この顔にピンときたら、ではありません。

悩殺ジャンキー(白泉社 花とゆめコミックス 福山リョウコ)

主人公の鏑木那伽(かぶらぎ なか)は顔のつくりは悪くないのだが、緊張すると、凶悪犯面になってしまうという癖のために、普通の女の子扱いされないのが悩みの女子中学生。
ある日、好きな男に振られたのであるが、その際に「人気モデルウミみたいなかわいい女の子が好き」というものだったために、その足で、所属事務所に殴りこみ、結果、見かけどおりの前科者に・・・・・・・・・・・・・・・、ではなく、モデルとしてスカウトされたものの、凶悪犯面でなかなか、仕事がゲットできずに、伸び悩んでいたのだが、

ウミが実は男という秘密を知ってしまいます。

本人の話によると、モデルになったいいものの、その幼馴染が緊張の余り、ばっくれてしまい、女がおだったこともあいまって、代理でやったのがきっかけで、モデルとしてスカウトされ(家族を言葉巧みにだまして、契約)、結果人気モデルになってしまったという、とんでもない事実を知ってしまったナカは、口止め料として、仕事を回してもらえることになったことから、彼女のモデルとしての道は開かれる。
無愛想な凄腕カメラマン・堤に気に入られ、無理難題を吹っかけられたりと、堤にウミが正体が男である為、成長期という避けられない事態があり、女装モデルとして、先がないという事実をちらつかされ、縁を切ることを迫られたりと、波乱含みで、この先どうなる、というところで、2巻まで出ているコミックス収録分お話は終わっています。でも、よく考えたら、八重ちゃんみたいなのもいるんだから、ずっと、そのまんまということも・・・、うわっ、なにをする、はなせ

ともあれ、

個人的には、一巻では、まだ、緊張すると凶悪犯ヅラという設定が生かされていて、しかも、間にはさまれてる1p漫画のパンチが効いていたりと、ギャグとして、楽しめたのですが、二巻あたりから、普通の恋愛物になってしまって、ちょっと残念かな? と思っているので、もうちょっと、緊張すると、凶悪犯面という設定を生かして、ギャグを飛ばしてほしいものです。
やはり、話が進むにつれて、普通の女の子の恋愛モみたいになるんでしょうかねえ・・・?
それはそれで、もったいない気がしますが・・・・・。
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by kwanp | 2004-12-28 23:06 | コミックス
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