バイオマン 第36話 感想

根倉山の自然を護る若者山守正太は矢吹ジュンがイエローフォーと知り、バイオマンの仲間に入ろうとがんばっていた。
正太は強靭な体と、不思議な能力を持っていた。自ら、バイオマン6番目の戦士と名乗った正太はバイオロボのピンチを救った。

バイオマーン!とバイオロボに呼びかけ、やったぜ、今日からオレもバイオマン!という正太。

レッドワン、その青年のバイオ粒子反応を調べるんだというピーボ。
了解というレッドワン。
おーい、と声をかけてくる正太に手を伸ばすバイオロボ。
バイオロボの手に乗って、絶景かな、絶景かなという正太を高いところにおろす。
にらめっこか?と変な顔を作る正太。

バイオ粒子センサー、オン!とスイッチを入れ、正太のバイオ粒子反応を調べるバイオロボ。

なんだ、ロボットか? と変な顔を作る正太。

バイオ粒子反応が無いというピーボ。

ない?と驚くレッドワン。とまどうイエローフォーたち。

それであれだけ、暴れていたら、そっちのほうが驚きだよ!

可能性としては、先代のガオの戦士の子孫ってところだろうなあ。そうでなかったら、忍者の子孫とか、そのあたりか。

覗き込むバイオロボの姿を、勘違いして、いやー、そんな礼なんかという正太。
しかし、背を向けたバイオロボに、おいおい、どこいくんだよ! おいっ!と叫び、おいっ、オレも乗っけてってくれよと追いかける正太。

せめて、バイオマンになれないならなれないで、教えてあげようよ・・・・。

それを隠れてみていて、あの男こそマグネ強化スーツの実験台にはもってこいだわとファラ。

バイオマンは磁気の異常を探知して、北の谷へ急いでいた。

狂った磁石を見て、これじゃ、全然方角がわからないわというひかる。
磁石が狂うということは、逆に北の谷が近いということだ、という郷。
じゃあ、郷。そこがギアのアジト?と真吾。
よほど沢山のマグネ隕石があるに違いない。手分けして探そうという郷。
よし、とうなずく真吾たち。
そこへその必要は無い!といって、じゃじゃじゃーん!と現れる正太。

何を考えてるんだよという南原。

オレに頼めばいいじゃないか、怒るよ、ホントもう、という正太。
ささ、ジュンさん、そっちの道はね、ぶよやヤブ蚊が多いんですよという正太に、ちょっとお話がありますというジュン。

正太を連れ出して、あなたをこれ以上、危険な目に合わせたくないんですというジュン。
危険だなんて、ジュンさん、それほどまでにオレのことを?とうれしそうにいう正太。
バイオロボが調べました、アナタにはバイオマンとなる力は無いんですというジュンのことばを聴いて、愕然とし、ウソだ! そんなのウソだ!と叫ぶ正太。
これ以上、私たちのジャマをしないでください、というジュン。
ジャマ? そんなにオレがジャマか?という正太に、
迷惑なんです、じゃ、急ぎますから、と走っていくジュン。

一般人?を巻き込まないという点においては間違ってはいないけど、バイオの力がなかったら、そく、そっぽ向くとか、逆にいこじにさせるだけのような・・・。

それに現地のことに詳しい人間の協力も必要だろうしねえ。

そりゃないよ、とガックリきて、頭にきたなあ、と帰途に着く正太に襲い掛かるファラキャット。
なんだ、この女は!?とファラキャットの攻撃を受け流しながら、はずれとファラキャットを翻弄する正太。
にゃろと急所を攻撃してくるファラキャット。
痛がる正太。

そこを畳み掛けるように攻撃してくるファラキャトだが、カウンターで投げ飛ばす正太。
投げ飛ばされながらも着地するファラキャット。
すげー女と感心する正太の前に、ははははは、あなた強い女の子が好きなようねと現れるファラ。
うなずく正太。

私は女の子でもこんなに強くすることができるのよというファラ。
へえ、そんなことできるの?と感心する正太。

さあ、ここよ、とファラにアジトへ案内される正太。
やー、すげえな。こんなところにこんな研究所があったなんて、と感心する正太。メカクローンたちも人間に偽装している。
さ、これをつけてごらんなさい。バイオマンより、強くかっこよくなれるわと腕輪を渡すファラ。
よし、と腕輪をはめる正太。
さあ、どうぞと装置の前に案内するファラキャット。
これでアナタも変身できるというファラ。

それを聞いて、印を結んだり、変身ポーズをとる正太。

装置のスイッチを入れるファラ。
光線を照射されて、マグネスーツを見にまとい、スゲーと声を上げる正太。
うまくいったわ、と正体を現すファラとファラキャット。

お前たちは!? チキショー、だましたな!と気づく正太だが、既に遅く、光線を照射される。
お前はマグネ隕石によって、新帝国ギアのマグネ戦士となるのだ!というファラ。

北の谷にやってくるバイオマン。
南原、そっちはどうだ?と真吾。
すごいよ、ホラ。間違いないという南原。
だんだん強くなるわ、というひかる。
あっちだと郷。

そこへ襲い掛かるマグネ戦士。

何者だ!?と叫ぶ郷。

ゴーグルからビームを放つマグネ戦士。
その攻撃にひるみながらも、みんあいくぞ!という郷。
変身する五人。

ジャンプするマグネ戦士に対抗して、ジャンプするグリーンツーとブルースリー。
しかし、二人が背中にキックを決められるどころか、レッドワンにパンチを決められてしまう。
さらに、イエローフォー、ピンクファイブにも攻撃を加えるマグネ戦士。

そしてマグネメガスまでが現れる。
バイオマン、山守正太を戦士にしたのよ1!というファラのことばに驚くイエローフォーたち。

強くなりたいと願う山守正太、簡単にわなにはまったというマグネメガス。驚くイエロー。
第一号マグネ戦士の力を見せてやる。磁力ビーム、リモートコントロール!と叫ぶファラ。

磁力ビームを受ける正太。

正太さん!と呼びかけるイエロ-だが、ゴーグルからビームを放つ正太。
吹っ飛ばされるバイオマン。

やめて、正太さんというイエロー。
よせ、イエローフォー! 彼は操られているんだ!というレッドワン。
そこへサイゴーンがファラキャットと共に現れて、フレアで攻撃する。
吹っ飛ばされ、がけから落ちるバイオマン。

マグネ隕石の実験は大成功だというドクターマン。
ははっ、とうなずくメイスンたち。

もっともっと人間どもにマグネ強化スーツを着せろというドクターマン。

川から、よろよろと這い上がる南原たち。
マグネ隕石で、あんな強化スーツを作るなんて、ドクターマンめと南原。
しかも、中に人間が入ってるとなると、本気で戦うこともできないという真吾。
私がいけないのよ、正太さんにあんなこといったから、というジュン。
ジュン・・・、という真吾たち。
飛び出すジュンに待てという真吾。
待つんだという郷。

工場跡を走るジュンの前に現れ、生きていたか、今度はそうは行かんぞという正た。
正太さん、私よ、ジュンよ。よく見て、思い出して、正太さん!と呼びかけるジュンに問答無用でキックしてくる正太。

その攻撃を受け止めながら、正太さん!と呼びかけ続けるジュン。
その場に駆けつけ、二人の戦いを見守る郷たち。ムチャよ、変身しても勝てなかったのに、というひかるに、いや、ジュンはかけてるんだ!という郷。

私よ、わからないの!?と呼びかけるジュン。
山守正太が自分の心を取り戻してくれるように、彼の心に訴えようとしているんだ!という郷。

んなこと、ヤツに通用するのかよ!と叫ぶ真吾。

そこに現れるマグネメガスを見て、あいつさえ、倒せばといい、バイオドラゴンを発進させる郷。

正太の攻撃にさらされて、血を流すジュン。

バイオドラゴンを見上げて、来たか、バイオマン! マグネメガスで蹴散らしてやる!というファラ。

砲撃発射!とビームを出すバイオドラゴン。
攻撃を受けたファラが発射した磁力砲を受けるバイオドラゴン。
磁力ビームを受けて、苦しんでいるグリーンツーたちに、
がんばれ、俺たちがマグネメガスをひきつけておけば、磁力ビームのリモートコントロールは聞かなくなるはずだ、というレッドワン.

正太のキックを受けながらも、正太さんと呼びかけるジュン。

突然苦しみだす正太。
マグネ戦士が、といって、磁力ビームを放つファラ。
正太さん!と叫びながら、磁力ビームを受けている腕輪に気がついて、矢を番えるジュン。

腕輪を攻撃して、正太をマグネスーツから開放し、私よ、ジュンよ、正太さん!と呼びかけ、しっかりして、と正太の頬をたたき、よく見て、あなたが護ってきた山を。この山を荒らすものは許さない。バイオマンと共に戦うといったあなたはどこへ行ったの?というジュン。
ジュンさん!という正太。
本当のアナタは、生まれ育ったこの山を護るとぎらぎらしてたわというジュン。
そうなんだ。俺が護らなくちゃなんら無いのは、この山、あの動物たち!と動物たちと暮らした記憶を思い出す正太。
正太さんとジュン。
ありがとう、ジュンさん!とジュンの肩を持つ正太。

バイオの力がないとわかったとたん、そっぽを向いたりとか、断るにしてもやりすぎというか、このころは追加戦士という概念がないので、無理もないけどね。
ちなみに、マスクマンのX1マスクは有名だが、このエピソードの脚本家は井上氏で、彼がパチスロに講じているシーンが描かれていて、アキバレンジャーでネタにされていたヒーローの飲酒なんてかわいいものではなかったりする。

やったぞとブルースリー。ジュンの賭けが勝った!というレッドワン。

正太の案内でアジトに進むジュンの前に現れるメカクローン。
メカクローンにキックを放つジュン。
きりもみシュート!と上空から、スピンでメカクローンの頭部をひねり、抜けた!と驚き、メカクローンの上に落下した正太に大丈夫?とかけよるジュン。

目を回す正太。

正太さん、大丈夫?と声をかけるジュン。星、星、星が、という正太だが、メカクローンの新手が現れ、二人とも、ジャンプして、キックを放ちメカクローンを倒す。

アジトの入り口近くまでやってきて、ここだ、ヤツらのアジトはと教える正太。
うなずいて、飛び降り、矢を放って、警備のメカクローンを次々と倒すジュンと正太。

よし、行くぞ!t突っ込むジュンと正太の前にここから先は通さんというサイゴーン。

サイゴーン!とジュン。
おうっ!?と声を上げる正太。
サイゴーンフレアを放つサイゴーン。
その爆発で吹っ飛ばされるジュンと正太。
いってえ、と左腕を押さえる正太をかばうジュン。
とどめをさしてやる!とサイゴーン。

身構えるジュン。
とっさに石を拾い、サイゴーンの口の放射口を投げる正太。
ってあたり次第にこれでも食え!と石を投げる正太。

今だ、いくぞ!とサイゴーンを飛び越える正太とジュン。

正太さん!とジュン。おうっ、と正太。

しかし、デスビームを放って、ジュンと正太の動きを止めるサイゴーンだが、ジュン、大丈夫か?と駆けつけたレッドワンたちの攻撃を受ける。

みんな!というジュン。
バイオマン!と叫ぶ正太。

おのれぇ!というサイゴーン。

オレはヤツらのアジトを爆破してくる!という正太に、気をつけて、とアーチェリーを渡すジュン。

まかせとけ、と投げキッスをして、アジトに突入する正太。
サイゴーンの行く手をふさぎ、この山を汚すものは許さないわ!とイエローフォーに変身するジュン。

レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。

やれとメカクローンをけしかけるサイゴーン。

バイオソードのガンモードでメカクローンを倒すレッドワン。

アジトに乗り込み、メカクローンと戦う正太。

剣でメカクローンをなぎ倒していくイエローフォー。

パチンコや対術を駆使して、未熟未熟とメカクローンを倒していく正太。
バイオアローでメカクローンを倒すイエローフォー。

メカクローンを蹴散らし、ジュンの弓を使って、装置を破壊する正太。

敵の攻撃で吹っ飛ばされるバイオマン。
デスビームでバイオマンの動きを封じるサイゴーンだが、マグネ隕石を抱えて出てきた正太の方にビームが引き寄せられる。
なんだ、これ!? くるなくるな! あっちいけ!という正太。

磁力に引かれてしまう!と引き寄せられるサイゴーン。
正太にマグネ隕石を捨てるのよというイエロー。

いわれて、あ゛ー!! とマグネ隕石から手を離す正太。

マグネ隕石がぶつかり爆発するサイゴーン。

正太さん!と叫ぶイエロー。

爆発で吹っ飛ばされるサイゴーンと正太。
いだだだだ、と悲鳴を上げる正太に駆け寄るレッドワンたち。
しっかりしろとレッド。
大丈夫かとブルー。
大丈夫?とイエロー。

煙を吹いて、イエローの胸に倒れる正太。
しっかりして、というイエローに、ジュンさん、ジュンさん、アジトは爆破したぜと振り向く正太。
うなずくイエローやグリーン。
正太にうんとうなずくレッド。

おーのれぇ、とサイゴーン。

行くぞとレッドワン。
おおっ!とグリーンツーとブルースリー。
オッケイ!とイエローフォーとピンクファイブ.
「「「「「スーパーエレクトロン」」」」」
ポーズをとり、エンジンを組んで、サイゴーンにぶつかっていくバイオマン。

たちあがって、口笛を吹き、やったあ、バイオマンと叫ぶ正太。

そこへ現れるマグネメガス。
危ないというグリーン。

バイオマン、今度こそ決着をつけてやるというファラ。
よし、バイオドラゴンへいそげというレッド。

おおっ!とグリーンツーとブルースリー。
オッケイ!とイエローフォーとピンクファイブ.

がんばれよーといって、身を伏せる正太。

バイオドラゴンの外装が展開して、

バイオジェット一号、発進!とレッドワン。
バイオジェット二号、発進! とグリーンツーたちがいう。

2機のバイオジェットを発進させる。

合体ハイパークロス! とレッドワン。
ハイパークロスと二号のグリーンツーたちも叫ぶ。

二機のバイオジェットが合体して、バイオロボになる。

磁力砲を発射して、バイオロボの動きを止めるメグネメガス。

磁力砲のダメージに苦しむバイオマン。

迫るマグネメガス。

バイオドラゴンとの戦いで空中戦が有利なことがわかった、とバイオロボをスーパージャンプさせるレッドワン。

スピードとしては、バイオジェットの方が早いからなあ・・・。

チェンジ1とバイオジェットに分離して、マグネメガスを攻撃して翻弄する。

再び、バイオロボに合体して、スーパーメーザー!と青いボタンを押すレッドワン。

よーし、スーパーメーザーバイオ粒子斬りだ!とレッドワン。
スーパーメーザーエネルギーチャージ!とエネルギーをチャージするために、空へ舞い上がるバイオロボ。

エネルギーをチャージして、ボディが真っ赤になるバイオロボ。

剣を水平に構えるバイオロボ。背中のほうで起こる爆発(バックファイヤー)。
スーパーメーザー、バイオ粒子斬り、と回転してから、上空から切りかかって、止めをさすバイオロボ。

スーパーメーザーバイオ粒子斬り!と止めをさすバイオロボ。

マグネメガスから脱出するファラ。

ほら、ジュン、早くと郷たちにうながされるジュン。

鼻歌を歌いながら、家に札をつける正太(白いスーツを着ている)。

さるにも衣装という南原。
なによこれ、と驚くジュン。二人のマイホームですよ、と山守正太 ジュンとかかれた札を見せ、ボク決めたんです、ジュンさんと結婚することに。そして、この美しい家と、自然を守り育てていくんです。みなさん、よろしくねとジュンお手を握り、きざなポーズをとる正太。

勘弁してよーと逃げ出すジュン。
オイジュン、と追いかける南原たち。

ジュンさん、待ってるよと投げキッスをする正太。

ジュンは悪い気持ちはしなかった。だがバイオマンにとって、恋をする暇は無い。しかし、彼のような若者がいることは地球の未来にとって心強いことだ。

ジュンを追いかけて、問いただす郷たち。好みじゃないと言い返し、うるさーい!というジュン。

札にキスをする正太の頬に蜂が止まり取り乱す。

逃げ出したジュンを追いかける郷たち。

バイオマンはさらに厳しい戦いの日々がつづくことを覚悟して、山に別れを告げた。

ジェットマンはバイオマンを下敷きにしたのではないか、という節があるんだが(メカが全部飛行機、人知を超えたエネルギーを浴びて超人になるなど)、正太の山を護るとかいう態度って、凱の個人主義的な部分に通じるものがあるし、女性が動機で戦うとか、元ネタになっているであろう部分も見受けられるからなあ。

もっと、後のギンガマンでは、ギンガマンの5人に、アースの力を捨てたヒュウガというように、バイオ粒子を受け継ぎバイオマンになった5人とバイオ粒子をもたない正太を髣髴とさせる組み合わせもあるし。
追加戦士も、メガシルバーまでは、同じ系統の追加戦士だけど、アース、その戦隊が使っている力を捨てても変身できる追加戦士はヒュウガがはじめてで、X1マスクは力を失って、戦線離脱しているし。
地球から生まれたものが地球を脅かし(ドクターマン、地球魔獣)、地球生まれでない存在が地球を護るというコンセプトも同じだからなあ。
そのコンセプトは、翌年のチェンジマンのユイイブキにも受け継がれていくわけだが。

ちなみに、黒崎氏は翌年、巨獣特捜ジャスピオンで、ジャスピオンを演じるのだが、ジュンn中の人とは同年の月曜ドラマランドの仮面の忍者赤影で、またもや共演したのだそうな。
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by kwanp | 2012-09-22 21:59 | 特撮
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