燃えるレスキュー魂!! 6

火災現場で救助活動にいそしむゴーゴーV。救助者を救急隊に託すゴーレッドとゴーブルー。
コレで最後か? とゴーブルーに尋ねるゴーレッド。うなずくブルー。
ゴーグリーンにグリーンホバー出を消火指示しようとするゴーレッド。
もう来てる!!とグリーンホバーで消火を行おうとするゴーグリーン。

近付きすぎだ、もっと高度上げろというゴーレッドに、大丈夫、いちいちしきんなと口を尖らせるゴーグリーン。

あてつけのように、ゴーレッドの近くを飛ぶグリーンホバー。
吹っ飛ばされるゴーレッドたち4人。
長男のオレが仕切らなくて、だれがしきんだよというゴーレッド。

空のことは俺に任せておけとグリーンホバーから消火カプセルを投下して、完璧というゴーグリーン。

調子に乗りすぎだと怒鳴るゴーレッド。
帰りの車で仕事がうまく行くと気分いいなというショウ。
そりゃ、おまえはいいよな。オレなんか、誰かに命令無視されちゃって、何しにいったんだかよ、長男なのに、というマトイ。
うっさいな、長男長男って、そんなに長男が偉いのかよというショウ。
おれはね、チークワークを大切にしたいんだよ、リーダーとしてなというマトイに、マトイ兄がリーダーって、だれが決めたんだよ。
オレ、やっぱ、長男=リーダーだからとマトイ。
なにそれ、とオマエ、絶対職場で嫌われてただろというショウに、だれに言ってんだよと締め上げるマトイ。
やれっ、やれっ!!とはやしたてるダイモン。仲裁に入るマツリ。

それぞれに専門の分野が違うわけだし、そのうえに、兄弟という要因が絡んでくると、さらにややこしくなるわけで(汗
上手く回れば、お互いをカバーしあって、行動することが出来ますが、下手をすれば、兄弟といえども、口を挟むなということになりかねないわけで、そういう意味では、親父くささが色濃いマトイがそういう風にならないように家族をまとめていたのだとは思う。

カクレンジャーの鶴姫や、メガレンジャーのメガブラック、タイムレンジャーのタイムピンクというように、レッド以外がリーダーというのは、いくつか例があるわけですが、たいていの場合、レッドがリーダー格になって、有名無実化するのがほとんど。

レッドとしての華と、リーダーシップを二つに分けて描かないといけないわけで、マジレンジャーでは、長兄をレッドにしないで、末っ子をレッドにするというやり方で、とりあえず、このやり方を成立させて降りましたが、これはメインライターが、戦隊の脚本書き始めて、数年だし、自身のパターンの流用という側面が強いので、転用が利きにくいというデメリットもあるのですが。
レッド以外がリーダーシップ発揮しちゃうと、レッドがぱっとしないなんて事態になりやすいわけで、その典型がメガレンジャーで、しかもメガレンジャーの場合は、メンバーが全員高校3年生、レッド以外がお利口さんという状況。

実際、当時から、メガブルーやメガブラックのほうが人気が高かったようで、レッドはいまいち活躍仕切れなかったという印象はありました。

兄弟戦隊だと、なおさら、長兄がレッドにするほうがいいし、レッドをやたら持ち上げる傾向が強い近年だと、長男以外、レッドにしたら、悪影響の方が強くなるんじゃないか、と思えてしまうし、間違っても、

三条陸氏に、長兄以外がレッドをやる兄弟戦隊は描いてほしくない。

メガレッドはある意味、あの当時としては、リアルな子供に慕われる高校生として、描けていたと思うだけに、そのキャラが生かしきれなかったのは、残念でしたし。

へそを曲げるマトイ。肩をすくめるナガレ。

研究所に戻ってきて、仕事に古い家族制度持ち込むなってというショウ。家族でやってんだから、当然だろとマトイ。
いくら、家族でもだな・・・、といいかけて、モンド博士が呼んでいるものが自分宛の手紙であることに気がつくショウ。
そうだ、と肯定するモンド。
しんじられねえな、と手紙をひったくるショウ。
ショウの元職場、首都消防局航空隊の隊長からで、ショウをアルバトロスチームのチーフパイロットとして、もう一度迎えたいという。
一番の花形パイロットじゃないというマツリ。
めんくらいショウから手紙をひったくり、今のオマエには関係ないというモンド。
いくら家族でも遠慮って物が必要だろうというショウ。モンドもマトイも仕事と家を一緒にしすぎて、けじめがなくなってる。これだから、家族と一緒に仕事するのはいやなんだよとジャケットを脱いで飛び出すショウ。
マトイが呼び止めるが、きくわけもなく。

親が子供の手紙を見るのは、許容範囲内だと思うけど、巽家の場合は、モンドが父親だからなあ・・・。
見られたくない、というショウの気持ちも、あながち、ワガママといえないと思えてしまうし。

マトイとモンドにいいすぎだよというマツリ。

これでゴーゴーVもゴーゴー4か、というダイモンを小突くマトイ。

本当に航空隊もどっちゃうのかなというマツリ。

ディーナスの災魔獣が動き出しているということで狙いを聞くジルフィーザ。
地上のものが科学におぼれて作り出したトリプルエックス、それをいただくという。

なんだそれはという問いにそれは後のお楽しみといい、災魔獣を呼び出すディーナス。
トリプルエックスのありかがわかったか、という質問に見当が着いたという災魔獣。

急いでというディーナスの言葉にわかりましたとうなずく災魔獣。
愚かな人間ドモ、自分で自分の命を縮めるのだわとほくそえむディーナス。

せkっかく五人で調子で始めたんだ、絶対にショウを止めるといって、家族会議を始めようとするマトイだが、引き止めて、いいものだろうか? というナガレ。

え、と振り向く大門とマツリ。

ちょっと思い出したんだけど、子どものころ、決まって作文に描いてただろう、将来は航空隊にはいって、一番のパイロットになりたいですってな。あいつ、パイロットになるためにかなり努力してた。勉強苦手だったくせにさ。

そっか、航空隊パイロットはショウ兄さんの夢かというダイモン。
こんな大切なことに気付かなかったなんて、家族イヤになっちゃう気持ち、わかるよねというマツリ。

ダイモンに紙とペンを持ってくるように言うマトイ。

外に飛び出したショウは、今回は反省してるだろうと、家族会議をしているであろうころあいを見計らって、戻ったショウの目に入ったのは、研究所の入り口に張ってあったパイロット募集の張り紙。

兄弟ならではの行動パターンを熟知しての行動ですが、それが逆効果を生んでますね。
というか、この張り紙みたら、即座に申し込んできそうな人が約一名(汗

スケジュールの都合が付かなかったのだろうけど、登場していたら、確実に立候補はしていそう。

ここまでやるといいのかな、って感じというマツリ。
ショウを航空隊に戻してやるためだ、後釜が出来れば、安心するだろうというマトイ。
そこへ、玄関にショウのブレスが落ちてたぞというモンド。

本格的に航空隊に戻るってわけだ、とナガレ。
そんなことあるわけないだろう、あいつはな、絶対にあっちには戻らんといいきるモンド。

父さん、自分の子どもの純粋な夢を覚えてないのか? とマトイ。自分だって忘れてたくせにというダイモン。
考え込むモンド。

やることが極端なんだよ。 あーあーあー、オレなんかいらないってことかよ、上等だ!! とショウが航空隊にやってくると、科学科学って、そんなモンのために市民を危険にさらせるか、そんなことができるかよ!! と同僚とそれを守るのがキミたちだろと科学者が言い争っていて、科学者が頼んだよ、といったのに、同僚が食って掛かろうとして、後輩に落ち着いてくださいと制止される。
その騒ぎを聞きつけて、どうしたんだと声をかけ、今の騒ぎなんだよと聞くショウ。

トリプルエックスだよという同僚。

なんだそれ、というショウに、カビですという後輩。
おどろくショウ。
棄物処理用にある研究所で開発されたが毒性が強くて、処分命令が出たと説明する後輩。
科学者のえらいさんたちはサンプルがほしいとかで、国立研究所に輸送することになった。けど、そんなヤバイもんとっとくとろくなことがない、もし外に漏れたら、大変なことになるという同僚。
それにうなずくショウ。

データを取っておかないといけないのはわかりますけど、制御する術がなければ、いざというとき、どうにもならないわけですからね。
初期の戦隊だと、スパイアクション描写があるので、こういう情報を手に入れる過程も描かれていたわけですし、武上氏がメイン脚本を手がけていたメガレンジャーでも、敵のボスであるドクターヒネラーが、人間の科学者であったことから、そういう情報を手にすることに関しても、理由付けが出来ていたとは思いますが。

実際には、ケンタが仲間をかげさせた話で、久保田博士が語り、そのときに、鮫島博士の姿が描かれていて、ヒネラーの正体なのだな、とわかるものの、それ以降、ネジレンジャーが出てくるまで、そのことには一切、言及されませんでしたが。

前回も、突っ込みどころがあるものの、人間の科学では、完全に対応し切れないということを描いていたので、トリプルエックスの情報の入手もその描写の一つだとは思いますが。

XXXを探して、やってくる災魔獣。口から酸をはき、看板を溶かす。

災魔が現れたと知らせる警報。

マズイと第4区といったらXXXが有る場所だ、と同僚。無線を借りて、ミントに連絡を取るショウ。

マトイたちに災魔が航空隊本部を襲ってると知らせるミント。

XXXをばら撒かれたら、大変です、空気に触れるとすごい勢いで増殖するという後輩。

冗談じゃないとXXXのところに向かうショウ。

保管庫にやってきて、保管庫の扉を酸で溶かす災魔獣。
XXXのところに向かうショウ。はちあわせした災魔獣からロープでXXxを奪い、後輩に預け、災魔獣に立ち向かうが吹っ飛ばされる。

同僚と後輩を攻撃し、そいつはおれのものだという災魔獣。

そこに駆けつけるゴーブルー、ゴーイエロー、ゴーピンク。
ゴーイエローに飛び掛られ、外にだいぶする災魔獣。

助けに来たぜ、航空隊のチーフパイロットさんよというゴーレッド。
そりゃどうも、と言い返すショウ。
同僚と後輩を災魔からかばい、にげろというショウだが、兵士の攻撃を受けて、XXxのアタッシュケースが壊れてしまい、XXXが外に漏れてしまう。

あわてて、アタッシュケースの穴をふさぎ、第四区を閉鎖するショウ。

どうしたというゴーレッドに、あけるな、毒が飛び散るというショウ。

閉鎖された中で、カビに感染して驚くショウ。
ショウに大丈夫か、と呼びかけるゴーレッド。
ここはオレが何とかする、マトイ兄は災魔をというショウ。
わかった、なんとかならなかったというのはなしだぞというゴーレッド。
わかってるよというショウ。
憧れのチーフパイロットになる前に死にたくねえだろ、いいなといって、その場を離れるゴーレッド。
こんなときに皮肉かよというショウ。カビがどんどん繁殖していく。
カビに感染した同僚にしっかりしろというショウ。ボックスに万が一のために下毒ガスがセットされているという。
ホントに、というショウ。

作動させるカードキーが見つからない、ボックスについてたはずなのに、もしかして、保管庫にという同僚の言葉を受けて、保管庫に向かうショウ。

災魔獣をロープで取り押さえるゴーブルーたち。それをものともせずに、ゴーイエローやゴーピンクを投げ飛ばす災魔獣。
ゴーブルーに酸をはきかけ、ひるんだ隙に攻撃しようとするが、間一髪、助けに入るゴーレッド。
ゴーイエローやゴーピンクも、ゴーブルーをかばうようなポジションに立つ。
大丈夫かというゴーレッド。それよりも、ショウは? とゴーブルー。

ショウさんは下毒ガスを作動させるキーを捜しています、でも体力が持つかどうか、と心配するミント。

それに驚くゴーレッドたち。

カビが蔓延して、倒れていく職員たち。
たすけてくれと叫ぶ科学者。

倒れて、意識を失うショウ。

災魔獣にクビをつかまれながら、俺の通信をショウにつなげというゴーレッド。
その指示に従うミント。

ショウにしっかりしろ、気なんかうしなうんじゃねえぞ、と呼びかけるゴーレッド。
マトイ兄と意識を取り戻すショウ。
俺の声を聞いてろ、アルバトロスチームの花形パイロットになるんだろ? お前の仲間を救ってやれ! 新しい仲間をナと災魔獣の攻撃をかわしながら、よびかけるゴーレッド。
わかったよ、航空隊に戻ればいいんだろ、もどれば、とふてくされるショウだが、そうだ、オマエの夢だからなというゴーレッド。
それにはっとするショウ。
作文覚えているぞ、航空隊一番のパイロットになりたいですってやつ。よかったな、夢が叶うんだなというゴーレッド。
アニキとつぶやくショウ。

災魔獣の攻撃を受けて、ふ飛ばされる4人。

しょうがねえな。せっかくだが、肝心なところ忘れているぜ。おれの作文はこうだ。将来は航空隊にはいって、一番のパイロットになりたいです、そして、兄弟みんなで町や人を救いたいです。あのころはゴーゴーファイブなんてなかったからさというショウ。

おわりだな、ゴーゴーファイブとせまる災魔獣。
笑い出すゴーレッド。おい、聞いたか、ナガレ。俺は最初から変だと思ってたんだ、とゴーブルーの肩を叩くゴーレッド。
何なんだ、急にと戸惑う災魔獣。
身内の話だから、ほっといてくれといって、本気出すぜというゴーレッド。それにうなずくゴーブルーたち。こしゃくな、と攻撃する災魔獣。

兄弟のあわせ技でとどめをさし、災魔獣を倒すゴーゴーファイブだが、再生カードで巨大化する災魔獣。

ゴーライナーを呼んでから、ショウに負けるなよ、オレッ隊も絶対、勝つからな、というゴーレッド。
ああっ、とうなずいてから、カードを見つけるショウ。
しかし、意識が朦朧としてくる。

巨大災魔獣とぶつかるビクトリーロボ。

ショウがいないとブレイバーソードが使えないというミント。
わかってるよ、とうなずき、ショウにしっかりしろ、何かしゃべれとヨビカケルゴーレッド。
まってろ、今、目覚まさせてやるぜとショウが航空隊に受かったときに歌った歌を歌うマトイ。
ブレイバーソードが使えない中でも、負けまいと戦うゴーブルーたち。

音痴が・・・、それに古いんだよ、これだから、家族ってのは、と悪態をつきながら、カードに手を伸ばすショウ。
カードを手に取り、解毒ガスを散布して、カビが消えていく。

たすかる同僚や後輩といった職員たち。

ビクトリーロボのところへ急ぐショウの前に現れ、大事なものは肌身離さず、もってるものだ、とブレスを渡すモンド。
それを受け取り、着装してゴーグリーンニ変身すると、ビクトリーロボの所へ向かう。

コクピットに乗り込み、レーザーグリップをセットして、待たせたなというゴーグリーン。
おせえんだよと毒づき、五人そろえば、こっちのものだ、というゴーレッド。
ウインドビルガーターで手を伸ばし、回転してキックを放つビクトリーロボ。

そして、ブレイバーソードのビクトリープロミネンスで止めを刺す。

父さん、とモンドのところにやってくる五人。ショウの作文一番正確に覚えてたんだな、だから、ゴーゴーファイブやめないって、わかってたんだろ?というマトイ。べつに、ゴーゴーファイブは目立つからな。ショウだってこっちのほうがいいに決まってるだろ?というモンド。

えっ・・・!・ と唖然とするショウ。

それだけ!? と拍子抜けするマトイ。作文ってのは、何のことだ? というモンド。
ため息をつく五人。さて、と、帰ろうぜというショウ。かえろかえろと同意するダイモン。
いこうか、オヤジほっといてさ、と帰途につこうとする巽兄弟。おいおいと追いかけ、一緒に帰ろうよというモンド。それをよけるマトイたち。

これって、人によっては、息子の作文とかを読んでなくても、息子の望むことがわかっている父親という見方もできるのですが、モンドだからなあ・・・・。
実際、現行の装備と比べて、格段に技術は上ですし、自由に動けるという意味では、ゴーゴーファイブをやめないっていう確信を持てるのもわからなくはないですが。

レッドに対抗意識を持つグリーンというと、小林女史の作品だと、シンケンジャーがあるわけですが、これは、そのナガレの走りということかな?
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by kwanp | 2014-04-29 23:39 | 特撮
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