ようやく・・・・

番外編の時点まで到達したわけですが、冒頭でエコノミーが3万だったら、ビジネスは15万、30万ということですが、お嬢たちは、自家用ジェットで、ミコノスの直接乗り入れるということですが、

金を積めば何とかなるので、誘拐とかハイジャックとか、一般人を巻き込みたくはないということですが、下田のときには、普通に旅行しようとして、途中で殺し屋に狙われたわけですが、そのあたりをあのときに指摘する人間は、三千院家にはいなかったのでしょうかねえ?

まあ、優秀そうな人間をそろえてはいるんでしょうし、能力は高いのでしょうけど、三千院家のような場所だと、ある意味、能力は生かされないで終わる可能性のほうが高いですからねえ・・・。

ハヤテは、その典型ですけど・・・・・・。

下田の時は、結果的には道中で、西沢が巻き込まれたわけですけど、まさか、それで他の女に借りを作るとか、自分そっちのけで、他の女と仲良くなる機会を与えるのが嫌だから、自家用ジェットでミコノスまで行くとか考えているんじゃないでしょうかねえ?

下田のときは運が良かったわけですけど、アレで西沢が取り返し似つかない目にあったら、シャレにならないわけですし、しかも、ハヤテをめぐってライバル関係なんて事実が明るみになれば、親族とかマスコミにつけいれられる格好のネタを提供することに為りかねないですし。

なにせ、下田の時には、MTBのこともあったけど、西沢とハヤテを二人きりにさせたわけですし、先週の話も在るから、何かあっても、ほかのヒロインに邪魔されることがないように、ということでしょうか?

っていうか、どうせ、金に任せて、とかやる割には、クラウスやタマは置いてきぼりなんですかねえ?
超法規的な手段を得意げに語るのもアレですが、先週の話で、ハヤテとのキスのことが話にあがっていて、そのことで頭が一杯だったから、そこまで考える余裕がなかったとかいうのでしょうか?

まあ、金に任せて、という時点では、合法的にしろ、違法にしろ、金に開かせて、無茶をやっているのには変わりないわけですが、そういうことを考慮しないで、ミコノスまで直接入れるって、乗り換えるのが面倒なだけじゃないのか、とか疑いたくなるのですが。
下田のときは、誘拐とかをイチイチ、気にしていなかったわけですし、そういうこと下田の時には、注意する人間はいなかったわけですからねえ。

まあ、お嬢を亡き者にしたり、ハヤテを倒したところで、三千院家の財産を継承できるとは、到底、思えませんが。

下田のことがあったからかもしれませんが、命を狙われている割には、そういうことを考えずに、普通に旅行しようとか考えるだけならともかく、それを了承するあたりに三千院家の安全に対する考え方に疑問を感じるわけですが・・・・・。

ハヤテは、浮かれてはダメだ、とかいうわけですが、普段、そういう可能性を考慮せずに、好き勝手やっている奴が、こういうときだけ、そういうこといわれてもナア・・・。

他にご機嫌取れそうなヒロインが旅行に出ていて、しかも、お嬢、マリアと言うメンバーで、執事長のクラウスやタマがいないから、お嬢やマリアにいいところを見せるチャンスということでしょうか?
番外編掲載当時に期待したほどは、ハヤテも成長していないわけですし。

しかし、お嬢はハヤテに、バカンス中は、執事服を着なくて言いということを告げて、ミコノスは安全ということをいうわけですが、

いつも安全だからって、今回も安全とは限らないのですけどねえ・・・・・・。

調べた上で、そういうことをいっていたとしても、何が起こるかわからないのが、世の常なので、前述のハイジャックとか、誘拐を懸念して、というのも、どちらかというと、世間の目のほうを気にしているのではないか、と思えてしまうのですが。ハイジャックや誘拐で、犠牲者や死者が出して、批判を受けるのが嫌だったからじゃないのか、と思うのですが・・・・。

イタリアマフィアも廃業しているからということで、少し前の橋口氏の医療ものでも、それっぽいことを言っておりましたが、物語上、そういう触れ込みでタカをくくっているところにアクシデントは起こるものだと、相場が決まっているわけですから。

先週の話も在るから、執事服を着られていたら、チャンスを見逃すとか思っての措置で、自分の欲望優先で言っているだけで、安全とか、誘拐やハイジャック対策は口実の域を出ないですからね。

ハヤテにキスを期待するお嬢ですが、エーゲ海を見て、大覇者議するハヤテは、それに気が付かない。

出会いから4ヶ月、一億5千万円の借金を背負った自分が、こうやって海外にこれるとは夢にも思わなかった、というような発言をするのですが、お嬢の前でのパフォーマンスに、海外に連れて行ってもらったから、ということで、気分が良くなっているから、そういうことを言っているだけにしか見えませんけど。
なにせ、時と都合によっては、主を、己の欲望を満たすために利用するようなことさえも、躊躇なしにやってしまうわけですから、この言葉も、どこまで本気なのか、怪しいものですし。

そもそも、ハヤテが執事業務を休みにしたときに何かあって、ほかの人間が対応して、ハヤテがその相手に対して、殺意を抱ク場合も在るので、安全だからと、執事服を着なくてもいいというようなことを言わない方が状況を盛り上げると思うのですが、お嬢がそこまで考えが回るとは思えませんし、ハヤテとのキスを意識しているときに執事服を着られていると、逆に盛り上がらない(本音を聞き出せない)と思っているのかもしれませんけど。
まあ、優秀(?)なボディガードに守られているのと、何度も命を狙われていることで、感覚が麻痺しているのかもしれませんけど。

ハヤテの言葉に照れるお嬢は、ハヤテとの間に運命を感じて、二人が過ごすリゾートの休日とか言ので、マリアが、自分もいますよとアピールしているけど、パスポート燃やされて、置いてきぼり食らったクラウスに比べたら、マダマシだと思うけどなあ。

空港で、泉達と顔をあわせるわけで、ショックを受けるお嬢ですが、ギリシャ行きの旅行を提供したのは、自分じゃないか? と思うのですが・・・・・。
しかも美希や理沙が運命だとはやし立てるわ、西沢や桂妹も来るということで、ますます、ショックを受けるお嬢。
二人っきりでいたいなら、それこそ、他の場所にしておけばよかったのに、とは思いますが、商店街の福引に海外旅行を提供したときには、そこまでは考えていないということでしょうし、お嬢のこの考え方だって、西沢が、旅行を手にしていなかったら、それこそ、自分の優位をいいことに、ハヤテとの仲を進展させようとしているアンフェアな態度になっちゃうわけですからね。
いざ、そうなったとして、それを注意できるような度量がハヤテに在るとも思えませんけど・・・・・。

ハヤテは、こんなところで、みなと会うのは運命めいたものを感じるとか言うわけですが、そもそも、お嬢が、ばら撒いた旅行が当たったわけですし、わざわざ、自分から、ばら撒いた旅行先と同じ場所にいくわけですから、運命も何もあったもんじゃあない、と思うのですが。

空港でばったりという偶然は、たしかに、すごいのかもしれませんが。しかし、その発言でお嬢を怒らしてしまい、バックをぶつけられてしまい、泉に大丈夫と心配されてしまう羽目に。

番外編の冒頭のシーンにつながるわけですが、ハヤテがはしゃいでいるのは、お嬢に機嫌を直して貰うきっかけを伺っているからなのかもしれませんが、それこそ、逆効果でしかないと思うのですけど・・・・・。
人の顔色うかがう割には、こういうところで、相手の気に触ってしまう発言をしてしまうのですが、顔色うかがっているようでうかがえていないですよね、ハヤテも。
最近のハヤテはつまらないとか言われるのも、これと似たようなところは在るのでしょうけど。

まあ、お嬢が望んでいる発言を、ハヤテが口にする可能性は低いでしょうし、ずいぶん前のビリヤードでのお嬢を恋愛対象としてみない、借金返済に利用しないも、職場の実力者の前で迂闊な発言なんて、出来ない故のポーズに過ぎないわけですし、お嬢のようなタイプは、ハヤテのようなタイプには、どこまでいっていいのか、というような読みが普通以上に読みにくいというか、お嬢が雇い主とか、メリットがなければ、関わるのを避けているタイプでしょうからねえ。
ハヤテのような小器用なタイプは、いつ、地雷を踏んでも不思議じゃないわけですし、二回も屋敷を追い出されちゃった経験も在るから、迂闊な発言なんて、できるわけはないのですからねえ。

ハヤテのお嬢に対する態度というのは、ある意味、この作品でのキャラや属性に対する通り一遍のイメージで、それらを描くということと同じようなところは在るわけですが・・・・・。

臍を曲げているお嬢に、ハヤテは、泣き落としで外に出ようとか、言うわけですが、バックをぶつけられたこともあるので、自分のペースに持っていこうとしているように思えちゃいますしね・・・・。

あの時と今では、見方が違ってしまうわけですし、期待値を上回らない展開で、ここまで来たので、これ見よがしに落ち込んだ姿を見せる姿が、悪気がないというよりも、露骨に落ち込む演技にしか見えませんし。

仮に、悪意というか、ハヤテのような小賢しさがなくても、お嬢のようなタイプからすれば、無神経な言動が癇に障るでしょうしね。そういう意味では、咲夜もタイプ的には近かったりするのですが。そういう意味では、三千院家の価値観にあっさりと染まって、生き残るのに必死という姿も無理からぬ結果なのかもしれませんけど。

出かける用意をしながら、バカンスなんかに頼らなくても、いつもハヤテと一緒とか、負け惜しみを言うお嬢は、昔の出来事、ハヤテが過去に飛んで、お嬢にボクが君を守るよといッタコとを思い出すわけですが、それを言った直後に、ハヤテは元の時代に帰っちゃったわけで、子供相手だからといって、調子のいいことを言ったうそつきということになるわけですからねえ、お嬢は。

そういう意味じゃあ、裏切られたということで強い思いが残って、クレヨンしんちゃんの映画みたいに、過去に呼び寄せられる可能性も、確かにありえないわけではないのかも。
ちなみに、クレヨンしんちゃんの映画「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」では、野原家の在る場所が、廉姫のお気に入りの場所であり、物語の中で、野原家とすごした記憶やそれにまつわる思いが、何百年の後にそこで暮らしている野原家を呼び寄せるわけですが、それと同じような仕組みなのでしょうかねえ?

まあ、また不思議なことは伊澄が原因だとか言うオチに為りそうですが。まあ、何でもかんでも伊澄が不思議なことを引き起こす原因なのがいけない、というのではなくて、無理やり、期待を下回る形で、それで押し通そうとするというか、想像の余地を阻害してしまうというようなことも在ると思うのですよね。

まあ、雷句氏のように、終わったあとで、それをやっちゃうようなことをされても興ざめではありますけど。あのまんま、黙ってりゃア、良かったのにねえ。
そもそも、ガッシュが男女関係なく受けたのは、ある意味、ハヤテと逆のこと(設定とかを細かく考えていても、やたらと公開しないこと)を徹底していた部分もあったと思いますからねえ。

そのあたりの機微がわからなくて、往年の人気ゲームの新作とか、リメイクで批判を受けてしまっている作品がいくつもありますからねえ・・・・。

ハヤテが過去に飛ばされて、姿が見えなくなった後の現在の展開が書かれるわけですが、仕事サボって、女の子の機嫌をとったりしているわけですから、ある意味、いつもどおりの展開といえなくもないですが。

っていうか、マリアも、一緒にいるのがよっぽどいやということを口にしていますが、考え梨に口にしていたら、どうかな、という気もしますが、お嬢に考えさせるために、そういう言葉を振ったのかもしれませんが、お嬢が思い当たっていることの中に、先ほどのかばんをぶつけたことが入っていないあたりは、ハヤテの失言が在るから、自分は悪くないとか思い込んでいるのでしょうかねえ?

しかし、泉たちとヌーディストビーチという可能性を指摘するマリアって、露骨に想像しろといわんばかりのネタふりは、さすがに引きますけどねえ、いくら、主だった読者相手に描くような話でも。まあ、昔から、ヒロインの萌えやエロとかで気を引くようなコトハしていたけど、最近は、ますます露骨というか、拍車が掛かっているのですけど、過去編が原因なのも在るのでしょうかねえ? 

まあ、お嬢に対して、己の態度を振り返ることを促す意味合いも在るのかもしれませんが。

まあ、番外編を知らなくても、話は一応、通じる内容だとは思いますけどね、今週の話は。
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by kwanp | 2009-02-10 00:31 | コミックス
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