俺様ティーチャーキャラ紹介 9

寒川
現東の番長で、真冬に恋している。
ちなみに、番長になる基準は喧嘩の腕前と統率力、後は愛嬌らしく、その基準を満たしているキャラでもあるが、少年誌や少年向けレーベルのラノベでいえば、主人公のことが好きだけど、正ヒロインには結局勝てないサブヒロイン、フルメタルパニックならテッサ、ガンダム00ならフェルトで、人気は出るよなあと思うのだが。

寒川港

寒川の妹で中3。
兄に弁当を届けに行ったことがきっかけで、大久保と知り合い、片思い中。
最近では、大久保とフラグを立てようと必死であるが、兄からは大久保に近づくのは禁止と、私情が入りまくった注意を受けたこともある。
そういえば、そろそろ受験のはずだが、受験のじゅの字もでてこない。

山下
東校不良グループの料理上手で、独自の創作性がある料理を作れる人間。
真冬が、あやべんになついているという事を聞いて、対抗意識を燃やしたこともあり。

7巻では、舞苑、大久保と一緒にキャンプに行って、遭難しかけるのだが、どう楽観的に予想したところで、この二人と一緒にいて、穏便にイベントが済むわけがないのに、いっしょにキャンプに来てしまうあたり、付き合いはいいようである。
寒川の妹港とその先輩に持ち帰りされそうになったことがある。

大久保

東校不良グループに所属しているアンラッキーマンで、
何かというと不運に見舞われている人間。
パッと見、不良らしからぬ優しそうな風貌の人間。
初登場は5巻の4コマ東西南北。
何かというと不運な目にあっているが、それを嘆くこともなく、にこやかな態度を崩さないのだが、逆に不幸慣れしているために、幸運な目にあったら、不安になるという一面も見せていたりする。

おそろしくていえないの新名や、ここはグリーンウッドの蓮川、最近だと、夏目友人帳の夏目といったところか?
まあ、第一話がLALADXに掲載されてから、10年も経っているので、最近の作品とも言いづらくなってきたけど。

7巻では、舞苑と山下でキャンプに出かけていて、7不思議の話をしていた男子寮の男子生徒を意図せずに驚かしてしまう。

14巻での東校を探索するというエピソードにおいては、変装した真冬に素ですごくキレイですね、と言ってしまうあたり、ただものではない。

舞苑、山下と同じく、高3で来年卒業なのだが、卒業後の進路はどうなるのか不明。

最後の夏の思い出に、肝試しを装って、新旧番長に挑むというイベントに参加している。

山下は料理学校に入るという進路が予想できるが、Mの舞苑も、進学にしろ、就職にしろ、性癖を隠して、そこそこ、うまくやっていける気がするが、
アンラッキーマンの久保田は、不運体質がネックになりかねない気がするので、どちらも難しいのではないか、と思えてしまう。

では、どういう進路があるか、というと、推測できる進路としては、緑ヶ丘の用務員ではないか?


なにしろ、会長ひきいる生徒会メンバーがことごとく破れ、百地瑠奈はどうやら、会長の部下ではないらしい。

真冬や早坂の高校生活も折り返しにはいり、さらには新展開があるようである。
そのあたりに関しては、緑ヶ丘のっとりに関して、額面どおりに受け取れないということを、キャラ紹介8で描いていたわけだが、

生徒会メンバーを上回る色物もしくは変態強敵が現れることを期待したくもなるものだが、

東校番長グループの三年生で、その枠のいくつかを埋めるというのも一つの手ではないか? と思えてしまう。

といっても、彼らが真冬を裏切るとかそういうわけではなく、特に大久保などは、不運ぶりで就職にしろ、進学にしろ、苦労するのは想像しやすい。
しかも、緑ヶ丘の用務員に関しては、一切、これまでのストーリーで言及されていないし、私立はコネがあれば、なんとななるということなので、雇われる理由に関しても、障害はなさそうである。



わざわざ裏切らせなくても、ただ、雇い、用務員としての業務を行わせるだけで、真冬たちを引っ掻き回す役割を果たせるのでは、と期待してもおかしくはないはず。

元々、警察から逃れるのに、真冬見捨てた連中だし、

大久保が用務員として雇われ、真冬や鷹臣の事情を知って、協力を申し出ようとしたところで、強力のための行動が、何のアクシデントもなく、スムーズに行われると到底思えない。

さらにいうなら、舞苑も何らかの形で緑ヶ丘に雇われる可能性があるのではないだろうか?
理由としては、彼は真性のどMであり、敵に回ることで、自らの趣味を満喫できるということである。
真冬の右手だけが必要だと言い切ったこと。

さらには、最近のエピソードからも、風紀部に強敵として立ちふさがれるキャラではないか、と思えるからである。

というのも、最近のエピソードでは、東の不良グループに紛れ込んでいた忍者。
今回、夏休みは遊ぶ気満々だったのが、寮の人間はみんな帰ってしまい、ヒマをもてあまして、そこに思い出したのが、真冬ということで、東校の不良グループに紛れ込んで、
夏を満喫して、真冬のことは忘れてしまったということを言っている。

まあ、完全に風紀部の味方をするのだから、会長と距離を置くという考え方はわからなくはないが、会長は早坂に気をつけるようにアドバイスをしていたわけで、何らかの形で、早坂が実家に帰る前に、アプローチをかける、もしくは
早坂に関して、調べなおすみたいなリアクションをすぐにでもとるくらいのことをしても不思議ではないのだが、そういう描写はなく、夏休みで実家に帰る真冬や東校の不良グループに
紛れ込んで夏を満喫している忍者エピソード。

劇的なイベントがなくても、ヒマをもてあますこと自体、会長と知り合って以来、忍者にとっては初めてのことのはずだから、盲目的に会長に仕えることをしてきた忍者にとっては、それ以外のことに目を向けるいい機会であったといえるわけだが、東校の不良グループに紛れ込んだ忍者に気がつき、汁粉ドリンクに手を伸ばしたのがあだになって、舞苑に正体を感づかれ、ダメージを食らってしまうという光景があったわけだが、そのダメージを抱えて、夏の間転がり込んでいたアッキーの家にほうほうのていで帰るという結果になったわけだが(それでも紛れ込んでいるのを続けていたようだが?)。

っていうか、これって、
小鞠からしたら、アッキーの家に遊びに行こうとしたら、
忍者が転がり込んでいるんだから、遊びに行くにしても、遊びに行きにくいどころの話じゃないと思うのだが
(汗)

ともあれ、真冬や一度勝ったとはいえ、早坂とか他の登場人物にすれば、忍者の言動は、なにを考えているのかわからない、というタイプのものであるが、忍者自身、会長への揺るがない忠誠が基本にあり、それに向けて、他のものには目もくれないで行動できるというものであったが、真剣にバカをやっている姿に、いつのまにか、忍者が意図しないところで警戒を解いていたのだが、忍者シュミを本気でやっていて、その入れ込みぶりを理解できないという側面があるのだと思うが、舞苑も、そういう意味では、性癖自体が筋金入りのどMで、SM系の雑誌に投稿して掲載されるほど。
不良グループの№2ということと、趣味人としても、ある意味、忍者よりも上で、思考がよめない、あるいは読みたくない人間としても、忍者よりも強敵であることは確か。

風紀部の仲間としてやっていく事を選んだとはいえ、
その言動が、すぐに、おとなしくなるとはおもえないが、なにを考えているのかが読めないのはは変わらないにしても、完全に仲間になって、いるわけだから、前ほど、読みにくいものではなく、わけのわからないハードルのようなものは前よりも下がる。

何考えているかわからない、
わかりたくもない、厄介なキャラとしての存在感は幾分か
、影を潜めてしまう可能性がでてくるのだが、そういう何をやらかすのかわからない厄介な強敵としても、舞
苑をランクが上の強敵として、これから登場させるというのは、敵として、真冬の右手を堪能しまくるという欲求を満たせる側面があるし(汗

まがりなりにも、生徒会メンバーが次々と敗れていった理由としては、真冬の働きによるところが大きいし、最初ッから理事長や会長は
真冬の素性を知っていたわけで、理事長か、黒幕がいるにしても、真冬のことをよく知る人間を引き入れて、敵としてぶつけなくても、引っ掻き回して、ペースを自分達の側に持っていくコマとして、雇うというのは、選択肢としてはアリではないか、と思う。

高校を卒業するって事は、進路の設定次第では、本編に出しやすくなるってことだしね。

場合によっては、大久保を追いかけて、港が緑ヶ丘に入学するとかもできるわけだし。

この推測が当たるにしても、まだ2学期、
3学期もあるわけだし、新しい色物強敵が出てきて、
そいつらも敗れてしまってもあるかもしれないが、大抵の学園ものだと、二学期といえば、生徒会の代替わりの時期。緑ヶ丘の場合は、会長が理事長の息子なので、
卒業まで会長であり続ける可能性もあるからもしれないが、会長が留年でもしない限りは、結局は、新しい会長に代替わりする。おそらくは二年の面子で言えば、若菜(立場や実力的に)か高坂(おかざりの生徒会長で、実務は若菜がすすめていそうだが)。

しかし、卒業する会長や瑠奈を除けば、残った生徒会メンバーは、

若菜(忍者にホの字)
高坂(マニュアル男)
あやべん(中立)
小鞠(アッキーが好き)
歌音(夏男を意識している)

それで風紀部相手に互角か、それ以上に渡り合える難しくなりそうなので、文化祭、監査と風紀部と渡り合おうとするも、うまいこといかない。

そこで春の進級入学をきっかけに、黒幕側がなにかしら、の動きをみせて、その一環として、大久保、舞苑を、本人達にその気がなくても刺客として送り込むといったところか。

変化があるとすれば、代替わりしたら、生徒会の役職で、若菜か高坂が会長になるとしても、会長や百地瑠奈が引退するから、役職に二名空きが出るはず。

そこに、本格的に理事長と鷹臣の賭けで理事長を勝たせようとする連中、もしくはそいつらの息がかかった資格が、何食わぬ顔で(瑠奈の推薦とかで)加わりそうだし。

後は風紀部に新メンバーが加わるというところか。
刺客が何食わぬ顔で加わるのもありそうだが、現時点では一学期が終わり、夏休みもそろそろ終わるところっぽい。一年生で変り種が、潜んでいる可能性は十分たかそうだし。
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by kwanp | 2013-08-21 22:07 | コミックス
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