月刊少女野崎くん キャラクター紹介2

宮前剣

野崎の尊敬する担当で、仕事のできる人。
前野とは高校、大学と同じで、一緒にいるときはストレスが耐えないためか、太ってしまう(汗
前野の隣の席になったり、前野が担当していた漫画家を一手に担当することになっているが、明らかに厄介ごとを押し付けられているような・・・。
まあ、前野と高校大学と同じで、前野が担当していた作家の中で、夢野咲子はヒットしている、前野から引き継いだあとも、人気が落ちていないようなので、前野がらみはあいつにまかせておけばいーや、みたいな判断が働いていそう。

好みの女性は、常識と責任感のある自立した女性だそうだが、たぶん、長続きしない。
前野の女版みたいなタイプとか、手のかかる女性のほうが長続きしそう。

鬼灯の冷徹で言うなら、ぶんぶく茶釜(鬼灯いわく、今の桃太郎と同じ苦労性っぽい)。

前野蜜也
野崎の前担当。
編集部のブログを私物化したり、担当の漫画家に自分の趣味を押し付けたり、フリーダムに生きている27歳。
かかわると、最初のうちは印象がいいが、かかわればかかわるほど、評価が悪くなるタイプ。

余談だが、担当の作家に自分の趣味を押し付ける編集者というのは実在していて、その編集はは、ツンデレ、巨乳を担当の女性作家に、猛烈にプッシュしていたそうな。
さらに、その編集者は後に、その出版社の少女レーベルに異動になったそうな(汗

これでO型だったら、一昔前には結構いたマンガの主人公っぽいタイプだったりする。

野崎も、前野からのメールを密告用に残しておいているが、たぶん、効果はない。
ファンの間では、ガンガン編集部の編集者がモデルといわれているが、親指の最終巻や俺様の一巻の裏話を見ていると、花とゆめの担当も、何割か入っているんじゃないか? とうがった見方をしてしまう(意見自体は妥当だと思うが・・・、というやつ)。

マンガについては語るものは持ち合わせていないということだが、こういうタイプが、なまじっか信念みたいなものを持っているほうが、厄介なので、このまま、マンガに関して語るものを持たないでいてもらいたいのだが、こういう部分を見ていると、小学館の編集者も何割か入っているのでは、と思えてしまう(小学館のマンガ雑誌って、こういう考えなしなところあるからねえ)。

好みの女性は、軽くて、ちょっとおバカで聞き上手で、自分をほめてくれる巨乳で、あとくされのない子だそうだが、重くて、利口で一途な女性にトラウマでもあるんだろうか?

逆にしたら、ヤンデレの条件、十分に満たしているし、姉がいるということだけど、ヤンンデレのブラコンだtったりするんだろうか?
まあ、編集部のブログの私物化に関しては、伏せておきたい情報を悟られないという意図もありそうなので、黙認されていそうだが。

野崎の投稿時代の作品は、背景を描かないですむようなコンセプトで描かれており、つけられるべくして、つけられた担当という気がする。

椿作品のキャラとしては、アッキーの系譜のキャラという気はする。
気遣いのできるタイプとやりたい放題、今の所、敵なしの前野。
タイプは違うのだが、したたかな弟という部分は共通している。
通常、姉弟というのは、物語においては、鬼灯の冷徹の唐瓜とその姉のように、弟に対して、暴君のように君臨している関係で描かれやすく、作品によっては、

「君は姉という存在がいない幸せに感謝するべきだ!!」

と、血の涙を流して、主張するキャラまでいるくらい。

最近だと、お姉ちゃんがきた、と早坂るりという例もある。
TLSシリーズや、その流れを汲むキミキス、フォトカノなどで、大半の作品では、妹が好感度を教えてくれるシステムになっているが、3とTLSSでは、姉が好感度を教えてくれるものの、

全国の弟くんおトラウマを直撃する存在だし

翌年の東鳩2の向坂環は、それに輪をかけた存在で、最初のプレイでは、攻略する気も起こらなかったくらいだし(汗

妹がいる姉が漫画家やってて、その作品の主要な女性キャラが全員姉キャラだったと中盤で明らかになる作品まであるくらい。

ちなみに、その作者は、主役の少女に関して、どうして、こんなに性格ひどくなったんだろう、と頭を抱えていたが、姉という属性を前面に出しすぎたせいだと思う。

椿作品では、そういう弟がいる姉キャラはいることはいるが、ぱっと見に強烈なのはそうそういないというべきか。アッキーなどは、理想の弟像みたいな印象、妹萌えの人が思い描く、理想の妹に近いニュアンスを感じるし、前野も、結構やりたい放題やってるのに、苦手な人物のひとつも見えてこないという妙に甘いところがありますからねえ。

鬼灯の冷徹で言うなら、作中には登場していないが、かちかち山のたぬき。


都ゆかり

野崎と同じマンションに入っていて、野崎とご近所付き合いがある女子大生の漫画家。都ゆかりは本名。
前野が担当で、前野の趣味で、作品にたぬきをだすことを押し付けられている。
前野が担当の作家が、追い詰められている人が多いのだが、前野の無茶ブリに振り回されながらも、とりあえずやっていけているのは、性格的なものが大きそう。
同じマンションの漫画家と仕事上の付き合いとはいえ、事情を知らないはたから見れば、男女の仲とか、近所のうわさ好きの人に誤解されるだろうな、と思っていたら、ゆかりと同じ大学の友人に
しっかり誤解されているが、本人は気が付いていない。

ファンタジーや現代ものなどいろいろなジャンルをえがいているとのことだが、異世界ファンタジーや戦国ものを書いているということで、野崎を訪ねてきたが、不在だったので、部屋の前で待っていた御子柴や真由を招き入れたエピソードや動物がトレードマーク、やたら、筋肉にこだわりがあるっぽい描写から、ということから、モデルは、同じガンガンで連載されていた鋼の錬金術師の荒川弘さんなのでは、と思えてしまう。

そのうち、つっこみどころ満載の雑誌名の雑誌にエッセイマンガ書いたり、三国志とか、戦国時代に登する人物の嫁を主役にした漫画家と交友があったりとかいうねたが使われるのだろうか?

椿キャラ的には、親指の部長。

鬼灯の冷徹でいうなら、芥子? いや、作中でおのれ、狸。おのれ、狸。おのれ、狸。おのれ、狸みたいなことにはなってないけど、彼女みたいなタイプが怒ると、一番こわい。

たぬき

前野の趣味により、都ゆかりの作品では必ず出てくるマスコットキャラ。佐倉も、ゆかりと初対面のときには、まっさきにたぬきが思い浮かんでしまったとか。
また、雑誌の付録などでは、都ゆかり作品の付録はたいてい、このたぬきになっている。
人間を出し抜いて、カップル成立したり、アンバランスな筋肉隠しに役立ったりしている。
しかし、都ゆかりの作品にはかならずつき物なこのキャラクター、担当が替わったら、どうなるのやら。

派生キャラとして、たぬきの着ぐるみを着たたぬき君もいて、佐倉の好み的に直球ど真ん中であった。
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by kwanp | 2014-03-15 21:28 | コミックス
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