容赦ないなあ・・・

考えてみれば、王留美がヴェーダの位置を伝えに行こうとして、ネーナに抹殺されちゃったのって、普通だったら、これって、うまくいくはずだったのに、それによって、困難な道を歩む、あるいは、うまくいってたら、避けられたかもしれない悲劇に直撃するフラグになるんだよなあ・・・・・。

リヴァイブにヴェーダの位置を問いただすトレミーの面々、すっとぼけるリヴァイブ。仮に所在を知ってたらどうするか、という問いに奪還すると答えるティエリア。
リヴァイブは、ヴェーダは自分たちのために存在するというようなことを言うわけですが、これ彼らの自己申告なのですからねえ。ツインドライブの影響で、刹那がイノベイター化していっていることを考えると、イノベイターも、人類を担うべき存在というより、何かあったときのための予防線的ナ役割を担っているのではないか、と思えてしまいますし(汗

人類は、不老長寿、脳量子波をつかえるようになるためには、どうすればいいのか、という実験台だったという可能性も考えておいたほうがいいのかも。

来るべき対話のためというのがイオリアの目的だそうですが、人類以外の知的生命体との対話をさしているのでしょうか? 脳量子波を見ると、相手との対話をスムーズにしようという意図が明白ですから、言葉や文化の壁を越えて、相手との対話、理解を深めようということなのですかね?

ライルに、万能のつもりか、現につかまっているじゃないか、という指摘を受けて、「わざとだとしたら?」と嘯いていると、アニューが反乱を起こしたという知らせが入ってくる。
ラッセを撃って、ミレイナを人質に取ったアニューを操ることで、自分に何かあったら、人質がどうなるか、ということをちらつかせて、自由を確保するリヴァイブ。
尋問されていた部屋を彼が出ると同時に、艦内システムがウィルスにやられたおかげで落ちてしまい、アニューはミレイナを使って、00とオーライザーの出撃準備をさせている。

ミレイナを人質にf脱出しようとするアニューの前に、超兵の力で、彼らのやり取りを聞いていたソーマが立ちはだかる。

刹那達は二手に分かれて、ミレイナを探すことに(スメラギはブリッジへ)。
ソーマのことを失念していたアニューに出来損ない呼ばわりされ、狙いを定めて、セルゲイの仇をうとうとするソーマ。そういえば、ソーマもネーナも、年をとっているわけですから、不老のイノベイターからする斗、劣っているように見えるということなのか? 
アロウズの後ろで糸を引いているのが、イノベイター達で、クーデター勢力を泳がせていたから、あの惨劇が起きたわけだから、セルゲイだけでなく、多くの人が犠牲にならなくてもすんだかもしれませんけど、仮にも何ヶ月も、いっしょに戦ってきた仲間なのに、躊躇無しに狙いを定めたということは、ソーマに戻っていたということや、彼女にとって、セルゲイがそれだけ、かけがえのない存在だったということになるからでしょうか?

そこへやってきた刹那とライル。ライルが寝返った振りをして、刹那に撃たれた振りをして、アニューがひるんだ間に隙を作って、ミレイナを解放するという方法ですが、元ねたのフルメタルパニックに比べたら、このやり方でも大人しく思えてしまうのは気のせいだろうか?
宗介だったら、躊躇なく引き金引くだろうし(汗)

アニューから、人質を取り返されたことを聞かされ、女なんかに作るからとしたうちをするリヴァイブ。まあ、試験管ベイビーで生み出されるから、そういう考え方になるのでしょうかね。
逃げながらも、ライルのことに気をとられるアニュー。スイッチを入れられるまでは、自分がイノベイターだということに気が付かないでいたということで、いきなり、好きな相手と引き離されたから、好きな相手のことを考えてしまうのは、無理もないか。

イアンを突き飛ばし、オーライザーを奪うリヴァイブ。勝手の違う操縦方法にとまどうも、オーライザーと小型艇で脱出するリヴァイブ達。それを追いかける刹那とライル。刹那はオーライザーの奪還を優先するといい、不承不承、それに頷くライル。ケルディムのトランザムを発動させて、追いかける。
オーライザーと00は、ソレスタルビーイングが戦うためには不可欠なシロモノだし、それを奪われるわけには行かないという理屈は確かにわかりますからねえ。ましてや、刹那、ガンダムマニアだし、オーライザーを優先させるのは明白すぎるか(汗)
まあ、そのセリフに、自分も刹那にそういう風に攻撃されるかもしれない、ということを考えてしまっているのもあるのでしょうけど。なにせ、ライルは、カタロンのスパイですからねえ。おまけにカタロン縮小気味だから、ガンダムを手に入れる必要性、ますます大きくなっちゃっているし。

追いついた刹那たちは、潜ませていたハロにコントロールを奪わせて、00と合体し、オーライザーを取り返す。刹那は、ライルの言葉どおりに、万能とは程遠い、と言い放つも、リヴァイブに発砲されて、アニューの小型艇と合流されて、愛する女性を打てないと、ライルがひるんだスキにまんまと逃げられてしまう。

俺の覚悟はこんなものか、と咆哮するライル。
一方、逃げおおせたアニューも、ライルに後ろ髪を引かれてしまう。まあ、イノベイターの都合で、一方的に引き裂かれたのだから、無理もないよなあ・・・。

リボンズに体調が優れないことを問われるルイス。この間のことで、動揺が生じている彼女に、リボンズは、細胞異常を抑制する薬を与えたのは、誰だ、と彼女の覚悟を問うような言葉を投げかけ、新型のMaを見せて、彼女を試すようなことをいい。脳量子波を発動させて、ルイスを洗脳するようなことをする。
しかし、人間がイノベイターになることが出来るというか、超兵の技術をさらに進めた技術で、彼女w改造するということでしょうかね?

細胞異常が進んでいるということは、沙慈の所に戻ったら、それを止められないで、なくなってしまうということという死亡フラグみたいなものか、それともツインドライブの力で、それを何とかするということか?

ともあれ、物語の本筋に関係なかった彼女や沙慈の運命は、あの事故で、大きく変ってしまったわけですからねえ。ハガレンでは、会川氏は、世界は自分と関係ないことはないというようなことを言ってたわけで、沙慈とルイスは、ものの見事にそれを体現するキャラになってしまいましたが・・・・・。

被害甚大なプトレマイオス。オーライザーの調整にも時間がかかり、00は出撃できない状況に。
カプセルで眠るラッセを見て、どうして、こんなことに、とつぶやくアレルヤ。アニューの変貌に戸惑うライル。そこへ、「彼女は戦場に出てくる、この機会を逃すとは思えない」という彼に、「強がるな」といい、引き金は自分が引くという刹那。
ロックオンだったら、こういう状況でも、やらなければならないことを、己の心を鬼にしてでも引いたでしょうから、このあたりの部分が、ライルとロックオンの違いということでしょうかねえ?

ティエリアにセラヴィーの出撃準備を任せるスメラギ。ガンダムで守ってくれと、彼女が言っているところへ、仕掛けてくるイノベイター。リヴァイブやヒリング、ルイスに加えて、アニューまでもが面子に加わっていて、リヴァイブをそれを悪趣味だ、と評する。

オーライザーをぶっ壊されたことや、仲間の心をもてあそばれたことに怒りを燃やす刹那。アニューと戦わないといけない状況を嘆きながらも、戦おうと、心を奮い立たせるライル。

って、ここはアレルヤの見せ場だと思うのですが・・・・。大事な相手と敵味方に分かれるという意味では、沙慈とアレルヤがいるのだから、彼らをドラマに絡めた方が良かったのでは、と思えてしまいますが・・・・。

出撃するセラヴィーとケルディム、アリオス&GNアーチャー。しかし、ルイスのMAの攻撃、粒子ビームが曲がるというトンデモ仕様で苦戦を強いられるティエリア達。



アニューのガデッサと対峙するライル。しかもヒリングが、愛するもの同士が戦う問いいう状況に酔って、命がけの恋とかはやし立てるようなことを叫んでしまう。一縷の望みをかけて、放ったハイパーバーストも、ルイスのMAによって、あっさりとはじき返され、アリオスも、左腕が吹っ飛ばされてしまう。それにいかったGnアーチャーがミサイルを放つ。

追い詰められる状況に、00はまだかというスメラギ。しかし、遅々として、調整は進まない。

アニューがファングを放てば、ライルはシールドビットで応戦する。なぜ、自分たちが戦わないといけないというライルの問いに、「それはあなたが人間で、私がイノベイターだからだ」と答える。
イノベイターとして、作られて、その宿命というか役割に従わないといけない、ライルと分かり合っていたのも、その偽りの仮面をかぶった上でのことと叫ぶアニュー。

その言葉に、全てウソだったのか、とトランザムを発動させて、追い詰めるライル。しかし、引き金は引けないでいた。

一方、ティエリアたちは、ヒリングに防衛線を突破されても、ルイスのMAに足止めを喰らってしまい、追いかけることが出来ない。

ガデッサのコクピットをこじ開けて、

「欲しいものは奪う、たとえ、お前がイノベイターだとしても」とアニューを連れ戻そうとする、ライル。しかし、後一歩のところで、リボンズに操られる彼女は、人間と対等に扱われるのは我慢ならない、ということをいうのですが、優秀に作られたが故の傲慢さが、ヒリングやリヴァイブのようなほかのイノベイターにも映ってしまっているのがよく分かる光景ですよね・・・・。

ファングでケルディムを滅多打ちにするリボンズ。

00に王手をかけようとするヒリング。それをなすすべのないまま、じっとしているしかない刹那。

アニューがライルにとどめを誘うとした、その瞬間、ようやく起動したダブルオーライザーが、アニューのガデッサを打ち貫いてしまう。アニューは、最後にライルと抱きしめあい、イノベイターでよかった、送じゃなければ、ライルに会えなかったというセリフに、あえなくても生きているほうがいいというライル。しかし、それでは、意味がないというアニュー。自分たちが分かり合えたことを、確信し、彼女は爆発の中に消えた。
トレミーへのスパイとして、送り込まれ、操られて、離反し、敵として立ちふさがる、彼女の行動は、イノベイターに操られたものであったが、ライルと出会い、分かり合えた、そのことだけは、誰にも揺るがされないたったひっつの真実。

帰還したライルは刹那を袋叩きにするわけですが、ライルもカタロンのスパイであるわけですが、一緒に戦っていれば、情が移るし、仲間として、認めている相手に、いざとなったら、ああもあっさりと撃たれてしまうということは、自分の大事な相手が奪われたということも送でしょうけど、いざとなれば、刹那は、自分もあっさりと打てるのではないか、仲間であっても、撃つことをためらわない彼の姿に、ともに戦っていただけに、ライルから見て、後一歩で元に戻れたかもしれないのに、撃たれてしまったことに戸惑いを隠せないということでH層か?

そして、その姿に、いずれ、ルイスと戦わないといけない、自分の運命を重ねる沙慈。

ライルになぐられながらも、マリナの歌が聞こえてくる刹那。
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by kwanp | 2009-02-23 21:46 | アニメ
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