結構、有名な話しだと思ってたんですが

昨日のトリビア(私は相棒見ていたので知らなかったのですが)で、漫画家の影木栄貴さんが、元首相の孫で、首相と女子高生の恋を書いたマンガを書いてたことが取り上げられてましたが、連載当時、週刊誌などでも取り上げられてたので、決して、知るひとぞしるという話ではないと思ってたんですけどねえ(その記事の取材に行ったときに、竹下登がジャージで、お出迎えしたらしい)(笑) しかも、台詞を読むときのキャストがドラマcdのままという豪華キャストだったらしいです(笑) けど、影木さんって、どっちかというと、BLマンガ(Hシーンあり)の方が本業なんだけど、さすがにそっちを公共の電波で紹介する度胸は無かったか(笑)

ちなみに、現在は、イケメン鉄道員4人の話を書いた、「トレイントレイン」を書いてたりしますが、私はどっちかというと、この人のマンガよりかは、この人と親交がある(よく合作マンガとかを書いている)つだみきよ(BLマンガを書くときのPNは蔵王大志)のマンガが好きでして、高校生の少年が、実は女だったと本人も知らなかった事実が明らかになり、これからは女性として生きていくことを決意したはいいが(普通は、そのままの性別で生きていくことを選択することが多いのだとか)、かつての親友一同に言い寄られる話を書いた、「革命の日」とか、美形一家のことを取り上げた「ファミリーコンプレックス」とか、家庭の事情で、男子校に転校して来たはいいけど、女装させられる羽目になるわ、男同士でキスする羽目になるわと、特異な男子校生活を送る羽目になった少年の話とかを書いてたりします。
ちなみに、「革命の日」には、裏話がありまして、作者に来たファンレターで、主人公と、親友4人に言い寄られる以外は、ほとんど同じ境遇の人が知り合いにいるという内容(実話)が書かれてたそうで、まさに事実は小説よりも奇なり、ですね(笑)


マンガの裏話っぽい話が出たので、それついでに書くのだが、昨日買った漫画で、「少年中毒」というマンガがあるのだが、この作者の山本修世(やまもと のぶよ)は、脚本家 山本英明の娘さんだったりする。
で、あとがきに父・英明のことについて書かれていたのだが、演出をやりたくて、演劇をやったら、女装してヒロインやらされて、バーテンのバイトをさせられたら、ゲイに言い寄られて、となかなかに波乱含みの青春時代だったらしい(笑) 

ここまでなら、よくある親の笑える話なのだが、この人、アニメから、番長者から、ポルノ映画まで手広くやっておいて、ポルノ映画の脚本に関しては、家族も知らなかったそうだが、ここまでなら、これもよくある話。年代別に見ると、娘が生まれる頃やら、受験など、お金のかかる頃に書かれており、家族のために仕事を選ばずに、あれこれ書くという姿に、ほほえましいものを感じて、コミックスの中で、一番よかったと思う話しだったりする。いや、収録されていた話も、十分、面白かったですよ、作者の名誉のために言うと。
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by kwanp | 2005-01-20 08:29 | コミックス
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