とはいうものの・・・・

イオリアの意図がわかったとかいう刹那。

変革とか言ってるけど、

イノベイターとか、ツインドライブとか色々と仕掛を施していたわけですし、しかも、刹那の変化はその装置によるものですからねえ、必要な情報が流れ込んでくるだけじゃあなくて、イオリアに都合がいいように振舞うように思考を誘導されるんじゃないか、とか思えてしまうのですが。


それが君が会得したきわみだというのか、と問うグラハムの脳裏には、カタギリに戦うチャンスを請うグラハムの姿が。

「復讐か?」と問うカタギリに、戦うものが到達する極みとかいうグラハム。

「少年はかつて、私に歪みがあるといった。だが、彼とて、戦うことしか出来ない存在。だからこそ、私は望む。君と戦うことを、その極みに在る勝利を!!」

「勝利だけが望みか!?」

「ほかに何がある」「未来へとつながる、明日だ!!」「切り捨てご免!!」

大事なものを世界が奪うという意味では、刹那も、グラハムもある意味、大差は無いのかもしれないのだろうけど、グラハムからすれば、刹那にとってのサーシェスが、刹那なのかもしれませんが、刹那を倒すことだけにこだわり、それ以外には目もくれないというところが大きな違いなのかもしれませんね。
刹那は、先へ進むために戦っていると、大抵の作品であるなら、そう書くのだろうけど、今の刹那は、それを自分の意思や考えで、言っているのか、それともイオリアに刷り込まれた結果なのか、区別がつきにくいですからねえ・・・・。

ダブルオーライザートランザムで、スサノオのボディを貫き、頭部の飾りを破壊して、フラッグヘッドが現れたところで、スサノオのトランザムの制限時間が切れてしまう。フラッグ系のMSに鎧武者風のアーマーをつけたタイプの機体だったというわけか・・・。
コクピットから出てくるグラハムは、刹那にとどめをさせというが、刹那はとどめをささないで、「俺は生きる、生きて明日をつかむ、それが俺の戦いだ、生きるために戦え」とか言い、その場を後にするダブルオーライザー。

グラハムの美学に付き合いきれない、もしくは付き合う義務は無いということでしょうか? ただ、この手のマニアは、中途半端に決着をつけたら、生きている限りは刹那を狙ってくるので、逆効果というきはしますけどね・・・・。

結局、ルイスの機体は見失ったわけですが、あの時に分離して追いかけていれば、何かが変ったのか、それとも、何も効果が無かったのか?
分離しなかったのはイノベイター化した思考のためなのでしょうか、それとも、沙慈にルイスが復讐を遂げるのを止めることが出来なかったという負い目を持たせないためでしょうか?

刹那にありがとうという沙慈。グラハムを倒さなかったというより、生きることで明日を切り開くということを言ったからだと思いますが、刹那の様子がおかしくなっているのは、スルーかいっ!?

純粋種として、覚醒したか、とつぶやくリジェネ。人類の命運を握るとか握らないとか言ってるのですが、刹那が先駆けとなって、人類の革新を導くということなのでしょうか? ただ、人類にとっての革新なのか、それともイオリアにとって、都合がいい革新なのか、微妙な気もしますが・・・・。

トレミーに戻って、ヴェーダの居場所がわかった事を報告する刹那。月の裏側、ラグランジュ2にあるということで、隠れるのにはうってつけなのだとか。
天体図を重ねて、星の位置のずれを算出すると15キロもあるこおtが決め手になったところに、ラボの輸送艦と合流することに。

アロウズの全戦力で殲滅作戦を敢行することに。21隻の巡洋艦に108機のMS。圧倒的な戦力で息の根を止めるといきまくグッドマン。
ライセンスもちが艦を離れても、好都合とばかりに気にもとめません。

リヴァイブとヒリング、ルイス、彼女についているアンドレイが隊を離れるわけですが、ヒリングの話によると、来るべきときが迫っているということですが、早い話が沈む船から、鼠が逃げ出すということですね?イノベイターにとっては、アロウズは目的を果たすための道具でしかなかったわけで、第一期の時は、それがソレスタルビーイングで、第二期から、今までがアロウズだったわけですが、リボンズにとっては、リヴァイブ達イノベイターも、どうやら、それと同じようですが・・・。

ルイスは、仇をとったことを思い出しながら、あの世のネーナに対して、「ざまあみろ」と勝ち誇るように、仇を討ったことで、精神的な箍が外れてしまっているようで・・・。

戦力に為りそうなものは、全部持ってきたというリンダ。0ガンダムまで持ってきたわけですが、イノベイター化して、イオリアの思想を刷り込まれた刹那に、かつて、彼から、奪う神に従う以外の道を示した0ガンダムが、再び、刹那に道を示すということが想像しやすいと思いますが、だとすれば、Gnアームズに乗ったこともあるラッセあたりが、また、イノベイター化して、我を失っている刹那を正気に戻すということでしょうかね?

それとも、沙慈が今度は刹那を正気に戻すということをやるということか?

アロウズの艦隊が集結していることで、ヴェーダの所在を革新する刹那達。

沙慈もルイスを取り戻し、自分の未来を切り開く決意をし、ソーマも自分の戦うべき理由のために戦場に向うことを決意する。
目的は違っても、ヴェーダのもとに向う理由があるというライルの言葉に、それは未来につながっていると言葉を続ける刹那。

ライルの人それぞれ、ヴェーダの元へ向う理由があるという言葉はともかくとして、今の刹那にいわれもなあ・・・。よくよく考えてみれば、ゼロシステムと同化するとか、そこにある情報をダウンロードされて、それに従って、行動しているだけですからねえ。

ティエリアは、イノベイターの支配から人類を解き放つためということですが、沙慈を引き立て役にして、成長を描こうとしていたものの、あまり描ききれていなかったような・・・・・・。

アレルヤは、自分とソーマのような存在が二度と現れない世界にするために、というアレルヤですが、第一期でも、第二期でもアレルヤの物語は、妙に尻すぼみというか、忘れた頃に盛り上げるような材料を持ってくるけど、イマイチ追求し切れていないところがありますし、アレルヤとソーマの恋愛フラグという形でしか書かれていないところがありますからね・・・・・。
注目を集めそうな展開を矢継ぎ早に投入するというようなストーリーのとばっちりを、ある意味、一番喰らったキャラではないかと思っていましたが、さらにアンドレイがそのとばっちりを喰らって、セルゲイを殺してしまいましたからねえ(汗)

ティエリアもそうだけど、それぞれのエピソードがぶつ切りに展開されていて、全然交差しないで、その場その場を盛り上げるためだけに、思い出したように持ってこられるという感じなので、ストーリーを通して、キャラが成長したというような実感が得られてませんからねえ・・・・。

ライルも連邦政府打倒が自分の任務だ、と言いながらも、刹那を複雑な心境で見るわけですが、4ヶ月すっとばして、いきなり恋仲になりました、その恋人が仲間に撃墜されました、じゃあ、置いてきぼりくらった気分ですし(汗)

「俺たちは変る、変らなければ、未来とは向き合えない」という刹那ですが、何度も言っているように、イノベイター化で刹那が革新したとは思えないので、このセリフが生きてくるのは、もうワンステップ乗り越えた来週以降でしょうか?

そのことばに、心打たれたのか、刹那とつぶやくフェルト・・・(汗)

操舵手がいいと危惧するアレルヤだが、ラッセも体を張って、出撃することになり、皆、それぞれに決意を固めて、月の裏側に出撃するこおtに。

一方、宇宙に出たカタロン。宇宙でも子供の世話に明け暮れるマリナ。ライルから、アロウズがラグランジュ2に集結したという情報を入手するクラウスたち。しかも、クーデター派からも、秀才ナ戦術プランを添えて、同様の情報が入っているということで、クーデター派には大佐と呼ばれる人物が・・・・。

リボンズは審判が下される、純粋種として進化した刹那か、自分たちのどちらかが、新たな人類の担い手となるか問われるということで、彼の背後には、ブリングやディバインタイプのイノベイターが・・・・。

神坂一氏のシェリフスターを思い出すのは私だけでしょうか? 

グラハムは、武士道は死ぬことと見つけたりとかいいながら、自決でもしようとしたが、刹那の言葉が頭をよぎり、その手を止める。
まあ、「武士道とは・・・」というのは単に死ぬということでなくて、どういう生き方をして、命をまっとうするかということですが、ダブルオー相手に、仲間やら誇りを奪われて、あげく、全てをかけた戦いで敗れて、相手に命を助けられたということは、グラハムにとっては、屈辱ということになるのでしょうね。
どうも、聞いた話では、カスタムフラッグや、4年前の戦いの後遺症で体が蝕まれているようなので、死に場所を見つけるためにガンダムとの戦いに拘ったみたいで、どkまでも、自分のためということのようですが・・・・。

敵艦隊を捕捉して、戦闘配置に入る刹那達。フェルトが刹那に花を渡すわけですが、えらく、急に刹那に構うわけですが、、焦る気持ちもわから・・・、ゲフンゲフン。

ライルがアニューの仇として、狙っていることに気が付いているから、あんなこといっているのでしょうかね、ライルが刹那を撃つようなことが無いように、刹那が撃たれるようなことが無いようにということで。

ヴェーダを取り戻すと誓い、導いてくれと、ロックオンに呼びかけるティエリア。

「準備はいい?」とソーマに呼びかけ、彼女をソーマと呼ぶアレルヤに、「マリーでいい、だが、私は」と返事をするソーマ。それに「解っているよ」と頷くアレルヤ。

アニューに「俺はやるぜ」と呼びかけ、出撃するライル。

「いいのか」と意思を確かめる刹那の問いに、「僕も未来をつかみたい」と戦う意思を見せる沙慈。ルイスを取り戻し、失った幸せを取り返したいのか、それとも、ルイスと新しい時間を築くのか。
ただ、沙慈が今のルイスを受け入れない限りは、それはかなわないと思いますけど、前に接触したときには、その違いに気が付いていなかったようですが、その違いに気がついて、ルイスを取り戻すことが出来るのでしょうかねえ?

ガンダムが発進したことを確認し、先行部隊に砲撃開始させ、特務艦にうまくやれよ、とつぶやくグッドマン。

アーチャーアリオスが敵部隊を牽制するためにGNミサイルを発射し、セラヴィーガンダムが、圧縮粒子を全面解放し、ぶっ放す。

アリオスとGnアーチャーが分離し、新装備を片手に戦場を駆け、ケルディムも新装備を装備して、「いけるぜ」と叫ぶ。

特務艦が特攻することに気賀付いた刹那は、スメラギの指示でライザーソードで切り裂くが、それは粒子かく乱を狙った罠であり、アンチフィールドが広域に展開されてしまう。至近距離で展開されなかっただけ、マシとポジティブに考えるスメラギ。
それを見て、数で押し通そうとするグッドマン。

粒子ビームの嵐に見舞われる刹那達。圧倒的な数に押される彼らであったが、防衛ラインを突破され、トレミーにまで攻撃が及んでしまい、万事休すの彼らだったが、そこへ助っ人に現れるカタロン。その武装がアンチフィールドを予測していたことに気がついて、トレミーを敵艦隊へ向けるスメラギ。
さらにアロウズの輸送艦が粒子ビームを受けて、マネキン大佐率いる部隊がアロウズに反旗を翻す。
「悪政を行う連邦の傀儡となったアロウズの行いは軍隊ではなく、世界の行く末は市民の総意によって、きめられるものだ。我々は貴様らの蛮行を断罪し、市民にその是非を問う」と告げるマネキン。

まあ、あれだけ、わかりやすい悪役的な弾圧行っていれば、それを行うことに耐えられない人間のほうが多いでしょうからねえ。起こるべくして起こった反乱ということなのでしょうけど、4ヶ月も潜伏していたということはハーキュリーの二の轍を踏まないために、慎重にことを進めていたということなのでしょうか?

当然、マネキンの下についているコーラサワー。第二期は、第一期での彼のポジションをグラハムがやっているから、ましっぽく見えるのですよね・・・・・。

グッドマンが味方の船ごと撃ってしまえとか、負けを匂わせるようなセリフを口走っているところに、敵がビームフィールドを突破したという知らせが入り、ダブルオーライザーのライザーソードに撃墜されてしまう。

戦場から離れたところで、戦いを見守っているマリナや子供たちのいる戦艦。

まさか、戦場で歌を流す気か(汗)

それは勘弁してください・・・・・・・・・・・・・・・・・。

一方、リボンズも戦いの様子を見ながら、人類はよほど、戦いがスキだと見えると嘯く。リジェネは、そう導いたのは君の癖に、と皮肉るが、リボンズは涼しい顔で君の願いでもあるはずだと返し、上位種にあたり、創造主でもあるから、野心に囚われたリジェネの考えは脳量子波を通じて、筒抜けだと指摘し、彼がやろうとしているリボンズの暗殺を見透かすような発言をするが、逆上したリジェネに撃たれてしまうのですが、絶対生きているな、これは・・・。リジェネもどんどん、手段が安直になっているような・・・・・・・。
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by kwanp | 2009-03-09 21:28 | アニメ
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