満点って・・・・

いうほど、執事っぽい行動していなかったとは思いますけどねえ。お嬢の引きこもりをなおすためにとか行動しているけど、ハヤテの自己満足っぽい行動に終始している感があるし。

各地の神話の歴史に関して、ハヤテに語り、歴史の先生になろうかなとかいう西沢。

それって、桂姉化する伏線ということでしょうか?

しかし、フリギアって、二代目がミダス王なわけですが、帝の金で何でも解決できるとかいわれる言動も、なんでも金に換える能力に通じるものがありますし。
西沢は、みなの知っている御伽噺にもちゃんと歴史がアルということをいうわけですが、たとえば、日本神話のイザナギがイザナミを死者の国から連れ戻す話とギリシャ神話で、オルフェウスが奥さんを連れ戻す話がそっくりですが、後者の話は、連れ戻すのに失敗したという話が有名ですが、ゲイは身を助くという教訓話だったそうですし。
デロス島は、アポロンが生まれたとか言うことですが、アルテミスと双子の姉弟だそうで、野獣の女王とか、死や出産を司る女神とされているわけですが、彼女らの母親レトはヘラに妬まれて、アポロンを出産するときには大変な難産だった訳ですけど・・・・、歴史の教師になろうかな、とかいって、将来を案じさせるようなせりふを言うシーンで、間接的にとはいえ、アポロンの名前を出しているのは、ある意味、シャレになっていないような気がするんですが(汗)

ハヤテに料理を頼む三人娘。そのリクエストに答えるハヤテですが、高性能とかいわれて、普通とか答えるハヤテですが、どっちかというと、相手の機嫌を取って、気に入られるためにあれこれ、やってた結果という気がしますけどねえ。

それに対し、ハヤテに頼りすぎとか、甘やかすとかいうのですが、ハヤテの場合は、相手の機嫌をとるのは、自分が生き延びるためであって、相手のことを考えての行動ではないですから。
だから、いざという時には、お嬢を己の欲望に利用するような行動も平気で取れるわけですが。

番外編を見たときには、あのせりふを言うまでに、何らかの成長をしていると思っていたのですが、結局、努力目標を口にしているに過ぎなかったわけですからねえ・・・・・。

そのせいか、お嬢は、一人、黙々とスマブラをしているわけですが、お嬢の引きこもりをなおすとかいって、やっていることは、いきなり、夜押しかけてきた他の女性のご機嫌を取ることに夢中で、自分には目もくれないわけですから、そりゃあ、臍も曲げますよね。
おまけにハヤテがやっていることは、自分が良かれと思っていることに過ぎないわけですし、ハヤテもお嬢も五十歩百歩ですから、そんな相手にいきないr引きこもりをなおすために、みんなと仲良くしなさいなんていわれて、招かれざる客と楽しくやれ、というのはハードルが高い芸当に思えるのですが・・・・。

お嬢のテンションを上げるために花火を持ってくるとか言う三人娘を、いい人たちとかいうのですが、彼女らは、それをダシにして、自分らが楽しんでいるだけだと思いますが。桂姉に対する態度からも、彼女のやるバカを一緒に楽しむのではなく、一歩下がって、他人事のように楽しんでいるわけで、こういうタイプが他人のためにとかいうような態度をとっても、自分らが楽しめれば、それでいいという態度に終始するのが関の山ですから、一方的な善意の押し付けになってしまうのが関の山なのですけどね。そういう意味では、ハヤテの態度も同じなんですが。

桂妹が高所恐怖症だとい言うのに、それを面白がるために、迅速に行動していましたし。

まあ、今回のエピソードは、ハヤテの行動がお嬢の望んでいないことをやっているから、お嬢が臍を曲げているという話なので、そのあたりの部分を無理やり正当化していないわけですが、ある意味、マシといえなくも無いのですが、普段はこれを強引に正当化していますからねえ・・・・・。

トイレに行きたいとか言う西沢。それについていこうとか言い出すハヤテ。西沢も言ってるけど、そういうデリカシーの無い行動はどうかと思うけど。

本人にしてみれば、気を使っているつもりなのでしょうし、マリアもいないので、他に案内とかが出来る人間がいないので、そういう申し出をせざるを得ない分はあるのでしょうけど、ハヤテの場合は、そのあたりの配慮が出来ないところも在るので、悪く見えてしまいますからねえ・・・・。

お嬢が、付いていくことになるわけで、そこで、お嬢もトイレに行きたいのでは、とか言い出すあたりは、さすがにフォローの言葉が思い浮かばないですが(汗)
お嬢はデリカシーという言葉をとかいうのですが、そういう配慮が出来れば、今回のような行動に走ってはいないでしょうけどねえ。お嬢も、結構、考えなしな発言でひとの人生左右するようなことをしますから、そういう意味では、似たもの主従でもあるでしょうけど。

みんながいなくなたところに、戻ってきた桂妹。コーヒー飲もうと伸ばした手を、意識して顔を紅くする桂妹。
西沢との会話も会って、二人きりということを意識するわけですが、すくなくとも、西沢とお嬢は同じ屋根の下にいるのですから、二人きりというわけではないですが、いつ戻ってくるかわからないという意味では、別の意味で、緊張してしまうでしょうけど。

コーヒー入れるがうまいということで、実の両親が喫茶店をやっていたということをいうわけですが、気まずくなるわけですが、このあたりの会話のやりとりは微妙に難しいので、ハヤテの配慮が足りないとは一概には言いにくいですからねえ・・・・。

まあ、実の両親に関して、あれこれ、悩んでいるのは桂妹で、桂姉からは、両親に関する発言は聞かれませんしね。本当に捨てられたか、あるいは、捨てられたと思うほうがましというような真相でも存在しているのかもしれませんけど(汗)

まあ、基本的に似たもの同士なところありますからねえ、この二人(いざというとき、自分の欲望を優先した行動をとっさに取るとか)。

借金返済が4~6歳の時期になるわけですが、コーヒーの入れ方を覚えて、看板娘っぽいことでもやっていたということでしょうかね(桂姉から教わったというより、借金返済時代に覚えたということかな)? それとも、ひょっとしたら、ジャズ喫茶というか、バンドの演奏も出来るたぐいの喫茶店で、桂姉も演奏するようなこともあったとか(汗)、借金の内訳が、桂姉の演奏をCDにするためのお金を借りるとか、親ばかのベクトルが妙な方向に突っ走った結果だったら、嫌ですねえ・・・(汗)

もしそうだとしたら、桂姉が、両親に捨てられたとか、幼い桂妹に教えたとしても、ある意味、無理のない選択かもしれませんね・・・・・・。

トイレから出たお嬢と西沢は、西沢の、お嬢の家がお金持ちということばに、お嬢は普通とかいうのですが、傍から見れば、普通じゃあないというか、自分の感覚だけで、ものをいっているわけですからねえ・・・・。

福引のあたりに、海外旅行を出してくれて、それで、知らない世界に触れて、その喜びを知ることが出来て、ありがとうと、礼を言うわけですが、知らないことを知るというのは、確かにいいことなのですけど、問題はそれをどう活かすかということが大事ですからねえ・・・・。

その言葉を受けて、礼を言われて、嬉しいのか、あるいは、ライバル相手に礼を言われて、優位な気持ちになったのか、西沢にギリシャの案内をしてやるとかいうお嬢。
でまあ、宝物庫のような扉に気がつくわけですが、桂姉がいたら、絶対に明けたがることは明らかでしょうね、これ(汗)
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by kwanp | 2009-03-04 23:04 | コミックス
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