って、それって・・・・

いつか、足元すくわれるってことじゃないですか。足元見るのが怖いって・・・。

母親に、プレゼントを渡して、大きくなったら、お母さんと結婚するとかいう幼き日のワタル。

っていうか、ワタルという名前で母親がらみというとろくな印象を受けないのですが、某仮面ライダーと同じで。

目を覚ますとサキと一緒に、ベッドの上で寝ているわけですが、ツインお部屋を頼んだのに、ベッドが一つしかないから、一緒でいいとワタルが言ったのだそうですが、それでも、おどろくわなあ、目がさめたら、そんな状況だったら。

っていうか、ドジメイドと一緒のベッドで寝るというシチュエーションの割には、ある意味、何事も無く済んだわけですが。

それで、この日はグランドキャニオンに行くことになって、先週のあのシーンにつながるわけですが、書き直しているということは描く場所を間違えたのでしょうか? 先週の同じシーンとは違うって言うのは、それを明言させずに読んでる側が気付くかどうかというのも、書いている側が仕掛けそうな話だと思うのですが。

先週、作者急病につきとかいって、違うエピソードを差し込んだから、そういうことをしたら、批判が来そうだったからということかな?

まあ、単に2週間も開いていて、それで同じシーンを使いまわしたら、突っ込みいれられそうだと思ったからというだけの話なのかもしれませんが。

グランドキャニオンの景色に感激するワタルたち。
サキの目の前にリスが現れるわけですが、咲夜に狂犬病を持っているとか、脅かされるわけですが、餌をやると罰金物だとか、かまれるとワクチンが150ドルかかるのだとか、いう話で、下手をしたら高くつくようなので、

火傷をしたくなければ、迂闊に関わらない方が賢明でしょうね。

ちなみに、狂犬病で自力で回復した例もあるようですが、これはおそらくは、当人の生命力というか、ポテンシャルが常人離れしている人だったと思うので、あまり、参考にはしない方がいいでしょう(世の中には、そういう常人離れした無駄に高い生命力をもった人間がいて、医学の常識をひっくり返すようなことをやってのけるのだが、あくまで、希少例であて、一般性はなきに等しい)。

出くわさないはずの野生のリスに遭遇するということで彼らの運の無さに驚く咲夜ですが、逆にいえば、そういうのが見れたということで、ある意味、運がいいということでは?

ワタルはどっかの執事よりかはマシとかいうのですが、奴は不運キャラというより、不運を装って、他人の興味や関心を引く術に長けているだけで、実際には、そこそこ、運がいいほうだったりするのですけどね。

少なくとも、莫大な借金のカタに死に売り飛ばされそうなところを、金持ちのお嬢様に借金肩代わりしてもらい、雇ってもらえる事自体は、十分に運がいいほうだと思いますけどね。
大体、不運や不幸を声高に売りにしているキャラは、自己申告ほど、不幸や不運でない場合は殆どですしね。

ワタルがそういう危ないことは先に言えと起こるわけですが、咲夜に案内されて連れて行かれるのだから、この手の人間のガイドは、ある意味、当てにならないというか、いざという時に責任を取らないで、自分を安全圏に置いて逃げるのが関の山なので、ある程度、自分で前もって、調べておく方が身のためだと思うのですが。

まあ、咲夜も何事もなかったのは結果論であって、かまれたら、そういうことを知っていて、知らせなかった責任は大きいと思いますしね。いつも、そうだからといって、もしものことが、自分たちの身に起こらないという保障は無いわけですしね。そういう意味では咲夜のようなタイプは、物事を気楽にというか、軽く考えすぎるきらいが強いみたいですけどね。

咲夜は、その運の無さから、もっと危険なものに出くわすかもとかいってると、ワタルの母親と、橘家の執事一条と鉢合わせするわけですが、しかし、ガラスの仮面の月影千草を若くしたような外見の女性がワタルの母親ですが、一条は、西沢弟を成長させたような外見ですね。

前に出てきたハヤテの兄とも似たような印象を受けますし、髪の毛の色が疾風の兄は黒かったけど、髪の毛の色は変えることくらいは出来そうですしね。
まあ、三千院家の調査でも、その行方をつかみきれて居ないような節があるようですし、一条がハヤテの兄であるなら、世界的な金持ちの周辺に居るようですから、戸籍を変えて、別の人間になっているくらいはやっているのかもしれませんが。
ちなみに、日本では、別人の成りすましは基本的に不可能ですし、実際にそういうことをやっていた人間はいたようですが、かなりの不便を強いられた挙句、事故かなにかで、発覚したというような話を聞いたことがありますから、結局のところ、一般人には不可能みたいです。

ちなみに、一条に言わせるアホウドリな母親だそうですが。空を飛ぶと、その力を生かせるようだけど、それ以外は、あまり、いいところなしみたいなイメージで見られているようですが、要するに、特定のことは人並み以上には出来るけど、それ以外は、あまり、とりえが無いということかな?

しかし、ワタルの母親がアホウドリなら、一条は女豹ということですけど、女顔というか、女装が似合うということでしょうか?


ワタルの母親は、ワタルとは三年ぶりだそうですが、一条に言わせると、身長はあまり変わっていないのだそうですが、橘家の突っ込み要員というか、事態に収拾をつける立場なのでしょうかねえ?

再会の記念に、グランドキャニオンで取って置きの料理をご馳走するとかいうワタルの母親。
お嬢の説明によると、マクドナルドが一番高いのだそうですが、セットで8ドルなのだそうです。
まあ、あくまで、地理とか、もろもろの理由から、マクドナルドのハンバーガーとしては高いということですけど、日本でも、琵琶湖のブラックバスバーガーはセットで980円もしたのだそうで、この手の高いハンバーガーは意外とありそうですね(まあ、材料をえりすぐれば、ハンバーガーに限らず、何でも高くなっちゃいますので、そっち系のになると、話は別ですが)。

マクドナルドのハンバーガーを食べながら、父親はどうしたと問い詰めるのですが、グアムでモツなべ屋って・・・、止めろよ、母親。

ひょっとして、少年の心を持っているとかいう類の人間なんでしょうかね、ワタルの父親は。

彼女に言わせると、橘家の男は商才が無いとかいうことをいうわけですが、ワタルのビデオ屋が流行っていなくて、それをいつまでも続けることに意味があるのかとか問い掛けるわけですが、ワタルが家の再興に拘るのは、この母親や、父親に対する反発みたいなところもあるのでしょうかね?

桂姉といい、自由奔放、好き勝手に生きている人間というのは、周囲の関係者や、その子供というのは、その反動で、表面上は真面目な性格になってしまう例も多いそうですからねえ。

まあ、趣味に拘っていたりと、つつましそうに暮らしているようには見ませんし、このラスベガス旅行に、咲夜の言葉に踊らされて、結局、行くことになったりと、金の使い方に関しても、分かっているように見えて、分かっていないようなところも大きそうですしね。

ワタルの母親は、自分の眼力は本物だとかいうわけですが、アホウドリなだけに、それ以外のことはダメそうですけど。

というか、眼力があるだけで、その眼力で見抜いたことを、実現に持っていくというか、相手に理解させる術とかを全然、もって居ないのではないかなあ、グアムでモツナベ屋をやっているワタルの父親の例を見た感じでは。

って、まさか、モツナベって、目つきの悪い黒ずくめで、モグリの金貸し魔術士っぽいのと関わっているとか言うのじゃないでしょうね。

それだったら、Vs桂姉みたいなシーンは見てみたいところだけど。

まあ、その手の人間を手玉にとって、自分の都合のいいように持っていこうとしても、逆に、予想しないようなことをしでかされて、寝首をかかれるような結果に陥るとかで、人を御する手段に乏しいのかもねえ。

まあ、この手の眼力の持ち主がひとり居ても、流れを変えれるとは限らないケースも少なくは無いけど。

ワタルに対して、あのビデオ屋を使って、融資を受けて、任天堂の株を買えとかいうわ、しかも、三年で、男前になったとか、一緒に暮らそうとか言い出すわけですが、ひょっとして、この女、自分の手ゴマになって、好き勝手できる錦の御旗が欲しいだけなのじゃないのかという気がするけどなあ。

三千院家の跡取の許婚で、入り婿になるかもしれない男だから、自分のやろうとしていることを、他者に信用させる上では、格好の肩書きだし。特に日本だと、女性がその力で、のし上がったとしてもある程度以上ははじかれるようなところがありますから、彼女からすれば、商才が無いのに、昔からの立場にあぐらを書いている人間をあまりよくは思えないということか、それとも、看板として利用するにしても、動かしにくくなったから、まだ若いワタルを、今のうちから教育して、看板として利用できるようにするということか?

レンタルビデオ屋を先に退職金がわりに渡すとか言い出すし(店を潰す気か!?)。

まあ、どういう事情があるにしても、三年もほうっておいて、今更、親と子が暮らすのは当たり前のこととか言い出すあたりが、うそ臭いというか、そういう道理を自分の都合のいいように引用しているだけにしか思えないので、胡散臭いとは思いますけどね。

しかも、ラスベガスだから、ギャンブルで勝負とか言い出すわけですが、この手の条件での勝負の場合、言い出した側が有利というか、高い確率で勝てるような仕掛を擁している場合がありそうですしねえ・・・・・・。何か企んでいそうだよなあ・・・。
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by kwanp | 2008-12-24 22:52 | コミックス
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