俺様ティーチャー キャラ紹介3

雪岡小鞠

生徒会メンバーで、小動物的な容姿と裏腹に、口を開けば、女横島みたいな言動をしている少女。
さすがにマズいと思ったのか、黙っておいて、建前上の無言の要求を周囲に受け入れさせる芸当を持っている。

アッキーから言わせると、
本音が見えないのだそうだが。

85話にして、はじめて、その小動物的な容姿とは裏腹な内面が明らかになったときには、彼女を小鞠さまと呼ぶ人もいたのだとか。
しゃべっている言葉は広島弁か、九州弁か?

とはいえ、基本ギャグマンガだし、親指の清香みたいにはならない(親指でも、主役の双子というポジションなのに、消えていったキャラだったし)とは思っていたので、何かしら、オチがあるだろうとは踏んでいたが。

まあ、女横島みたいな内面オープンにして、本音のままに生きるという選択肢
はリスク
が高いし、実際、そういう女の人って、黙っていれば美人で、勘弁してくださいというような人がほとんどなので、小鞠の選択は決して、しゃべらなさ過ぎるというのが問題で、間違いじゃないんだけどね。

アッキーは、接近してきた小鞠が本音が見えなくて、恐怖していたけど、あれくらい、本音を隠さないと、相手が逃げるよなあ。
性別逆にして、美人
に小鞠みたいな言動したら、警戒されたり、逃げられたりするだろうし。

ああいう言動をしながら、引かれないようにする線引きは難しいからなあ。

もっとも、さじ加減を覚えて、舞苑みたいになられても、それはそれでひっじょーにいやだが。

作中ではデフォルメされてるけど、実際、小鞠みたいなタイプも、あれはあれで、結構強烈だし、オープンにしてたら、それに拍車がかかるし、歯止めも利かない。
そういう意味ではキャラとして、かわいく見せる
という技術がひかっているキャラと言えるかもしれない。

生徒会メンバーやら、本音が見えないことで、アッキーが警戒していたが、本音が見えていたら、小鞠みたいなタイプは傍から見ている分には面白いかもしれないが、身近にいると厄介という典型だし。

この特技のおかげで、周りの人間がいろいろとやってくれるので怠け者になったとのことだが、こういう特技は、加齢とともに失われる場合がほとんどだろうが、恐ろしいことに小
鞠みたいな容姿で30代、40代というのも、最近は珍しくなくなってきてるし、小動物チックなイメージと、ミステリアスなイメージの保持次第では、結構、使えるかもねえ・・・。

小動物チックな
見かけと裏腹にどぎつい、けど、周りはそのギャップに気づいていなくて、世話を焼く・・・、似たようなキャラがいたな、と思ったが、

オコジョさんか・・・・・。

あれはヤンキーオコジョだったから、そのライバルのフェレットのタッチンか。

とすると、高坂は鎚谷のトモダチの彼サエキ・・・・・、違和感なさ過ぎる。

アニメの方は、浦沢氏がかかわってたんだよなあ(カーレンジャーのメイン脚本)、
そういえば、忍者の杉田氏も、
科学君というキャラで出てたっけ・・・。

俺様
ティーチャーか野崎くんがアニメ化するときは、浦沢氏が脚本を担当したら、面白そうかも。


渋谷 亜紀

真冬の地域に住んでいた一年後輩で、女がらみでトラブルを起こしがちだが、腕っ節はからっきし。
寒川と同じクラスでよく絡まれては、寒川になきついたり、進路相談したりしていていたが、それで強いやつにくっついていたら、絡まれないことを学習して、入学早々、真冬の名前を使って、揉め事から逃げようとして、真冬が男子生徒の集団に絡まれるという事態を引き起こしている。

寒川が、大人数との立ち回りをしないようにアドバイスをしたが、後の祭り、それを見せた後だったのだが、真冬だけじゃなく、鳥の集団につるされて、壁模様の布かぶって、俺もいるぞーと叫ぶ忍者とか、面白そうな集団
とこれでみなされないわけがないので、時間の問題だったような気がする。


ちなみに、桜田のマスコット番長ぶりは他校の一般人にまで知れ渡っているらしい。

最初、真冬が番長であることを、ネタにパシらせていたが、ちょっとした冗談のつもりだったらしいが、これ、相手によっては血を見る行為なので、冗談とか言ってるが、あきらかにわかってて、やってたと思う。

真冬が番長であることを知っているためか、夏男やウサちゃんマンの正体に関しても、早めに教えられて、秘密を守るようにいわれているのだが、歌音編のときには、ウサちゃんマンに返送していたりもする。
歌音がウサちゃんマンの立ち回りを目撃していないから、なんとかなったのだと思うが、そうでなかったら、一発で偽者だとバレていただろうなあ・・・。

細かい気配りが聴く上に、女の子の言葉に出ない本音を読み取ることができるが、小鞠の本音は見抜けなかった。

あれだけ、妙な人が多い東西南北で小鞠みたいなタイプが珍しいというのも引っかかる気がするが、あっちの方は、変な人もある程度気配でわかるから、なのかもしれない(自転車に目立つデコレーション
しまくってた寒川の妹のセンパイみたいにね)。

変な人ぞろいの環境だと、自分の素をさらすのに、あまり、抵抗を持ちにくいけど、そうじゃない、普通の人がいる中だと、そういう素はさらしにくいし、個性が許容される限度みたいなものがあるし、一定以上を超えると結構排斥されやすいからなあ。

個性的な人材もとむなんていうのも、自分達にとって、都合よく動いてくれる個性的な人材(そういう個性的とはいえないのじゃないかという気もするが)だったりする場合が多いし、そういうことを標榜する人間ほど、個性的な人間を活かすどころか、いびつにしている場合がほとんどだからなあ・・・。

真冬も変な女の類の入るが、真冬は真冬で、女の子という認識を持ちにくい。

己の素を隠すのに長けている人なんて、東西南北じゃあ、男ばっかりだったからなあ。

そういう意味では、なんだかんだいって、アッキーもあそこの人間か。

しかし、本音が見えなくて、本気じゃないでしょとか、小鞠に言ってたけど、本音が見えないという意味ではアッキーも人のこといえないのでは?
あれこれ、細かい気配りが聞いて、痒いところにも手が届くけど、誰にでも優しいけど、本音が見えないとかで、物足りなさを覚えられたりするだろうからなあ。

初登場時に、真冬に接近してきたあたりなんて、得たいが知れない印象という意味では、アッキーも同じだし。

作中では、女の子のことを良く知っているように見えて、相手の感情を読み取る経験値が足りないだけなんだよなあ。
高校生レベルといえば、それまでなんだが。


黒崎真冬

埼玉を統一したスケ番だったが、警察に捕まってしまい、退学。
お金を払えば、誰でも入れるということで緑ヶ丘にやってきたら、昔、隣に住んでいたお兄ちゃん
に再会したが、そのおにいちゃんは、自分を不良の道に引きずり込んだ番長だった上に、俺様な先生になっていて、自分のやろうとしていることに、巻き込んできました。

字面だけを見れば、明らかに真冬が被害者なはずなのに、実際は鷹臣の方が被害者にしか見えないという主人公(汗)

一度、気に入った相手には、どこまでもついていく、というしぶとさがあり、昔の鷹臣(東西南北wしめていたらしく、作中では最強クラス)に何度殴られても、「たかおみくーん」とついていってたらしく、そりゃ、子分どもが、真冬さんとかいって、頭下げるのもわかる気がする(汗)

鷹臣が引っ越す前日に頭を打ったらしく、そのあたりの記憶に、改ざんがかかっていたらしく、初恋の隣のお兄ちゃん
になっていたが、そうじゃなかったら、引っ越した先まで追いかけてきそうだと思えてしまうのは
私だけか?

おまけに、昔の鷹臣に、校長のカツラをとってくるように頼むなど、非常にフリーダム。

緑ヶ丘では、正体を隠していたこともあって、不良に目をつけられたかわいそうな子と、クラスメートからは思われていたらしい。

見掛けでか弱く思われている(埼玉にいたことの子分が聞いたら、大爆笑だろうが)という意味では、ある意味
、小鞠
と大差ないような気がする。

アッキーとの関係も、みなにあこがれられている女のセンパイと秘密を共有する仲と、小鞠とアッキーとの関係と字面だけは同じなのに、えらい差がついてしまってるからなあ。
まあ、ラブコメ
と、番長ものじゃあ、差がつくのは当たり前かもしれないが。

個人的にはあやべんのエピソードでの、きっちり決着つけないとということで、あやべんを地元に連れて行って、過去に決着をつける手助けをした場面は好きな場面だったりする。
ちなみに、その後、綾部家で夕飯およばれしていったが、
しっかり、なじんでいたようだが。


アッキーのモトカノ

アッキーと付き合っていたが、別れを切り出している。
まあどの女の子にも気が利くような言動を見せていたら、自分のことが本当にすきなのか、と疑ってしまったということだろうなあ。

相原
アッキーの友人 よく、アッキーの友人やてられるなあという気がするが、傍から見ている分
には
面白いから、いっしょにいると退屈しないとか言う感覚で、友人やってるんだろうか?


榎本
ムキムキのくせに、笑ったときに見える八重歯
がセクシーだそうだが、86話の2ページ目2コマ目の男子生徒か?

岸田
小鞠いわく、二の腕をなでまわしたいとのこと。おそらくは3コマ目の男子生徒のどちらか。


4組の面々

水族館で、高坂
のスケジュールにしたがって、見学していたが、あれはあれで、うまく
回っているようだ。
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by kwanp | 2012-12-21 19:14 | コミックス
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