燃えるレスキュー魂!! 最終回

どこかの島にある診療所

あなたはこの国に流れ着いてから、八年もの間、眠り続けてたんですよ、とドクターの言葉を日本語にする通訳。

長い間、夢を見ていたんですね、とベルを手にしていう律子。

どんな夢を見ていたんですか?と医師の言葉を日本語で言う通訳。

マツリ、みんな頑張るんだぞ、とがれきを取り除くダイモン。
充満し続けるガス。

頑張るのよ、パパやママがきっと来てくれるから、とゴーピンク。

くるもんか、父さんもかあさんも、ぼくなんか、どうでもいいんだ、と男の子。


子供の子おtがどうでもいい親なんて、、いないわ、とゴーピンク。

律子「私の子供たちが、恐ろしい怪物たちと戦ってるんです」

ジルフィーザとサラマンデスの攻撃を受け、ダメージを受けるマックスビクトリーロボ、グランドライナー。ビクトリーマーズ。

律子「そんな夢を何度も、何度も、繰り返し。あの子たちの身に、何か悪いことが起こっていなければいいんですが」
ベルを握りしめる律子。

仮面ライダーWでも、仮面ライダースカルが翔太郎の前に現れて、ロストドライバーを置いていったことがあったけど、これと似たような理屈なのかな?
とすれば、どこかで生きている可能性が高くなってくるわけですが・・・?

サラマンデスに、グランドライナーがパンチを放ち、さらにジェットランスを振り下ろすビクトリーマーズ。

サラマンデスが放った炎をくらうマックスビクトリーロボやグランドライナー。

ゴーゴーファイブよ、地獄の炎で焼きつくしてくれる、とグランディーヌ。

地獄の炎でダメージを受けるゴーレッドたち。

危険危険危険、と警告するミント。
すでにガスが要救助者たちのいる階まで、到達していると乾総監。

ガスが充満する前に、脱出するんだ、とモンド。

マツリー、聞こえたかー、早くー、急ぐんだー、とがれきを取り除くゴーイエロー。

わかった、おにいちゃん。何とかやってみるとゴーピンク。
ゴーピンクの方を見る男の子。

充満していくガス。

口をふさぐ子供たち。

頑張るのよ。お父さんやお母さんもきっと待ってるからね、とゴーピンク。

ゴーピンクを見る男の子。

みんな、ガスの届かないところに、さあ、急いで、そっちの上の方に上がって、大丈夫だから、さあ、早く子供たちを避難させるゴーピンク。
ほかの子供を火以南させるのを手伝う男の子。

ありがとう、きっと、お父さんもお母さんも、それぞれの場所で一生懸命戦ってるの。一緒になって、戦ってみたら、とゴーピンク。

一緒に戦う?と男の子。

そう、生きるためにね、とゴーピンク。

ゴーゴーファイブよ、燃えて、燃えて、燃え尽きるがいい、とグランディーヌ。

炎のダメージで倒れるビクトリーマーズ、グランドライナー。

うるせえ、不屈の燃えるレスキュー魂だとゴーレッド。

充満し続けるガス。

みんな、じっとしてるのよ、とゴーピンク。

ぼく、さみしかったんだ、父さんもかあさんも共働きで、いつも、家にいないしと男の子。
私には、両親と4人の兄弟がいるの。いつも一緒にいるわけじゃないけど、信じあってるとゴーピンク。

振り向く男の子。

信じあうのが家族でしょとゴーピンク。

信じあうのが、家族、と男の子。


充満し続けるガス。
さがって、と子供たちを上に上がらせるゴーピンク、。

みんな、下がってろ、とがれきを取り除いてあらわれるゴーイエロー。

おにいちゃん、とゴーピンク。

さあ、早く脱出するんだとゴーイエロー。

子供たちを連れて、階段を下りるゴーイエローたち。
前方ががれきにうまっていて、
ストップ、と待ったをかけてから、マツリ、どけるぞ、とがれきをどけようとするゴーイエローたちだが、子供の親たちががれきを取り除いている光景が目に入る。

みんな、お父さんたちが、とゴーイエロー。

子供の名前を呼ぶ大人たち衣。
親に駆け寄っていく子供たち。

としお、としお、と子供を探す夫婦。

父さん、かあさんととしお。

としお、と両親、
両親に駆け寄っていき、来てくれたの、僕のために?ととしお。
当たり前じゃないか、と父親。
としおは私たちの子供なんだから、と母親。
よかった、と父親。
よかった、としお、と母親。

よかったとその光景を見ているゴーピンクに、信じあうのが家族だよね、ととしお。

うん、よかったね。さあ、行きましょうとゴーピンク。

サラマンデスの吐く炎で、ダメージをくらうマックスビクトリーロボ。
負けてたまるか、とショートを起こすコクピットの中で叫ぶゴーレッド。

急いで、と俊夫たちを外に避難させるゴーイエローとゴーピンク。

その眼前で、ジルフィーザの猛攻を受けるマックスビクトリーロボの姿が。

ゴーイエローとゴーピンク、としおたちに気が付いて、みんな、その場から逃げるんだ、と叫ぶゴーレッド。

炎を吐くジルフィーザとサラマンデス。

危ない!!と身を挺して炎からゴーピンクたちを守るマックスビクトリーロボ。

炎で爆発数rショッピングモール。

その爆発から皆を守るマックスビクトリーロボ。

皆を伏せさせるゴーイエローたち。

マトイ、とモンド。

爆発するマックスビクトリーロボ。

マトイ、マトイ、応答せよ、と必死で呼びかけるモンド。

ゴーグリーン「わあ!!」
ゴーブルー「兄さん!!」

マックスビクトリーロボからの一切の反応がありませんとミント。

そんな、マトイくんが、と乾総監。

うそよ、そんな、とモニターをたたく京子。

考え込むモンド。


ゴーゴーファイブは二度とふたたび、立ち上がれまい。ついに人類破滅の時が来たのだ、とグランディーヌ。

京子ちゃん、君に頼みたいことがある。地球の未来とみんなの命がかかっている。これを私の子供たちに届けてほしい、とケースを託すモンド。

それを受け取る京子。

うなずくモンド。


グランディーヌの詰めが地球を握りつぶそうとする。

今こそ、我が全魔力を週末の破壊獣たちの中に、とグランディーヌ。

太陽が完全に隠れて、闇に包まれた空を見上げるゴーイエローと、ゴーピンク。

闇に包まれた空から、放たれた雷が大津波を引き起こし、ベイエリア55もそれにのみこまれてしまう。

頼んだぞ、京子ちゃんとモンド、と乾総監。

全魔力が、ジルフィーザとサラマンデスに注がれる。

グランディーヌ様は、二大破壊獣に、その全魔力を注ぎ込み、ついに、とどめを刺すお覚悟、とピエール。

マトイ兄ちゃん、ナガレ兄ちゃん、ショウ兄ちゃん!と呼びかけるゴーピンク。

父さん、父さん、t呼びかけるが返事はなく、こっちもダメだ。マツリ、子供たちを避難させてから、防災研に戻るぞ、とゴーイエロー。
うん、とゴーピンク。

防災研の通路から出てくる京子と総監の部下。巽博士、大丈夫ですか!? 答えてください、巽博士とPCで連絡を試みる京子だが、通信不能の文字がモニターに踊るだけ。
ケースを強く握りしめ、巽博士、必ずと誓う京子。そこになり響く電話。

は、巽防災研究所、もしもし?と律子の持っている受話器の向こうから、見知らぬ女性の声が。

もしもし、誰?誰なんですか?という京子の声に、面食らいながらも、もしもし、と答える律子。

そりゃ、自宅電話を掛けたら、聞き覚えのない女性が電話に出ているわけだから、そりゃ、驚くわな。

ビクトリーマーズから脱出するショウに、無事だったか、と声をかけるナガレ。
マトイ兄は?とショウ。
かぶりを振り、魔力が注がれるジルフィーザとサラマンデスを見上げるナガレ。

ブレスのシグナルに気が付き、すさまじいマイナスエネルギーだ。もし、あの中に兄さんがいあたら、助からないぞ、とナガレ。

うなずくショウ。
急ごうというナガレ。


救急車両で、防災研に戻るダイモンとマツリ。

何かをンメモり、マトイたちを探しに行こうとする京子。

鉢合わせになるダイモンたちと京子。

ベイエリアは?というマツリの問いに、無言でかぶりを振る京子。

泣きそうになるダイモンに、博士から、とケースを渡す京子。

受け取り、ケースをあけると
MAX VICTORYROBO BVERSION ΣPROJECT と描かれ多ものが出てくる。

あなたたちが地球を救う、最後の希望よ、と京子。

博士たちのことは、私が、と京子。

うなずき、走り出そうとするダイモンとマツリに、待って、途中でここに電話して、とメモと携帯電話を渡し、そこに、という京子を見るダイモンとマツリ。

車の中で、もしもし、と涙ぐみながら電話をするマツリ。
涙を流す意ダイモン。

兄さん!とマトイを探すナガレとショウ。

ナガレ兄、どこだ?とショウ。
こっちにはいない、とナガレ。


魔力が注がれるジルフィーザとサラマンデス。
早く見つけねーと、マイナスエネルギーの影響で、生きてらんねー、とショウ。
ああ、とナガレ。

そこに、ナガレさん、ショウさん、こっちです、という声が聞こえてくる。

ライナーボーイ、とナガレ。

ここに、ここにマトイさんがいます、とライナーボーイのAI.

意識を失って倒れているマトイ。

マトイ兄!と駆け寄るショウ。
ナガレ「兄さん!!」
ショウ「マトイ兄!!」


ショウ、そこに寝かせようとマトイを病院のロビーに連れて行くナガレとショウ。

兄さん、とマトイの顔をハンカチでぬぐうナガレ。
意識を取り戻すマトイ。

兄さん、とナガレ。

子供たちは?とマトイ。

なんとか爆発から逃れたようだが、とナガレ。
でも、戦いは、とショウ。
ベイエリア55とも連絡が途絶えたままだ、とナガレ。

マックスビクトリーロボは・・・、もうないとショウ。

グランドライナーとビクトリーマーズは?とマトイ。

なんとか、動くかもしれないが、とショウ。
このエネルギーの嵐の中、ロボットに近づくことはできない、とナガレ。

どうすりゃいいんだ。このままじゃ、この地球は奴らのものに、とショウ。

起き上がり、負けちゃいねえ!! いいか? 地球上に人間が一人でも残っている限り、戦いは負けたことにはならねえとマトイ。

マトイを見るナガレとショウ。

いちかばちか、最後の賭けだ、とマトイ。

魔力が充てんされるジルフィーザとサラマンデス。

隠れていた太陽が姿を現し始める。
今こそ災魔の新たなる夜明、人類最後の日となるのだ、とピエール。

教えられた場所へ向かい、カードキーで中に入るマツリとダイモン。

照明に照らされたその機体は・・・・。

父さんが、私たち兄弟の生体ウェーブに合わせて、作ったシステム、とマツリ。

これが最後の希望?とダイモン。

どんどん(姿をあらわす太陽

ジルフィーザとサラマンデスの近くにやってくるマトイたち。

いいk、俺が注意を引く、一瞬がチャンスだぞというマトイ。

うなずくナガレとショウ。都庁を背に、行くぞと着装するマトイたち。

完全に表れる太陽。

ついにこの時が来た、とジルフィーザの口で言うグランディーヌ。
暗黒のミレニアムの始まりの時、とサラマンデスの体で言うグランディーヌ。


いまだ、と前に出るゴーレッド。

それに気が付くジルフィーザとサラマンデス。

グランディーヌ、聞こえるか? 俺は逃げも隠れもしないぜ、とゴーレッド。

ゴーレッド、とグランディーヌ。

走るゴーブルーとゴーグリーン。

ファイブレーザーとゴーブラスターで攻撃するゴーレッド。

しかし、ジルフィーザとサラマンデスには、びくともしない。

俺たちは死なねえ、救わなきゃならない命がある限り。死ぬわけにはいかねえんだ!!と二丁拳銃で攻撃するゴーレッド。

起き上がるビクトリーマーズとグランドライナー。

ゴーブルー「くらえー!!」

グランドライナーとビクトリーマーズの攻撃はあっさりと跳ね返されて、直撃をくらってしまい、グランドライナーは右手が、ビクトリーマーズは左手が、破損して取れてしまい、倒れる。

これだったら、修理して、また有事に備えるために、ということもできたのじゃ・・・・。
まあ、こういうロボットがすべて破壊されるというのは最終決戦の激しさを表現するためにか、地球の現代社会がバックボーンの戦隊においてはしばしば、行われることが多いのだが、エスカレートしていった結果が出佳レンジャーのラストや、レジェンド大戦だったという気がしないでもない。

しかも、荒川稔久氏などは、メガレンジャーでも、メガウインガーが、稼働不能、メガボイジャー爆発や、出佳レンジャー最終決戦でのデカレンジャーロボの破壊や、デカベースが奪われ、派手に暴れるなど、この表現を好んで行っていたりするのだが、ギガライノス、ギガフェニックスをVシネマのギンガマンVSメガレンジャーで敵にやられて以降、消息不明のまま、10数年たった今でも、公式映像には登場していないので、先に名前が出ている戦隊は放映中の出来事が多いのに、番組終了後にしたのも、それをやりたかったのじゃ、と勘繰りたくなるくらいで。

ひどいのになると、ボウケンジャーでアルティメットダイボウケンや、ダイjボイジャーが出るたびに、ロボットが破壊されるありさまで、激戦を表現できるのはわかるんだけど、ポンポンやられると、ロボットの弱さの方が際立ってしまうとおもうのだが、特にボウケンジャー。

ゴーゴーファイブにおいては、後述するが、一応は意味のある破壊表現だったと今では思えるのだが・・・。

ナガレ、ショウ!!と叫ぶゴーレッド。

ジルフィーザの振り回した剣で、吹っ飛ばされるゴーレッド。

コンテナに激突し、地面にたたきつけられてしまう。

ゴーブルー「兄さん」
ゴーグリーン「マトイ兄!!」
ゴーレッドに駆け寄る二人。

ジルフィーザの放った炎で、アンチハザードスーツが破損してしまう。

終わりだ、お前たちには何も救えない、とサラマンデスの口でいうグランディーヌ。


ダメージに苦しむゴーレッドたち。


人の命、心も、この地球も、とジルフィーザの口で言うグランディーヌ。

何!?とゴーレッド。
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by kwanp | 2014-09-30 23:00 | 特撮
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