しかしまあ・・・・・・

咲夜のバニーガールが表紙で嫌がっている表情を出しているわけだが、前回も書いたが似たようなこと散々、やってきたのに、自分がされる番になったら、それかい。
としかいいようがないし。
だからといって、これを仕掛けたワタルの母親も、咲夜とやっていることが程度が違うだけだから、肩を持つ気にはなれないし。

まあ、出番のないキャラという立ち位置だったのが、地下迷宮以降は、お色気でアピールするようになってたけど、お嬢が風呂で抱きついたりして、その当時から、露骨だったのは大して変らなかったと思うし、06年の春頃など、露骨過ぎるほど、萌えで攻めていたので、考えてみれば、安易なお色気なんて、昔からだったんだよな、よくよく考えてみれば。

最近は、それが露骨過ぎるのも確かだけど。前よりも、それが悪メ立ちするようにはなっているのは確かだろうけど。

しかし、部数を強調しているけど、何割が水増しなんでしょうねえ・・・・。

予想通り、ワタルの母親に負けているサキ。ワタルの母親は目が違うということですが、ついさっき、ルールを覚えたばかりの素人相手に、ナに言ってるんだか、この人は。
条約違反の機体で戦場に乱入してきて、不殺を気取っているどっかのスーパーコーディネーターですか・・・。


しかも、サキがチェンジ無しでコールしようとしたところに、咲夜が乱入してきて、二枚チェンジでコールとかするのですが、ある意味、商品の一つが乱入して、アドバイスするのは反則だろう。

脱がされるのは恥ずかしいけど、それでも、場を盛り上げるために、あえて、我慢するとか言う選択を見せていたら、少しは見直したんだけど。

普段、お笑いがどうのこうのいいながら、人をけしかけて、コケにして、笑っているくせに、こういうときだけ、自分が脱ぎたくはないものだから、被害者面して、勝負に乱入されてもナア・・・。
咲夜みたいなタイプほど、自分が、される立場になったら、被害者ヅラして、正論唱えているけど、他に問題あるのがいるから、マシに見えるだけなんですよね。

咲夜のおかげで、一応勝利したけど、ルール違反じゃないのか、これ? 

しかも、サキの手札を彼女の眼鏡越しに見ていたという露骨なイカサマもしていたわけで、咲夜にそれを見破られて、子供たちの中では、一番賢いとか、咲夜を持ち上げるようなことを言うのですが、似たような思考回路というか、感覚だから、ワタルの母親のやっていること見破れただけじゃないのか?

しかも、勝負をルーレットに変更しているけど、自分が脱ぎたくはないだけじゃないのか、あんた?

勝負事をまともに進行させないで、反則じみた展開とかで、うやむやにするようなことは、前々からだったと思うけど、最近は、それが妙に強調して見えるようになりましたよねえ。って、よく考えれば、クイズ大会の時と同じく、勝負を進行していく側が、私情を入れまくった態度で、片方の参加者に、肩入れしているのは同じなのだよなあ・・・・・。

場を盛り上げるためにとか言って、中学生くらいの女の子にバニーガールの格好させて、負け脱ぐとか、自分が楽しめれば、笑いものにされる相手の気持ちなんて、考えないあたりは、よく似ていますからね、この二人は。
ひょっとしたら、そのうち、そういう馬鹿との〈姫か、この場合〉みたいな行状も、わざとそういう振りをしているとか、この作品だったら、言い出しかねませんけどね。

けど、そういうことは、最初から、指摘しろよと思いますけどね。サキの方は素人なんだから、その手の提案も、勝負に公平性を持たせるために受け入れられると思いますし。

頭がいいというより、セコいというか〈それはこの話の登場人物全体にいえることなんですけど〉、目端がきくだけ、というきもしますけど。

そして、この手の話のお約束ですが、置いてきぼりというか、存在を忘れられているワタル。

ハヤテとお嬢がルーレットの説明をするわけですが、ハヤテは、知っている可能性、高いと思うのですけどね・・・・・。

一方、トルコについた、桂妹たち。一番元気なのは泉で、桂妹も、生き返ったのか、そこそこ元気ですが、

飛行機が苦手なのは、小学生までって、いくつになっても苦手な人はいると思うし、物語上の登場人物ですが、浅見光彦のように三十過ぎても、飛行機に乗りたがらない人だっているので、理沙の言っていることって、あくまで、自分が平気だから、そういってるだけでしかないのですしね。

まあ、理沙に限らず、ハヤテの登場人物は長いものに巻かれろ的なニュアンスが強くて、しかも、それを無理やり正しいとか、立派なように糊塗しようとするわけだし、さらにいうなら、これとあいまって、読者に近い感覚で物を書いているというアピールが、仇になっているといえなくもないのだが。

泉は新しいケイタイを手に入れたようで、国際通信可能ということですが、ハヤテに送るということで、それに動揺する桂妹。しかもうちにきたついでという泉の言葉に、便乗しt、え瀬川家での騒動を面白おかしく話す美希と理沙。

もしかして、桂妹が瀬川家の騒動で顔を出さなかったのは、このことで、動揺する描写というか、それで、やきもきする描写を入れたかったからとかいいたいのでしょうかねえ?

それ以前に桂姉妹が一週間も、泉が学校にこなくて、何もリアクションを起こさないで、放置していたという方が、しっくりこないですけど。面倒見が良くて、しかも、泉の家の事情にある程度詳しければ、いろいろな意味で、放置しておけないと思うだろうけどなあ。
生徒会の仕事が忙しかったとかいう可能性もあるけど、忙しくても、面倒見のいい人間は、時間を作るというか、時間を削る位のことをしてでも、顔を出すと思うけど。
まあ、美希あたりが、色々と細工していたのかもしれないけどね。
自分は放置しておいて、それで、ハヤテが様子を見に行ったことで、動揺するのもどうかと思いますけどね。

でまあ、美希と理沙が語る瀬川家の騒動の事を聞いて、ハヤテの天然ジゴロぶりにあっけに取られる桂妹と西沢ですが、西沢あたりは、知っててというか、実状を察知しているけど、表に出さない振りしているだけに思えてしまうのですが。
そもそも、物語以前は、桂妹のように、あれこれと世話を焼くポジションにいたから、ハヤテの言動の実情を知っていたと思いますしね。
それとも実情を知っているからこそ、ああいう顔をしているということか? おそらくは、思い浮かべていることは、桂妹と西沢では、桂妹は、女ったらしみたいなイメージでしょうけど、西沢の方は、巻き込まれて、なし崩し的に、そういう光景になてしまった見たいなことが想像できるでしょうからねえ。
一応、9ヶ月も、ハヤテの事を見ていたわけですから。

ハヤテからきたメールを見て、絵文字一杯で長い文章だったりするわけですが、前のマンガのときも、あざといくらい、受けそうな要素の詰め合わせでしたし、疾風は相手の顔色をうかがって生きてきた人間ですから、そういうメールを書くくらいしても不思議じゃあないですね。

でまあ、冗談半分にスキですとかいって、メールを送ろうとして、それに対してあわてふためく西沢と桂妹。

軽い冗談だという美希と理沙ですが、限度を見極められない人ほど、そういうことをいいたがるのですよねえ。
しかも、自分たちがでなく、泉にそういうメールを送らせようとしているわけで、ハヤテに本気にされても、彼女らの懐が痛むわけでもないから、冗談だといっても、あまり、説得力を感じないのですけどね〈ハヤテが、女の子を養える甲斐性云々の制約もある意味関係ないわけだし、程度は違えど、ハヤテの本性知っているから、本気で受けかねない気がしたので慌てふためいたのだと思いますし〉。
泉はある意味、ハヤテが、一緒にいるのに都合がよさそうだ、と思えるような人間でしょうからね。

結局、いたずらメールの方は、なし崩し的にやめという方向になったわけですが、桂妹、悪いことは言わないから、美希や理沙とはとっとと縁をきったらいいと思うのだが、

姉のインパクトがでかいので、この二人のやっていることがたいしたことがないように見えてしまっているのかもしれませんね・・・・・。

しかし、ルーレットでも、87万対21万で、結局負けているサキ。咲夜はルーレットって意外と当たらないといってるサキに当たり前だ、と突っ込みを入れているわけですが、ルーレットを指定したのはあんただろ。
自分に都合が悪くなると、やたら騒ぎ出すなあ、咲夜は。

しかし、前はハヤテの出番が少ない方が面白い話もあったけど、咲夜とか理沙&美希が関わると、それと大差のない話になってしまうようになりましたからねえ。

しかも、今回、桂妹たちのシーン入れたのも、ギャンブルの駆け引きを書かないためでしょうしね。この手の駆け引きの描写って、全然描かないわけですから。
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by kwanp | 2009-01-14 21:32 | コミックス
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