ラッキーアイテムはツインテール

いつかはやるんじゃないかと思ってたよ・・・・・、ハヤテキャラでMMSを。
グレンラガンのヨーコとか、QMAのキャラとかで出しているんだから、ハヤテもそのうち、出すかと思っていたけど、ゲーム特典とはねえ・・・・・。
まあ、人気アイテムの一つ、悪魔型のストラーフがVEr2で販売されたから、そっちを買うのも狙ってのチョイスかねえ。
VEr1は、品切れとか、一時期はプレミアが凄かったし、新規パーツつきで新バージョンが発売されているアイテムですし、絶対、お嬢の頭部をストラーフにつける人間出てくるでしょうからねえ。

サブタイトルですが、博打は勝たないと悲惨ですからねえ。漫画家もある意味、ばくち打ちと大差ない家業だと思いますけど。

ルーレット勝負、100万円を先に獲得した方が勝ちというルールだそうで、ワタルの母親が93万円、サキが51万円という圧倒的差をつけられたうえに、リーチをかけられている状態。

ルーレット勝負に持ち込むこと事態は悪くはなかったけど、運の量が違うとつぶやくワタルの母親。

人の運は決まっているとかいいますし、無駄遣いしているだけじゃないですか、それ?

咲夜の説明では、後二回で向こうが勝ってしまうということを言われるわけですが、25パーセントの確率があれば、5倍でかけるくらいは当てられるということを言います。

しかし、咲夜を脱がすことに批判する意見もありますが、公衆の面前で、面白いからって、他人をさらし者にするのって、彼女も誕生会でやってたのですけどねえ。だからといって、咲夜になにしていいってわけでもないのでしょうけど、そのあたりを棚に上げて、被害者面されてもなあ。

負ければ、ワタルは母親と一緒に暮らすことになるわけで、心中穏やかではないサキ。
そんな彼女は、ワタルの母親に、どうして、ワタルと一緒に暮らそうと思ったかを訊ねると、
昔のことを語り始めるワタルの母親。
お嬢の母親を崇拝していたということを語る彼女。ところが、彼女は他の男に取られてしまい、彼女は並大抵じゃないショックを受けた。
そのことで、大好きな人が他の誰かに取られて、それを祝福するなんてことと、サキに問い掛けます。

まあ、お嬢の母親の性格って、痛快というか、かっこよく見えるのですよね、傍から見れば。

理想をいえば、好きな人のためならば、ということで、その相手の幸せを祈ることが好ましいけど、そう簡単にそういう心情にもなれないのも事実。だからこそ、相手の幸せを第一に考えて、そういう心情を克服するということは、すばらしいことではあるわけです。

しかしまあ、結婚したからって、№1になるのを諦めると・・・、いや、ひょっとすると、チャンスを虎視眈々と狙っていた可能性もあるかも・・・・・。しかし、それを果たす前にお嬢の母親がなくなったということか?

自分も幸せになってやると結婚したら、橘家がああなってしまったわけですが、昔はいい男だったとかいう話ですが、ギャンブルをするようになったのはお嬢の母親を失ってからということですから、帝のじいさんあたりに色々と仕込まれているうちに、ああいう予測する目を磨いたということでしょうかねえ。

まあ、結局のところ、徹頭徹尾、自分のことしか考えていないじゃないのか、とか思いますけど、この手のキャラに世の母親像とか、母親の愛情とか、そういう類のものを求めちゃダメというか、あったとしても、独特というか一方的過ぎる場合が多いですからねえ、こういうタイプは。

しかし、ワタルをお嬢の許婚にしたのは、二人をくっつけて、お嬢の母親そっくりの娘が生まれることを期待して、いや、それもどうかと思うが、ワタルに対する態度を見ていると、自分の都合で、置いてきぼりにしたり、一緒に暮らそうとか言っているわけですから、こういう相手は、下手をすれば、生まれてきた孫を、お嬢の母親見たいになるように育てる気なんじゃ、とか考えてしまいますが・・・・・・。

しかし、帝のじいさんは、彼女にギャンブルを教えたわけですが、大事な相手が同じもの同士、それを失ったことが共感できたということか? あるいは、ワタルの母親にそう思わせて、自分を信用させたということなのでしょうかねえ?

この二人に共通するのは、帝は金で全てが解決すると思っている人間ですし、ワタルの母親も、ギャンブルに関しては、ある程度、物事が読めるか、あるいは、運を見方にするけど、二人とも、大事なものは手に入らない、もしくは、大事な物以外は目に入らないというところでしょうか?

帝は、ハヤテや愛歌といった人間にペンダントを渡していて、お嬢の母親を復活させようとしているのではないか、と思える節があるわけですが、しかし、ワタルの母親にとっては、お嬢の母親は大事な人間で、帝から見ても大事な人間だったとは思いますが、だからといって、すぐに意気投合するかねえ?

帝から見たら、ワタルの母親がお嬢の母親を失ったことのショックは、自分が受けた衝撃に比べれば、まだ可愛いものとか思っている可能性もあるでしょうからねえ。
18巻で、ロイヤルガーデンの骸骨はキング・ミダスという名前が明らかに為りましたが、

そういう名前は、作中でいってくれと思いますけどねえ、さすがに。

大体、旦那もいるし、息子もいる、本人がその気にさえなれば、他に大事な相手が出来る可能性というのは、帝からすれば、まだあるんじゃないか、とか思われていそうですし。
むしろ、合い通じるものを持っていると思わせて、自分の都合の言いようにたとえば、お嬢の母親の復活とかを目論んでいたとしたら、お嬢の母親が死んでから、ギャンブルをはじめて、勝っているわけで、その運を利用してやろうとか、利用するためだったということも考えられるわけですが、やめになって、運を浪費するような生活に明け暮れているあたり、その線は薄いような。

お嬢の母親を復活させるといっても、それは帝のための存在であって、ワタルの母親のための存在ではない、ということが少なからず関係しているということなのでしょうかねえ?

帝のやろうとしていることを真似ようとして、お嬢を許婚というのがそのあたりの妥協のラインとも考えられますが。

仮にそうであっても身勝手な欲望なのは、どっちも変わりないわけですが。よくよく考えてみると、ギャンブルを教わっただけあって、帝のじいさんと、ワタルの母親と、オリジナルと、その縮小コピーの関係であって、

なんでもおみとおしな部分は、ギャンブルというかお金にまつわる部分だけですし、お金には縁があっても、人間関係には疎いというか、恵まれない。身内知人を、平然と余興のねたにする、
大事に思っている人間が同じという風に、相通じる部分はいくつか存在するわけですしね。

帝のじいさんの場合は、お嬢の母親そのものを蘇らせようとしているようだけど、ワタルの母親は、ワタルとお嬢を結婚させて、生まれた子供にお嬢の母親を再現しようとしているのでは、と思える節がありますし。

神に愛されたとか、ワタルの母親の心情って言うのは、ギャルゲーでシナリオのヒロインになった人間と、奏でない人間との落差というか、ヒロインになれなかったヒロインが、生き方を模索するというような光景と合い通じるものがあると思いますし。
なにせ、ギャルゲーの世界は、主人公中心に回っているわけで、その主人公にヒロインに選ばれたヒロインは、ある意味では神に愛された存在といえなくもないですから。

しかし、お嬢の母親を奪った相手はハヤテに似た感じがあるけど、過去編では、まだ、学生だったし、ハヤテといっしょにいましたからねえ。過去編のラストで、ハヤテの兄が、お嬢の母親っぽい人と一緒にいたようなシーンがありましたから、可能性は皆無とはいえないですが。

そういう親の身勝手に付き合う義理はないわけで、一緒に暮らさないか、という母親の申し出に、ワタルはテレ東のない国で暮らせるかとかいうわけですが、文化放送云々とか、思いっきり作者の本音を言わせているだけじゃないのかと思えてしまうのですが。

まあ、この親子のやり取り、解釈の仕様によっては、最近は批判の声も大きくなったファンの声に対する畑氏の考え方なんじゃ、とか思えてしまうところもありますが。

特に最近は、最近のハヤテがつまらないという意見が顕著になっているわけですから、ワタルの母親が言ってることって、そういうファンの姿を象徴させたという見方も出来てしまいますしね。

ファンは身勝手とかいいたいんじゃないか、とか思えなくもないですが、仮にそうだとしても、その身勝手なファン相手が喜びそうなことを提供することで、受けを取るのを選んだのは畑氏ですから、お互い様という気はしますけど。

まあ、それはさておき、気まぐれで、家族の絆を取り戻そうとか言ってるような母親よりも、他人だけど、いっしょにいてくれる相手の方が大事なのは、当然なわけですからねえ。
ましてや、家族の絆を取り戻そうとかいっておきながら、それが掛かった勝負の場で、おそらくは今も抱えている大事な相手への思いを吐露しちゃったわけですし、しかも、それを失ったショックでやけになって、結婚した相手との間に生まれた子供の前で、それ語っているわけですから、それでも、こっちを見て欲しいと思う相手ならともかく、ワタルはそうではない訳だから、そこまで言っている相手と一緒に暮らすという選択はするわけがありません。
これも考えようによっては、自分がそうだから、というこの手のタイプの陥りやすい罠でもありますけど。
物事を鋭く見抜く反面、身近な人間の心情にとことん、疎いところがあるのですよね、こういう手合いは。

勝負に勝って、有無を言わせずに連れて行くと宣言するワタルの母親。

しかし、道に迷った伊澄の持っていた携帯で、ハヤテに電話をかけて、ハヤテに赤か黒かを選ばせて、ハヤテが黒を選んだので、赤を選んで全てをかけて、逆転して、ワタルの勝ちとなるわけで、一条に伴われて、退場するわけですが、マッチョじゃないのが惜しいキャラだな、とちらりと思ってしまったよ。

ワタルがいうには、25パーセントで勝ちを当てる相手が、チマチマ〈2万ずつ〉賭けている本気で一緒に暮らす気はないと指摘するワタル。自分を愛してもらうことしか考えないような人が、実子でも愛することが出来るとは思えませんしね。
まあ、そうでなくても、こういうタイプは、とことん付き合うとなると、周りが大人になるしかありませんしね。

でも、あんな悪運がいつまでも続くとは思えないから、イツ帰ってきてもいいように、あの店は守らないととかいってますけど、

あれだけ、馬鹿勝ちしている人間が悪運尽きたらシャレにならないと思うので、家を守っても、そのとばっちりは確実に、ワタルたちにも及ぶと思うので、そう思うのでしたら、力は蓄えておいた方がいいのでは〈汗〉?

しかし、今週は、目次での発言といい、叩かれるネタを自分からばら撒いているわけですが〈人類が三分の一になっても、今世紀中にはなんて、自分さえ良ければ、他人はどうなっても良いと、おおぴらに発言しているわけだからなあ〉。
サンデー編集部のチェックはザルなのか?
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by kwanp | 2009-01-21 23:42 | コミックス
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