おみそれいたしやした・・・

というほかありません・・・。

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いや、大学辞めて、大阪から東京へ移り住んでまで、久米田氏のアシをやる実行力がすごいなあ、とひたすら、頭が下がる思いで(汗) なにかをやろうとしたら、これくらいの覚悟がないと、事は成せないのかもなあ、と痛感させられましたね・・・・。
ファン云々関係なしに、この行動力は見習うべきだな、という気がします、個人的に。

ちなみに、私も、「そんな学園生活」は、実体験したことはありません(笑) 後々から考えると、アレってそうだったのか!? と言う節はあったらしいのですが、確認したわけでもないし、これといった確証は無いですからね。

ただ、これだけはいえます。いくらアプローチしても、何のリアクションも帰ってこない相手は、わざとすっとぼけているか、それとも、本当に気がつかないのかnどっちかです(笑)
ので、「この人、鈍いんじゃないか?」と思う相手には、玉砕覚悟の特攻あるのみです(笑)

今回はのっけの伊澄の言動など、まさにそれで、実態を知らない人間から見ると、温厚篤実とか、大和撫子とか、勘違いする人も多いのでしょうね、

要するに、伊澄の実態は、この話の瞳美先輩と大差ないはず

なんか、ワタルがナギの婚約者にしては、性格が近すぎるし、境遇が不幸すぎると思ったら、
ナギは、ワタルにとってのねえさンで、この話の主人公と大差なかった、いや、この話の主人公は、ねえさンに振り回されているけど、幼馴染二人から好かれているから、ワタルよりもまだましか(汗) そりゃ、ねえさン的な相手と、将来、結婚しなきゃいけないというのは、弟にとっては、苦難の人生確約されたようなものですからねえ(笑) そりゃ、乗り気じゃないはずだ(笑) しかもそれで好きになった相手がねえさンの親友、しかも、思いっきり、見かけに騙されているし(笑)。とことんなまでの自爆体質・・・、不憫な(笑) 
ギャルゲーだったら、ヒロインの誰かの幼馴染か、家族同然の付き合いをしていて、そのヒロインの実態を知り尽くしている奴で、それがあるから、恋愛対象にならない相手なんだろうし、その反動で、別の相手を美化しまくって好きになっていると(遠い目)

つまり、パラレルストーリーだったら、ワタルをナギの弟か、兄貴か、近所の悪がきに設定すればいいわけか(笑)


でまあ、ひ弱なワタルを泣かせたのは事実とはいえ、謝りにいくことになったわけですが、
ハヤテが行っても、傷口に、余計、塩塗りこむだけなので、時間をおいて、謝りに行くか、マリアさんが、代理で行った方が、いいような気がします。

このあたりの話の流れに、師匠の影響を感じるのは、私だけでしょうか?

ちなみに、ワタルは橘グループの本社ビルの屋上に住んでいるのだそうですが、

何とかと、煙と、悪のボスキャラは高いところが好きだという言葉が(以下略)

そんでもって、都内の朝で、しかも、仕事始めのはずですから、当然道は込むはずで、電車出行くことになるのですが、

金持ちのナギ達は、誰も地下鉄のことを知りませんでした(笑)

タマを連れての外出じゃあ、保健所に通報されてしまいますし、お嬢様といったら、リムジンかベンツが足というのは定番ですからねえ(笑)
そんなわけで、ものめずらしさで、地下鉄に乗ることが目的となり、ワタルの家に行くのは、二の次さんの次になってしまいます。
やはり、弟キャラだよ、こいつ(合掌)

でまあ、みたことも無い地下鉄への期待でいっぱいのナギ(まあ、漫画化になろうという人間ですから、これくらいの好奇心を常備していないと、面白いマンガを書くのは、至難の業ですから、いい傾向でしょう)と、初めて、地下鉄に乗るナギたちのことが心配なマリアさん。

ハヤテがついていて、どんな敵とも戦ってくれると大船に乗った気のナギ。確かにその言葉に違いは無いでしょうし、ハヤテも、ナギを守るためなら、どんな相手にも、恐れずに戦ってくれるはずなのは、わかってます。でも、一言言わせてください、

少なくとも、三千院家やその関係者よりも、世間の方が100倍は安全だと思うんですが(笑)


とまあ、期待するほうと、心配する方が、世間一般の感覚からずれまくったやり取りをしている間に、伊澄がいなくなってしまい、ハヤテとナギの二人で探しに行くことに(笑)

当の伊澄はというと、工事現場を地下鉄だと思い込んで、はいっていってしまい、さらには、長年の付き合いで、伊澄の行動パターンを知り尽くしているナギの推理で、後を追いかけるハヤテたち。しかも、ページの都合で、早速道に迷っております(笑)

暗がりの中で、ハヤテの腕を、しっかりと掴むナギですが、ハヤテに夜、一人で眠れないことを知られているとわかって、慌てふためきます。しかし、こういうときに、ウマイ台詞で、相手の心のツボを、無意識に突いてしまうのが、この男の厄介なところですね・・・。
ちなみに、ナギの暗いところは苦手、というおは、ひょっとして、両親がいなくなった出来事に関係しているのかな、という気がするのですが、実際のところ、どうなんでしょうね?

・・・・・・・よく考えたら、この二人、二人っきりになって、いいシーンになるときって、たいてい、トラブルの渦中か、それとも、ナギが、せっかくのチャンスを棒に振ってるときかのどっちかです。
サブタイトルの「月に群雲、花に嵐」というのは、物事には邪魔が入りやすいということですが、この漫画じゃあ、いつものことですし、この台詞を一番言いたいのは、ナギでしょうね、やっぱり(笑) 「東京アンダーグラウンド」は言うまでもなく、ガンガンでやっていたマンガですが(笑)

そんな言葉の示すとおりに、案の定、今回もお邪魔虫が、いいところで現れます。ナギの大声で、周りに、ネズミの大群が。


ハヤテも詳しいですが、やっぱり、その手の工事のバイトえを年齢を偽って、やっていたことがあるのでしょうね、やっぱり(笑)

ナギを抱えて、地下通路を逃げる中、ようやく、伊澄と出くわし、伊澄をつれて、逃げようとしますが、例によって、例のごとく、マイペースな彼女に事情を説明しようとしている間に、ネズミが襲い掛かってきますが、伊澄がお札のようなものをちらつかせたら、あっさりと引き下がyっていきます。
やはり、師匠の作品で言うところの腹黒お姉さんの系統のキャラだな、と思わせられますが、
ひょっとして、彼女の親戚に水○とか、○島とか言う苗字の家がいたりするんじゃないかと、一瞬、本気で思えてしまいました(笑)

ともあれ、今回の話で、白わにとの格闘をやらせたかったそうですが、ハヤテだったら、ワニをワニ肉やバックに使う川にしていたり、バナナワニ園でバイトしていたりして、ワニの扱いに通じていてもおかしくはないでしょうし、それをやったら、パトレイバーの地下迷宮物件と第二期OVAの13話が、サンデー作品では、この手のネタで有名ですし、TV版パトレイバーでも「ジオフロントの影」という話で、地下で、恐竜(?)が現れたという話がありましたので、露骨なパクリに見えたでしょうから、止めておいてて、正解でしょう。 まあ、押井氏は、「パトレイバー」劇場版第一作でも、川からの視点で、東京を見て回るというロケハンをおこなっていたりと、この作品で、調教という町を描くことに関して、並々ならぬ情熱を注いでいまして、東京の地下を書くという点参考資料のひとつとしては、参考になることも事実で、今週号300ページの地下の光景が、劇場版第二作のラストで、敵の本拠地に乗り込もうとするシーンに描かれていた、地下の光景にそっくりなのも、あながち無関係とはいえないでしょう。まあ、作品としては、パトレイバーは、メジャーだったわけですから、ある一定以上のアニメファンにとっては、印象の強烈な作品ですから、露骨に元ネタが、わかるような書き方は、諸刃の剣かもしれません(汗)
どっちかというと、パロディネタをやるなら、伊藤伸平氏の「東京爆弾娘」にも、地下下水道で、バズーカ片手に、ワニと立ち回る話がありましたが、やるなら、あれくらい、派手にやった方がいいかもしれません(笑) 物騒さでは、いい勝負ですし、伊澄なら、済ました顔でバズーカぶっ放しても、違和感なさそうだ(笑) ちなみに、86年~88年のはじめあたりには、氏もサンデーで読みきりや、短期連載を書いていたのは、余談ですが。
でも一巻のカバー裏の漫画のようにそれをネタにして、切り返す、なんて芸当もやってくれそうではありますが、畑センセの場合(爆)

ともあれ、地下鉄への誤解をますます深めながら、彼らの外出は結局、お流れになって、ワタルの家へ行かなかったので、今週もサキのポンコツぶりを堪能するのはお預けのようで、とても、残念です。

次週こそは期待したいものですね(笑)
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by kwanp | 2005-03-09 16:09 | コミックス
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