やはり、変態はしぶといのだなあ・・・

気絶している円山、根来の二人を見て、つくづく思いましたが、まあ、これだけしぶといということは、生き残る確率と反比例する強さの法則でいくと、この先、直なる見込みも薄いというわけですけどね、再殺部隊は(苦笑)

ともあれ、あとくされの無いように二人を殺っちゃおうとする剛太ですが、犬飼をリリースしたときのカズキの言葉が頭をよぎりますが、

私個人としては、ムッツリスケベ(根来)の核鉄は没収しておいた方が、世のため、女性のためだと思えるのですが(笑)

ともあれ、カズキの言動に心揺り動かされている剛太、二人をそのままにして斗貴子さんの方へ向かいます。まあ、変態キャラの生命力は、この程度じゃ死にませんし、病院送りにはなっても、死にはしないでしょう(笑) 冗談はさておき、このあとのことを考えると、核鉄は没収しない方が正解でしょう。没収したとなれば、あの場に核鉄が7個、そうでなくても、没収した核鉄が、五個もあの場に揃うわけですから、シルバースキンATが失敗に終わった場合、戦いの場に現れた二人が持っている4個の核鉄は、ブラボ―を水をえた魚にしてしまうからです。斗貴子さんの策は、おそらく、一発のシルバースキンATに対してのもので、五連発でやられることに対してのものではありません。
しかし、貴子さん、いくら急いでいるからって、バルスカをつけたまま、往来を白昼堂々と走るのは、どうかと思います(笑)

どう考えても、パピヨンと一緒にいたことで、感化されています、斗貴子さん(笑)
パピヨンと一緒にいたことで、相手の視線を浴びる快感を覚えたのでしょうか?
まあ、チームパピヨンでは、チームブラボーもしくは、チームカズキにいたころよりも、ツッコミをするので、忙しいですから、他人の視線など気にしている余裕はありません。
でも、彼女は突っ込みを装ったボケキャラなので、金色のガッシュだったら、たちどころにボケキャラに転じてしまう気がします。某「グルービーの人」みたく(笑)

話は一転して、カズキVSブラボー。
毎回、仮面ライダーVSウルトラマンで引っ張るのも、なんなので、今回は、そういうの梨で語りましょうか。

加速装置を使った超人バトルで、ほぼ互角の戦いを繰り広げるカズキVSブラボー。

しかし、なかなか、ブラボーに攻撃が決まりません。

まあ、これはある意味、仕方の無いことでもあります。自らの信じる考えのもとに、エナジードレインを使って、他社の生命力を吸い取ることを頑なに拒むカズキと、不本意ながらも、カズキを殺らざるを得ませんものの、一度きめたらためらいは無く、奥の手のATをも、躊躇無く使ってくるブラボー。

確実に、多くの人間を守るためなら、どんな手をも使ってでも、誰が相手でも確実に倒す。
戦士としての経験というよりかは、七年前の後手に回った事件が、彼を相させているのでしょう。それほどまでに、彼の背負う十字架は重いようです。

この戦い、カズキのハンディがありすぎるわけですから。ヴィクター化をどうにかするまでは、このハンデを抱えて、襲い来る相手に勝たねばならないのです。
まあ、ヴィクター化をすれば、勝てるかもしれませんが、それは最後の最後の際s後の最後の最後の手段。
それをやってしまえば、カズキは何か強大な敵に立ち向かうごとに、それを使わねばならず、最終的には、使い続けていくことで、カズキの心が、ヴィクター化の力に飲まれてしまい、最後は、欲望のままに、破壊を繰り広げる歩く最終兵器となってしまうわけです。

ホムンクルスから人を守るために戦うことを選んだ彼としては、絶対に避けねばなりませんし、彼もまた、ホムンクルスに、人が命を奪われることがどんなことであるのか、それをよく知っている人間でもあります。

おそらく、ブラボーは、七年前のトラウマ以前は、カズキのようなタイプの人間であったに違いありません。そして、七年前の事件を経験して、私情を排して、徹底的に、倒さねばいけない相手を倒すことを、己に誓う。勿論、かつての心情は完全に失われてはいませんが、それはあくまで、己に課したより多くの人を守るためには、手段を選ばないほどの事態にならない限りという制限ついての、話です。そうさせるほどに、彼の、彼らの追った傷は深かったのでしょう。

同じような人間でありながら、かたや、人を生かす戦いを、かたや、人を殺す道。そして、人を生かす道を選んだ方は、己の力を抑えつつ、己の力をうまく使いきる域には達しておらず、ヴィクター化の力を抑える加減が取れていないのでしょう。つまり、眼前のブラボーとの戦いよりも、己の力を抑えていることに、気をとられているわけで、戦いに集中しておりません。決意をきめたといっても、心のそこには、迷いがまだ残っているのです。
それがブラボー相手に、攻撃が決まりきらない原因なのでしょう。

しかし、それでも、懇親の一撃をきめて、ダメージを与えますが、それでもブラボーは倒せずに、かえって、彼の決意を頑なにしたのみに終わりました。

戦うごとに強くなるカズキ、そして、次に戦うときがあれば、今は、うまく使いこなしていない、ヴィクター化を抑えつつ、力をうまく使いこなすという芸当も、可能になってるかもしれません。そうなれば、ブラボーは、カズキにかなわないかもしれない。そして、数多くの命が失われる可能性が、確実に高くなる。彼にとっては、それが一番の基準であり、この一線を徹底的
に守るのが、彼のポリシーであります。そして、目の前の敵を逃せば、それは破られ、また、斗貴子さんや、剛太のような人間を作り出してしまう。それだけは、避けたいはずです、ブラボーは。

そういう結論に達せざるをえなかったブラボーは、シルバースキンATでカズキの力を押さえ込もうとします。

決意をきめたとはいえ、前述した弱点があるカズキに、ATまで持ち出されては、いよいよ勝ち目はなくなります。

そんな中、カズキの元へ向かう斗貴子さんは、何か策があるようですが? しかも、彼女たちがいれば、それが出来るということは、もしかして、斗貴子さんが代わりにシルバースキンATを受けるということでしょうか?

ぬう、シルバースキンが自在に形状を変えられる仕様でないのが、非常に残ねN・・・・・・・・・

ゲフンゲフン、それはさておき、個人的には、巫女さん装束とか、ミニスカとか、馬車道あたりが、って、ぜんぜん話をそらせていませんな。

ともあれ、直接的な手段にしても、カズキにとっては、道を進むためのかすかな光でも、先へ進むためには、十分な道標になることは間違いありません。
はたして、At発動するまでに、斗貴子さんは間に合うのでしょうか?

以下次号ということで、今週はこのあたりで。
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by kwanp | 2005-02-01 08:07 | コミックス
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