集結の足音

とうとう、リボンズを撃ったと思いきや、やっぱり生きていたわけですが、ヴェーダとリンクしているということは、リボンズの人格のバックアップがある、もしくは、ヴェーダ自身がリボンズとかいうオチか、あるいは、それと同化しているということになるのでしょうか(汗

ヴェーダの人格でなければ、リボンズがヴェーダに手を加えて、そういう風に勝手に改造したとかいうことでしょうかねえ?

結局、野望を見透かされて、サーシェスに撃たれてしまいますが、多分、そうなるように育てられた、野望を刷り込まれたと思うので、ティエリアを寝返らせていたら、もう少し、違った運命があったのでしょうか?

サーシェスはアロウズはヤバイとか言っているわけですが、利用価値が無くなれば、おそらくは、サーシェス自身も切り捨てられると思いますけど、ひょっとして、彼もヴェーダとリンクしているとかいう状態になっているのでしょうか(汗

敵艦隊を分断させるために、艦隊中央に攻撃を集中させるというマネキンの指示を嬉々として実行するコーラサワー。ジンクス部隊の反撃に押されているところに現れて、相手を蹴散らすダブルオーライザー。
しかし、コーラサワーに遅いぞなんて、文句を言われるとは思わなかったろうなあ、刹那も(汗) 第二部じゃあ、マシっぽく見えるけど、ブシドーがいろいろな意味で目立つから、相対的に大人しく見えるだけで、そう変っていないだろうし・・・・。

自分が第一期第一話でズンバラリンにした相手とも知らずに、正規軍かとつぶやく刹那。そこへ、敵艦が攻撃を仕掛けてくるが、ライザーソードであっさりと撃沈する。
連邦軍に続けと、ここぞとばかりに、劣勢だったときのうさを晴らすかのように指示を出すクラウス。

敵機を蹴散らしながらも進むダブルオーライザー。しかし、イノベイターはおろか、ルイスの姿もない。

的艦隊が分断されていく、反乱軍の戦術に既視感を感じるスメラギ。イアンに正面中央の艦隊に攻撃を集中させて、突破口を開かせるように指示を出す。

フルバーストを放つセラヴィー、艦隊を突破しようとするアーチャーアリオス。そこへ、マネキンから、ガンダムに、艦の護衛に専念しろという呼びかけが聞こえてくる。
再開を果たすマネキンは、スメラギにアロウズを断罪するために、スメラギ達を利用したとか、アロウズを断罪した後で、改めて、罪を問わせてもらうとかいうわけですが、それはアロウズに勝ったうえで、リボンズを何とかした後でないと、難しいのじゃないか、と思いますが・・・・・。

などとやっていると、粒子砲が発射され、射程距離内の敵も味方もお構い無しに巻き添えを食ってしまいますが、擬似太陽炉一つを丸々エネルギーにして放つと言う兵器ですが、第2射を発射しようとしますが、これが完全な太陽炉だったら、いくらでも撃てるのでしょうか(汗)毎ターン、弾が補充されるマップ兵器という奴なのでしょうか(汗)

ガンダム達はとりあえず無事、トレミー右舷損傷軽微、カタロン輸送艦、撃墜、MS20機以上大敗。アロウズのほうが被害が大きかったのか、撤退を始めるというありさま。

そして、とうとう姿をあらわすイノベイターの本拠地、コロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイング(外観はジェネシスαを連想させます)。
イオリアは2世紀以上前から予測していた、未知なる種との遭遇、来るべき対話を。Gnドライブ ヴェーダ、イノベイター、そして、この船こそ、人類の希望、滅亡からすくう箱舟と。

そりゃ、地球が滅亡したら、優秀な技術とかがすくならず、失われてしまいますし、技術の進歩も限られてしまうでしょうからねえ。
人類全てを助けれるような大きさではないでしょうから、やはり、優秀な技術者とか、指導者とか、優れた人間を助けるとか、ガンダムALIVEのボスキャラみたいに、人間の人格とか遺伝子情報をデータ化して、コンピューターに保存して、新天地に着いたら、イノベイターの肉体に移すとか、本気でやりそうに思えるのですが・・・・・。
ルイスとかは改造されているみたいですし、サーシェスもその疑惑が大きいですしね(汗)

各艦に、敵大型母艦に進攻し、あるヴェーダの奪還作戦を開始するとともに、協力者への感謝、戦死者への哀悼を表して、通達するスメラギ。進路を敵母艦へと取る。協力してもらったというほどのつながりがカタロンやクーデター派にあったとは思えないのですが・・・・。

リボンズは、来るべき未来のためにとかいうのですが、自分が支配する人類にとっての、ということでしょうかね?

敵母艦へと向うガンダムたち。スメラギは、自分達が世界を変えたことに対する償いを、そのけじめをつけて、イノベイターから世界を開放し、再び世界を変えよう、未来のためにというのですが、未来を変えるなら、穏便な手段でお願いします。そこまでは行かなくても、ガンダムWでもヒイロたちが戦後、ひそかに暗躍して、新たな時代へ、戦禍をもたらそうとするものたちのたくらみを潰していったように、あまりでしゃばらない形での世界の変革を行って欲しいものですが・・・・・・。
急激に、強引に世界を変えようとすると、やはり、反動は大きいでしょうしね・・・・・・・。

トレミーは侵入ルートを探しつつ、前身。ガンダム各機は砲台を叩いて、進行ルートの確保の形で進むためにトランザムを発動させるケルディム、圧縮粒子を解放するセラヴィー。
メメントモリタイプの大型砲塔がトレミーをキャッチし、それをよけようとするトレミー、砲台を落としても、次から次へと攻撃され、シールドビットも次々と落とされるケルディム。それを庇いつつ、圧縮粒子を解放するセラヴィー。ミサイルで牽制するアリオスアーチャー、GNライフルで攻撃するダブルオーライザー。

中々やるとひとりごちるリボンズに、「出番はまだか」とせっつくヒリング。アロウズに所属する必要もなくなったのか、パイロットスーツはトレミーの面々と同じものに。
ガガ部隊で十分、ヒリング達はとっておきにさせてもらうよ、と受け流すリボンズ。

砲台を半分を排除したところに、ディバインタイプのイノベイター軍団が出撃してくるわけですが、スメラギは敵の機体で目的に気が付いたのか(カタギリもいつのまにか、一枚かんでいたみたいですし)、トランザムを発動させて、襲い掛かるわけですが、絵面的にはともかく、いっせいにトランザムを発動させなくてもいいのじゃないか?まだまだ、数に余裕が在るのかもしれないけど、太陽炉搭載のガンダムと違って、擬似太陽炉には限りが在るのだから、いっせいにガス欠なるのがオチのような気がしますが・・・。それとも、ブースターにそうなったときの擬似GN粒子が備え付けているということでしょうか?

しかし、敵の軍勢がトランザムを発動させるのは、恐ろしいことだと思いますが、次々とあっさりと撃墜されていくのを見ると恐ろしいはずの光景も、安っぽく見えてしまいますね。実際に戦っている相手はそれどころじゃあないでしょうけど(汗

次々とトレミーへ特攻をかけてくるイノベイターたち。

命を使い捨ての道具にして、特攻する側も、その命令に何の疑問も覚えずに、唯々諾々とそれを受け入れて、実行するという、リボンズが勝利したら、世界はどうなるかということを垣間見せられる刹那達。

敵母艦への侵入ポイントを見つけている間にも特攻は続けられていき、万事休すかと思いきや、カタロンとマネキンの軍勢が盾になって守り、道を拓こうとする。
マネキンの艦にも、容赦なく攻撃を仕掛けてくる特攻機。しかし、「オレの大佐に手を出すな!」と次々と突撃してくる敵から、艦を守り、マネキンに「大好きです」と告げて、爆発に消えるコーラサワーですが、

やっぱ、生きているんだろうなとか、思えてしまいますよね、この男だと。第一期でも擬似太陽炉搭載機の爆発から無傷で生還したっぽいですからねえ。
ブシドーは顔に傷、サーシェスもカプセルの世話になったみたいですから、第一期ラストで撃墜されたライバル系のキャラの中では、無傷で静観しているわけですからねえ(汗)
そんなカタロンやマネキンたちの援護もあって、侵入口を見つけたスメラギは、トランザムを起動させ、Gnフィールドを艦首に集中させて、突入させる。
着艦に成功したトレミーの援護に入るアーチャーアリオス。敵の母艦の構造をスキャンして、ヴェーダの捜索を行うフェルト。0ガンダムに向うラッセ、って、それは死亡フラグですか(汗

刹那たちは、散開して、敵母艦へ向うことに・・・て、また、アレルヤ、置いてきぼりですか(汗) そんな刹那達の作戦を見透かし、オートマトンを差し向けるリボンズ。ただ、命令を実行するイノベイターに、プログラムどおりに命令を実行するオートマトンと、性能のいい道具を駆使して、刹那達を迎え撃つことになるのですが、優秀ゆえに歪んでしまい、人というものを、たまたま、優秀に調整された体に生まれついて、その持ち前の知識や尺度だけで、判断した挙句、歪んでしまった人間が人の世界を革新へと導いていこうとするという行動。
それは人類のためではなく、どれだけ、大きな理想を描いていたとしても、己の自己満足の行動でしかなく、それに人類を躊躇無く巻き込もうとしているから、その姿に改めて、恐ろしさを感じてしまいますね・・・。

オートマトンと特攻MSの人海戦術にさらされるトレミー。隔壁を閉鎖して、応戦を試みるスメラギ達。

一方、艦内に潜入しようとしたダブルオーライザーの前に、復讐に燃えるルイスが。潜入したケルディムにはアルケーガンダムが待ち構えていて、装備していたライフルビットで、ファングに応戦するライル。

トレミーを守るために、特攻MSの対処をするアリオスとGNアーチャー、そして、0ガンダム。
オートマトンが隔壁を突破したというミレイナの報告をうけて、武器を手にしたスメラギ。ヴェーダを発見したと報告するフェルト。

ティエリアの前にも、リヴァイブとヒリングが現れ、トランザムを発動させ、セラヴィーに大ダメージを負わせて、落下させる。

ケルディムのライフルを叩き落し、「やっぱ戦争は白兵でないとな」と嘯くサーシェス。「また殺してやるよ、ガンダムさんよ」と嬉々として語り、ケルディムの右足を切断する。しかし、ロックオンの仇とはいえ、製作者やイノベイターから、便利屋扱いで動かされてきたこの男との因縁も、あまり、丁寧に書かれては居なかったというか忘れた頃にポッと現れて、戦いを挑んできたという感じですし、刹那との因縁も、片をつけないといけないでしょうから、ライルがサーシェスと決着をつけるということは難しいような(汗)

特攻MSを迎え撃つアレルヤたちだがソーマが、打ち落とした相手の破片を受けてしまい、彼女のナを叫ぶアレルヤ。

ブリッジへの隔壁が破られ、フェルトたちに戦術どおりに対応するよう指示を出し、オートマトンを迎え撃ちに行くスメラギ。エミリオや仲間を守りきれなかった過去を持つ彼女は、「守って見せる」と心に誓い、敵の居る場所へ向おうが、そこに現れたカタギリは、スメラギの本名を口にして、銃を向ける。

ルイスたちと刃を交えるダブルオーライザー。アンドレイ機の足を破壊するも、ルイスの機体から発射されたファングを切り抜けているところに、「お前たちは世界を乱す悪だ、お前たちさえ居なくなれば・・・」というルイスに「幸せになれるのか」と問う沙慈。「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃない」と訴えるのですが、ルイスは敵を討っているつもりで、敵とも言うべき相手に言いように利用されているわけですから、ガンダムを倒したところで幸せにはなれないとは思いますが。
しかし、大事なものを守るためには時には戦わないといけないと思うのですけど、沙慈って、「ルイスを取り戻すために戦う」ということを、ルイスと接触するには、戦場に飛び込まないといけないから、やむなくそうしているだけとかいうのじゃないでしょうねえ。

SEEDDESTINYの時もそうでしたが、大事なものを奪われた怒りで戦うということに関して、復讐に囚われてはいけないにしても、ルイスにとっては、奪われたものが大事だったからこそ、あそこまで怒りを燃やすわけですし、沙慈だって、第一期のラストでは、「やられちゃえよ、ガンダム」とか怒りの念を全開にしていたと思いますけど・・・・。沙慈の場合は、ルイスが居なくなって、姉が死んでも、約束を果たすという目的があり、ソレスタルビーイングと行動を共にすることになっても、ルイスと再会することを夢見ていたから、復讐に囚われずに住んだわけですから(本人の資質とか、運とかも在るのでしょうけど)。前にルイスと話した時も、失った幸せを取り戻すことしか頭に無くて、今のルイスを受け入れることに気が付いていなかったけど、分かり合うことで未来を築くとかいってるけど、沙慈がやらなきゃいけないのは未来ではなくて、今のルイスを真正面から受け止めることだと思うのですが・・・・・・。未来を築くことも大切かもしれませんが、その前にやらないといけないことはほかにありますから・・・。
SEEDDESTINYでアスランが、大事なものを奪われたからこそ、それを繰り返すまいと戦っていたシンに対して、いつまでも過去にこだわってるみたいなうわべだけの言葉をぶつけたときを思い出すようなやり取りに思えてしまうのですが、沙慈の言葉は・・・・・。

ルイスの援護に向おうとしたヒリング達が、セラヴィーがもぬけのからと気が付くも、既に遅く、人類は試されているとつぶやくリボンズの前に現れるティエリアですが、目の前のてリボンズを倒しても、また新しい体を手にして、蘇るだけなのですから、この場合、ティエリアがヴェーダを破壊するという展開になりそうですね・・・・。
50話近く話を積み重ねてきながらも、その積み重なった重さというよりかは、その場その場でエピソードを消化してきたというような感じで、積み重なっていないまま、クライマックスまで来ましたというような印象を受ける話でしたね・・・・・。
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by kwanp | 2009-03-16 23:34 | アニメ
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