行動と大差なかったからかも。 ただ、ある意味、フィリップよりもたちが悪いのは、弦太郎だって、なぜ彼がフォーゼじゃなきゃいけないというような理由付けは今現在、語られていなく、リュウセイに、何かあったときにフォーゼを任すというようなことや他の人間、フットボール部やJkに任せるというようなことをためしもしないで(まあJkに試すのは不安だろうけど)、そのくせ、スイッチの調整だけは代わりを作るというようなことをしているからだろうなあ。
最後の大いなる力を手に入れたゴーカイジャー。バスコの奪った大いなる力を手に入れれば、宇宙最大のお宝が手に入るのだが・・・?
まずは居所を突き止めないと、というブルー。 バスコの戦艦もレーダーには反応しない。目で探すしかないというイエロー。 それ、お互い様だし、そう思うなら、こんなところでグダグダ言ってるよりも、マストに上ってろよ・・・・。 それでも、何とか見つけないと、直接戦うより、ゴーカイオーや豪獣神で戦う方が大いなる力が仕える分、有利かも、というグリーン。 確かに厄介な相手ですとシルバー。 思い切って電話をしてみたらどうでしょう。バスコも私たちが持つ大いなる力が必要なわけですから、同じように私たちを探していると思います。うまくすれば、船ごとおびき出せるかもといいだすピンク。 おびき出せばいいってものでもないというか、こうやって相談していること自体、かなり間抜けな行動だったりするんだが。 それを聞いて、モバイレーツを取り出し、バスコに連絡を取るレッド。 電話くれるなんて、うれしいじゃんとかおどけた調子で言うバスコ。 バスコ、と戸惑うレッド。 驚くシルバーたち。 大いなる力がそろったから、決着をつけようってんでしょ、いいじゃないいいじゃない、どうする? いつどこにする? というバスコ。 ちょっとまて、といい、明日にするかというレッド。 明日にするなんてつれないじゃない。せっかく電話くれたんだから、今すぐそこに行っちゃうよといって、猿ロボットのダイヤルを回すバスコ。 何ぃ!? と驚いたのと同じタイミングで、ゴーカイガレオンが攻撃される。 これは、とグリーンがつけたモニターに写ったのは、二体のロイドタイプ。 バスコか、とレッド。ふざけやがって、先に見つけられてたかとブルー。 そりゃ、ゴーカイジャーが大いなる力をそろえるのを待ってたんだから、いつでも仕掛けられるように準備を整えているのは当たり前だと思うのだけど。本当にバスコをどうにかしたいなら、34の大いなる力がそろう前にバスコと決着をつけておいた方がいいんだけど、それをやると興ざめな展開になるだろうからなあ。 まあいい、大いなる力、一気に手に入れるぞとレッド。 さあ、派手に行こうかとモバイレーツを閉じて、レッドに語りかけるバスコ。 こんあでかいだけの人形に負けられるかとゴーカイオーに合体させ、戦いを挑むレッド。 豪獣神も召還、変形済み。 ゴールドロイドと思しきロイドタイプが金粉で、ゴーカイオーと豪獣神をとけ、サンロイドと思しきタイプが灼熱のエネルギーをぶつけて、ダメージを与える。 いいよいいよ、押して押して、おしまくっちゃってというバスコ。猿ロボットも手を叩いてはやし立てる 本当にサンロイドとゴールドロイドだったようで。 いきなり来たら、いきなり返すと豪獣トリプルドリルドリームで攻撃するシルバー。 さらに今です、とピンクの掛け声とともにデカゴーカイオーで銃弾を叩き込み、くらうがいいとブルーの掛け声とともにマジゴーカイオーから、マジバインドで相手の動きを止めようとするが、その拘束を破り、回転したまま、ゴーカイオーと豪獣神を攻撃するサンロイドとゴールドロイド。 こんなこけおどしに負けるか、とレッドが派手に行くぜとマッハルコンを召還して、カンゼンゴーカイオーに合体する。 シンケンゴーカイオーとハリケンゴーカイオーが出てないけど、また、自分が関わった作品ひいきして、とか突っ込みいれられそうなことしているよなあ。 あーあ、といってから、気前よく大いなる力を渡しすぎちゃったカナとおどけたように言い、手持ちのロイドも品切れだし、ザンギャックに戦力を借りるってワケにも行かないし、さあて、さあて、どうするかと、はしゃいでいる猿ロボットを見るバスコ。 カンゼンミサイル、カンゼンドリルで畳み掛けてから、ゴーカイカンゼンバーストで止めをさすゴーカイオー。 やったと喜ぶシルバーたちに、それより探せ、バスコは近くにいるはずだというレッド。ああとうなずくブルー。 あそこ、とピンクが見つけたが、バスコが猿ロボットに銃を向けている。 様子が変というピンク。 ロイドが品切れになった以上、食べさせるバナナはないよと発砲するバスコ。 サリーが自前で持ってた奴か・・・。 驚くゴーカイジャー。 倒れる猿ロボットに一瞥もせず、立ち去るバスコ。 あわてて駆け寄るゴーカイジャー 起き上がろうとするが、力が思うように入らなくて、倒れる猿ロボット。 どうしようというグリーン。 猿ロボットを見下ろし、バスコの「キミに食べさせるバナナは・・・」という言葉を思い出し、さらに自分たちを裏切ったことを思い出し、ガレオンに連れて行って、手当てしてやれというレッド。 驚くブルーとイエロー。 よいのですか? といってから、猿ロボットに駆け寄るシルバーやグリーン、ピンク。 ちょっとというイエローやブルーに、手当てするだけだ、というレッド。 エアコンの物陰から、その様子を伺うバスコ。 ゴーカイガレオン でかっ、猿でかっ! とはしゃぐ鳥ロボット。それを叩き落そうとする猿ロボット。 鳥ロボットや猿ロボットにだめですよとたしなめるピンク。 ダメですよといってから、やっぱり猿語で話さないとダメですよねというシルバー。 猿語って・・・、とあきれるイエロー。 猿ロボットと猿語で話すシルバーを見て、デジャブ感を感じて、グリーンを見るイエロー。 なんだよ、というグリーンは去るロボットに猿語で話しかけて、座らせて、飲み物を飲ませる。 そのやりとりを見て、かつてを思い出すレッド。 弱いんだから、かっこつけてアカレッドのまねしてると死んじゃうよとレッドの手当てをするバスコ。 うるせえ、自分だって、たいして強くないくせにと言い返すレッド。 まあねと答えて、自分がメシ作らないと、みんな飢え死にしちゃうよ。せっかく仲間なんだからさ、自分の出来ることをやればいいじゃないのというバスコ。 仲間か・・・、とつぶやき、わかってるよというレッド。 ならいいけどといってからどうする? メシ食べさせてあげようか? フーフーしてと尋ねるバスコ。 そんぐらい、自分で出来るというと、わざと包帯をきつく縛るバスコ。悲鳴を上げるレッド。 正体を隠していたことをふまえると、自分のやれることすらやっていないということになるんだが、バスコは。 まあ、ゴーカイジャーも自分のやれることをやっているのって、グリーンくらいで、他の面子は持ち前の力を活かせているとは思えないし。 独り占めしたいじゃないというバスコの言葉を思い出し、船長の椅子から立ち上がりマストにやってくるレッド。 ブル-がやってきて、どういうつもりなのか聞かせてもらおうかと問い質す。 無言のままのレッド。 罠に決まってるだろというブルーに、だろうなとうなずくレッド。 だったらなんでと声を震わせるブルーに、わかんねえと肩をすくめるレッド。 面食らうブルーに、あのサルがバスコに裏切られたのが芝居だとしても、あのサルはどうせこれからバスコに裏切られるんだろうなって、というレッドは、心配するな、別に仲間に入れようってワケじゃない。怪我が治れば、すぐに放り出すさというレッドに、ホントか? と念を押し、ウチの船長は信じられないお人よしだからな。元ザンギャックに、女盗賊、ロクに戦えそうもない技術者にお姫様、通りすがりの地球人、一度裏切られた男が、よくここまで集めたものだというブルー。 ブルーの名を呼ぶレッドに好きにしろといい、レッドの肩を叩いて、船内に戻るブルー。 上着を着て、夕日を見つめるレッド。 お人よしというより、裏切られてもダメージない人間を選んだだけじゃあないのかと思えてしまうが。それにグリーンは、レッドたちが家事出来ないから、家事が出来るヤツを味方に引き込んでいたわけだし、シルバーは六人目のゴーカイジャーであり、3つの大いなる力を持っていたからなあ。 しかも、仲間に入れてくれといったら、ゴーカイセルラー取り上げたし。 イエローだって、ザンギャック相手に盗みを働けるような腕前なら、役に立つだろうし、脱走兵とはいえ、そこそこ腕の立つようだから、用心棒代わりにはなるだろうし、ブルーは。 でも、裏切られたとき、バスコみたいな脅威になるかといわれれば、否といえるわけだからなあ。 全然お人よしじゃあないと思うが。 それに自分が受けた痛みと同じ痛みを受けた人間に対して、やさしく出来るのは当たり前の話で、そうじゃない相手に優しく出来るかが、優しさが本物かどうか、の分かれ目だと思うのだが。 闇夜の森にたたずむバスコ。 回想 カンゼンゴーカイオーがカンゼンミサイルを撃っているときに、猿ロボットに、いいなヤツラの船に入って、宝箱盗んで来い、宝箱だ、た・か・ら・ば・こと念を押すようにいい、 大きくうなずく猿ロボットにそうすれば宇宙最大のお宝が手に入る、バナナなんて、食い放題だ。じゃあ頼んだよ、と自分のペンダントを猿ロボットにかけ、お守りだと銃を向けるバスコ。 驚く猿ロボット。 さあて、どう転ぶか、とほくそえむバスコ。 眠っていた猿ロボットがソファから転がり落ちて、目を覚まし、宝箱が目がに入り、手を伸ばそうとするが、 信じられません、どんな理由があったとしても自分の仲間をここまで傷つけるなんてというというピンク。仲間とも思ってないんじゃないのというイエロー。猿だしな、というブルー。 しかし、自分の星が滅ぼされたのに、星のことも、生き残った民のこともほったらかしにして、海賊船で、好き勝手にやってるお姫様が、自分さえよければ、仲間がどうなってもいいというバスコのことをどうこう言える立場じゃないし、イエローも故郷の星で孤児たちの面倒見ていたのに、妹が死んだからといって、それほったらかしにして、盗賊行為やってたわけだし、ブルーにいたっては、シドを元に戻すことをさっさとあきらめて、最後の決着の時には、シドが救われたとか言う妄想で自己完結していたわけで、バスコのことをどうこう言えるような立場じゃないだろう・・・・。 そういう問題じゃありませんというピンクのやりとりや、バスコの言葉が交互に頭をよぎり、葛藤する猿ロボットだが、 「キタね、来たね、宝箱チャン」 バスコのところに向かうが、銃を向けられたことを思い出し、足が止まる。 どうしたの? とっととおいでと促すバスコ。 踏み出そうとする猿ロボットに本当にいいのか? と呼び止める声が。振り返るとレッドたちが 悪いな、後をつけさせてもらったというレッド。 レッドたちまでついてきちゃったんだ、といってってことはその宝箱はバスコ。 偽モノに決まってるでしょというイエロー。 開けてみると中身はカラ。 こんなことだろうとは思ったけど、アンタ、やりすぎよ。私たちが手当てしてなかったら、その猿、ホントに死んでたわよというエイエロー。 猿ロボットを助けようといったのはレッドで、あからさまに警戒していただろ、イエローは。 バスコをにらむゴーカイジャー。 でもその位しなきゃ、船には乗せないし、とバスコ。 猿ロボットに、そいつは本当にお前のことを仲間だと思ってくれてるのか、と猿ロボットに問うレッド。 そんなレッドに、なに考えてんの? まさか引き抜くつもり? とおどけたようにいうバスコ。 オマエは黙ってろというシルバーがいくら作戦だとしても、仲間を傷つけるなんて、ひどすぎると怒る。 カンケーないね、そんなこと! オレが苦労してここまで仕込んだんだ、傷つけようがどうしようが俺の命令に従うことが、=こいつの幸せなんだと一蹴するバスコ。 バスコをにらむレッド。 うつむく猿ロボット。 そんな幸せありません!! つかもうとすれば、幸せはどこにでも、生まれますというピンク。 バスコや猿ロボットの今回のような作戦を行って、猿ロボットの立場で、それを幸せと思う例もあることは有る、ただまあ、相当に強い信頼関係とか、何かしらの結びつきがあるからこそ、そういうことが出来るわけで、バスコの言ってるようなしこむとか、俺の命令に従うことがコイツの幸せとか言ってるようなやつのために、そこまで動く相手は、あまりいないと思う。 以前、猿ロボットをかばうようなことをやっていたが、猿ロボットじゃなくて、ロイドをかばってたわけで、やはりというか、納得したからなあ。 アバレキラーもヤツデンワニをこき使って、ダーツを投げていたわけで、信頼関係なんてあるわけないし、ヤツデンワニがアナザーアースに残ったのも、ダイノアースに帰れば、エヴォリアンの残党という逆境が待っているから、地球に残った方がマシという事情が有るわけだし。 地球を好きになったとかいうのがうそだとは思わないが、恐竜屋に転がり込んだのも、かなり終盤になってからで、通してみると、そこまでアバレキラーはおろか、アバレンジャーたちとも信頼関係が有るとは思えない絵が枯れ方をされていたからなあ。 日笠プロデューサーは、当事ヤツデンワニ、イツ殺すの? とかいってたらしいが、製作者側から見て、そこまでアバレンジャーやアバレキラーと信頼関係が有るように見えなかったら、そういう発言が出ても不思議じゃないかもなあ・・・。 うつむく猿ロボットに、どうでもいいから、とっととこっち来なとバナナをちらつかせるバスコ。 それに飛びつこうとする去るロボットを名前を呼んで呼び止めるレッド。 振り返ってレッドやゴーカイジャーのほかのメンバーを見る猿ロボット。 そして、バナナを持ったまま、自分を怖い目で見るバスコを見る猿ロボット。 交互に両方を見て、考え込んでからレッドの方に行く猿ロボット。 唖然とするバスコ。 最後の最後で大逆転てとこだな、人を裏切り続けたテメェが悪いんだよというレッドの言葉に笑い出し、人を裏切り続けてきたオレがサルを信じてると思う? と問いかけてくる。 何? とレッド。 猿ロボットによくやったよ、あいつら全員ガレオンから引き離した上に、一番面倒なレッドを簡単に片付けられるとスイッチを取り出して押す。 これも想定済みということなのだろうけど、実のところ、劇場版では同じことをやろうとして、失敗していたからなあ・・・。ギャバンの事が気になるレッドに、ギャバンが捕らえられていた魔空監獄の情報知らせていたけど、それはもぬけの殻になったゴーカイガレオンやレンジャーキーを奪うための作戦だったのが、ゴーバスターズにジャマされてだめになってたから。 見方を変えれば、ゴーバスターズがいなければ、バスコに出し抜かれていたわけだけど、ゴーカイジャーはだれも、バスコの情報提供の裏を想定しないで、レッドが魔空監獄に向かうのについていったことになるわけで、ゴーバスターズがバスコのたくらみを阻止したことなんて、当然、ゴーカイジャーは知るヨシがない。全員がゴーカイガレオンをあける危険性に関して、どういうことかを認識していないどころか、バスコのようなやつの考えることを見抜いたり、想定したりして、それに備えることもやっていないわけで、バスコが悪辣というよりかは、ゴーカイジャーがマヌケなだけという気がする。 猿ロボットのボディが光りだす。 何かを得るためには、何かを捨てなきゃというバスコ。 こういうセリフを言うやつに限って、切り捨てなきゃいけないほど、大事なものが有るわけじゃなかったりする。 アバレンジャーの時にも、アバレキラーはアナザーデスモゾーリャが中にいると言う設定持ち出していたけど、散々すき放題やっておいて、その免罪符にそういう設定持ち出しているように見えたし。 劇場版においても、ゴーバスターズが用意したえさにつられて、ゴーカイジャーを出し抜く作戦どころではなくなってしまったので、その腹いせもあるのだろうか? まさか、とバクダンをとろうとするレッドだが、間に合わないで爆発に巻き込まれてしまう。 倒れたレッドに駆け寄るシルバーたち。 大丈夫しっかりして、と呼びかけるグリーンだが、反応がなく、どうしよう、意識がないよと取り乱すグリーン。 しんじられません、と今まで一緒にやってきた猿ロボットをこんな、というピンク。 キサマ、とバスコをにらむブルー。 許さない、絶対に許さないというシルバー。 レッドにちょっと待ってて、といい、すぐにこいつぶっ倒して、ガレオンに連れ帰るからというイエロー。 連れ帰ろうとしても、バスコに邪魔されし、戦力の分断で戦えないから、コレは間違った判断じゃあないか。 できるかなあといって変身するバスコ。 ゴーカイチェンジして、バスコに切りかかるゴーカイジャー。 しかしあっさりとあしらわれてしまう。 余裕かましてくれちゃって、みんな、コイツで行くよとダイレンジャーにゴーカイチェンジして、リュウレンジャー抜きで戦うがバスコの強さに翻弄され、最後に攻撃したイエローも天時星時間返しで、やられる前にやり返す(これもオリジナルのセリフ)と大輪剣で攻撃するも通用せず、グリーンの天幻星霧がくれ(霧、幻を作り出し、敵を攻撃するシシレンジャーの得意技)幻新幹線やブルーの天重星重力逆転波(重力を自由に操り、敵を攻撃する必殺技。 )、ピンクの天風星一文字竜巻(片手でピンク色の竜巻を放つホウオウレンジャーの必殺技)で攻撃するも、歯が立たない。吼新星の乱れ山彦(気力であらゆる音を自在に操り、増幅するキバレンジャーの得意技 )の工事現場の騒音攻撃で少しひるむが、結局敵わず。 これらの技の中では、天重星重力逆転波が一番印象に残っていたりするのですが、第二話では、ジムの子どもをさらった敵相手に力任せにやろうとして、敵にやられてしまい、自分が情けない、自分と同じよう母一人、子一人で自分を兄のように慕っていたのにと嘆く将児に、導師嘉挧が、何故破れたかわかるか、と尋ね、飛んできた玉を重量をゼロにして跳ね返そうとした、それを敵は利用した。大自然が持つエネルギー、それを体内に取り入れ、わざとして発揮する。自然にはエネルギーの法則がある。我々人間も自然の一部である限り、その法則に逆らってはならない。力を力で跳ね返せば、必ずそこには摩擦が生じる。 何倍もの力になってわが身に戻ってくる。自然を制するものは、よく戦いを制する。 と鉄球を交わすトレーニングを将児に課し、敵のアジトに乗り込んでいった彼はみんなと連絡がつくまで、そこを動くなという導師の命令に従わないで、連れ去られた子どもたちやリンを助けに乗り込んで行き、リンがきられようとしたところを間一髪で助け、二人でゴウマ相手に立ち回る(一文字竜巻をこのとき生身で使っていた)。 当然、子どもも助けたものの、幹部たちに追い詰められたところに駆けつけた亮たち三人と一緒に戦い、このときにシシレンジャーは天幻星霧がくれ(山手線ですが)を使っており、キリンレンジャーも時間返しも使っており、やられる前にやり返すのセリフも言ってます。 敵の攻撃を特訓の成果でことごとくよけて、天重星回転蹴りで相手を追い詰めておりますが、当然、スーパー戦隊のことに関して、無知も同然のゴーカイジャーが気力を使いこなせるわけもないし、この話では、重力逆転波でやられて、回転蹴りで追い詰めたので、負け試合のわざとしては、うってつけでしょうけど。 もうボロボロじゃん、いいかげんあきらめなというバスコ。 あきらめねえよ、絶対に、とシュリケンジャーのレンジャーキーを取り出し、ハリケンジャーにゴーカイチェンジ、超忍法影の舞をお見舞いするが、かわされ、ヤイバを受け止められ、びくともしない。 こいつでいくぞとブルーの掛け声とともにギンガマンにゴーカイチェンジして、ギンガの閃光(一応、光の部分が獣装光の部分から、全身を包むように広がっていくなど、芸が細かかったりする一面も有るが)を放つが・・・・、 シルバーは、黒騎士に変身していて、後は自分のカラーのギンガマンに変身しているのだが、 レッドがいないとダメだろ、それ。 ギンガの光は五人そろわないと装備できない(ギンガの光を五つに分けているため)のだが。 イリエスに陥れられたブドーが汚名を晴らそうと、部下の助けを受けて、脱獄し、ギンガの光を取り戻そうとギンガマンを抹殺しようとする。 ギンガの光を使う隙すら与えられずに退却を余儀なくされるが、リョウマは敵の惑わしの術を受けて、見るもの全てが敵に見えるという恐怖に自分を見失い、暴れだしてしまう。 取り押さえている最中にバルバンが現れ、ヒカルとサヤが敵と戦っている間に、ハヤテとゴウキがリョウマを取り押さえるのだがヒカルとサヤだけではギンガの光は発動しない(五つに分けているので、五人そろわないとダメ)。 リョウマを傷つけたくないというゴウキや、「ヒカルとサヤが危ない」というハヤテの説得も通じず、アースで攻撃したときに、過去の思い出とオーバーラップして(ヒカルとサヤのお守りから逃げようとしたリョウマを、ハヤテとゴウキがアースを使って捕まえようとした)、己を取り戻すリョウマ。 五人がそろい、ギンガの光を装備、完全にバルバンに見限られ、ブドー軍団に戻る場所なし、後は存分に戦うのみと覚悟したブドーを倒したわけで、ギンガの光は五人そろわないと発動しないのですが、ギンガマンの大いなる力は黒騎士のレンジャーキーに宿っているので、五人そろっていなくても大丈夫ということでしょうか? まあ、レッドが行動不能という意味では、このエピソードと同じなのですが・・・、レッドがいないと本来の力を発揮できなくてダメというのはわかるんだが、やはり、ギンガの光は五人そろってでないと発動しないという設定をちゃんと遵守してほしかったと思うが。 ちなみに、ギンガの光は最初キャンペーン商品だったのですが、後に、銀河大決戦セットとして、黒騎士やナイトアックスと一緒に発売されておりました。 二段変身は今では定番パターン化しているわけですが、古くはダイナブラックの強化プロテクターなどがあるが、コレはブラックだけで、全員そろっての二段変身はファイブテクターがはじめてである。 ジュウレンジャーでも、ドラゴンレンジャーのアーマーを受け継いだアームドティラノレンジャーがあり、商品化もされている(まあ、金型流用商品といえば、それまでだが)。 その次のダイレンジャーでは、キバレンジャーがゴウマになるかもという不安をほのめかしていて、児童雑誌では、赤い白虎真剣のプレゼントまで行われていたりする。でも、ネットで、レビューしているサイトをほとんど見かけたことないんだよなあ・・・・・。 獣装光ギンガマンも全員のフィギュアが発売されており、獣装光ギンガマンだけでなく、獣激棒など、めぼしいアイテムも商品化されている。まあ、この頃の商品化アイテムとして、星獣剣が銀色などの一面も有るが。 案の定、切り捨てられ、ゴーカイチェンジも解けてしまう。 そろそろおわりにしよっか、というバスコが、加速能力で、ゴーカイジャーを滅多切りにして、そのダメージで、変身解除してしまい、レッドの近くに吹っ飛ばされるゴーカイジャー。 倒れた彼らを見て、まっ、こんなところか、といって、ゴーカイジャーに近付くバスコ。 みんなどうしたの、返事してよ、とゴーカイジャーのメンバーに呼びかけるトリロボット。 そこへご無沙汰とやってくるバスコ。 それを見て逃げようとする鳥ロボットに、逃げてもムダだよ、もうだれも助けに来ないと、ゴーカイジャーのレンジャーキーを見せるバスコ。 レッドたちをどうしたんだと問い質し勝手に入ってくんな、おまえなんかおまえなんか、とわめく鳥ロボットだが、バスコに叩き落とされ、ふみつけにされてしまう。 やっと34の大いなる力、全てのレンジャーキー、ゴーカイガレオン、そして、鳥ロボット。宇宙最大のお宝はこのオレのものだと勝ち誇るバスコ。意識を失い、倒れたままのレッドたち。 しかし、裏切ったバスコがゴーカイガレオンのことを有る程度熟知しているんだから、入れないようにグリーンにセキュリティに細工してもらうとか言うような考えは浮かばなかったのだろうか、レッドは? 劇場版でもゴーバスターズがでてこなかったら、ゴーカイガレオンやレンジャーキー奪われていたかもしれないのに、その可能性を全然想定しておらず、あまつさえ、同じような手口で今度こそ、出し抜かれたことや、猿ロボットを大事にしているようにはみえなかったので、爆弾仕掛けても、ああやっぱりとしか思えなかったことも含めて、バスコがあくどいというより、ゴーカイジャーがマヌケでしかないと思えてしまうし、猿ロボットって、ロボットじゃなくて、生き物なの? とか、ロイド系は猿ロボットがもてるものなの? とかTVを見ているだけでは、イマイチわかりにくいねたが多いし、猿ロボットを助けたのだって、自分がバスコに裏切られた過去が有るからでしかなく、自分で経験した痛み以外にはかけらも想像力を働かせないから、自分の身内だけを大事にしているからブルーが言ってるほど、お人よしには思えないしなあ・・・。 バスコがやたらでしゃばってることに関しても解釈は有るのだが、そいつは次回語ろうと思う。 部室に入ってきた賢吾を驚かすユウキ。
賢吾が落としたフードロイドを拾い、私のデザインとそっくりに出来たね、とデザイン画がかかれたスケッチブックかたてにはしゃぐユウキ。 いつもながら、よくこんな奇抜なものを考え付くなとあきれる賢吾。 今まで、ユウキのセンスでデザインしてたのか(汗 29番目のスイッチをセットして、犬のような鳴き声をあげて、床にキャタピラのあとをつけながら、進むフードロイド。 ホルワンコフと名づけるユウキ。 基地に入ると、フォーゼに変身して、なにやらやろうとしている様子。 見ると、賢吾がいつも使っている制御ルームにリュウセイの姿が。 あいつ、オレの場所を、と眉をひそめ、リュウセイに一言を言おうとする賢吾だが、28番目のスイッチをフォーゼが右足に装備し、驚く賢吾をよそに、28番目はコウセイノウマニュピレーターのようですね、といい、フォーゼに数学の問題を解きながら、自転車を分解してみてくださいというリュウセイ。 答案の問題の難しさにッ固まるフォーゼ。 フォーゼが何かにかかりきりなとき、精密かつ正確な動きでそれを補佐すると語るリュウセイ。 フォーゼが答案にかかりきりな横で、自転車を解体するハンドスイッチ。 リュウセイがたちあがり、皆のところへ行ってはしゃいでいるところに、スイッチの調整は自分の役割のはずだが、という賢吾。 賢吾に俺が言ったんだ、リュウセイにやってみろって、という弦太郎。 それが余計だと思うのだが。 リュウセイのことをもっと知りたいというのはまあわかる。 賢吾に何かあったときのためにスイッチを調整できる人間が他にいるのは理想かもしれないが、賢吾がやっていることを、弦太郎がひとことの相談もなしに、賢吾が使っているもの、それも父親の残したアストロスイッチを勝手に触らせるというのは、弦太郎が賢吾の大事な一線に土足で踏み込んでいるわけで。 弦太郎が好きになれないのは、学校中全員と友達になるとかいっておいて、トモダチを大事にしているとは思えない行為を平然と積み重ねているからなんですが・・・。 おまえが、と声を震わせる賢吾。 オレはこいつの心の中身がもっと見たい、そのためにも部の中で何か役割がいるだろって、思ったんだと得意げに言う弦太郎。 したら、意外と機械系の要領がよかったんですよというJK。 あっ、という間にいくつかの新スイッチを調整してしまったと賢吾の肩を叩くフットボール部。 ・・・・・・・・アンタ、チームのキャプテンじゃなかったっけ? クイーンはチアリーディング部を放り出して、基地に居座っているとはいえ、部員を引きいる立場の人間がそろいもそろって、弦太郎の行動に何も言わないというのはどうなのだろうか? 弦太郎はトモダチだから、ということで何をやってもいいとか、本気で勘違いしていそうだけど、あくまで、基地は賢吾の父親が残したものということになっていて、弦太郎はトモダチ気取りで基地に転がり込んできているだけで、仮面ライダー部の面々も、弦太郎が勝手に引き込んだ連中なわけだから、仮面ライダー部のことを認めたとはいえ、あくまで賢吾の了解を得て、基地に居座っている人間でしかないと思うのだが。 そもそも、役割分担とか今まで気にしていなかったわけだし、リュウセイのような本心を見せないタイプに関するリスクは、仮面ライダー部に引き込んだ弦太郎が一手に背負って、リュウセイの本音を引きずり出そうとするべきではないか? 何の断りもなしに他人の立ち居地、それも父親の残したものに踏み込むようなことをするのは違うと思うし、友達だから、何の遠慮もなしに振舞えるとかいうことを、ちょっとでも関わったら友達と思い込む弦太郎のような手合いは、トモダチだから、なにをやってもいいとか、本気で思いこんでいそうだが。 新しい出会いが刺激に変わった、エビフライにかかった納豆のように、とかいうアマゾン。 アマゾンあたりはそういうことに敏感な人間ではないか、と思うのだが、今回の弦太郎の行動を平然と認めているあたり、居場所を失うのがいやで、なし崩し的に弦太郎の言動に追従しているのかもしれないが。 特定の人物によって、形成されている集団がイエスマン集団になってしまうのって、中核になっている人間が、自分の言う通りに動く人間ばっかりを大事にするだけじゃなくて、したがっている人間が、中核になってる人間に対して、意見できるような力量を持たない、もしくは持てるように育てないこともあるし、そういう集団は、居心地がよくて、下手に独自の判断をとったら、その集団を追い出されかねない危険性があるから、動かないという側面も有るわけだからなあ。 しかしスイッチを調整できる人間がいること自体、怪しいとだれも思わないのだろうか? コズミックエナジーに関しては、17年前に最先端の技術として、研究されていたと思うが、それ以降は、理事長がコズミックエナジー研究を私物化している可能性が高いし、それ以外で研究しているともなれば、賢吾の父親とか限られてくると思うし。 春の戦隊VSライダーの映画で怪しくなる可能性が高いので、ぶっちゃけるが、コズミックエナジーはメガレンジャーに使われるエネルギーだったのではないか、と個人的に見ていたりする。 というのも、怪人がラストワンになった時には、本体カラ分離してコズミックエナジーで形成されたからだで行動するわけだが、メガレンジャーはゲームのメガレンジャーで好成績を出した人間をスカウトしていたのだが、コントロールレバーで操作するゲームで、直接強化スーツを身にまとって、戦う人間を選抜していたけど、コントロールレバーで操作するようなことといえば、メガボイジャーなど、巨大ロボの操作くらい。 結果的にレッドの健太以外は、緊急措置ということで、諸星学園のデジ研のメンバーだったとはいえ、どこにゲームで選抜する要素があったのか? と疑問に思ってたわけで。 後年のスーパーロボット大戦のオリジナルでは念動力者をゲームで選抜していたが、それでSRXのパイロットに選ばれたリュウセイが最初に操縦したゲシュペンストTTなどは、選抜用のゲームバーニングPTと同じ操作で動かせるようになっていたわけだし。 しかし、コズミックエナジーで形成されたボディに強化服を纏わせたり、人体改造を必要とするようなスペックのスーツを纏わせたりするなら、ゲームで選抜した人間でも戦えるわけですからねえ。 民間人を戦いに駆り立てるのか、というような問題は有るわけだが。 なにせ、軍事系のジェットマン、オーレンジャーなどは、バードニックウェーブやら超力などで体が強化されるものの、1チーム5人しか戦えないというような問題点が有り、新たな人員増強は望めない。しかも、オーレンジャーの時には世界征服を許してしまったわけで、超エネルギーを使って、人体を強化した人間でチームを組むというやり方では限界が有るのではないかという声が出ても不思議ではない。 ところがコズミックエナジーで体を形成したチームで、しかも、コントローラーを使って、遠隔操作で戦うなら、特殊な素養など気にしないで、状況に応じて人員を増やせるというメリットが有るわけで。 メガレッドなどは、パソコンをモチーフにしたスーツでいくらでも性能が強化できるというようなことが語られていたけど、本来持っていた能力をイマジネーションで強化するというコズミックエナジーを使った怪人とよく似ているわけだし。 ところが基地は爆発してしまい、メガレンジャーに使われるはずだった コズミックエナジーは理事長が私物化してしまったわけで、鮫島博士はそのとばっちりをくらって、コズミックエナジー抜きでスーツの開発を行わなければならなかったのかも・・・・・。 ともあれ、そういう扱える人間が限られている、賢吾も基地を見つけてから、一年くらいだけど、父親が残したデータから、コズミックエナジーの研究に関して、おぼろげながら、知っていた可能性も有るので、ある程度、アドバンテージが有ると見たほうがいいだろうし。 ぶっつけ本番でコズミックエナジーを扱えること、それ自体が、リュウセイが怪しいわけだが、弦太郎がそこまで考えているとは思えないからなあ・・・・。 弦太郎がやるから正しいとか無条件で信じ込んでいるということもありそうだが。 談笑するメンバーたちを複雑な思いで見る賢吾。 お前に一言言わなかったのは謝る、自分に免じて、リュウセイにやらせて見せてくれよ、手を差し出す弦太郎。 前述したように、トモダチだから、後で謝れば何とかなるだろうとか思い込んでいる可能性が高そうだけど、相手の一線みたいなものを本当にわかっていないなあ・・・・・。 実際にこういう人間いそうだけど。 べつにかまわん、優秀な部員が増えるに越したことはないといいながらも、手をとらない賢吾。 そうよね、といって、30番と31番を最終調整中よ、というクイーン。 それを聞いて血相を変えて、調整中のスイッチのところにいく賢吾。 その二つのスイッチはどうやらペアのようですというリュウセイだが、これだけはよせと声を荒げる賢吾。 そういうスイッチが有るなら、前もって言っておけと思うが、弦太郎がそういう話をちゃんと覚えているのかあやしいから どうしちゃったの、とあっけに撮られるユウキ。 子どもの世話は気がめいるよ、とタチバナに連絡を取るリュウセイ。 仮面ライダー部の中核に食い込み、信頼を得たまえ、そして、フォーゼの新戦力の増強を促すのだというタチバナ。面倒な仕事だ、と肩をすくめるリュウセイに、それがジロウ君復活への近道だと思うがね、というタチバナ。 殺し文句だな、皮肉交じりにつぶやいてから、了解だ、演じきろうじゃないか、仮面ライダー部期待の新人を、とスイッチを切るリュウセイ。 賢吾に怪しまれかねない行動取ってる時点でアウトじゃないのか、それ? 明らかに仮面ライダー部の中でコズミックエナジーの扱いに一番たけているのは賢吾なので、賢吾の立ち居地に土足で踏み込みかねないことをやるようなことやってちゃいけないだろうに。 怪しまれるということはもちろんだが、へそを曲げて、協力してくれなかったら、それこそ、リュウセイの目的はたすのに遠回りになるわけで。 計算だかくないから、仲間になれるかもしれないという余地が有るのだろうし、目的のために思考が鈍っているところが有るから、そこまで考え至らないのかもしれないが、リュウセイも結構、仮面ライダー部のこといえる立場じゃないような。 重いなあ、あなたに背後に立たれると、心臓に悪いとヴァルゴに向かって言う校長。理事長が絶大な信頼をお寄せになるあなたが現れたということは、私のしりにも火がつきましたかねえ? と校長。 君の今後の仕事次第だ、私は裁判官であり、処刑人というヴァルゴ。 今度、覚醒する私の教え子は最高傑作です、強い、それはもう、強い。彼に課題を与えました、フォーゼとメテオ、二人の仮面ライダーを撃滅せよという校長。 弦太郎に声をかける男教師。 なんすか、またお小言っすかと弦太郎。 しかし、オマエのガクランいいなと意外なことを口走る男教師。 えっ、と驚く弦太郎。 かわらないっていうのはいい、安心するよといって泣き出す男教師。 女教師の病欠がこんなに長引くなんて、ショックだったんだね、というユウキ。その後ろから見ていリュウセイ。 女教師になんかあったのか? ライダー部の出番かもしんねえぞとスイッチを取り出す弦太郎。 マグネットスイッチはよせといったはずだ、とスイッチを取り上げようとする賢吾。 リュウセイがロールアウトできたんだよ、大丈夫だって、という弦太郎。 オレがどれだけ苦労して、と怒る賢吾。 とめようとして、突き飛ばされるユウキ。 リュウセイの可能性を信じるという弦太郎。 それだったら、なおのこと調整させる前に賢吾説得しろよ。 やってみないとわからないとかいいそうだけど、賢吾説得するとか、面倒なことやらないで、やってみて、うまく行ったから、何とかなるだろみたいなゴリ押しで通そうとしているからなあ。 しかも、今回の賢吾のように、踏み込んじゃいけない一線にへらへら笑って、踏み込んで、うまくいたからいいだろうと平然と言ってる訳だし。 オイオイ、そこはスムーズにいけよお前ら、と心の中で突っ込みを入れるリュウセイ。 キミだって、俺の言うことを信じてないじゃないかといってから、めまいに襲われる賢吾。 ほらみろ、体弱いくせにと手を差し伸べる(立ったまんま、賢吾に目線を合わせない)弦太郎だが、その手を払いのける賢吾。 トモダチ面して触るなという賢吾。 えっ、と面食らう弦太郎。キミとはもうトモダチじゃないといったんだ、キミとは絶好だといって、教室を出て行く賢吾。 おい、賢吾、と弦太郎。 アーララと心の中で言うリュウセイ。 外に出た賢吾の視界に、陸上部の江川るみの姿が。 一緒に走っていた中で一番襲い彼女に、部長の秘蔵っ子もいいざまねとか、レギュラーは貰ったな、といいたい放題のチームメイト。 どうした? らしくないと声をかける賢吾。ひさしぶりと駆け寄る江川。 マタ背が伸びたな、という賢吾の言葉にうなずく江川。オマエの不調の原因がわかったという賢吾。 なに、何がわかったの、よかったら教えて、という江川だが、よけいなことはしないでくれと部長がやってきて、今日は終わりだ、と江川に休めという。 頭を下げて、去っていく江川。 部外者のアドバイスは困る、それにウチの部は恋愛禁止だという部長。彼女は一年のときの級友だ、そんな仲じゃないという賢吾に、トモダチなら、江川の心を乱すようなことはしないでくれとさっていく部長。 再び歩き出そうとする賢吾だが、轟音が鳴り響き、走り出す賢吾。 炎に包まれたクルマ。 弦太郎たちにもそれは聞こえて、賢吾よりも遅れて駆けつけるが、顔をあわせた賢吾に対して、どう反応すればいいのか戸惑ってしまう。 炎の中から現れる怪人。
やめろと変身して、宇宙といいながら怪人を殴ろうとするが、装甲値が高いのか、フォーゼのほうがダメージを受けて、キタというところを痛ぁという弦太郎。 ダメージを受けているところをさらに殴られるフォーゼ。 こいつ固ぇというフォーゼ。 竜座を名乗る怪人。 つまり、上半身脱いで、その固さというわけですね。 つよそーというユウキ。わが師マスターリブラの命により、お前を倒すという怪人。 おい、まさか、オレをおびき出すために学校で暴れてたんじゃないだろうなというフォーゼ。 打倒仮面ライダー、そそるぜ、高いハードルほど燃えるという怪人。 許せねえと攻撃するフォーゼだが、攻撃が通用しないで、殴り飛ばされてしまう。 メテオのほうは現れないな、と首をかしげる怪人。 オレも標的か、だったら出て行かないほうが懸命だなと心の中でつぶやくリュウセイ。 コンニャローとエレキをセットして、フォームチェンジして攻撃するが通用せずに、逆にいいのか、オレにエネルギーをくれているようなものだぞといわれ、エネルギーを蓄えた怪人のパンチを受けて、吹っ飛ばされてしまう。 エレキのパワーで反撃したと驚く賢吾をよそに、距離をとって、ファイヤーですと指示を出すリュウセイ。 ファイヤースイッチをセットして、ファイヤーステイツに変身、攻撃するが、火炎放射も効果がなくあっさりと跳ね返されて、ダメージを受ける始末。 シールドでひとまずしのいでくださいというリュウセイ。 一方的に押されるフォーゼ。 全然歯が立たない、全身鉄みたいだしというユウキの言葉を受けて、マグネットだ、こうなったら実戦でテストを、といいだすリュウセイ。 なんだとという賢吾。 フォーゼによせ、絶対にムリだ、と制止する賢吾だが、逆効果で、スイッチをセットするフォーゼ。 なんか出たぞと両腕に磁石が装備される。 磁石キターというユウキ。 しかし、両手がくっついたり、近くにあった自転車やめぼしいものが引き寄せられたりして、フォーゼが身動きできない状態に。 失敗したというリュウセイ。 だからいったろ、マグネットは危険なんだと賢吾が叫んでいるそばから、近くのものを引き寄せるマグネットスイッチ。 えらいことになってんぞというフォーゼ。 それを見て、自滅か、最悪だなと引き寄せられないようにしている怪人。 前後にあったトラック二台がフォーゼに引き寄せられようとしているのを見て、危ない、早くスイッチを切れ、という賢吾だが、むりだと答えるフォーゼ。 そこへ、パワーダイザーでトラック二台を食い止め、早くしろと叫ぶフットボール部。 あわててスイッチを切る賢吾とリュウセイ。 と、同時にくっついていた自転車や鉄製のものが離れる。 なんだったんだ、と安堵するフォーゼ。 ほっとして、へたりこむユウキ。 こうなることはわかっていた、わかっていたのに、と叫ぶ賢吾。 賢吾、とおっかなびっくりに声をかけるフォーゼ。 どうですか、ドラゴンは? 得意げに言う校長。 現時点でもホロスコープス級だというヴァルゴ。 我々の同士、12使徒がマタ増える、それだけではない、なぞの存在メテオの尻尾もつかませますよという校長。 それに成功すれば、栄光への階段が見える、なんと欲深い校長先生だこと、と笑うヴァルゴ。 この学校はそういう学校ですからとささやく校長。 賢吾に遠慮がちに声をかけようとする弦太郎。それをおっかなびっくりと見守る部員たち。 クイーンに、この場所の空気に耐えられないんで、早抜けしてもいいですかといおうとするJK。 即効で却下するクイーン。 ですよねーとフットボール部にもたれかかるjk。 マグネットスイッチ二つを手に取り、この二つのスイッチ、いままでのものとは全然クセが違うというアマゾン。 でも、そいつらが仕上がれば、勝てるだろという弦太郎。 問題はその方法ね、と賢吾に可能か尋ねるのだが・・・、君はどう思うと尋ねる賢吾。 結論は出ている、さっきのバトルを元にタチバナさんに調べてもらったと心の中でつぶやき、この二つだけは制御端末をつけるべきかもしれません。とリュウセイ。 携帯電話のような情報機器か、あるいはコントロールレバーと図面を取り出し説明するリュウセイ。オレも同意見だ、という賢吾。驚く部員たち。 NSマグフォンだ、と端末を開き、画面にデータを移して、説明する賢吾。基地に残されていた星間連絡用の試作情報端末を利用すれば、完成できるはずだと賢吾。 すごい、できてたんじゃんとユウキ。 やはり、この男は利用価値が高いと心の中でつぶやいてから、さすがですと持ち上げて、つくりましょうというリュウセイだが、キミには父さんのスイッチに触れてほしくない、とスイッチを取り上げる賢吾。 リュウセイを許してやってくれ、リュウセイは確かに読めねえところがある。でも何かに必死なのも、たしかなんだ、それにリュウセイがもっと活躍できるようになれば、とピントのずれたフォローをする弦太郎。 リュウセイリュウセイか、キミは自分を傷つけるヤツとともだちの区別もつかないのか、と弦太郎の胸倉をつかむ賢吾。 自分の言動が原因なことが全然わかっていないなあ、わかっていたら、それがなおせるとも思えないが。 やめなさいというクイーン。 こいつはキミを実験台にしたんだぞ、という賢吾。 それ、アンタじゃないか? まあ、危険性の高いスイッチをテストもせずに実戦投入してか、何回か使っているスイッチを組み合わせて、使えそうなものを探すという違いは有るけど、弦太郎を使って、実験台みたいにしたということであるなら、賢吾も人のことは言えない。 ただまあ、弦太郎がバカなことをやったお陰で、ペースをかき乱された賢吾が、リュウセイを怪しいと思ってはいるけど、それをうまく指摘できなくて、スイッチの実験台のことを持ち出したという可能性も有るけど、かなり感情が乱れているのかも。 危険性がわからなかっただけですよ、次は失敗しませんというリュウセイ。 そうさ、力をあわせて成功すればいい、それが俺たち仮面ライダー部だろという弦太郎。 わかったといって、もう限界だ、こんな部、俺のほうから出て行ってやるという賢吾。あわてておいかける弦太郎。 失敗したら、力をあわせて成功すればいいのは確かかもしれないが、それはあくまで、意志疎通が出来ているか、お互いに意思疎通が出来ていると、思いこめている場合のことで、弦太郎の場合は、弦太郎が一方的にそう思いこんでいるだけ、でしかない。普段なら、有る程度は黙認できるが、今回は、洒落にならない地雷を踏んでしまい、看過出来るものではなくなってしまったし、言ったところで、それが理解できているかも怪しい相手だし。 そもそも、賢吾がフォーゼになれないという弱みも有って、弦太郎に強く出れない部分とかあったと思うし、そういうニュアンスに気がつかないで、弦太郎が自分の行動が許されると勘違いしていたわけで、今回の原因の大部分は、弦太郎にあるといっても過言じゃあないのだよなあ。 ったく、と池に向かって、弦太郎をバカといいながら、石を投げてから、ため息混じりに、もうしわけないがその看板は君が隠れるには小さいと声をかける賢吾。 ばれたかと出てくて、そうだよね、私、体大きいもんえ。やっぱり男の子も、自分より大きい女の子なんてイヤだよねと江川。 いや、健康的で素晴らしいと思うよ、うらやましいという賢吾。 えっ、と江川。 君は体格から来るコンプレックスのせいでフォームが乱れていた。もっと、胸を張って、けり足を大きく伸ばせば、タイムが上がると賢吾に言われて、笑顔になって、賢吾のアドバイスを実践し、ホンtだ、と喜ぶ江川。 明日、七種競技の大会選抜メンバーを決める記録測定が有るの、よかったらホウガンとか槍もアドバイスしてくれないという江川。 部長に釘を刺された、部外者の助言は困ると、という賢吾。 陸上部に仮入部にすればいいじゃない、賢吾くん、なんかはいってる部活あったっけと江川に言われ、仮面ライダー部のことを思い浮かべながらも、そんな部などないと苦しそうに言いながらもわかったよとうなずく賢吾。 賢吾に好意を持っているのか? なんでこんなことになっちまったんだ、と屋上でうずくまって落ち込み、あいつのすごさも大事さもわかってるつもりでいるのになあ弦太郎。 本人が言ってるほど、わかっていないから、こういう事態を招いてしまったのだと思うが・・・。 賢吾の新しいフードロイドか、とフードロイドを手に取り、そうかそうか、なぐさめてくれるのかと勝手に盛り上がる弦太郎。 砲丸投げをする江川に、いいぞ、もっと下半身を有効に使おうという賢吾。 いい感じと喜び、水を飲んでくるといって、その場を離れる江川。 砲丸を拾おうとして、その重さに面食らっている賢吾、そこへ、 フォーゼの仲間だったな、オマエがメテオか、と襲い掛かる怪人。 落ち込んでいる弦太郎にNsマグフォン を渡すアマゾン。リュウセイやユウキもいる。 賢吾の設計どおりに自分が完成させたというリュウセイ。 賢吾を探しに行って、もう一度、あやまるべしというアマゾン。 フリーズしたままなんて、弦ちゃんらしくないというユウキ。 そうだな、謝るっきゃねえと立ち上がり、地面もぶち抜くくらいの一世一代の土下座を見せてやると叫ぶ弦太郎。 土下座をすればいいなんて、あからさまに分ってないのをごまかすためのパフォーマンスでしかないわけで、人によっては本当に縁切られてもおかしくないぞ、それ。 早かろうと、遅かろうと、弦太郎がこの時点で謝っても、火に油を注ぐだけでしかないんだが。 NSマグフォンにクイーンから賢吾が怪人に襲われていると連絡が入る(フードロイドから連絡が入った)。 なんだって、と驚き、賢吾が大変だ、という弦太郎。 がんばって、というユウキ。 変身して、先に行くぜ、とロケットで現場へ向かう(地球が見下ろせるまでの高さに上がって、現場に着地する)弦太郎。 キタかと怪人。 驚く賢吾に、逃げろというフォーゼ。 フォーゼはタイマン張らせて貰うぜ、と攻撃するが通用せず、2対1にしてほしいな、お前のことはとっくに越えたとフォーゼを叩きのめす怪人。 これだ、と立ち上がりながら、チェーンアレイを装備するフォーゼ。 怪人も砲丸をなげてきて、最初はこれでもくらえとチェーンアレイで、相殺できたが、次から次へと投げてくる砲丸に対応しきれず、砲丸の直撃を食らってしまうフォーゼ。 やつも鉄球で攻撃を、という賢吾。 畳み掛けるように砲丸を投げる怪人。 かけつけるユウキ。 何をもたもたしていると変して、乱入するリュウセイ。 やっと現れたか、ハードル上がった、そそsるぜと怪人。 お前の定めは俺が決めるというメテオ。 しかし、メテオの攻撃も通用せず、フォーゼとメテオが同時に攻撃してもびくともしないで、二人まとめて、吹っ飛ばされてしまう。 自分の上に、吹っ飛ばされたフォーゼに何か新作ないのか、とわざとらしく尋ねるメテオ。 そうだったとNsマグフォンを取り出すフォーゼ。 もう完成させたのか、と驚いてから、やめろ、まだ早い、実験もせず、いきなり使うのは危険だという賢吾。 絶対成功させて見せる、お前と仲直りするためにもというフォーゼ。 やめろという賢吾だが、聞く耳を持たないフォーゼ。 はやくしろとけしかけ、時間稼ぎに怪人と戦うメテオ。 たしかこうやって、二つに割って挿すとNSマグフォンを分離させようとするが、分離できないフォーゼ。 なぜだ、なぜ、うまく行かないとメテオ。 頼む割れろ、割れてくれと力んでしまい、Nsマグフォンを上空へ飛ばしてしまうフォーゼ。 飛んでいったとユウキ。 うそだろ? と戸惑うフォーゼにリュウセイなんか信じるからだ、自業自得だ、キミはオオバカだと賢吾。 賢吾、と呆然とするフォーゼ。 事実、その通りだ、としかいえないよな、これは・・・・。弦太郎が考えなしに他人を基地に招き入れるに当たって、胡散臭い連中が紛れ込む危険性は想定できたはずだし。 スイッチを扱えるという時点で、あからさまに怪しいけど、自分の立ち居位置脅かされたというショックの方がでかくて、そのことに気がついていないか、気がついても、何がどう怪しいのか、ということを指摘するにいたってないわけだからなあ。 疑惑が明るみに出る展開としては、悪くない理由のはずなんだが、弦太郎がリュウセイにスイッチの調整をやらせようとしたことについて、だれも賢吾のことを気にしていないで、調整させているからなあ・・・。 リュウセイもリュウセイで、正体を隠したいのなら、もうちょっと巧妙に立ち回らないといけないのに、弦太郎にいわれて、スイッチの調整おこなってるし。 まあ、弦太郎の方が、本来基地に関して、家主でもあるはずの賢吾よりも態度がでかいからなあ。 弦太郎のは信じるとかいってるけど、リュウセイが正体かくして近付いているのを別にしても、自分の思い込みだけで行動しているし、相手のことを全然考えないからなあ。 目の前の相手と仲良くしたいと思ったら、そのことしか考えない、考えるよりも先に行動する、といえば聞こえはいいかもしれないが、相手のことをロクに知ろうもしないで、押し付けているだけで、突っ走れば、何とかなるとか思ってるけど、絶対にこれ、本来の性格も有るだろうけど、転校を繰り返していて、長期にわたる人間関係形成できていないからでしょうね。 人付き合いが下手という意味では、弦太郎も賢吾もお互い様かもしれないが、弦太郎はなまじっか、人付き合いが得意みたいな言動をいっているのに、自分の思い込みを一方的に押し付けていて、相手を知っているのかもしれないが、理解はしていない。 考えるより先に行動するなんていえば聞こえはいいが、自分がそれによって、何をしてしまったか、ということをまるっきり理解していないというたちの悪いタイプだからなあ。 事実、今回の話では、賢吾を怒らせてしまったのがどうしてだか、わかってはいないし、周りの人間もそれを指摘していないうえに、賢吾のことをわかろうともしていない。 今までは怪人になるゲストキャラにその矛先が向かっていて、今回は、それがレギュラーキャラに向かったにすぎないけど、弦太郎の行動とは、この程度に過ぎない。 しかも予告を見る限り、今回のことがきっかけで、弦太郎が自らを見直すとはとてもじゃないが、そうは思えない。弦太郎のピンチに力を貸すように、ユウキが賢吾に意見して、闘いの中でうやむやにしかねないところがあるからなあ。 弦太郎の性質の悪い部分は、ちょっとやそっと苦言を呈しただけで、何とかなるような生易しいものじゃないから、それをただせなかったのではなく、うまいこと、弦太郎を誘導できる人間がいなかったことが問題なわけで、この手の中核に居座っている人間に対して、意見を言って、それを通せる人間がいないというもろさが明るみに出た一件では有るんだよなあ。 まあ、現実では、こういうぼろが明るみに出たときには、手遅れなんだけど。 こういう賛否両論を招きそうな描写が注目を集めやすいけど、弦太郎というか、製作者側は本気でこういう言動が正しいとか思いこんでいそうだからなあ。仮面ライダーwでも、そういう細かい部分での配慮に欠ける言動が多かったし。
険しい顔で腕を組んでいるニンジャマン。
はぁー、もう、オマエ、イツまで居座るつもりだ? というレッド。 カードゲームをやっているイエローとブルー。お茶を入れているピンク、追加戦士のレンジャーキーを磨いているシルバー。銃の手入れをしているグリーン。 そうよ、いいかげん、カクレンジャーの大いなる力くれてもいいんじゃないの? というイエロー。 いーや、ダメだ、今度はだまされないように、簡単には信じないからな。ちゃーんとそばにいて、見極めるぞというニンジャマン。 マージ、面倒クセーというレッド。 それだ、その態度!! この一週間、お前たちを見てきたが、どーも生活態度がなってないというニンジャマン。 余計なお世話だ、というブルー。 今から俺が鍛えなおしてやる、みんな、表に出ろ!!というニンジャマン。 レッドたちがはぁ~? という中、シルバ-だけがオッス!!と返事をする。 散々だまされたから、人を信じないというのも極端かもしれないが、ゴーカイジャーに対しては、あながち間違った態度ではないのだよなあ、現時点でも、地球のためじゃなくて、自分たちの夢のためにしか戦っていないわけで、それだって、鳥ロボットの占い頼りで、34の大いなる力を手に入れたら、後はどうすればいいのかみたいなことを調べているわけでもない。 レジェンド大戦で師匠である三神将や一緒に戦ったカクレンジャーは戦う力を失って、地球を守る力はない状態。星を守るための力をどこの馬の骨とも知れない宇宙海賊、それも毎日、ゴーカイガレオンでだらだらしているようなヤツラ(ゲキレンジャー回の鍛錬もまともにやっているのか怪しいくらいである)にホイホイ渡せるわけがないと思うのは当然だろうし。 鶴姫だって、大いなる力をえさにザンギャックを倒させようというような考えをしていたように、現時点では、ザンギャックに対抗できる数少ない戦力なワケで(彼らの行動がある程度、黙認されていたりするのもそれが理由だったりするのだが)。 イエローにしてみれば、ご機嫌とったから、代償ははらったつもりかもしれないけど、こういう手合いは、旗から見れば、その程度で代償払ったような顔するなよ、といいたくなるほど、大したことをしていないことが多いからなあ・・・・。 増援の状況を尋ねる皇帝。 既に地球に向かって、出発したとのこと、宇宙海賊どもが絶望する姿が目に浮かびますという赤い仮面の人物。 こんな辺境の星にここまでてこずるとはな、という皇帝。 その辺境の星にゴズマもゾーンもバラノイアもやられているのですけど。ザンギャックの情報網って、そんなことも伝えていないのか、皇帝に? 皇帝に恐れながら、造園が到着するまで、自分にも一度、作戦のチャンスを、というインサーン。 何か策があるのか? と尋ねる皇帝に、面白いやつを見つけましたの、やつなら、人手を割くことなく地球人を争いの渦に巻き込めますというインサーン。 ほほお、とうなずく皇帝。 そいつは一体だれなんしょ、インサーンちゃん、と尋ねる赤い仮面の人物。 悪魔祈祷師ジュジュと答えるインサーン。 街行く人に杖から光線を放つ悪魔祈祷師。 オイッ、後の三人はどうした!? というニンジャマン。 シルバー、グリーン、ピンクの三人しか来ていない。 オス、と返事してから、逃げましたと答えるシルバー。 あいつらーと声を振るわせるニンジャマン。 レッドたちが来るわけないよというグリーン。 仕方ない、お前たちだけでも始めるぞ、というニンジャマン。 相手のご機嫌をとるのも長続きしないって、あの程度のご機嫌とり、それも短時間しかもたないって、つくづく、自分たちとはことなる相手との付き合いが下手な連中しかいないのだなあ・・・。 訓練を始める三人。 今がチャンスとピンクに向かって攻撃するシルバーとグリーン。拳を寸止めする二人に、手加減なさらずともよかったのに、というピンク。 いくら、本気の稽古といっても、ピンク相手にそこまでできないというグリーン。 相手がシルバーなら別にいいけど、というグリーンに、つめたいじゃないですか、とすがるシルバー。 役者の顔を本当に殴って、怪我でもしたら、というような意図の方が見え隠れするシーンだなあ。 訓練のシーンでも、他の戦隊でもやってるシーンはあって、顔を狙わなくても、ハードな訓練やっているのだなと思わせるシーンが多かったと思うし。カクレンジャーでも忍術の修行をやっているシーンがあったが、それだって、日々の鍛錬をやっているな、と思わせるくらいには説得力があったと思う。 だったら、顔以外のところ狙って、攻撃しろよと思うし、わざわざ、顔を狙わない、仲間を大事にしているとかいうようなアピールをやっているように見えてしまうが。 うんうんうん、この三人はいいやつらかもしれないな、とうなずくニンジャマンだが、なんだ、この感じたことのない妙な気配は、とおもむろに走り出す。 最初のころは、この三人は、マダマシな方だ、と思っていましたが、すぐにその印象を撤回することになりましたけど。 ちょっと、どこいくんだよ、というグリーン。 カップルを物陰から見ながら、邪悪な笑いを浮かべる悪魔祈祷師。 杖を構えようとするのだが、そこへ、待て待て待てー、キサマがザンギャックだなと駆けつけたニンジャマン(後に続く三人)の攻撃を受けて、ジャマされてしまう。 宇宙海賊だな、といって、上級兵士を呼ぶ悪魔祈祷師。 レンジャーキーをセットして、ゴーカイチェンジし、悪魔祈祷師たちと戦うシルバーたち。 ひるむな、さっきの調子で戦うんだ、と兵士に吹っ飛ばされたグリーンに向かって叫ぶニンジャマン。 いわれなくてもわかってるよと言い返すグリーン。 そこに駆けつけるレッドたち。 おそいぞ、お前たちというニンジャマン。 悪魔祈祷師と戦いながら、悪かったよと実のない口調で言うレッド。 ゴーカイジャーとザンギャックの戦いぶりに、そこだ、と興奮しながら、指示するニンジャマン。 ニンジャマンは戦わないのか、と思うのだが。率先して戦うとか、戦い方を教えるつもりで、他のメンバーが戦っているところに割り込んで、逆に邪魔になるとかいうような描き方もあったと思うけど。 まあ、作り手としては、ゴーカイジャーをよく見せるために、ニンジャマンをゴーカイジャーを認めない頭の固いやつみたいに思わせたいのだろうなあ。 戦いから抜けて、どいつにしようかなと品定めし、いまだ、とシルバーとグリーンに向かって光線を放つ悪魔祈祷師。 次は、とレッドに向けて放つがサーベルではじき落とされてしまい、こそこそするな、相手してほしいなら、してやるぜといわれて、銃を向けられる。 逃げ出す悪魔祈祷師。 それを見て、やるな、お前たち!!ヤツラ尻尾を巻いて、逃げ帰ったぞというニンジャマン。 気味悪いやつだったわね、なんだったんだろ?と首をかしげるイエロー。 サーベルをまじまじと見るレッド。 さーて、しかけは上々、儀式を始めるとするか、といい、眠れる悪しき魂よ、目覚めたけれよ、わが意のままに儀式を始める悪魔祈祷師。 それをうけて、光線を受けた人たちがあくの心をむき出しにして、暴れ、ゴーカイガレオンでも、食事中にシルバーとグリーンに異変がおきる。 どうした、とブルーが声をかける。 レッドの肉を奪うグリーン。 なんだよ、ウルセーな、だれが作ったと思ってんだ? というグリーンに、こんな生ゴミ作ったくらいでえらそーにというシルバー。 もっぺん言ってみろよ、このうざウタやろうが、と胸倉をつかむグリーン。 なんじゃとコラ、と言い返すシルバー。 いいあいを始めた二人に、ちょっと、やめなさいよ、ご飯まずくなるでしょとブロッコリーを口にしながら言うイエロー。 口をそろえて、ウルセーバカというシルバーとグリーン。 はぁ!?と怒るイエロー。 でも、バーカとこういうときに言われるだけのことをイエロー散々やってきているわけで、あまり同情する気にはなれないよなあ。 ちなみにシルバーの中の人は大阪府出身だったりする。 だめですと制止するピンク。 やめろおまえたち、喧嘩はよくないと止めるニンジャマンだが、取っ組み合いを始めるシルバーとグリーン。 グリーンとシルバーが不良になっちゃったよーという鳥ロボット。 表に出る二人。 二人の名前をとがめるように呼ぶピンクに、行けというレッド。 おまえたちはいかねえのか? というニンジャマンの言葉に、必要ねえというレッド。 そんなことより、というイエローの言葉など、聞こえずに、仲間が喧嘩しているのに、なんて冷てぇ野郎だ、やっぱりお前たちは信用できねえと部屋を飛び出すニンジャマン。 面倒なヤツだ、というブルー。 冷たいように見えて、考えがあっての行動というつもりかもしれませんが、いつもの言動を見ていると、本当に面倒だからというような印象しか抱けないのが正直な所。 鳥ロボットにサーベルを突きつけ、オマエの出番だ、というレッド。 どこいったんだ、とシルバーとグリーンをピンクと一緒に探すニンジャマン。 店からお金を払わずにものを持ち出す人間を捕まえる店員を見て、なにやってるんだ、と仲裁に入るニンジャマン。 なんだ、この青タマと店のものを奪った男がニンジャマンに向かって叫ぶ。 私はニンジャマンだというニンジャマン。 やめなさいとパトカーにスプレーをかけている女性をとがめる警官たち。 いがみ合いを始める女性二人。 これは一体・・・、とピンク。 どうなって、と気を取られている隙に逃げられてしまう。 追いかけるニンジャマン。 店員にお辞儀をしてから追いかけるピンク。 追いかけている途中で、トラックにはねられ、吹っ飛ばされるニンジャマン。 サーベルを分析して、なにかを見つける鳥ロボット。宇宙水晶のかけらから、特殊な波動が出ているみたいという鳥ロボット。 やっぱりあの時か、とサーベルで悪魔祈祷師の攻撃をはじいたことを思い出すレッド。 鳥ロボットにその波動はどこから出てるかわかるか、というブルー。 まかせんしゃーいと機材を操作する鳥ロボット。 グリーンが車では鳥ロボットにそれを押し付けていたのか、と思わせるほどに手馴れているなあ。というか、こういうときでも、苦手な機材を扱うのをやろうとしないのね。レッドたち三人は。 大丈夫ですか、とピンクに担がれるニンジャマンは喧嘩をしているシルバーとグリーンを見つけ、あいつらと顔を険しくする。 殴り合いをしながら、グリーンがこうなったら本気の本気だぞ、とレンジャーキーを取り出す。 公開するなよ、ワレとゴーカイセルラーを取り出すシルバ-。 というか、スーパー戦隊マニアとして、仲間内の喧嘩で戦隊の力を使うのは、いくら悪い心で操られているとはいえ、根っこの部分でダメだ、と良心のブレーキがかからないのか? いいかげんいしろ、と仲裁するニンジャマン。 いくらなんでもやりすぎですと変身するピンク。 変身して、喧嘩するシルバーとグリーン。 やめてくださいとピンクがグリーンを、ニンジャマンがシルバーをとめにかかる(ニンジャマンを青だるまとののしる)。 もっと争え、と高笑いをする悪魔祈祷師。 そこへ、やっぱお前らの仕業か、とやってくるレッドたち。 兵士をけしかける悪魔祈祷師。 いくぞと切りかかるレッドたち。 どうやら、その宇宙水晶壊せば、一件落着みたいね、というイエローに、そうはさせんと水晶を飲み込み、これでワシを倒さん限り、人間どもは己の心にすくう悪意に支配され続けるのだとレッドたちを攻撃する悪魔祈祷師。
ニンジャマンを攻撃するシルバー。ピンクに手を上げるグリーン。
二人をはらいのけて、再び喧嘩を再会するシルバーとグリーン。 この野郎、こうなったら、と刀を抜くニンジャマン。やめてくださいとまったをかけ、今のグリーンたち、いつものグリーンたちじゃないというピンク。 だとしてもあのままでは! というニンジャマンに、大丈夫です、私に任せてくださいというピンク。 何をする気だというニンジャマン。 ふたりともやめなさいと叫ぶピンクだが、なんや、その上から目線? 元皇女かなんか知らんけどな、カマトトぶっとんちゃうぞというシルバー。 目障りなんだよというグリーン。 二人して、ピンクに攻撃を加え、痛めつける。 やめろというニンジャマンだが、まってください、手出し無用と変身解除するピンク。 グリーンはだれよりも優しい方で、シルバーはだれよりも人の幸せを考える方ですとシルバーのスピアを受け止めながら、訴え、キット何か、理由があるはず、私は信じています。お二人が自分の心を取り戻すことをというピンク。 ピンクの優しさを描いているつもりのようですが、最初のころは宇宙海族の中でも良心担当か、と思ってたが、すぐに海賊に良くも悪くも染まってる自称お姫様でしかないというのを痛感させられたわけですが、グリーンも海賊の中ではマシな部類というだけのことだし、ゴーオンジャーの連と比べても、及ばないキャラでしかない。 シルバーも地球人でスーパー戦隊マニアということで海賊たちに対して、地球を守るようになっていくきっかけになるか、と思いきや、腰ぎんちゃくに成り下がっているだけ。 あくまで、仲間内でそう見えるレベルでしかないし、信じるというなら、最初から変身しないで、仲裁しろよと思うのだが。 変身しないで、痛めつけながらも二人の心に訴えかけるのであれば、仲間内とはいえ、仲間を信じているという言葉もある程度は信憑性をもてると思うが、それっぽい場面に見せたいから、変身するしない、を使い分けているように見えてしまう。 しかし、そんな言葉など届かないかのようにピンクを痛めつける二人。今がチャンスと攻撃するのだが、攻撃の手がぴたりとやんでしまう。 目を覆っていたニンジャマンが恐る恐る目を開ける。 てかげんさらずともいいんですよというピンク。 しかし、体が動かないふたり。なにいってんだよとグリーン。 できるわけないじゃないですか、というシルバー。 変身をとく二人。 僕は仲間を傷つけたくはないというグリーン。 俺の腕はこんなことをするためにあるんじゃないというシルバー。 宇宙水晶のかけらに抵抗し、その支配から解き放たれる二人。 ピンクの膝に倒れこむシルバーとグリーン。 変身する前から、そうやって己の心で押さえつけてろよと思うのだが。 おかえりなさいとふたりの頭をなでるピンク。 謝る二人。二人を信じていたというピンク。 仲間を信じる・・・、といってからスマンと土下座して、俺は悪いやつにだまされまいとて、もっと大事なことを、人を信じることをおろそかにしていたというニンジャマン。 前述したように、極端な考えだったにしても、宇宙海賊相手に警戒するのはムリもない話だからなあ。しかし、いくらなんでもニンジャマンに土下座させるなよ、こんな連中相手に。すくなくとも、一週間見ていて、大いなる力を託せる相手じゃないと思われることをしてたのも事実だし、ちょっと、いいところを見せただけ、というぬれた子犬的な話でしかないからなあ・・・。 そこへモバイレーツに通信が入り、鳥ロボットが、レッドたちが大変だよといい、シルバーとグリーンがおかしくなるなんて、ザンギャックの作戦に違いないって、三人で向かっちゃったという鳥ロボット。 それを聞いて、走り出す三人。 よーしと後に続くニンジャマン。 というかゴーカイジャーが能動的に動くこと自体、うそ臭いんだが・・・。まあ、仲間がおかしいとか思っての行動だけど、そもそも、サーベルで相手の攻撃はじき返した時点で、怪しいと思っているようなそぶりをレッドは見せていたし、すぐに撤退して、怪しいとにらんでいたなら、食事なんかしていないで、帰ってくるなり、サーベルを分析して、宇宙水晶の波動をさがしていればよかったわけだし、それをやっている最中でも、メカ担当のグリーンが急に暴れて、調査に支障が出て、という話しの流れでもよかったはずだし。 大体、宇宙海賊って、狙われやすいし存在なんだし、不審に思ったことを、放置していて、命取りになることだって、あるでしょうに。 にもかかわらず、気になることを放置したあげく、シルバーとグリーンが仲間割れして、その後で、レッドたちがサーベルを調べて、たった三人で敵地に乗り込む? 相手の不審な態度に気がつき、その手がかりにも気がついておいて、それを放置している時点で、アウトだし、仲間が絡んでいなかったら、ここまで動いたのかも怪しいくらいだし。 違和感に気がつき、仲間を元に戻すために動いた三人という風に見えるのかもしれないが、ニンジャマン相手に、自分たちをよく見せようとして、わざと事態がややこしくなるのを待って動いたというように見えてしまうのだよなあ。 199ヒーロー大決戦でもレッドがゴセイレッドの前で、動けない一般人をかばっていたけど、あれだって、ゴセイレッドはゴセイジャーのレンジャーキーとゴセイジャーの大いなる力を持っているわけだから、ゴセイジャーからキーと力を手に入れるために相手の心証よくなるように振舞っているだけでしかなかったし。 ゴーカイジャーの5人は宇宙海賊で、己の打算のために動いて当然だから、自分のほしいものを持っている人間の前で、身動きできない一般人かばっても、ほしいもののために体を張っているという 打算以外の何者でもないことをしたに過ぎなくて、地球を守る新たなスーパー戦隊のレッドでもなんでもないのだよなあ。 歴代メンバーがゴーカイジャー認めるような発言しているのだって、前述したように今の時点で、ザンギャックや黒十字王と戦えるのはゴーカイジャーとゴセイジャーだけだし、あの段階では。 こんかいもカクレンジャーの大いなる力を持ているニンジャマンに対して、自分たちの力を見せ付けて、認めさせようということで行動したに過ぎないのですよね、三人の行動は。 悪魔祈祷師と戦うレッド達。 こいつ、なかなかやるじゃねえか、というレッド。 とりあえず、コレで行ってみる? とイエローがバルパーンサーのレンジャーキーを取り出し、サンバルカンにゴーカイチェンジする三人。 バスコにあっさりと奪われるような描き方しておいて、それでいて、ゴーカイチェンジさせるって、発売したばかりのサンバルカンのレンジャーキーの宣伝以外の何者でもないだろ、これは。 悪魔祈祷師がけしかけた兵士と戦うが、悪魔祈祷師の攻撃を受けて変身解除されてしまう。 消えろと止めを誘うとする悪魔祈祷師だが、そこへ、お待たせ、とグリーンたちが駆けつける。 ごめいわくをかけましたと頭を下げるシルバー。 まったくだ、というブルー。 ピンクにお疲れさんというイエロー。 すまなかったと謝り、お前たちも仲間を信じていたんだよな。なのに、オレときたら、冷たいなんてとレッドとブルーの肩を叩くニンジャマン。 なんだ、急にと払いのけようとするレッド。 それを見て、笑うシルバーたち。 グリーンにシルバー、なぜ、キサマラ二人が正気に? のろいはまだ解けていないはずという悪魔祈祷師。 人の心ってのは悪意だけ出来ているわけじゃないんだよ!! とシルバー。 よい心と悪い心、最後にどっちが勝つかは自分次第だ、というグリーン。 あなたを倒して、人々を苦しみから解放しますというピンク。 っていうか、基本、自分の欲望のために動く宇宙海賊でしかなく、海賊としての打算を乗り越えるようなこともしていないのに、悪意だけじゃないとか、悪い心に打ち勝つとか、、言えた立場じゃないだろう。 欲望で他人の悪意を押しのけれるなら、それはそれでアリかもしれないが、そこまでの欲望の強さも見せておらず、それでいて、さも、人のために戦うヒーローぽいセリフを口にしている。 カンゼンな詐欺師のそれじゃないか? 地球なんてどうでもよくて、自分たちのお宝探しのために戦っている略奪者の域を出ていないわけで、ザンギャックに敵対していて、周囲に対して、自分たちはザンギャックとは違いますよ、とアピールしているだけでしかないわけだし。 そんな略奪者連中が正しい心を説くのって、説教強盗と大差ないじゃん。 いくぜとゴーカイチェンジして、名のりを上げるゴーカイジャーとニンジャマン。 忍者だけど、派手に行くぜとニンジャマン。背後で爆発が起きる。 人数が増えたとて同じこと、と上級兵士をけしかける悪魔祈祷師。 こいつはおれにまかせちゃってくださいというシルバー。 では、私たちはコレでとニンジャホワイトのレンジャーキーを取り出すピンク。 カクレンジャーかというニンジャマン。 カクレンジャーにゴーカイチェンジするゴーカイジャー。兵士や悪魔祈祷師と戦うが、レッドが変わり身の術ということで案山子をつかう。 ゴールドモードになったシルバーがゴーカイレジェンドリームで上級兵士を倒し、ニンニンと決める。 宇宙水晶いただくぜ、とゴーカイガレオンバスターで倒すゴーカイジャー。 倒された悪魔祈祷師の体から、水晶が散らばり、人々が元に戻っていく。 オーノー、チョイチョイチョイのチョイでやられちゃったやんしょという赤い仮面の人物。 いいえ、まだ終わっていませんと巨大化させるインサーン。 復活したのかというニンジャマン。 後は任せろというレッド。 いでよ、タイムレンジャーの大いなる力と豪獣ドリルを呼び出すシルバー。 合体するゴーカイオー、変形する豪獣神。 シルバーにいくぞというレッドとニンニンと答えるシルバー。 悪魔祈祷師と戦うが、豪獣神のドリル攻撃を姿を消して、よける悪魔祈祷師。ドリル攻撃がゴーカイオーに命中してしまう。 どこに? と姿を探していると、背後に現れ、豪獣神を攻撃する悪魔祈祷師。 これでもくらいなさいとイエローがキーをセットして、ゴーカイフルブラストで攻撃するが、姿を消して、攻撃が通用しない。 またとシルバーが姿を探しているところへ、切りかかる悪魔祈祷師。 ダメージを受けるゴーカイオーと豪獣神。 まともに戦うと厄介だ、というブルー。ああっとうなずくレッド。 そのとき、カクレンジャーのレンジャーキーが現れ、ヒカル。 カクレンジャーのレンジャーキーが、とピンク。 おーい、ゴーカイジャー、カクレンジャーの大いなる力を使ってくれと声をかけてくるニンジャマン。 ニンジャマン、とうとう、ボクたちのこと認めてくれたんだねというグリーン。 よっしゃいくぜ、とレッドの声とともにレンジャーキーをセットするが、何も起こらない。 おい、とレッドが文句を言おうとするが、ニンジャマンの体が巨大化する。 もしかして、カクレンジャーさんの大いなる力って、というシルバー。 オレのことだったのか、とニンジャマン。 知らなかったのかよとレッドたち。 獣将ファイターみたいに、シンケンゴーカイオーとか、ハリケンゴーカイオーとかが一堂にそろって相手を倒すとかはダメだったのだろうか? 何が来ても同じだ、と切りかかる悪魔祈祷師。 そいつは聞き捨てならねえなと応戦するニンジャマン。しかし、またもや姿を消されてしまい、背後から攻撃されてしまうが、わら人形で身代わりの術を使って、その隙に攻撃し、今のうちだというニンジャマン。 カンゼンゴーカイオーに合体し、ゴーカイカンゼンバーストで止めを刺す。 カクレンジャーの大いなる力、やっと手に入れたみたいね、そんじゃ、ごっそり貰いに行きますかとバスコと猿ロボット。 じゃあ世話になったなというニンジャマン。 もう出てっちゃうんですか? とシルバー。 もう、お前たちを観察する必要がないからな、一度、お師匠様のところに戻るよというニンジャマン。 さみしくなります、とピンク。雲を呼び、用があれば、いつでもよんでくれ、じゃあな、と飛び去っていくニンジャマン。 ようやく、最後の大いなる力ゲットしたね、というグリーン。 後はあいつに奪われたいつつをどう手に入れるかだ、とブルー。 正直、一番手ごわい相手かもね、とイエロー。 ああっ、だが勝つのはオレタチだといい(それにうなずくほかのメンバー)、待ってろよ、バスコ、と拳を握り締めるレッド。 結局、自分たちの夢最優先で、地球はどうなってもいいと思われても無理ないだろ、この態度じゃあ。 ニンジャマンがゴーカイジャーの面々がなっていないといったのも、人々を傷つけたということで、ツボに封じて、隕石で宇宙に飛ばした師匠の三神将や一緒に戦ったカクレンジャーに比べたら、なってないとおもわれても無理ないだろ、ゴーカイジャーの面々はと思いますからねえ。 そのあげく、とっとと、大いなる力頂戴とか、大いなる力を自分たちにくれて、当然みたいな態度を平然ととるわけで、ニンジャマンが人を信じないということで心を閉ざしているように描かれておりましたが、ゴーカイジャーを見て、なんで、こんなヤツラに地球を守る力を譲り渡さないといけないのだ、と思うやつがで敵手も不思議じゃないわけですからねえ。 カクレンジャーだって、最初は当事風のちゃらちゃらした若者みたいなイメージが強かったけど、話が進むにつれて、敵も兄弟になって行き、激闘につぐ激闘を潜り抜けているうちに成長して言ったし、カクレンジャーは猫丸にのって、各地でクレープ屋をやっておりましたが、現地の子どもと仲良くなって、その子どもが妖怪の起こした事件に巻き込まれて、というようなパターンが多かったわけですし。 対して、ゴーカイジャーはゴーカイガレオンの中で、仲間だけでダベっていて、宝探しといっても、鳥ロボットの占いを聞かない限りは、手がかりに関して、調べるみたいな行動はみせたことがない。 地球人とも積極的に関わろうとしない。 海賊というか、宝探し目的のトレジャーハンターとしてもどうかと思うところがあるし。 師匠や一緒に戦ったカクレンジャーを基準に比べて、ゴーカイジャーが見劣りする印象を持ったとしても不思議じゃないからなあ。 それでも、話としてはニンジャマンに認めさせないといけないわけだから、ムリヤリ、認めさせるような場面を作るしかないというのはわかるんだが、それにしたって、あからさま過ぎる。
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