今更言われてもねえ・・・・

おだじゃなく、しょうだって、連載が休載になってから何年も経つし、たいていの人は、おだって読んでいるはずなのに、今更言われても・・・(連載開始から7年近くたっているし)。

海藍氏のHPにキャプターズの最新話。

そのとみかから風船の山を渡される慎汰。どうやら、水田先生という女性の教師が結婚休暇になるということで、そのお祝いなのだそうですが、顧問の美里先生は、そのことにショックを受けて、たからとみずほ相手に、友達でいたい人と、安易な約束しないようにとか、レクチャーしているわけですが、ここまで、この手のネタ、露骨だったかなあ、海藍作品って・・・。

電撃大王に掲載誌移したり、あれこれ、拘ったりしていることとか、休載してから、3年以上もの間の変化とかもでているのでしょうかね? 25版が05年8月だったし。

そういえば、ダイエットの話のときも、みずほ相手に「私のほうがまだやせている」とかお互いに値踏みしていたわけだから、結婚に関しても、縁がないみたいな会話をしていたということでしょうかねえ?

このあたりの水田先生の心情の推測に関しては、後述するわけですが、

結局のところ、美里先生に泣きつかれて、風船を膨らまして、車の中を風船で一杯にするといういたずらをする余興をお祝いにすることになったわけですが、

50個だけでも大変なのに、実は150個だったという落ち付き(汗) ノルマの半分持っていた上条先生がお休みだそうですが、休んだ原因、それなんじゃあ(汗)

風船の後始末次第では、うっかり飲み込んだ野生動物にも被害が出るので、気をつけて欲しいところですが。

海外では、退職する人のデスクをお菓子で一杯にするとかいうことをやったりするそうですが、

某作品のマイアミ市警だと、アレの中にお菓子を一杯詰め込んだりするということなのか?

ちなみに、美里先生の好物はグラタンだそうですが、グラタンを机一杯というのはきついものがあるというか、かといって冷凍ものを机の上におくのも、味気ないし。せめて、シュー皮の中にグラタンを詰め込んだのをラッピングして、机に置くとか、ハロウィンとかで時々見るお化けかぼちゃのような大きな野菜を器にして、デスクに置くとか、そういうあたりが関の山でしょうねえ。

風船を膨らます作業に音を上げ始める新聞部の面々。まあ、為れないときついからねえ、風船を膨らますのって。それに、膨らます前なら、150個でもかさばらないのだけど、膨らました後は、場所とるだろうし。
でまあ、空気入れも、バレー部が試合のときに持っていって、バスに忘れてそのまんまなのだそうで、手に入る状況ではなく、とみかは、空気の入れ始めは肺活量のない人間には辛いということですが、たしか、何年か前に、風船ダイエットとか紹介されていたので、その話を知ったら、逆に目の色変えて、風船を膨らましそうだけど。

みずほが最初は慎汰が膨らませて、膨らんだところをとみかに交替とか言って、からかうのですがとみかが戸惑うように見えて、まんざらではない態度を示すというのは、嫉妬深いというのを通り越して、逆にチャンスは逃さないということなのでしょうかねえ。
これまでにも、嫉妬深かったりする描写とかありましたけど、ここまである意味、描写が露骨ではなかったと思うのですけどね? やっぱり、電撃に移った影響か。
まあ、元々、姉漫画的な要素の強い作家さんでしたし、キャプターズやトリコロが始まった頃って、まだ、妹萌えの方が主流で姉萌えは、目立つ作品はありましたが、大きなムーブメントには為っておりませんでしたから、そういうのを抑えていただけなのかもしれませんし。
それに、

とみか、ヤンデレ疑惑あるからなあ。

なにせ、そ知らぬ顔で、慎汰が自転車に乗るのを邪魔して、その際に、打撲とか怪我とかさせているわけだし、慎汰が他の女と一緒にいるというか、ひっつくかのような光景見たら、そく、反応するし。
まあ、プロトタイプの、突撃レポーターズでは、とみかとたからが一緒だったわけだから、楓みたいな典型的ヤンデレキャラになっていた可能性が大きいだろうけど(汗)
他に慎汰に興味を持つ女の子がいないから、血を見ないだけかもしれませんけどね。

でもかき氷の話では、間接キッスの邪魔したみずほが、よくそういう発想できたよなあ・・・。

ちなみに、たからの家には風船が500個くらい入りそうな車が複数台あるそうですが、キャラクターが二人に分かれて、ある意味、幸いだったかも。ヘタしたら、軟禁&マナマナエンドに為りかねなかっただろうしね。

・・・・・・・・・・・いろいろな意味で、時代の先をいってたのかもなあ、海藍作品。

風船を膨らませる合間に交わす会話で、カメラ役を買って出るみずほですが、今回の結婚のことを気付けなかったことにショックというか、新聞部部長だけに、プライドが傷ついたようですが、性格的に、おおぴらに出来ないとか、他にそういう事情でもあったのか、とかいう気もしないでもないですが、新聞部にかぎつけられて、結婚がぽしゃる危険性があるから喋らなかったということじゃないのかなあ(たからに言わせれば、身だしなみに気を使う女性には、一目瞭然だったそうですが)?

なにせ、発禁を何度も喰らって旧校舎に隔離されるわ、ストーカー規正法に引っかかるわ、ひょうたんからこまで、試験問題の横流しが成立しかけていたし、教師の生徒への暴行(負傷者一名)、旧校舎の破壊、学校の木を切りかけたり、旧校舎の修復工事の妨害、学校内でおおっぴらにカキ氷食べるために、氷を持ち込んだり、ハチの残っているスズメバチの巣を持ち込んだり、ワニがめを持ち込んだり、

って、どれも、PK並に決定的だよな、これ(汗)

描き様によっては、光画部を上回る言動やってるわけで、旧校舎に隔離したくもなるか、これ。
かぎつけられたら、結婚がぽしゃるとか、思って、おおぴらにしたくないのも無理ないかな、これは。
しかも、場合によっては、同類視されかねない危険性もあるのでは(汗)?

とみかは小さく膨らんでいる風船をパッド代わりにしているところに、ソフトボールのときに登場したクラスメートの女の子に目撃されて、あわてて証拠隠滅して、うずくまっている姿を見られて、彼女を驚かせているわけですが、ねたの描き方が、露骨だよなあ・・・・・・。
まえはもうちょっと、やんわりと描いていた気がするのですが・・・。

一方、そろそろ、限界の面々。

それで追い詰められて、ドライアイスもってこいとか、車を小さくするとか、パニくっているような発言を口走る美里先生。

後30個で、時間が押し迫っているものの、みんなに、もういいわよ、とか、みなに引け目を感じさせないように、約束破るような人を祝うのに、気合入れなくてもとかいうわけですが、美里先生も、木梨先生といい雰囲気なのは忘却の彼方なのでしょうか?
というか、美里先生のそれ、もろバレだろうから、それで、約束本気にしていなかった可能性もあるんじゃ・・・?

本気でいいっていないことが見透かされていて、何とか、残り30個を膨らませようというところに、上條先生の奥さんが風船を持ってきて、これまでの努力が水の泡になってしまいましたとさ(汗)
しかし、木梨先生、少しは話に絡めよ・・・・。以前のママトラでは、森崎と東雲の仲が進展するかのような描写だったのに、この差は何? 美里先生が姉キャラじゃあないからか(海藍作品は、恋愛要素のある描写は女性側が姉キャラである場合が多い)?

何とか間に合ったわけですが、お祝いの真っ最中に、みずほが、水田先生がスタイルがいいから、それが決め手か、とか言っているわけですが、決め手になった理由の何割かは、新聞部なんじゃないか、という気がするのですが・・・・。

そんなところに、美里先生が倒れていると慎汰が血相変えて駆け込んできたわけですが、要は、とみかと一緒の事をして、慎汰が顔を出したから慌てて、証拠隠滅をしたということなのですが、真相に気が付いたとみかにしても言うにいえない状況で、しかも、救急車を呼びかねない勢いで、慎汰たちが大騒ぎするわけですが、お祝いしている最中に、救急車呼んで、しかも、何ともないのに一部の人間が早とちりして、大げさに騒いでいただけというのは、確かに、はた迷惑だよなあ、結婚祝の最中に。

やっぱ、結婚相手のこと隠していたのは、新聞部にかぎつけられるのが嫌だったからじゃないのか、と思えてしまうけど。しかし、分かりやすくしたつもりなのかもしれないですが(遠まわしな表現が多いから、場合によっては分かりにくいという意見もあったわけですし)、これはこれ、露骨すぎるという気がしますけどね・・・・・。
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by kwanp | 2009-01-17 23:54 | コミックス
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