燃えるレスキュー魂!! 7

ピエールを呼んで、災魔獣のカードを渡すコボルダ。

カードを悪魔の口をかたどった炉に放り込み、悪の魔力よ、ここに集い、闇の世界より、我らが災魔獣を生み出すのだ、と呪文を唱えるピエール。

モルグール見参!と掘削災魔獣モルグールが出現する。

モルグールよ、お前のえものはコイツだ、と目的の人物の姿を映し出すコボルダ。
お忍びで来日するビル・ロビンソン博士が持ち込む、世界の活断層を納めたディスクを奪うのだ! そのディスクさえ、あれば、効率よく地震が起こせる! とコボルダ。

そこへ、待ちなさいとディーナスが声をかけてくる。
振るかえるコボルダ、ドロップ? とドロップ。

コボルダ兄様の災魔獣が出てくれば、ゴーゴーファイブがでてくる。あんな爺さんひとり、そんな大げさな仕掛けをしなくとも、というディーナスに、何ぃ!? お前に何か、手があるというのか? とコボルダ。

私に任せなさいと人の姿に化けるディーナス。

空港
トイレで化粧を整えていた地震研究センターの井上清美を眠らせ、身分証を手に入れるディーナス。

空港に到着したロビンソン博士に、エクスキューズミーと声をかけ、ロビンソン博士ですね、地震研究センターの井上清美です、お迎えに上がりましたと英語で話しかけるディーナス。

オオ、美しいお嬢さん、君を待ってたんだ、というロビンソン博士。

そこへ、ドクターロビンソン!と、マトイ、ナガレ、マツリがやってくる。

はじめまして、ロビンソン博士、ゴーゴーファイブが地震研究センターまで、お送りしますというマトイ。

おおっ、キミたちが。キヨミ、私の親友の息子たちです。応援にきてくれましたというロビンソン博士。

マトイです、と握手をするマトイ。
次男のナガレですとナガレ。
長女のマツリですとマツリ。

(なんてこと・・・、こいつらが来るのは計算外だわ)とディナス。

前回、XXXを探り当てた割には、今回のロビンソン博士の交友関係を調べ上げるのには、手抜かりという気がしないでもないが(汗
ちょっと調べたくらいじゃわからない偽装が施されていると見るべきか?
荷物をトランクに入れ、ナガレとマツリに失礼のないようにな、頼んだぞというマトイ。

車のナンバーは。
品川33 ひ5214

ロビンソン博士が、ちょっと待つね、といって、巽博士のもとへ帰るならもってってくださいと写真をマトイに渡す。

へえ、これ、博士の若い頃ですね、こっちは父さん?とマトイ。
うなずくロビンソン博士。

へえ、というマトイによろしくねというロビンソン博士。

はい、とドアを閉め、発車した車を見送るマトイ。

車の中で、カバン、後ろに置きましょうか?と声をかけるマツリ。
ダイジョウブ、いのちより、大事なもの、自分でもてますと応えるロビンソン博士。

(あの中に活断層のディスクが・・・・)
睡眠薬を取り出すディーナスだが、そこに通信が入ってきて、ハイ、ナガレです、と通信にでるナガレ。
こちら、ショウ、上空から、監視しますとゴーグリーンがグリーンホバーで上空から警護する。

こちらダイモン、ワゴン車を警護しますとコマンドアタッカーで後ろからついていくゴーイエロー。

ショウ兄ちゃん、ダイモン兄ちゃんまで来たのというマツリ。

大げさだな、父さん、ここまでやらせるかとナガレ。

安全に関することは多少、大げさでも、やりすぎとは思えないけどなあ・・・。

(このままでは・・・・)
あせるディーナス。

時計を見て、アタッシュケースを開けるロビンソン博士。
視線がアタッシュケースに向くディーナスだが、

アタッシュケースの中に入っていたのは、ティーセット。

イギリス紳士にとって、ティータイムはとっても大事な習慣です。みなさんもご一緒にどうぞというロビンソン博士。
へえ、とうなずくマツリ。

(じゃあ、ディスクは?)とディーナス。

その様子を見ていて、
あー、いらいらするとモルグールに声をかけるコボルダ。
いやいやいや、いけません、とモルグール。

余計なことをしないで、ワタシには私のやり方がアル。というディーナス。

うん、とうなずいて、コボルダに勝手な真似はするなよというジルフィーザ。
ぬう、と納得行かない表情のコボルダ。

テレパシーで兵士に命令させて、大岩を転がして、タンクローリーにぶつかり、電柱が倒れてきて・・・・、


ハイ、父さん、留学したって、こんなことやってたの? と写真をモンドに渡すマトイ。
ヤツとはバンドをやっててナ、女の子には、よく騒がれたもんだ、と得意げに言うモンド。

モンド役のマイク真木さん、中学時代から音楽やってて、特撮のアルバイトやってたわけか、そりゃ、筋金入りだわ(汗

そのとき、アラームが鳴って、緊急通報緊急通報、とミント。
がけ崩れに化学薬品を積んだトラックが巻き込まれてるというマトイ。
ショウ、ダイモン! 国道77号線、C3地点、出場! とモンド。

了解と敬礼して、グリーンホバーを旋回させ、現場へ向かうゴーグリーン。
了解と、コマンドアタッカーで引き返すゴーイエロー。

それを見送るナガレたち。

弟さんたち、言っちゃいましたとディーナス。

我々は救急戦隊です、近くに助けを求める人がいれば、無視するわけにはいきませんというナガレ。

残りは二人、とほくそえむディーナスに、何を心配してるんですか? ボクがいれば、大丈夫ですよというナガレ。

ナガレさん、あなただけが頼りです、と手を握り、車のほうへ向かうディーナス。
よーし、気を引きしめて行こうか!と気合を入れるナガレに、どうしたのかな、お兄ちゃん。急に張り切っちゃって? やっぱ、きれいな人を護衛するのは、やる気でるのかな? とからかうように言うマツリ。

そ、そんなんじゃない!と取り繕うナガレ。


意識を失ったロビンソン博士を見て、ほくそえみ、皆さん、すみません、大変です!と叫んで、あわてたフリをするディーナス。

どうしたんですか、と車を見ると、
ナガレ「ロビンソン博士!」

気を失ったロビンソン博士を見て、声を上げるナガレ。
ロビンソン博士の様態を確認して、はやく、どこかで安静にしてあげないと、というマツリ。

近くにホテルがあるわ、この先をわき道に入って、というディーナス。
よし、とうなずくナガレ。

現場に駆けつけ、しっかりしろ! さあ、早くと運転手をタンクローリーの外に連れ出し、さあ、伏せて、とゴーイエロー。

消火弾を発射するグリーンホバー。

駆けつける首都警察のパトカー。

ナガレ兄、今から戻ると連絡を入れるゴーグリーンだが、変だ、ワゴンとの連絡が取れないとノイズで連絡が取れない。

わき道に入るワゴン。物陰から、様子を伺う兵士たち。

HOTEL MASAIという怪しいホテルに入るナガレたち。

 MASAIを入れ替えると、SAIMA、災魔のアナグラムのホテル名。

こーとをかしてください,とロビンソン博士にコートをかけるナガレ。

すみません、誰かいませんか? とロビーで呼び鈴を鳴らすマツリだが、誰も出てこない。

おかしいな、人っ子ひとりいないなんて、と首をかしげるナガレ。

飲みかけのコーヒーや、吸いかけのタバコ。

もしかしなくても営業中のホテルを襲って、そこの人間始末しているよなあ、これ(汗

オモチャの動物が勝手に動き出す。

今さっきまで人がいた様子なのに、、とナガレ。
手分けして探してみようよ、というマツリ。
うん、とうなずき、ここにいて博士を、なにかあったら、呼んでください、とディーナスにいうナガレ。

大丈夫です、それよりナガレさん、気をつけてくださいね、とナガレの手を握るディーナス。
は、ハイと顔を真っ赤にして言うナガレ。

お兄ちゃん、とおマツリ。
うなずいて、二手に分かれるナガレ。
ほくそえむディーナス。

人の姿をみつけ、ちょっと待ってください、と追いかけ、食堂にはいるナガレだが、人の気配はない。
確か、今・・・? と怪訝そうに振り返ると、従業員らしき人物の姿が。

病人がいるんだ、このホテルに医療施設は? と尋ねるナガレだが、従業員はナイフを片手に襲いかかってくる。

それをかわして、反撃すると、兵士の正体をあらわにする。

すいません、おねえさんと掃除をしている女性に声をかけるマツリだが、モップを片手に襲ってくる女性。

モップを叩き折、吹っ飛ばすのだが、兵士が三匹になって、でてきて、さらに背後からも襲い掛かってくる。

ディスクがない、まさか、ゴーゴーファイブのやつ、とロビンソン博士の荷物をひっくり返したり、ロビンソン博士の体をチェックして、ディスクを探すも見つからないディーナス。

それをみていたコボルダが、やはり俺が行く! モルグール!と走り出す。

廊下をすすむナガレに、お兄ちゃんと声をかけてくるマツリ。
マツリ、このホテルは災魔一族に支配されてるぞとナガレがいってるところへ、きゃー1 というディーナスの声が聞こえてきて、ロビーに下りると、
兵士が博士を連れていて、それを追いかけるフリをするディーナスの姿が。
博士、清美さんと追いかけるナガレたち。

博士を返して! と追いかけるディーナスがつきとばされる。

まて、と追いかけてきたナガレたち。清美さん、とディーナスに駆け寄るナガレ。
ナガレたちに向き直る兵士たち。

大丈夫ですか? とかばうように前に立つナガレに、私は良いの、ディスクを渡さないと、博士の命が危ないわ、というディーナスの言葉に、えっ? と驚くナガレ。
お願い、ディスクを渡して、博士を助けてあげてというディーナス。
しかし、と口ごもるナガレ。

そこに地響きが起こり、地中から現れるコボルダとモルグール。

コボルダたちをみるナガレとマツリ。
よけいなことを、といわんばかりの表情のディーナス。

お前は・・・、とナガレ。
ゴーゴーファイブども・・、俺様は誇り高き災魔4兄弟の次男コボルダ様だt名乗りを上げるコボルダ。
災魔4兄弟? とマツリ。
ついに親玉格がでてきたってわけか、とナガレ。
そうだ、それも二人もだ! ディーナス! かわいい妹の手助けに着てやったぞ!とディーナスの正体を暴露するコボルダ。
妹? とディーナスを見るナガレ。
バカッ1 よけいなことを!と本性をあらわにするディーナス。

一体、あなたは? とナガレ。
あと少しだったのに、仕方がないねと正体を現して、災魔4兄弟長女ディーナスと名乗りを上げるディーナス。

えっ? と驚くナガレとマツリ。

だましたなと英語で非難し、あっさりと兵士の拘束をブチやぶって、ナガレたちの方へ走っていくロビンソン博士。

博士、こっちへ、とロビンソン博士を肩をかして、安全なところへ下がらせるナガレとマツリ。

博士をかばうように一歩前に出るナガレ。対峙するコボルダやディーナスたち。

マツリにお前はロビンソン博士を連れて、早く逃げろ!というナガレ。
でも、と渋るマツリに、このことをみんなに知らせるんだ!というナガレ。
わかったとうなずいて、博士、こちらにとロビンソン博士を連れて、その場を離れるマツリ。

追いかけようとするディーナスに、
ここは通さないと行く手を遮るナガレ。何? とディーナス。
キミが災魔一族の仲間だったなんて、というナガレ。
ゴーゴーファイブも鈍いね、さあ、大人しく活断層のディスクを渡すんだというディーナス。
我々は持っていないというナガレに、ウソをつけ!と剣を取り出し、ディーナスソード! と剣戟を放つディーナス。着装して、その攻撃を受けて、吹っ飛ばされるゴーブルー。
さらにコボルダに首をつかまれて、放り投げられて、モアイのようなオブジェにぶつけられてしまうゴーブルー。オブジェはもとより、近くにあったベンチまで壊れてしまう勢いで地面に叩きつけられるゴーブルー。

コボルダやディーナスたちがせまる。

意識を失うゴーブルー。

ロビンソン博士をつれて、通信ができるところまで脱出して、こちらマツリ、応答願います、応答願いますと通信を試みるマツリ。

こちら、マトイ! マツリなのか?tマトイ。
ナガレ兄チャンが災魔一族に!と伝えるマツリ。

なんだって!?とマトイ。
マツリさんの位置確認できましたとミント。
ショウ、ダイモン!と二人に連絡を入れるマトイ。

ゴーグリーン「了解!」
グリーンホバーで現場へ向かうゴーグリーン。
ゴーイエロー「了解!」
コマンドアタッカーで現場へ向かうゴーイエロー。
着装して、いくぜぃとゴーライナーに乗り込んで、発進するゴーレッド。

現場へ到着し、グリップをはずして、ゴーライナーを降りるゴーレッド。

ゴーレッド「ショウ!」
ゴーグリーン「アニキ!」
合流する二人。

マツリ! と妹と合流するゴーレッドたち。
みんな、ナガレ兄ちゃんを!というマツリに、わかってるとうなずいて、お前は早くロビンソン博士を、というゴーレッド。
うんとうなずくマツリ。

さあ、とロビンソン博士、を逃がしたかれらの前方の橋に、ナガレを連行したコボルダたちが現れ、お前たち、こいつの命が惜しくば、ロビンソン博士のディスクを渡すんだというコボルダ。

兄さん!オレはいい! こいつらを倒してくれ!と訴えるナガレだが、弟に手を出すな! 今ディスクを渡すからというゴーレッドの言葉に、なんだって!?と驚き、ダメだ、兄さん! そのディスク一枚には、ひとりじゃなくて、たくさんの人の命が懸かってるんだ!と叫ぶナガレ。


ナガレ! かわいい弟の命を、たった一枚のディスクと引き換えに出来るか! オレが、このオレがっ! そんな情けのないアニキに見えるってのかい! 助けてやるさ! 助けてやるともぉ~!!t叫ぶゴーレッド。
?と首をかしげるゴーグリーン。

マトイもディスクの大切さの意味がわかった上で、それでも、どっちか片方ではなく、両方守りきるつもりで、こういっているだろうしねえ。
家族の命も守れない男にレスキューでなにかを守ることは出来ないと思っているのだと思うし。

面食らうナガレ。

おいっ、そんなこといったって、ディスクどこにあるんだよというゴーグリーン。
オレもシラねえ、といってから、ダイモン、まだか!?と連絡するゴーレッド。

高いところに駆けつけたゴーイエローが、今行くぜ、アタッカーポッド! とアタッカーポッドを射出する。

飛んできたアタッカーポッドにとびつくナガレ。

おのれという顔でナガレを見るディーナス。

ポッドから飛び降りるナガレ。
ナガレ兄ちゃん、とかけよるマツリたち。
みんな、とナガレ。

ゴーレッドたちと対峙して、キサマら、といまいましそうにいうディーナス。

いくわよとブレスを構えるマツリ。
着装と変身するナガレとマツリ。


ブルー「ゴーブルー!」
ピンク「ゴーピンク」

レッド「ゴーレッド!」
グリーン「ゴーグリーン!」
イエロー「ゴーイエロー」

ブルー「人の命は地球の未来、燃えるレスキュー魂、救急戦隊ゴーゴーファイブ! 出場!」

こうなったら、やってしまえ! 行け!と兵士に命令するコボルダ。
やっぱり、こういうことに、t立ち去るデイーナス。

敵味方入り乱れて戦う。

橋の上で、ゴーピンクと背中合わせにファイブレーザーをシュートするゴーブルー。

ゴースティックでモルグールに切りかかるゴーレッドだが、スティックを掴み取られ、吹っ飛ばされてしまう。
身構えるゴーレッドの前で地中に潜るモルグール。

どこだーとまわりを見回すゴーレッドの足元を摑むみ、地中にひきずり込もうとするモルグール。

兄さんとゴーブルー。

手を伸ばすゴーレッドに、ロープを投げるゴーブルー。
引っ張るのを手伝うゴーイエロー。
シュート!とモルグールにファイブレーザーで攻撃するゴーグリーン
その隙にゴーレッドを引きずり上げることに成功するゴーブルー。

おのれとモルグール。

ゴーピンクがライフバードを基地からよんで、セットアップするゴーゴーファイブ。
ゴーレッド「ブレイカーモード!」
カラミティブレイカーを放って、止めを指す。

倒されたモルグールを見て、しょうがねえ、たのむぜ、ピエール1と叫ぶコボルダ。

カードを取り出し、モルグールに突き刺し、闇の世界の力よ、最後の力を、とピエール。
死せる災魔獣はピエールの再生カードにより、巨大な死霊として、復活する。

災魔復活!とピエール。

巨大災魔獣は破壊本能のみに従い、
一万倍の力を発揮するのだ!

巨大化するモルグール。

99マシンを発進させるゴーレッド。

ゴーライナーの中からでてくる99マシンに乗り込み、緊急合体!というゴーレッド。
了解とうなずく4人。

レッドラダーが上半身のパーツに変形し、グリーンホバーに吊り上げられて、ビクトリーウォーカーと合体する。

ウインチを収納しながら、頭部を出してレッドラダーと合体するグリーンホバー。


「「「「「ビクトリーロボ、合体完了!」」」」」

モルグールと取っ組み合いでぶつかるビクトリーロボ。

俯瞰して、山間部で戦っている姿が映し出される。

モルグールにパンチを叩き込むが地中に逃げられてしまう。
周囲を警戒するビクトリーロボだが、足元に現れるモルグール。
やられてたまるか、とウィンドミルラダーで、モルグールを蹴っ飛ばすゴーブルー。

ブルー「ブレイバーソード!」
グリップを押し込むブルー。


ビクトリーロボの腰から、バックル部分が飛び出し、剣に変形する。


ブルー「剣よ・・・」
ピンク「光を呼べ!!」

ブルー「ビクトリープロミネンス!!」

ビクトリーロボが剣で弧を描いてから、振り下ろして、モルグールを一刀両断して、倒す。


災魔4兄弟か、とティセットをテーブルにおきながら言うナガレ。
すげー強えーんだろ? ナガレ兄ちゃんとティーカプを運ぶダイモン。
ビビってるのか、ダイモン?とショウ。

オレたちが強ええから、親玉が出てきたんだろ? ますます張り切ってこうぜ、と茶葉ともったマトイがいう。
でも、ディーナスって災魔、とっても美人だったね、ナガレ兄ちゃん、と皮肉たっぷりにいうやかんをもったマツリ。
うん、tうなずいてから、バカなこといってんじゃないと取り繕うナガレ。
へん、とマツリ。


紅茶を入れて、準備が整う。

巽の子どもたちが、こんなに立派に成長したなんて、とっても感激ですといってから、いっしょにお茶どうぞとすすめるロビンソン博士。

いただきまーすとお茶を手に取るマトイたち。

ところで、例のディスクはどこ行ったんです?とマトイ。
そうそう、災魔一族も見つけられなかったんでしょ?とダイモン。
よっぽど厳重にしまいこんだみたいですねとショウ。
フッフッフと笑みを浮かべるロビンソン博士。
ディスクなら地震研究センターに届けたぞと写真を取り出すモンド。
うなずくロビンソン博士。

えーっ!? と声を上げて驚くマトイたち。

写真のケースを開いて、ディスクを見せるモンド。
この中に? オレ知らずに運んでたのか!?と声を上げて驚くマトイ。
オレたちが必死の思いで守ったのに、とナガレ。
父さん、ひどい!とマツリ。

敵を欺くにはまず味方からだと
悪びれなくいって、ロビンソン博士と笑うモンド。

それにためいきをついて、
マトイ「父さん!」
ナガレ「父さん!」
ショウ「オヤジ!」
ダイモン「父さん!」
マツリ「父さん!」
口々に怒鳴る。

前回、XXXの情報が漏れていたし、慎重を期すためには、これくらいやるのは間違ってはいない・・・、間違ってはいないだろうけど、モンドを父親に持って、これされたら、さすがに、怒りたくなるのも無理はない(汗
正しいことでも、言ってることによっては・・、というやつね。

今後の展開で、ことあるごとに出てくる災魔に対する科学者たちのネットワーク活動。その最初の描写がされたエピソードですが、モンドの個人的な人脈が核になっているようですが、メガレンジャーだと、久保田博士の友人である鮫島博士が、久保田博士を目の敵にしておりましたが、人体改造して、強化スーツをまとわせるというライダーに近いやり方のスーツを作っていた鮫島博士ではなく、久保田博士の強化スーツが選ばれたこと、娘を実験台にして、死なせたことで世間から批難されたということもあるようですが、

久保田博士もかなりのマッドだったからなあ・・・。

たとえば、ギャラクシーメガの自動操縦プログラムでアイネットが口を挟んできたことがあったけど、アクシデントとはいえ、何の訓練も積んでいない高校生をメガレンジャーにして、戦わせているともなれば(訓練を受けさせてから、戦ってもらう予定だったみたいだし)、口実も受けて、戦いから遠ざけようと判断してもおかしくないですからね。
それに自動操縦プログラムだって、完全に無用ってわけじゃあないはず(何かのアクシデントで欠員が出る場合だってあるし)。
ところがそれを、ギャラクシーメガはメガレンジャーとともに成長するロボットですとか言って、突っぱねてるし。

準備が整う前に、ネジレジアが攻めてきたことをいいことに、自動操縦プログラムとか、サポートに必要なもので、趣味にあわないと判断したのを、口実もうけて、跳ね除けていたのでは?と思えるところがあるからなあ。

メガシルバーも結構好き勝手やってたけど、一見、苦労人っぽく見える久保田博士も、それ以上に好き勝手していたようにも思えるわけで、

メガシルバーや鮫島博士よりも、たちの悪い人間という見方も出来ますからね。

同じようなマッドサイエンティストで、なんで、自分だけが批難されなきゃならんという感情もあったんじゃないかと思えるくらいですから。

戦隊と母体となった組織の仲が悪いといえば、ボウケンジャーですが、それと同じか、あるいはそれ以上に、現場が好き勝手やってたうえに、終盤には、メガレンジャーの正体が白日の下にさらされて、批難をうけただろうし、戦隊史上、現場に振り回された支援組織では、上位に入るのかも。

しかし、前作ギンガマンでも、シェリンダが一方的にギンガグリーン・ハヤテにちょっかいかけていたし、今回みたいな話でも、ほかの作品なら、ことあるごとにぶつかるような因縁のきっかけになりそうな話ですが・・。

そういえば、メガレンジャーでも、そういう個人的なライバル関係生じそうなエピソードでも、それを放り投げるようなことをしばしばやってたし、ネジレンジャーとの戦いでも、そんな理屈に付き合う義理はないみたいなことを言ってたし、ヒラメキメデスも、ゴーオンウイングス相手のライバル関係よりも、ヨゴシュタインへの忠誠心を優先させていたからなあ。
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by kwanp | 2014-05-05 23:18 | 特撮
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