ケロケロエース版ガンダム00 感想

ガンダムが再び出現したことにより、連邦連邦に拘束されるマリナ。

アザディスタンの内乱でソレスタルビーイングのメンバーと接触しているということが理由ですが、沙慈の場合も目をつけられた理由が、刹那の隣に住んでいたからなのだろうか?ヴェーダを使って、世界を支配しているわけだから、それくらいの情報は引き出せそうだし。

そういう意味では、エディどころか、刹那のとばっちりでつかまったようなものなのかねえ・・。

しかし、お飾りとはいえ、一国の王女を拘束して、反政府勢力収監施設に閉じ込めておくなんて、ひょっとして、彼女がつかまった時点で、アルケーにアザディスタンが攻撃される→暫定政府が作られるというシナリオが出来上がっていて、マリナを売り飛ばしたことで、連邦に参加して、国を何とか立て直すことを考えている奴らが、一役かって居る可能性アリソウというか、後に明らかになる中東政策で、中東はがたがたにされているから、マリナが象徴であるにしても、その状況じゃあ、それを快く思わない奴らが無力な象徴を排して、連邦の支援を取り付けて、国を潤すことを夢見る奴もいそうですし。

黒幕はリボンズなわけで、ソレスタルビーイングをおびき出すための手段なのですが、もしかして、中東政策も、そのためか?
そしてm、同じ収監施設にはアレルヤも居るわけで・・・・。ソーマに尋問を受けているわけですが、頭部に受けた傷が原因で脳量子波の影響を受けなくなったのだそうですが、ハレルヤと一体化したことも無関係ではなさそうですが・・・・。

ソーマの顔を見るなり、目を丸くして、マリーと呼びかけるアレルヤ。しソーマは、自分はマリーではないと言い張るのだが、いや、君は、マリーなんだ、と断固として、譲らない。

ライルにMSでの戦闘経験を尋ねるティエリア。カタロンのメンバーであることを隠している彼はワークローダーに乗ったくらいとかいうわけですが、カタロンであることを隠しているわけですから、仮にあったとしても語らないでしょうね。

それに対し、まったくの素人を連れてきたのかとぼやくティエリアに、可愛い教官殿と茶化すようにいいそれに対して、怒るティエリア。

まだ、ソレスタルビーイングに復帰することに対して、ためらいを見せるスメラギ。自分の作戦で、仲間を守りきれなかったという過去を引きずる彼女は、再び、戦うことで仲間を失うことを恐れると思いますが。

ルイスの一族が虐殺された一見はトリニティの仕業ということを聞かされる沙慈。別のチームだとかいう刹那ですが、これも、傍から見れば、同じソレスタルビーイングなのですし、理由があったとはいえ、同じようなことをしてきたわけですから、それが免罪符になるわけではない。
平和を壊したという沙慈に対し、自分たちだけ平和ならいいのか、と言い返す刹那。

どんな理屈が合っても、平和に暮らしている人にまで戦うものの理屈を押し付けて言い訳は無いですし、平和に暮らすこと自体が罪なのではないと思いますし。
まあ、平和に暮らすのがいけないというより、平和に甘んじていて、国や世界を良くする努力を怠っている、あるいは、戦うにしても平和に暮らすにしても、自分たちがよければいい(戦う側にしても、戦争狂とかが、その理屈を正当化するということもありますし)という考えがいけないわけですから。

ソーマに、アロウズで変わったことはないかと訊ねるセルゲイ(超兵として、利用されるようなことは無いのか、と心配で、それを確認している)。ソーマは、マリーという名前に心当たりは無いか、と聞くも、聞いた覚えはないわけですが、よく考えれば、超兵機関が、マリーと呼ばれていた頃の記憶を上層部に報告しないのも無理はないかも。
なにしろ、キュリオスのパイロットであるアレルヤのことも、隠していたわけですから、下手をすればデータ自体を抹消していた事だってやっていたかもしれないわけですし。

マネキンの部隊も合流することになるわけですが、彼女は、4年前にアレルヤを捕まえ、上層部に引き渡した後は、彼に関する情報は入らなかったわけですが、ガンダムマイスターの情報を隠す自体は、カタロンのように、手を組もうという人間も出てくるわけですから、ガンダムやそのパイロットの力を欲する人間が出てこないようにするという目的もあるのだと思いますけど。

なにしろ、連邦が、4年間も、世間の裏で暗躍するガンダムの存在を公表しなかった一因でもあるわけですし。

ティエレンという旧型で警備されているわけですが、わなの可能性が満々といった感じの警備ですよね・・・。それとも、反政府勢力相手だと、これでも十分い太刀打ちできると思っているということなのでしょうか?

それを見て、大げさとか評する偵察に来ていたネーナ。王留美の指示で、撤退することに。

王留美カラの情報でアレルヤの居所が判明するわけですが、そのことを聞かされるスメラギ。
救出作戦のプランを考えてくれと頼む刹那達。しかし、自分の力では何も出来ないと思い知らされている彼女は、そのことを一度は拒むが、「あんたを責めるものなど、ここには一人も居ない」と説得する刹那。
「あんたの作戦は、俺たちの作戦、あんたの失敗は俺たちの失敗 その気持ちは、仲間ならみんな一緒」とも続けるわけですが、作戦無視して、一人で突っ走るような行動を見せていたのは、どこの誰ですか(汗) しかも、ビリーに過去をばらして、後戻りできなくしてから、こういうセリフで説得するって、一歩間違えれば、洗脳に近いような(汗)

仲間をアレルヤをどんなことをしてでも助けたいんだ、というセリフに偽りは無いとは思いますが、仲間に対しても手段えらばなすぎ、という気がします。

でまあ、ソレスタルビーイングの制服に身を包み、アレルヤ救出作戦のプランを考え出し、再び、戦う決意をするスメラギ。

出撃前に、ティエリアから、マリナが収監されているという情報を聞かされる刹那。

収監施設に海に突っ込んで、津波を起こして、地上の戦力の無効化、粒子兵器の威力の半減と、作戦の内容を説明して、なんて、馬鹿な戦術と評される始末。

ひょっとして、彼女の特性というのは、そういうバカなことを実行に移すような所が持ち味で、AEUに居た頃のことで、そういう常識破りなことをするのにも、歯止めが掛かってしまったということなのか?

粒子ビームの拡散時間は5分と言われ、それを三分でやると返す刹那。ティエリアに、残り二分でマリナを助けろと促される。第一期から変った変ったとか言われているティエリアですが、これって、よく考えると、一部の集団とかによくある仲間に甘いというか、大事にはするけど、それ以外には、容赦が無いという類になってしまったからでしょうか? まあ、仲間、特に刹那にも厳しかったわけですけど、潜伏していて、しかもヴェーダを頼りに出来ないから、仲間を大事にするしかないというような状況に追い込まれたから、そういう風になったと言うことなのでしょうか?

ガンダムの襲撃に気が付く、アレルヤとマリナ。

マネキンの部隊から出撃するジンクス3部隊。ライルに、それを牽制しろという指示を出すティエリア。

ハロに兄は、こういうとき、何を言っていたかと問いかけ、「狙い打つぜ」といっていたのを知り、そのセリフを引き継ぐわけですが、同じ道を歩く結果になって、兄が出来なかったことを成し遂げるという意味もあるのでしょうかねえ、これは。

彼の射撃能力の高さに驚くトレミーの面々。

前述したように、作業用しか乗ったことが無いと語るライル。しかし、自分の正体を隠しているわけですが、カタロンでMSに乗って戦闘していたとしたら、太陽炉搭載のMS相手に、かつての三勢力のMSで対抗していたわけですから、それで戦い続けていいたら、それこそ、性能差を腕でカバーしていたわけですから、かなりの腕ということになるでしょうし。
ちなみに、イノベーターが、本人も自覚の無いまま、市井に放り出されている個体も居るという話ですので、それを考えると、彼ら兄弟がイノベーターであることも考慮しておいた方がいいのかもしれませんが。

ガンダムが襲撃したスキに乗じて、捕虜を解放しようと乗り込んでくるカタロン。

アレルヤを発見、解放して、アリオスとの合流ポイントを教えて、そこへ行けと語る刹那。カタロンの襲撃を目にするが、4年間、隔離されていた彼には、彼らに関する情報は無いわけで。

って、アレルヤの扱い次第では、第二期の世界観を語るのをうまくやれたのかもしれませんね、今から考えると。

射出されてきたアリオスを見上げるアレルヤ。そこへ駆けつけて、アレルヤを取り押さえようとするソーマ。

一方、ドアを爆破して、マリナの閉じ込められていた部屋に乗り込む刹那。

マリーという名前で、ソーマを呼びかけるアレルヤ。それを聞いて、かつての記憶が蘇り、頭を抱えてうずくまるソーマ。彼女に駆け寄ろうとするも、アンドレイたちも追いつき、彼女に近付くのを阻まれるアレルヤ。
脱出か、マリーか、二択を迫られるものの、苦渋の選択で脱出を選び、必ず、迎えに行くからと誓うアレルヤ。

1ページを丸々つかって、アリオスが、遅い来るアヘッドを撃破しながら、ソーマを助ける決意を叫ぶアレルヤ。

ダブルオー、セラヴィーも、次々と、アヘッドの機体を撃破していき、ミッションを成功させる。

一方、カタロンも、この混乱に乗じて、仲間を救出することを成功させる。

トレミーに回収されたアレルヤは、ティエリアにどうしていたと聞かれているところに、プトレマイオス2の性能に驚いているライルが顔を出し、その姿に驚くアレルヤ。

そのリアクションは飽きたと肩をすくめるライル。首をかしげる彼に事情を説明して、勘違いしたことを誤るアレルヤに、変らないなとひとりごちるティエリア。

無理に変る必要はないといいながら、おかえりと告げるティエリア。それにただいまと返すアレルヤ。

ソレスタルビーイングには利用価値があると語るリボンズ。王留美ともやり取りをしているので、ツインドライブの情報自体も入手していると思いますが、この時点では、ツインドライブの性能も半信半疑だったのか、ガデッサもロールアウトしたので、自分たちの出番ですね、といっているリヴァイブにサーシェスに任せていると語るリボンズ。
彼の性格からすると、人間同士でこぜりあわせていればいいだろう、とか考えていたのかもしれませんね。

そして、戦争がはじまるのを嬉しそうに語るサーシェス。
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by kwanp | 2008-12-29 13:01 | コミックス
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