バイオマン 第42話 感想

鷲尾山、ここには東洋一の発電力を誇る関東第四発電所がアル。そこにおそるべき魔の手が迫っていた。

鳥の巣箱を背負って歩く職員。

南原とジュンが山の中で、戦闘訓練をしている。
ジュンになげとばされ、木にたたきつけられ、いってぇ!と叫ぶ南原。
さらに鳥のフンを顔にかけられ、ウンチ!と悲鳴を上げる。

そういや、ガオレンジャーも今週は鳥のフンネタだった。ある意味、あっちのほうが派手だったが。

それを笑うジュンにこいつみてくれよという南原。
そこへやってるなと郷。
見てみて、というジュン。
どうした?と郷。
うんちとさわぐ南原。
笑う郷。
こんにちわ、郷史郎と声をかける鳥。
よぉ、こんにちわと答える郷。
私達の楽園へようこそと鳥。
こちらこそ、と郷。
こんにちわとジュン。
鳥たちがみんなを歓迎してくれたんだよという郷。

時々、思い出したように出てくる設定だけど、そういえば、ガオレッドは猫語がわかるエピソードがあったけど、ひょっとして、ガオレッドの先祖の中にバイオ粒子を浴びた人間がいたのかな?

そのとき、鳥たちがいっせいに羽ばたいたのを見て、おい、と何かに気がつく郷。

飯ごうの中身のご飯をぶちまけて、ひっくりかえる真吾。
あーあ、火の中に青竹なんか入れたら、爆ぜるに決まってるじゃないと真吾をたたくひかる。

そういえば、ひかるの中の人は佃煮屋の女将をやってるらしいが、息子さんがバイオマンのDVDを見て、グリーンヅーと発音しているのだとか。

何いってんだよ。ホントにビックリして、飯ごうひっくり返したの誰だよという真吾。
竹が爆ぜて、驚く真吾とひかる。
そこへ戻ってくる郷たち。

お前達だったのか。この森は日本で最後の野鳥の楽園なんだ。ったく、こんな音で野鳥達をおびえさせちゃ、ダメじゃないか、と郷。

その怒鳴り声はどうなんだ? と思うが。

おひるごはんとぶちまけたご飯を残念そうに見て、どうするのよ!と叫ぶジュン。

そりゃないよ、腹へってるんだよと地面に落ちたご飯に手を伸ばしかける南原。
そこへ、コラーと怒声が聞こえてきて、今、何か破裂させたのはお前達かーと叫ぶ職員。

その声に驚く南原たち。

このろくでなしがーと叫ぶ職員。
開発で住処を奪われた野鳥たちが全国からこの森に集まってきてるんだ! その野鳥を脅かすようなまねをするやつは、このオレが許さん!と叫ぶ職員。

いや、。そうやって騒ぐのも、野鳥を脅かしているのじゃ(汗

違うんです、おじさん!と弁解する南原。
しかし、聞く耳を持たずに南原をたたく職員。

少しはなれたところに現れ、バイオ粒子反応アリ、破壊!とバイバスターを間構えるシルバだが、sこに警報が鳴り響き、攻撃の手を止めるシルバ。

なんだ?と郷。

電線から電気を奪うネオメカジャイガン。


大変だ、電圧が異常に下がってる! 送電を一時ストップだ!と叫ぶ別の職員。はいと返事をする部下。
しかし、そうはいかん!という声が聞こえてきて、壁をぶち破って、現れるジュウオウ。

たちまち占拠され、モンスターに発電出力を最大に上げるんだ、と脅され、はやくしろとひっぱられてしまうが、隙を見て、警報を鳴らす職員。

それにあわてるモンスターたち。

逃げるんだ、と逃げ出す職員達。
警報を鳴らした職員をにがすものか、と殴り飛ばすジュウオウ。

助けてくれーと外に逃げる職員。

かけつけた郷たちがどうしたんですか?とたずねると、ばけものが!と職員。

追いかけてきたモンスターたちと出くわし、何を企んでいる!?と問いただす郷。
サンダーメガスに電気エネルギーを食わせて、東京を破壊させるのだ!と叫び、メカクローンをけしかけるモンスター。

サンダーメガスに与えるほどの電力はギアでも用意できなかったということか?

ひかると郷。オッケイと職員を避難させるひかる。
メカクローンと戦う郷たち。
4人並んで、メカクローンを殴り飛ばす郷たち。

ズンズンズンのバリバリロケット!とジュウオウ。
その攻撃を受けて、爆発にさらされる郷たち。

みんな行くぞ!と郷。
おうっ!と真吾と南原。
オッケイ!とジュンとひかる。

バイオマンに変身する5人。
かかれぇ!と命令するモンスター。

メカクローンと戦うバイオマン。

イエローとブルーがバク転をしながら、メカクローンの攻撃をかわす。
ドラム缶を持ち上げるモンスターとジュウオウ。

モンスターの投げたドラム缶がグリーンツーに当たって、吹っ飛ばされる。
グリーンツー!と叫ぶピンクファイブ。

ジュウオウの投げたドラム缶をピンクバリアではじくピンクファイブ。
はじき返されたドラム缶を受けて、吹っ飛び、モンスターにぶつかるジュウオウ。
ごめんちゃいとあやまるジュウオウ。
バカバカバカバカとジュウオウをたたくモンスター。

パンチヤキックでメカクローンを蹴散らすレッドワン、ブレークアクションでメカクローンを蹴散らすグリーンツー、メカクローンに手刀を叩き込むブルースリー、イエローフォーとピンクファイブが同時にメカクローンにキックを決める。

そこにジュウオウがバリバリロケットで攻撃してくるが、攻撃を受けて、モンスターともども吹っ飛ばされる。

攻撃したのは・・・、
レッド「シルバ!」

赤いゴーグルがひかり、ひじのニードルが突き立てられ、バイオ粒子反応ありと告げるシルバ。

シルバ!とモンスター。
ジャマするな、バイオマンを倒すのは、このオレだ、とシルバ。

おろおろするジュウオウ。
何ぃというモンスター。

バイバスターを抜くシルバ。
それをかわすモンスターだが、ジュウオウに命中してしまう。

バイオマン、破壊!とバイオマンに狙いをつけるシルバだが、サンダーメガス出ろ!と命令するモンスター。

現れるサンダーメガス。

それを見上げるシルバ。
サンダーメガス・・・、とレッドワン。

シルバとバイオマンに攻撃を放つサンダーメガス。
その隙に搭乗士、バイオマン、シルバ、サンダーメガスでやっつけてやる!というモンスター。

おのれぇ、バルジオンさえあれば、とバイバスターをホルスターに収め、退却するシルバ。

ずいぶん、諦めがいいな(汗

バイオロボ発進!とレッドワン。

バイオベースから飛んできて、手を伸ばし、バイオマンを体内に乗せるバイオロボ。

いくぞ、みんなとレッドワン。

おうっとグリーンツー、ブルースリー。
オッケイ!とイエローフォー。

サンダーメガスと対峙するバイオロボ。
サンダーメガス、高出力レーザー砲!とスイッチを入れるモンスター。

その攻撃にダメージを受けるバイオロボ。
なんて、すごいパワーなんだ!?とバイオロボミサイルを発射するレッドワン。

その攻撃を受けて、吹っ飛ぶサンダーメガス。
鳥たちが驚き、巣箱を載せていた木が倒れる。

鳥たちが、巣箱が!と叫ぶ職員。

鳥たちが大量に飛び立つのを見て、鳥たちが・・・、と呟き、みんな、いったん退却するというレッドワン。

いや、だったら、飛び道具使うなよという気もするが。

なぜだ!?とブルースリー。
どうしたんだ、レッドワン!?とグリーンツー。

空を飛ぶバイオロボ。

たちあがるサンダーメガス。
コクピットで、卑怯だぞ、勝負しろ!と叫ぶモンスター。
大ばか者め、お前の任務は、サンダーメガスにたっぷり電気を食わせることだ! そうすれば、バイオロボなど物の数ではない!とドクターマン。

高出力レーザー砲?と郷。
ジルバイオン鋼は宇宙で一番硬い金属だけど、10万度のビームには敵わないんだというピーボ。

バイオ星が滅んで、500年も経っているのに、いまだに宇宙で一番硬い金属なのか・・・。

そこへ警報が鳴り、モンスターからの連絡が入る。
きけ、バイオマン! サンダーメガスは今から1時間後の午後2時に東京へ向けて、出撃する! 東京全滅を阻止したくば、サンダーメガスを倒しに来い!と挑戦状をたたきつけるモンスター。

ふざけやがって、モンスターのヤツ!と南原。
一時間と時間を区切ったのは東京破壊のために、電気を大量に鳩首するつもりだ! よし、行くぞ!と郷。
おうっ!と真吾と南原。
オッケイ!とひかるとジュン。

電気を吸収するサンダーメガス。
ダムの周囲を警備しているメカクローン。

これはすごい警戒だと真吾。
近づけないわねとジュン。
裏の野鳥の森のほうから行こうと郷。
よし、とうなずく真吾。

まて、誰かいると物陰で様子を伺う郷たち。

無残にこわれた巣箱を手に嘆く職員。

さっきのおじさんだと南原。

すまんなピー子、ピー子、やっと生まれたばかりだって言うのに。二年がかりで世話をしてやっと森のみんながこのオレに慣れてくれたというのに、まったくなんてこったぁと嘆く職員。

発電所の近くではサンダーメガスと戦えない。野鳥の森がめちゃめちゃになってしまうと郷。

だが、東京攻撃まで後40分しかないぜという南原。

オレが囮になって、発電所の電気を止め、ヤツらをこの森から引き離す! みんなは待機してくれという郷。
郷さん!とひかる。
みんなでやろう!という南原。

じゃあ、もし、全員が倒れたら、誰がサンダーメガスと戦うんだ!という郷の言葉に、何もいえなくなる真吾たち。

バイオマンの場合は一人本当に亡くなっているだけに、その言葉は、そんなことはないと一蹴できるようなものではないし、シルバがいるから、なおのことねえ。

野鳥に限らず、戦いに巻き込まれるがわからしたら、すんでいるところが破壊に巻き込まれ、多かれ少なかれ、暮らしに影響が出るという点では、ある意味、バイオマンもギアも変わらないからなあ。

大丈夫だ。鳥たちのためにオレは命を懸ける!と走り出す郷。
郷!と真吾。
郷さんとひかるたち。

郷史郎、楽園を護ってねという鳥にまかしとけとうなずく郷。

ダムまでやってくる郷。
ちょっと静かにしろ!と警備しているメカクローンを無力化して、ごめんな!と先へ進む郷。

高い場所から飛び降りて、メカクローンを蹴散らし、建物の中からでてきたメカクローンn目をくらますために、ひさしの上に隠れて、床でばたばたしているメカクローンの手段の木をとられているメカクローンにこっちだ、と声をかけて、メカクローンの頭をぶつけて、無力化して中へ進む。

こけて、手足をばたばたさせている姿はシュール。

中の制御室に乗り込む郷。

ずっこけてから、おどかすなとたちあがろうとして、郷に気がついて、やtっちまえ!と命令するジュウオウ。

メカクローンやジュウオウと立ち回る郷。
バリバリロケットをお構いなしにぶっ放すジュウオウ。
部屋の中で爆発し、その際に肩にダメージを追う郷。

せまるジュウオウに近くにあったいすを投げつける郷。それにぶつかり、目を回すジュウオウ。

その隙に電気を止める郷。

発電をとめやがったな、バイオマン!とモンスターが、ダムのほうへサンダーメガスを向かわせる。


建物から出てくる郷。それを追いかけるメカクローンたち。
くやしかったら、捕まえてみろと挑発する郷。
もう許さない!と追いかけるジュウオウ。

よーし、郷、もう少しだ、いくぞ!と真吾。
うなずいて、後に続く南原たち。

海岸まで、誘い出す郷。
物陰から、郷を狙うメカクローンを鳥が阻止して、がんばれ、郷史郎!とエールを送る。


サンキュー!と郷。
メカクローンの銃撃をよける郷。

郷さん!と飛び出そうとする南原に、待てといって、もう少し森から離れるのを待つんだ、信じるんだよ、郷を!と制止する真吾。

20分しかないわ!とひかる。

川を走る郷、それを追いかけるメカクローン。

メカクローンの銃撃をうけて、川に落ちる郷。

なんとかはいあがり、メカクローンをひきつけて、走る郷だが、
郷史郎、郷史郎、高出力レーザー砲!と郷めがけて、レーザーを撃つモンスター。
その衝撃を受けて、斜面を転がり落ちる郷。

せまるサンダーメガス、上のほうからはジュウオウが現れる。

この地球を第二のバイオ星にはしないと郷。

科学の進歩とドクターマンのような自己主張の妥協なきぶつかり合いがバイオ星を滅ぼしてしまったわけだから、ドクターマンは世界を征服して、己を世界一の科学者と認めさせることが至上の目的なのだから、そのためには手段を選ばないし、それを取りやめることもしない。

しかも己を最高の科学者とするために、機械化してしまった以上、際限なく己の体を機械化して、パワーアップするしかない。悪の科学者だから、そういう意味では、モラル的なストッパーもない。

今回だって、その目的のために野鳥の楽園を荒らそうと、お構いなし。

結局、ドクターマンを倒すことでしかとめられない。

羽ばたく鳥たち。

まけてたまるか!と立ち上がる郷。
ジュウオウに逃がすなといって、サンダーメガスで追いかけるモンスター。

オヤビンとうかれて、足を滑らせて、転がり落ちるジュウオウ。

ジュウオウ!とサンダーメガスの手を伸ばし受け止めるモンスター。
オヤビン、あんがとさんとジュウオウ。
ジュウオウ、大丈夫かとモンスター。
はいな、と答えるジュウオウ。
ジュウオウをおろすモンスター。

しまったと郷。

とどめだとユビマシンガンを構えるが、そこに現れるバイオロボ。

バイオロボと驚くモンスター。
みんな!と叫ぶ郷。

頼む、ブルースリー!とグリーンツー。

おうしっ!、スーパーミサイル発射!とブルースリー.

スーパーミサイルの攻撃を受けるサンダーメガス。

バイオロボの拳で地面を攻撃して、ジュウオウたちを転がり落としてから、残ったメカクローンを握りつぶすバイオロボ。
さらに地面を殴って、ジュウオウを吹っ飛ばす。

ジュウオウ!とサンダーメガスの腕で回収するモンスター。

オヤビン、かさねがさね、あんがとさんというジュウオウに、がんばれ、というモンスター。

グリーンツーたちを下ろすバイオロボ。

みんなと駆け寄る郷に、大丈夫か、郷!?とグリーンツー。
郷さんとピンクファイブ.
大丈夫だ、オレは不死身さと答える郷。

オヤビン、今度はジュウオウがやりますよーといって、郷たちの前にやってくるジュウオウ。

ジュウオウ! この地球をお前達の自由にさせてたまるか! みんな、行くぞ!と郷。

憎めない愛嬌があるとはいえ、世界制服を企む悪の科学者の尖兵だからなあ。

オッケイ!とイエローフォー。
おうっとグリーンツー。
おうっ、とブルースリー、オッケイtピンクファイブ.

変身する郷。

レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。

やれぇ、とメカクローンに命令するジュウオウ。

パンチヤキックでメカクローンを倒していくレッドワン。

ジャンプして、攻撃するグリーンツーとブルースリー。
足でメカクローンの首をつかむイエローフォーとピンクファイブ。

バイオソードでメカクローンを斬るレッドワン。

ブレークアクションでメカクローンを蹴散らすグリーンツー。

バイオソードでメカクローンの頭部パーツを破壊するレッドワン。

ジャンプして、キックを放つブルースリー。
メカクローンを一閃して倒すレッドワン.

バイオアローでメカクローンを倒すイエローフォー。

ピンクフラッシュで複数のメカクローンを倒すピンクファイブ。

バイオソードガンモードで周囲のメカクローンを打ち落としていく。

ジュウオウのバリバリロケットの爆風にひるみつつも、

よーし、スーパーエレクトロンだ!とレッドワン。
おおっ!とグリーンツーとブルースリー。
オッケイ!とイエローフォーとピンクファイブ.

レッド「スーパー」
「「「「エレクトロン!」」」」

バイオ粒子の光に包まれ、レッドワン、グリーンツー&ブルースリー、イエローフォー&ピンクファイブがジャンプして、円陣を組み、光の弾丸となってジュウオウを吹っ飛ばす。

おのれ、ジュウオウの仇!とモンスター。

迫るサンダーメガス。

バイオロボへ急ぐんだ、とレッドワン.
おおっ!とグリーンツーとブルースリー。
オッケイ!とイエローフォーとピンクファイブ。

対峙するバイオロボとサンダーメガス。

ここなら思いっきり戦えるぜ、勝負だ、サンダーメガス!とレッドワン。
高出力レーザー砲を放つモンスター。

それを受けて、よろめきつつも、スーパーミサイルうぃ発射するバイオロボ。
っぐああーーと叫ぶモンスター。

その隙を突いて、スーパーメーザーと青いボタンを押すレッドワン。
剣を構えるバイオロボが、剣でレーザーをはじき返し、スーパーメーザーエネルギーチャージ!とエネルギーをチャージするために、空へ舞い上がるバイオロボ。

エネルギーをチャージして、ボディが真っ赤になるバイオロボ。

剣を水平に構えるバイオロボ。背中のほうで起こる爆発(バックファイヤー)。
スーパーメーザー、バイオ粒子斬り、と回転してから、上空から切りかかって、止めをさすバイオロボ。

脱出するモンスター。

よーしと、と巣箱を直し、南原に気をつけろよという郷。
大丈夫といいかけて、巣箱を落としかける南原。
ちょっともう、気をつけてよとジュン。
木に立てかけたはしごに登って、巣箱を受け取る真吾。
職員から巣箱を受け取るひかる。

心優しい戦士たちの捨て身の戦いのおかげで、野鳥の森は無事に護られた。しかし、新帝国ギアの挑戦は続く。戦えバイオマン、地球のすべての生き物のために。

夕焼けを背にして、はばたく鳥たちにおーい!と手を振る郷たち。

シルバ登場以降、バイオマンというか、ヒーローが戦う理由を見つめなおすかのような話だったけど、ピーボがシルバを説得できないうえに、ピーボがシルバにいったことって、じゃあ、ピーボはいいのか?ということなんだけど、ピーボもプログラムに沿って動くプログラムで、郷たちが言葉を尽くして説得したところで、根本的な行動方針が変わるとは思えないからなあ。
下手したら、Sfにおける狂った機械みたいなシチュエーションで、ピーボとバイオマンがぶつかって、相手どる可能性もありそうだし。
それをやらなかった理由って、ひょっとして、クリスマス商戦が近いってのもあったのかな? バイオロボの強さとかかっこよさをアピールしながら、ピーボたちとバイオマンの戦う動機を確認し、最終決戦に向けて、覚悟を決めることを話として成立させるのは難しい、と判断されたのかな?

じゃあ、生身のバイオ平和連合の人間や、反バイオ同盟の人間だったら、いいのかっていうと、それでも両者の意識の断絶は大きい。
すくなくとも、バイオ平和連合や反バイオ同盟の人間には帰る故郷はもうないわけですから、まったく同じ気持ちを持つのは難しい。

その断絶をどうクリアするのか、の一つの回答が、ギンガマンでヒュウガがアースを捨てる一連の話で、ゴウタウラスを人質に取られる、アースを捨てる=故郷を無くすということを縮小レベルとはいえ(さすがにまんま追体験させるわけにはいかないだろうし)、追体験させているわけですから。


結局、別の方向から軟着陸して、最終決戦の前に、各人の戦う姿勢を見つめ直させる方向にシフトする選択肢しか見いだせなかったてことなのだろうかな。

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by kwanp | 2012-10-13 21:48 | 特撮
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