少女マンガの描き方42

月刊少女野崎くん 第42号 感想

あー、やっちゃったなー、と雑誌を見ながら、困ったような顔をする野崎。

何か、
あったのか?と御子柴。
いや、白髪白衣のクールメガネを描いたら、と野崎。

俺に逆らうのか?とメガネをクイッとするクールメガネ。

ちょうど、他の作品とかぶってなと野崎。

俺の命令に従え、というクールメガネ。

へー、そんなことあるのかと御子柴。

これで、被らないと思うほうが・・・、といいたいところですが、椿作品だと、

忍者とか、南高の生徒会長・・・、自分で決められない人間に、デバイスが話せない人間、根っこは、どこにでもいそうな人間も、作者のキャラ付けでインパクトもたせられるいい例ですよね。
やっぱり、南高の生徒会長は、とっくの昔にスマホに切り替えたのだろうか?

しかし、ニンジャの場合は、個人的には、俺様ティーチャーのターニングポイントとなったキャラで、そこから一気に面白くなった印象がありましたからねえ。
おまけに、CDドラマでは、杉田氏が声を当てていて、いろいろな意味で美味しすぎだろ、こいつ・・・。

まあ、影の薄いメインヒロインとか言われてたキャラが、中の人のお陰でインパクトのアルキャラクターにはや代わりしたケースもありましたからねえ。フォークとかフォークとか、フォークとか。

まあ、クールというよりかは、ある意味バカではあるんだけど、忍者は。

ああ、「爽やか優等生が実は腹黒」っていうくらい、被りやすいという野崎の言葉に、
ふーん、そうなのか?と御子柴。

それは高坂のことなのか? あれも、一応は腹黒優等生のカテゴリなんだよなあ、そういえば。
どちらかというと、コードギアスのルルーシュみたいなギャグキャラなんだけど。

アマガミとか、ギャルゲー、エロゲーでも、結構居るだろ、そういう腹黒ヒロイン。

黒子のバスケの黒子テツヤやらきすたのみゆきとかは、二次創作で腹黒キャラ扱いされるケースもありますけど。

ちなみに、同じ系統でアニメにもなったフォトカノも、TLS(トゥルーラブストーリー)の正統進化を思わせるゲームシステムですが、出てくるヒロインも、特に「2」あたりに出てきたヒロインを思わせるキャラが何人も出てきております。

まあ、幼馴染がメインヒロインっぽいのは、時代の違いを感じさせますが(幼馴染がメインヒロインになってるのは、TLSS)。

「男っぽい
女が、実は少女趣味」っていうくらい、被りやすいと野崎。

うーん・・・、ピンとこねえな・・・という御子柴に、
「ツインテールがツンデレ」っていうくらい、被りやすいとたとえる野崎。


いやいや、ハートキャッチプリキュアとか、あずまんがとか、男のオタクにもなじみのあるシチュでしょ、これ。
というか、ツインテールがツンデレのイメージはあるけど、いや、鬼灯の冷徹のミキはツンデレじゃないし、
腹黒とか、
天然?も結構居たりする。

ハートキャッチプリキュアといえば、金田朋子さんが怪人の声をやるというので、放送開始前は、それでえらい驚いた記憶がありましたが、先日の結婚の報道には、もっと驚きましたからねえ。

セーラーマーキュリーの水野亜美の声をやってた久川さんが、キュアムーンライトの月影ゆりを演じていたのも、驚いたけど、翌年は、三石琴乃さんがマスコット役ででていたから、確実に狙い打っているよなあ。

まあ、御子柴がオタク気取ってる割にはモノ知らずというより、ここは少年向けと少女向けでは同じ属性でも扱いが違うみたいな感じ
なのだろうなあ。同じ要素もってても、男キャラと女キャラじゃあ、反応違いますし。

監督同じで、同じ要素のキャラでも、ファンの扱い違うキャラとか、同じような条件幾つも持っているのに、方や、人気キャラ、かたや、ネタキャラやいらない子の黄色なんて例もあるくらいですし。

それはどうしようもねえな!!! 様式美だぜ!!とくいつく御子柴。


しかし、男みたいな女が、本当は女の子になりたい・・・、ねえ・・・。
もしかして、鹿島もそういうのあるのかな・・・、と考える御子柴。

そこへ、おはようと声をかけてくる鹿島だが、
うおっ、どうした、その声!!! 低い!!!
ついに、声変わりまでしちまったか!!!と驚く御子柴。

いや・・、風邪で喉やられちゃってさ・・・。でもさ・・・、正直私って、背高いし、胸ないし、すぐに女ってわかる証拠って、地声の高さくらいしかなかったんだよね・・・。
それすらもなくなっちゃったから、

記念
にズボン穿いてきたよ!! 全身スキなし!!!と鹿島。
キャーッ!! 鹿島くーん!!と女子の黄色い声。

こいつは絶対ねえな!!! と確信する御子柴。

いや、自分のキャラ(部長に張り倒されるとか、王子様)から抜け出したくないという見方も出来るような。
下手に、別のキャラ見せたら、堀も調子を崩して、いつもの関係になれないかもしれませんし。


いや、必ずしも、当てはまるわけじゃあないからなあ。

ふーん、少女マンガねー、と鹿島。
男らしい女が、本当は女の子したいってよ。お前もそうなら悪かったな、って。という御子柴。

いやー、私は別に・・、という鹿島だが、

『お裁縫がすき、レースがすき、本当はオシャレして、かわいい服が着たいの。
でも、わかってるよ。こんなの、
似合うわけないもん』

という漫画のシーンを見て、じわっと泣く鹿島。

!!? 泣いてる・・・!!? もしかして、身に覚えでも・・・!? とびくっとなる御子柴ですが、

どうしよう・・・っ、この女の子が堀先輩にしか、見えないんだけど。

のこぎりが好き、お人形が好き、という堀の姿を思い浮かべ、私はどうすれば・・・っ、と葛藤する鹿島。

とりあえず、保健室行こうぜ。熱あんだよ、と冷静に突っ込む御子柴。

共通する要素(この場合は鹿島の誤解ですが)から、重ねると言うのはよくある話ですし、たとえば、以前に、アニメ境界の彼方は、
主役の中の人が御子柴と同じで、メガネがスキとか日ごろから公言しているので、ついつい、御子柴に変換していると書きましたが、この手のネタで言うなら、もっとすごい作品があるのは、ご存知の方も多いでしょう。

TBS系で一月から始まる鬼灯の冷徹で、主役の鬼灯の中の人が野崎、でまあ、鬼灯の幼馴染
(恋愛関係じゃあない)の中の人が真冬。


野崎の幼馴染が真冬というネタにしろといわんばかりの配役で、しかも、先月発売の最新刊では、いつも、鬼灯にしばき倒されている閻魔大王が、鬼灯を結婚させたら、丸くなるだろうという目論見の元、神無月、出雲だと神在月だし、ちょうど現世に出張だから、フラグを建てさせて、誰かとくっつけちゃおうと企む話とか、お香さん(真冬)の中の人と幼馴染だったと明かされる話(
恋愛関係ではない)とか、色々とネタの参考になりそうなエピソードが入っている話で、野崎の同人誌や野崎
の二次創作書いている人はいろいろな意味で、かって損はない一冊です。


しかし、真冬が野崎の幼馴染・・・・、

学校が近いからといって、入りびたり、しっかり野崎
にメシをたかっている姿がありありと浮かぶような。


そして、近所の噂好きのおばちゃんにも、部屋に出入りしている姿を見られているのに彼女扱いされることはない姿が。

まあ、野崎は高坂の流れを組むキャラですし、小鞠と一緒に居るのに、いいとこ、兄弟にしかみえなかったですからねえ。
というか、高坂はルルーシュみたいなギャグキャラっぽいところもあるのですが、ルルーシュも、CDドラマとかでは、妹
にチョロい兄貴扱いされてたりしましたからなあ。

そういえば、美術部には、グレなかった真冬みたいな子がいたけど、中身が真冬でも、見た目が、いかにも、黒髪ロングのストレートで、物静かそうな外見だったら、周り、特に男がだまされるっていうケースはあるかもしれないけど。

ちなみにお香さんには、彼女が好きな獄卒がいるのですが、これがまたどMという舞苑と寒川を足して二で割ったキャラがいたりする。

そういえば、鬼灯の冷徹の作者の江口夏実さんは物語シリーズのアニメで、エンドカードで忍と八九寺真宵描いてたけど、阿良々木は
鬼灯よりも、閻魔大王か、いいとこ、桃太郎だろうなあ。

鬼灯の格好しているガハラさんに張り倒されている姿しか思い浮かばない。


のど痛めるから、しゃべるなって言われたとスケッチブックに書いて、筆談する鹿島。
マジかよ。お前弱ってんの珍しいな、と驚きながらも、
しょうがねえな、今日はお前の代わりにしゃべってやるよという御子柴。
よろしく、とスケッチブックに書く鹿島。

そこへ、鹿島くーん!!! 声でないって本当―!!?とやってくる女の子達。

泣かないで、人魚姫は王子に会うために声を失ったけど、僕は君に合うために声を失ったのかもしれないね。どうか、泡にならないでほしいな、僕のお姫さま・・・っ、と声を震わせる御子柴。

御子柴にはハードルが高いだろ、これ(汗) わかってて、わざとやってるというより、ナチュラルに口から出てるんだろうねえ。

風邪引いちゃったー!とスケッチブックに書いて、手を振る鹿島と、ふらふらの御子柴を見て、

えっ!!? 逆じゃなくて!!?と驚く佐倉。

いるよね、病人なのに元気な人(汗

鹿島の代わりにあんたが喋んのか、イケメン。すげーなーと結月。
ああ・・、とうなずきながらも、まあ、俺はいないものだと思ってくれ。こっち見んなと御子柴。

おー、わかったー。じゃあ、鹿島。この前、お前ん家に忘れた下着って、どんなヤツだっけ? 買ったまま、忘れちゃってよ、と結月。

なんちゅー話おっ初めてんだ、てめー!!!と心の中で突っ込みを入れる御子柴。

最初は、
いつぞやの御子柴や若松も泊まった時のエピソードの女版かと思ったのですが(ここしばらく、そのエピソードのアクセスが多いのですよね)、鹿島の家で、結月が下着を忘れたということですから、それ以外のことでも、家に行き来するような付き合いも出来てきたということなのでしょうね。

いや、女同士の会話に、自分は居ないものと思ってくれ、といった御子柴が悪い。女同士の会話なんて、男が立ち入れるようなシロモノじゃあないですからネエ。女性に対する幻想は確実に粉砕されてしまいます。

黒レースノフロントホックブラと紫のヒョウ柄のパンツとスケッチブックに書く鹿島。
おまえも、馬鹿正直に書くな!!!と突っ込みを入れながらも、

くっ、黒レースのふろんとほっく・・・っ、と恥ずかしそうに言う御子柴。

それでもやるんだ・・・!!!と佐倉。

まあ、このあたりの会話って、
聞くのが大変そうな、忍者の会長語りネタを結月でやるとコンナ感じなのかな?

俺様ティーチャー102話において、百地瑠奈から聞いた会長の話と忍者から聞いた会長の話が食い違っていた事に関して、疑問を持ちつつも、忍者から会長の話を聞くのは、疲れそうなのでいや、ということで、真冬が自らの目で確かめようとするのですが、

既に知っていた、真冬が番長で、喧嘩が理由で、前の学校を退学になって、緑ヶ丘にやってきたことを忍者や生徒会メンバーに告げていない。

これは、そういうことを知らせておいたら、ゲームが生徒会に有利に傾くという理由から知らせなかった、という解釈も出来るので、わからなくもない。

7巻で賭けの真相を話したときにも、話している最中に、善人っぽい五条、鷹臣のおじいさんの人形、いかにも、悪人っぽい会長の父親の人形を取り出して、話を進めていたり、父親が、あくどいまねをして、人の良い爺さんから、土地を騙し取ったとか、緑ヶ丘の現状が一目瞭然とはいえ、契約は成立しているわけだから、鷹臣が余計な行動をして、土地の権利まで手に入らなかったとか、取り繕いようはあったはずなのに、それをせずに、父親が人から騙し取ったことを話している。

忍者は、フェロモン体質を使わないでも、会長大好き人間で、本人も言っている様に、何を考えているのかと、会長の言葉を疑いもしないわけで、それを見越した上で、忍者が納得できそうな形で、もっともらしい話をしているようにも見えるんですよね。

百地瑠奈の言葉と食い違いがあったとしても、どちらかの言葉が間違いというわけではなく、大抵の人間がそうであるように、その相手に何を見せているのか、ということだと思うが。

風紀部に戻った忍者の普段の言動から、その話を聞きたくないと思わせておいて、格好の情報源から、情報を得るチャンスを活かし切れないことも、会長は計算済みなのかも、と思えてくるように、忍者や風紀部の面々の言動から、どういう行動に出るのか、をわかった上で、振舞っているようなこと路が会長にはあるようで、百地瑠奈
が真冬に言った、

「雅様のお家は、少し複雑なお家でね、ずっとご両親とは離れて育ったそうよ。だから、きっと父親に誉めて貰いたかったんじゃないかしら」

ということばも、まるっきりでたらめではないと思う。

私個人は百地瑠奈は、猛獣使いになりそこねたダメンズの可能性が高いと見ているが、すくなくとも、忍者よりかは、会長を見て、会長がどういう人間で、何を思っているのか、ということを、
自分の見聞きした情報から、分析して、理解している。

ある意味では、現時点で、忍者より会長のことを理解している可能性が高いのである。
まあ、真冬に対しても、情報操作して伝えているのは間違いないわけで、

忍者は、
付き合いは長いが、会長に関する理解は、当てにならない部分があり、会長のことを知ろうとすれば、忍者から話を聞いて、そこから、分析する必要がある。

逆に百地瑠奈は、会長に関する理解は忍者よりも深いが、当然、付き合いはないに等しく、忍者やあやべんから聞いた話を元に、どういう人間かを分析する必要がある。


真冬たちからすれば、どちらも一長一短。

直接確かめたとしても、それで真実がつかめるとは限らない(ンなことが出来るのは、よっぽど、人間真理に長けた人間か、多くの人間を見てきた人間くらい)。

真冬に見せる角度が、忍者や百地瑠奈と異なるというだけ。


つまり、百地瑠奈の言葉と食い違いがあったとしても、どちらかの言葉が間違いというわけではなく、大抵の人間がそうであるように、その相手に何を見せているのか、ということだと思うが。
本当に会長の真意を知りたいのなら、鷹臣やアッキーも交えて、忍者の会長語りを延々、聞くのも、一つの手だとは思うけど。

そもそも、真冬はヤンキーの世界にどっぷりとつかってきた女だから、なあ。そういう人間ならでは、の視点みたいなものも、そりゃああるのかもしれないが、それだけだと、わからないものってのも結構あるというか。

結月との会話で、御子柴がそのまあセリフを代弁できないっていうのは、何も決められなかった忍者が、自分の意志で行動できるようになったという変化から来ているのかな?

あれ? 何やってんだ、二人で。スケッチでもすんのか?と鹿島と御子柴の前を通りがかる堀。

あっ、堀先輩と御子柴。

さっ、とスケッチブックに何か書きだす鹿島を見て、おい!!! 怒られるようなことは書くなよ!!! 言うのは俺なんだからなという御子柴。

あ・・、でも、珍しく時間かけてんな。そっか、先輩への言葉っつったら、
こいつでも言葉選んで考えるもんなんだな・・・、と感心する御子柴だが・・、

『こんにちは、先輩!! そういえば、昨日のことなんですけど、部室の着ぐるみをいいかげん整理しようかと思って、分別していたら、坂井先輩が、『ブタは絶対残せ』って言うんですけど、ブタを使う演目って、そんなにありましたっけ? 三匹の子ブタ演るにしても、一着しかないので・・・・・・・・・・、あと二着買うか、一人三役で頑張るかなんで・・・・、三田は、『アレを女の子に着せるのがあいつの喜びなんだよ』って、いってましたが、肌色だから・・・とスケッチブックに長々と書く鹿島。

長い!!!と突っ込みを入れる御子柴。

ひょっとして、いつも堀相手に、こういう風にどういうことを話そうかとか考えているけど、出てくるのはいつもの言葉になってしまうということか?

何やってんのかと思ったら、そういうことか。俺でよけりゃあ、交代
しようか?という堀。

本当
ですか!?と御子柴。

はー、良かった。鹿島も先輩相手には、変なこと言わないだろうし、先輩も病人には、少しは優しくしてやるだろ、と一安心する御子柴だが、

「鹿島は超かわいいなあ」「俺も小さくて、
カワイイけどな!!」
と書いて、堀にどつかれる鹿島。

鹿島くんっ、コレ・・・、お口に合うかわからないけど・・・っ。アメです!!!とあめを渡す女の子。

ありがとう。君のくれる物なら、全部甘い味がするんだろうなと鹿島のセリフをいう堀。


わぁー、先輩の声と鹿島くんの動きピッタリだね! さすが演劇部!!と佐倉。
しかし、先輩がこんな遊びに付き合うなんて、珍しいなと野崎。
何か、結構面白いっていってたぜ、と御子柴。

・・でも、口に入れるのが、少し怖いな。この飴と同じく、君が解けて消えてしまわないように、という堀の言葉に合わせて、わたわたする鹿島。

あっけにとられる女の子、

手を握っていても、いいかな?と堀。
もしかして、あの人、アドリブぶっ込んでる!? と御子柴。

まあ、鹿島に関しては、いろいろと見ているから、鹿島が口走ってもおかしくはないようなセリフをポンポン思いついても、この人なら驚かない。

でもいいなあ・・・、俺もアレやってみたいな。誰かに読んでもらいたい、
と野崎。

俺がやってやろうか?と御子柴。
本当か!?といって、じゃあ頼む
!!ばっ、とスケッチブックを渡す野崎。

スケッチブックには
鈴木「ごめん・・・、僕が悪かった」
マミコ「ううん・・、私のほうこそ」
鈴木「こんなんじゃダメだね・・、悲しませ・・・」
と書かれていて、

おまえのセリフじゃねえの!?と戸惑う御子柴。

もう代弁でもなんでもねー気がするけど、しょーがねーな・・、といって、えーっと、ごめん・・・、僕が悪かったんだ・・・、
と鈴木役のせりふを言う御子柴。

さすがに、マミコのモデルが御子柴だと、御子柴
本人にバレるのは色々と不都合があるから、鈴木役を振るしかないけど、佐倉
からしたら、マミコが鈴木のセリフをしゃべっているように見えてるだろうし、作品によっちゃあ、主役の女の子が、好きな相手に何かアプローチしかけようとするけど、それに突っ込みいれる友人といったところでしょうか?

ううん・・、私のほうこそ・・というマミコ役の佐倉。
こんなんじゃダメだね・・、また君を悲しませた・・・とセリフを読む御子柴。

ここで会場大爆笑!!と書いたページをめくる野崎。

お前、絶対(ぜってー)、なんか勘違いしてるだろ!!!と突っ込みを入れる御子柴。

満足しました。
たまには風邪引いてみるもんだね! いやー、楽しかったと満面の笑みを浮かべる鹿島。

でも、鹿島くんの声が聞けないのはさびしいから、早く元気になってねという佐倉を、抱えて、高い高いをする鹿島。

あわてる
野崎と御子柴。

先輩はどうです? さみしかったですか?とスケッチブックに書いて、訪ねる鹿島。

まぁ・・、早く治せよ・・・という堀。

取っ組み合いになる二人を、あわてて、仲裁する野崎たち。


しっかし、スゲー書いたな。何冊目だよとあきれる御子柴。
先輩、コレ言ったんですか? と鹿島は超かわいいなのページを見てたずねる野崎。
言ってねえよと答えてから、でも・・、あいつも一応女だし・・、本当はこういう事いって欲しいのか・・・?
普段言えないこと書いちゃおーという鹿島の姿を想像して、あー、・・・鹿島―、その最後に一言、どんあもんでも読んでやるけど・・、ほれ、とペンを渡す堀。

・・・・! 先輩と鹿島が書いたのは鞦韆(しゅうせん、ブランコ)という字で、おまえはそういう奴だよな、読めぇよと堀。


・・・、と神妙な面持ちで雑誌を見る野崎に、どうしたんだ? 野崎と声を描ける御子柴。
その・・・、『メガネを取ったら、美少女』が・・、と野崎。

メガネっ娘ネタ二回目。

また被ったのかよと御子柴。

くそっ、こうなったら、いっそ、
人気のない方向に進むぞ!! 

黒髪 白髪
さわやか ぶっきらぼう
ブレザー 学ラン
俺 僕
安全 危険
問題児 
クール 

白髪、さわやか、ブレザー、僕、安全、と丸をつけ、

こうやって、二択から選んでいって、出来上がるのは・・・・っ、すっ、鈴木!!!と面食らう野崎。

美形って、ある意味、整いすぎて、特徴がないってことですからね。カブらない要素を気にしだしたら、何も出来ないし、違ったことをすれば、それが個性か?といわれれば、否ですからねえ。
斬新なこととか、独自性というのは、人と違うことをやるとか、これまでのパターン否定すれば出来ることじゃなくて、ある程度の力もなしに、そういうことやっちゃうと、悲惨なことになるし、そこに変なこだわり持ち込むと、なおさらですが。
結局は、どこかで地道に経験値を摘むしかないのですが、野崎も高校生ですから、それに気が付くのは難しいのかも・・・・。
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by kwanp | 2013-12-04 22:45 | コミックス
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