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バイオマン 第十話 感想

宇宙から地球に、そして、それはネオグラードへ戻ってくる人工衛星。
ついに手に入れたぞ! とドクターマン。
光を放つ衛星にひるみながら、なんだこりゃ! と声を上げるモンスター。


反バイオ粒子というドクターマン。
反バイオ粒子? とファラ。
このヒカリがバイオロボとバイオマンを倒す必殺の兵器! バイオキラーガンのエネルギーとなるのだ! と自信たっぷりに言うドクターマン。

バイオキラーガン? と尋ねるメイスンに、銃を見せるドクターマン。

これが・・これさえあれば・・・というメイスン。
これまでの恨みの数々、必ず晴らしてやると決意を新たにいうドクターマン。



その頃、バイオロボは特訓に励んでいた。新しい技を編み出すためにバイオマンとバイオロボは常に一体となって、特訓しているのだ、と剣を振るい、大岩をぶった切るバイオロボ。

必殺技でも、バイオエレクトロンビームがほど毎回違ってるけど、ロボ戦では、スーパーメーザーストレートフラッシュ、スーパーメーザーダッシングビーム、スーパーメーザー・コンセントレーションが2回づつ使われているけど、毎回のように技を編み出しているしなあ。
第一話のミラージュレーダーの場合は即興だけど、あれは戦闘マニュアルに登録されていた技なのかな?
バイオの力に目覚めていく過程というのを描いているから、戦闘マニュアルに登録されている技を使えるように訓練しているということかな?
バイオロボの方は、500年の間にピーボが基本データから、増やしているばあいもありそうだけど。

破壊されるガスタンク。それを知ったピーボが、バイオロボ、メカジャイガンだ、出動せよ! という。
バイオロボ出動! とレッドワン。
特訓の成果みせてやるわ! とイエローフォー。
そうとも、その意気だ! とブルースリー。
よし、行くぞ! とグリーンツー。
現場へむかって歩いていくバイオロボ。

次の瞬間にはガスタンクに到着している。

メカジャイガンカメレオンカンスと対峙するバイオロボ。

サイゴーンをつれたメイスンがバイオキラーガンで狙いを定めるがカメレオンカンスが邪魔になって、狙いが定まらない。
それでも、狙いをつけて、バイオロボの目にバイオキラーガンを当てる。
暴れだすバイオロボ。
どうした!? とレッドワン。大変だ、エネルギーが減っている! とブルースリー。
メカの調子もおかしいぞ! とグリーンツー。

もしかしたら!? 早く逃げろと叫ぶピーボ。
何言ってんのよ! とイエローフォーに、早く逃げるんだ! というピーボ。
とはいっても、もう動かないんだよねと肩をすくめるグリーンツー。おい、うごいてくれと計器を叩いて、叫ぶブルースリー。
身動きできないバイオロボ。

バイオキラーガンの威力は大したものだ、と満足げにいうメイスン。
舌を伸ばして、バイオロボの首を絞め、電撃を流すカメレオンカンス。
そのダメージに苦しむバイオロボとバイオマン。
バイオロボの目が光り、放り出されるバイオマン。

カメレオンカンスの電撃を受けて、苦しむバイオロボ。
バイオロボは俺たちだけでもと、助けてくれたんだ、とレッドワン。
そこへ、そうはいかん! とメイスンとサイゴーンが現れる。
メイスン! とレッドワン。サイゴーンの次はキサマたちだ! とバイオキラーガンを構えて、引き金を引くメイスン。
発射されるときにドラムマガジンが光る。

あぶないとみなをかばって、前に出て、バイオキラーガンの攻撃を受け、倒れるイエローフォー。
イエローフォー! と叫ぶレッドワンたち。

バイオエネルギーが減ってる!? と頭部のメカニックが弱弱しく光を失っていくのを見て、驚くレッドワン。

みんな、気をつけて、あの銃! と起き上がり、注意を促すイエローフォー。
いまだ、サイゴーン! とメイスン。
不動念力でイエローを持ち上げるサイゴーン。

そして、それに気を取られているレッドワンたちめがけてバイオキラーガンをうとうとするメイスンだが、それをよけるレッドワンたち。

イエローフォーを地面に叩きつけるサイゴーン。
駆け寄るレッドワンたち。

バイオマンを殺すガン、すなわち、バイオキラーガンと銃を強調するメイスン。

バイオキラーガン!? とレッドワン。イエローをかばうようにたっている。
反バイオ粒子が詰まっているのだというメイスン。
反バイオ粒子? と怪訝そうな声を上げるレッドワンに、バイオ粒子があれば、必ず、反バイオ粒子も有るのだというメイスン。
500年前、バイオ星が爆発したとき、反バイオ粒子も一緒に宇宙にばら撒かれた。わが偉大なる天才ドクターマン様は、宇宙空間に僅かに残った反バイオ粒子を集めることに成功されたのだ!
反バイオ粒子は、バイオ粒子のエネルギーを打ち消す。お前たち、バイオ粒子を浴びて強くなったバイオマンもその能力を失うのだ! とバイオキラーガンを構えるメイスン。

先週のデータ分析の後で、人工衛星飛ばして、回収したのか、行動早いな・・・・。
ちなみに後のジェットマンでも、隕石ベムの話で、ラディゲたちが反バードニウム鉱石を使って、変身不能に追い込んだ作戦を取っているし、合体メカがみんなジェットという点とか、よく似ている要素が有るからなあ。


えっ!? と驚くバイオマン。

引き金を引いて、バイオキラーガンを撃つメイスン。それをよけるバイオマン、
そこに駆けつけ、メイスンに攻撃するバイオドラゴン。
はやく! 今のうちに逃げるんだ、はやく! と逃げることを促すピーボ。

煙幕をばらまくバイオドラゴン。
身動きできないバイオロボを一方的に痛めつけるカメレオンカンスを攻撃するバイオドラゴン。
今のうちに、とバイオドラゴンからトラクタービームを出して、バイオロボを回収して、退却するピーボ。

おのれ、バイオロボ、バイオマン!だが、お前たちは反バイオ粒子には勝てん! 今度こそ、必ず息の根を止めてやる! と誓うメイスン。

ハト連絡員002号にミカはどこだ!? と尋ねるが、はと連絡員002号は何も答えない。
わからないのか、俺の声が? と郷。
飛び去っていくはと連絡員002号。

郷さーん! と駆け寄ってくる真吾たち。
どうだった? と尋ねる郷。
ダメよ、全然連絡が取れないわと頭を振るひかる。
オレもだ、ハト連絡員を使ってイエローフォーの行方を探そうと思ったんだが、動物と言葉を会話する能力が消えてしまったという郷。

あのどさくさでミカとはぐれてしまった上に、バイオロボがバイオキラーガンを受けたときに影響を受けたのか、バイオ粒子によって目覚めた能力も押さえ込まれてしまったようで。

えっ、と驚き、もしかしたら、もうミカは? と危惧する南原。
ピーボの奴め、バイオ粒子の力を最も色濃く受け継ぐ者だなんて、調子の言いことばっかりいいやがって! 何がバイオだ! と毒づく真吾。

って、ピーボのせいじゃなくて、バイオキラーガンのせいじゃあ(汗

もうよせ、オレたちはバイオの力を誇りに思っていたじゃないか! となだめてから、あみんなで手分けして探そう、新帝国ギアの目が光ってる、十分注意してな、行くぞ! という郷。
おうっ! とうなく真吾。
ミカを探しにわかれる郷たち。

格納庫にたたずむバイオロボの前で、ミカは戻ってこない、どうしたんだろう? ねえ、バイオロボ、ミカは本当にどうしたんだ? どうして黙ってんだよ。まだ治らないのか? あっ、そうか、お前は口の聞けないロボットだったんだなと我に返るピーボ。
バイオロボの目が光る。
バイオロボに、生きてるのかい、ミカは? と尋ねると、またもやバイオロボの目が光る。

同じロボなので、ピーボが話しかけるのも不思議じゃないというか、バイオマンを選ぶまでは明らかに同じロボであるバイオロボに話しかけてた可能性が高いだろうからなあ。

ガスタンクで一人さまよって、たおれてしまうイエローフォーがたちあがり、あたりを警戒してから、超電子ホログラフでメイスンのバイオキラーガンのデータを映し出すが途中で消えてしまう。
もう一度、と超電子ホログラフでデータを映し出すイエローフォー。
ズームアップし、ドラムマガジンのエネルギー残量を映し出して、できたわ、というが倒れてしまう。

バイオジェット2号のコクピットで、バイオ粒子反応をキャッチし、とても弱いぞ! でも、生きてるミカは!ピーボ。

370とバイオロボが動き出す。

イエローフォーを見つけて、かけより、彼女に呼びかけ続けるひかる。
しかし、見つけたぞ、とガスタンクの上に現れ、反バイオ粒子はバイオ粒子のエネルギーを消してしまうのだ、バイオキラーガンからは逃げられんのだ!というメイスン。

イエローフォーをかばうように前に出るひかるに、 桂木ひかる! 次はお前だとバイオキラーガンを構えるメイスン。
しかし、ひかる! とひかるをかばい、倒れるイエローフォー。
イエローフォー! と駆け寄るひかる。
ガスタンクを降りるメイスン。

イエローフォーを抱えて、逃げ出すひかるだが、サイゴーンやメカクローンが前方に現れ、囲まれてしまう。

勝ちを確信し、バイオキラーガンを構えるメイスン。
そこへ、郷のバイクと真吾の車が駆けつけ、メカクローンを蹴散らしていく。

早く乗るんだ、と真吾。
みんな、急いで、とひかるとイエローフォーを車に乗せる南原。
二人を乗せてから、逃げ出すバイオマン。

逃がすもんかとほくそえむメイスン。

また、あなたに助けられたわ、とイエローに言うひかるだが、違うといって、真吾にとめてというイエローフォー。

車が止まり、中から出てくるイエローフォーに、しっかりしろと声をかける南原。

どうした、イエローフォー!? と郷。

ふらつきながら、超電子ホログラフでバイオキラーガンを撃つメイスンを映し出して、見て、バイオキラーガンをいうイエローフォー。

エネルギーが減ってくわとドラムマガジンのエネルギー残量が少ないことを教えるイエローフォー。

今のは反バイオ粒子のエネルギー。ということは半分から4分の一に減っているということか! と郷。

ふらつくイエローが、わかった、コレを調べたかっただけなのという。
うそ! 私に余計な思いをさせまいと、と涙を流すひかる。

そこへ、バイオマン! もう逃げられんぞ! と追いつき、完全に包囲したというメイスン。

身構える郷たち。
彼らを囲むサイゴーンやメカクローン。

ここがキサマたちの地獄だ! というメイスン。
不動念力で郷たちを投げ飛ばし、笑うサイゴーン。

行くぞとレッドワンに変身する郷。
真吾達も変身し、ポーズをとるが、ダメージから、ふらつくイエローフォー。
彼女にしっかりと駆け寄るピンクファイブ。

バイオキラーガンを構えるメイスン。
危ないと仲間をかばおうとするイエローフォーだが、俺たちに任せろと彼女をかばうレッドワンたち。
引き金を引くメイスン。

危ないとレッドワンたちを突き飛ばし、バイオキラーガンの反バイオ粒子を受けるイエローフォー。

イエローフォーに駆け寄ろうとするレッドワンだが、私はもう、ダメなの、自分の体は、自分が一番、よく知ってるわ、とよろよろとメイスンの方に近付くイエローフォー。

おのれえ、これでもか、とバイオキラーガンを撃つメイスン。

そのダメージを受けて、倒れるイエローフォー。しっかり! と駆け寄り、メイスンのほうを見るレッドワンたち。

切れたと驚くメイスン。反バイオ粒子使い切らせたわというイエローに、しっかりしてくれ、というレッドワンたち。
その隙を逃さずに、火炎バクダンで攻撃するサイゴーン。

死ね、イエローフォー! と火炎バクダンで攻撃して、イエローフォーを吹っ飛ばすサイゴーン。
イエローフォーの名を呼び、しっかりしろと駆け寄るレッドワンたち。

勝ち誇るサイゴーンとメイスン。

バイオの力はまだまだ、体の奥深く眠ってるわ、みんな、バイオに授かった力を信じて、と意識を失うイエローフォー。しっかりしてくれと叫ぶレッドワンたち。

一人でも倒せば、こっちのものだ、もはやバイオマンなど、おそれるに足りんというメイスン。

イエローフォーをかばうようにたち、4人でも戦ってみせると叫んでから、見ていてくれ、イエローフォー!とイエローを見るレッドワンたち。

レッドワン、グリーンツー、ブルースリー、ピンクファイブと頭部のメカがアップになってから、ポーズをとり名乗りを上げる。

一人足りないバイオマンなど、敵ではない、かかれと命令するメイスン。

行くぞというレッドワン。おー、とうなずくグリーンたち。

四人並んだバイオキック(右からグリーン、レッド、ブルー、ピンク)でメカクローンを蹴散らす4人のバイオマン。

そんな彼らに火炎放射で攻撃するサイゴーン。

その炎にくるしめられながらも、
ピンクファイブ「イエローフォーのことを思えば・・」
前に進むバイオマン。

そんなバカな、熱くないのか!? と驚きを禁じえないサイゴーン。

バイオソードを構え、怒りの炎となれ、とファイヤーソードをサイゴーンに投げつけるレッドワン。
カメレオンカンスに踏み潰せと命令して、退却するメイスン。


暴れるカメレオンカンス。そこへ、バイオロボ・・・・・! と助けに駆けつけるバイオロボ。
みんな、バイオロボと戦うんだ! とバイオジェット2号の操縦席で操縦しているピーボが言う。

着地したバイオロボから降りてくるピーボがイエローフォーの古都を訪ねる。
ピーボにイエローフォーのことを頼んでから、バイオロボに乗り込むバイオマン。

ミサイルを発射して、自らの姿を消すカメレオンカンス。

あたりを探すバイオロボ。


スーパーメーザー、と青いボタンを押すレッドワン。
剣を構え、スーパーフラッシュでカメレオンカンスをあぶりだすバイオロボ。

イエローフォーに駆け寄り、しっかりしろと呼びかけるピーボ。

カメレオンカンスを一閃したのを見せて、みんな戦ってるぞ、しっかりするんだ! というピーボ。

舌を伸ばして、バイオロボの首を拘束するカメレオンカンス。

しかし、みんな思い出せ、みんなで特訓した技を! と呼びかけるレッドワン。よーしとうなずくグリーンツーとブルースリー。

カメレオンカンスの舌を叩ききって、スーパーメーザー十文字斬りでとどめをさすバイオロボ。

死んだイエローフォーを弔う郷たち。
死んじゃった、イエローフォーが死んじゃったとハナを手に泣くピーボ。
ピーボの肩を叩く郷。
ミカ、とイエローフォーにすがり付いて泣くひかる。

彼らを見守るように立っているバイオロボの目が光、イエローの超電子頭脳に光がともる。

生きてる! イエローフォーは死んじゃいないわ! と涙ぐみながらいうひかる。
超電子ホログラフがミカの姿を映し出したのを見て、ミカと叫ぶひかる。
わかれだ、ミカがさよならと言ってるんだという郷。
ひかるに泣くなよ、みろよ笑ってる、笑ってるじゃないかと元気付ける真吾。
ああっ、ミカの死を乗り越えて、戦えといってるんだという南原。

超電子ホログラフが消え、イエローフォーの超電子頭脳が光を失う。

バイオロボの目が光をはなつ。

イエローフォーを抱きかかえ、悲しみをこらえながら、あるく郷。真吾達やピーボも一緒にあるいている。

バイオロボもイエローフォーの死を悼んだ。バイオマンは4人になってしまった。はたして、新帝国ギアの攻勢にどうたちむかうのであろうか? 超電子バイオマン、試練の道を乗り越えろ!

小泉ミカの中の人の降板で急遽、描かれた脚本だという話だけど、イエローフォー降板に関しては、諸説流れていて、撮影の穴を開けたとか、水商売のバイトをしていて、客(それも女性)と逃げたとか、いろいろとささやかれているけど、現在でも連絡はつかないという話だそうで。
ちなみに、桂木ひかるの中の人は築地で佃煮屋のおかみさんをやっているのだとか。

今回は、変身後の姿のままだったけど、7話以降、ミカの声を田中さんがあてていたり、9話は極端にミカの出番がなかったり、理由は違えど、藤岡弘氏が怪我をしたときに、13話まで藤岡氏なしでしのいだり、失踪した後も、そのノウハウいかしたけど、劇場版用に使っていた怪人をTVに登場させざるを得なかったりした時みたいだなあ・・・。

戦隊が使う超エネルギーとそれに相反するエネルギーの設定が出てきているというのは、ゴーグルVの第六話でも描かれていた(スーツの頭部に使われていた宝石を使っていたけど)が、相反するエネルギーが、戦隊側を脅かすという設定は、後の話で出てくるバイオハンターシルバがあるけど、通してみると、それほど、シルバ自身が恐ろしい敵だったという印象はなく、どちらかというと、ミカが倒れたこの話による恐怖感がシルバのイメージを恐ろしくしていたのかもしれないわけで、イエローフォー交代のどたばたがなかったら、ひょっとして、シルバはそれほど恐ろしい敵のイメージはもたれなかったかもしれないなあ・・・・。
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by kwanp | 2012-06-20 21:26 | 特撮
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