少女マンガの描き方 57

月刊少女野崎くん 第57号 感想

「好きです、付き合ってください!」
駅の一角で聞こえてくる声。

あれは・・・!!と近くを通りがかった佐倉が声のした方を見ると、
(みこりんが告白されてる・・・・!!)
おおおおおー!! と物陰に隠れて、事の成り行きを見守る佐倉。


制服違うから、他校生・・・? 「電車でずっと見てました(はあと)」っていうアレかな・・・! いつもと違って。真面目なタイプだ!とドキドキしながら、見守っている佐倉。

あのっ、付き合うと言っても、初めはお試しでいいですし、迷惑かけませんし、なんだったら、毎日、荷物も持ちます!! カバン持ちからどうですか!?と告白している女の子。

便宜上、ベネット(三下系ヒロイン)と呼んでしまいそうだ(汗

すごい!! なんて、必死なの!!と佐倉。

いや!! 俺の鞄重いし!! 鞄持ってねぇと落ち着かねぇし!! この鞄は俺のもんだ!!! 誰にも渡さねぇ!!!と御子柴。
こっちはこっちで必死だった!!と佐倉。

伊波まひるの鞄ほど、重くはないだろうに。

それに俺付き合ってる奴がいるんだ!!と勢いで言ってしまう御子柴。

じゃあ、その彼女連れてきてください!! そしたら、諦めます!!!とベネット。

・・・って、話になっちまってさぁ・・・。なんで、こんなことに・・・、と頭を抱える御子柴。

みこりんの彼女かぁ・・・、あっ、フィギュア持っていくとか? なーんて、とオレの彼女です、とフィギュアを紹介する御子柴をイメージする佐倉。
なっ、とカッとなり、ふざけんな!!! そんなことしたら、どうなるか、わかってんのか!?と声を荒げる御子柴。
「ごっ、ごめん・・・・!!」
びくっ、となり、そうだ・・・・!! みこりんは隠れオタクなのに・・・!! 私ったら・・・!とすまなそうに思う佐倉だが、

外で汚れると、鼻の頭とか、真っ黒になるんだぞ!!! 持って行けってか!! これだから、一般人は・・!!!と御子柴。

ちなみに、カミキセカイは常に持ち歩いていますけど、トレーニングと化しているときとか、破損する危険が大きいのに、大丈夫なのか?ビルドバーニングガンダム。
まあ、強度対策取ってるだろうから、大丈夫なんだろうけど。

ビルドバーニングガンダム、最初見たときは、ドムが形状変化して、ビルドバーニングガンダムになったのか、と思いかけましたが、トロフィーに隠されていたことからも、いいとこ、ビルドストライクコスモスが形状変化して、ビルドバーニングガンダムになったのだろうな、と思っていましたが、ビルドバーニングガンダム、セイが世界大会で使ってたみたいなので、次元覇王流を使うのに適した形に形状変化したのではとみているのですが(注:プラフスキー粒子には、条件がそろえば、それくらい可能にする力を持っています)

しかし、イケメンだったら、オタクオッケイな人とか、むしろ、オタクだったら、とか、御子柴の性格わかったうえで、あの性格だったら、ほかの女に浮気されずに済みそうとか考える人とか、肯定的な要因として、とらえる人もいるだろうしなあ。

御子柴の中の人が主役やってる、「異能バトルは日常系の中で」の第二話で、生徒会長が告白されたと勘違いして、乗り気になっていたけど、異能に目覚めて怖かったみたいなことを言ってたし、おまけに、生徒会長の持つ異能が、相手の異能を奪う能力。
これは、異能もちを仲間にするのは難しいだろうしねえ。
一度異能を奪ったのに、平気で声かけてきたばかりか、告白してきたってのは、OKするのもわからんではないし、主人公は房二丸出しの言動。浮気される心配皆無と判断しても、おかしくない気がするから、その気になるのはありだと思うのですよね。

佐倉も野崎に告白するまで、ストーカー一歩手前なことをしていたし、御子柴のこと、ある程度リサーチしたうえで、御子柴が隠れオタクだと分かったうえで、告白してくるのもあり得そうな話ですよね。

何言ってんの、この人・・・!!!と佐倉。


とりあえず・・・、誰かに、彼女のふりを・・・、といいかけて、はっとなり、あれっ!? これって、私が頼まれる流れ・・・・!? どうしよう! いくら嘘だとしても、私は、野崎くん一筋だから・・・!と佐倉。

そうだな、誰かに彼女のフリを・・・、といいかけて、はっ、っとなって、これって、「私が協力してあげるよ!」って言われる流れじゃね!? いや、気持ちは嬉しいけど、正直、佐倉は妹にしか見えねぇっつーか・・!!と御子柴。

前回も書いたけど、御子柴はプリンス、佐倉は明佳の流れをくむキャラなので、元をたどれば、兄妹ですけどね。
まあ、三姫に千愛が妹だってことを黙ってたってのもありましたっけ。

もっとも、最近は御子柴と書いて、チワワとルビを振りたくなる衝動に駆られることもしばしばでして、チワワとその飼い主のイメージでも違和感なさそうですし。

そういや、百地瑠奈をイカ娘の早苗にたとえましたが、御子柴はさしずめ、早苗の飼い犬のアレックスといったところでしょうか。

「・・・・・・・・・」

しばし無言の二人。

何も言ってこないだと!!?と困惑する二人。

まぁ、鹿島に頼むわ、と御子柴。

あっ、そっかぁ! 鹿島くんだったら、文句なしだもんね! 顔よし、頭よし、パーフェクト!と佐倉。

え? 彼女のフリ? いーよー、一応練習しておく?と鹿島。

鹿島と手をつなぐ御子柴。
鹿島に勉強を教えてもらう御子柴。
鹿島にお姫様抱っこしてもらう御子柴。

どうだった?と鹿島。
彼氏ができた気分だったと御子柴。

鹿島じゃそうなるわなあ。

「はぁ? 御子柴の彼女のフリ?」
「鹿島がぁ?」
「だったら、俺が女装した方がマシじゃね? 身長的に」
口々に言う友人たち。

「そうだな、胸にパッドでも詰めりゃあ、それっぽく」
「Cカップくらい欲しいなー」
冗談交じりに言う友人たち。

ふ・・・、別にいいよ?といって、
それじゃあ、女装した君と、この私・・・・。
どちらが女らしいか、勝負しようじゃないか!と鹿島。

おい、そんなわざわざ、勝負することじゃ・・・、という御子柴。
御子柴!! パッド!!!と鹿島。
お前も入れるのかよ!!!と突っ込みを入れる御子柴。

女装した男に負けるってのも、女性のプライド的には負けたくないものなんでしょうかねえ。
というか、俺様ティーチャーの早坂は小さいころ女の子の格好していましたが、あれ、普通に、ほかの子と一緒に交じっていたら、初恋が早坂だったとかいう男の子、絶対、何人か出てきてますよね。

先日最終回を迎えたワーキングでも山田の兄貴がまさにそれでしたし。

何やってんだ?と、ぎゃーぎゃー、騒いでいるのを聞いて、窓から覗きこんで、尋ねる堀。
あ、お迎えですか? 実は今、鹿島が御子柴の彼女役するって・・・、と説明する御子柴のクラスメート。
あぁ、彼女役だぁ?といらっとする堀。
びくっとなるクラスメート。
鹿島―、とズんスンと乗り込んでいく堀を見て、え!? 何今の!! もしかして、先輩、鹿島のこと・・・、とドキドキするクラスメート。

ざけんな、仮にも演劇部が、何つーお粗末な演義してんだ!! 真面目にやれ!!!と鹿島に詰め寄る堀。
違った!!!とクラスメート。

結月(せんせい)とかどうだろう。今日は声楽部にいると思うよー、とずるずると引きずられていく鹿島。
瀬尾か・・・、あいつ、ちょっと苦手なんだよなぁ・・・、とつぶやくものの、
いや、弱気になるな!! ここは一発男らしくキメてやれ!!!と意を決して、

邪魔するぜ!!といって、ばん、と教室のドアを開ける御子柴。
お前を見込んで頼みたい。俺と…、一緒に来てくれないか?

声楽部に!!! と美術部で、佐倉に向かって言う御子柴。

一人で行こうよ、と突っ込みを入れる佐倉。

御子柴の交友関係的に、ほかに彼女のフリ頼めそうな女友達いないからなあ。
その勢いで美術部にやってきているんだから、ほかの美術部の面々が、モデルやる代わりに、彼女のフリしてあげようかとか、真冬っぽい子が、詳細に設定を作りこんで、彼女のフリしてあげようとか、ノリノリで言い出しそうなものですが、今日は来ていないのでしょうかね?

付いて来てもらいました。

えぇ? 彼女のフリぃ? なんか、中学生みてぇなことしてんなぁ。パシッと断れよとめんどくさそうな結月。
えー、おもしろそうー!! せっかくだから、アレで行こうよ、結月、とチェックリボンの子。
コンクール仕様!と黒髪ロングの子。

コンクール仕様?と首をかしげる御子柴。
ああ、結月ね、コンクールの時は大人しくなるんだよ、と説明する佐倉。
へー、意外とちゃんとしてんだな、と驚く御子柴。

先輩達がすごく頑張ったんだって、と佐倉。

お願いだから、じっとしてて!!!とポニーテールの上級生。
問題起こさないで!!!と亜麻色のロングヘアの上級生。
もういっそ、一言も喋るな!!! あと靴下はけ!!と黒髪のセミロングの先輩。

結月をおとなしくさせる先輩たち。

あいつ、本当に高校生なのか?と御子柴。

「できたよー!」
コンクール仕様の結月を見て、
おっー!!!と声を上げ、何度見てもすごいなぁー、かわいー、と声を上げる佐倉。
これは確かに化けるな、と御子柴。

ちょっと、お嬢さんっぽく見えるでしょー?と声楽部員。

この間の着ぐるみに比べたら、別の意味で化けてはいるよなあ。

何か、この格好だと、「声楽部のローレライ」ってのも、ピッタリだな、と納得する御子柴。

あ、それは校内だけだから、他校生からは、「浪漫学園の人魚姫(リトルマーメイド)」って、呼ばれてる。喋らないから、とチェック柄のリボンの子。

浪漫学園って名前、作中では初めて出たけど、これもオコジョさんの名前と同じく、アニメ化がきっかけで作られた名前なのでしょうかね(オコジョさんのコジョピーやネズミのちょろりの名前はアニメ化の際に名前がないのは不便というのでつけられた)?


あだ名だけは毎度メルヘンだな、こいつ、と御子柴。

じゃ・・・、じゃあ、頼んだぜ、瀬尾、と御子柴。
無言で、こくっ「とうなずく結月。

なんか、別人と話してるみてぇだな、と御子柴。

・・・というわけで、その…、彼女です、と結月を紹介する御子柴。
ほっ、本当にいたんですね。私、てっきり、嘘つかれてるのかと・・・、といって、強引にお願いしてしまって、すみませんでした・・・!! カバン持ちするとか・・、ベネット。

ごめんな、仮に鞄を預けるとしても、彼女以外、考えられないんだ、とスッ、と結月に鞄を預けようとするが、

ぽい。と鞄を捨てられて、あ・・・、こいつ、瀬尾だと確信する御子柴。

っていうか、これ、諦めの悪い子だったら、この光景見て、

「やっぱり、彼女じゃないじゃないですか、それなら私が鞄もちますから付き合ってください」

とか、くらいつくいて、なし崩し的に、付き合うことになりそうな気もする。

チワワと三下犬娘のカップルというのも、それはそれで見てみたい気はするが。

しっかし、ちょっと、格好変えただけで気付かれねぇもんだな、と結月。
「あれ? うちの制服?」
「あんな子いたっけ?」
振り返る男子生徒。

とん、とぶつかり、あ、すいませ・・、と振り返った人物は、
「!」
(げっ、若!!!)
と若松に驚く結月。

ん?と結月の方を見て、え? あれ?と結月をじっと見る若松。

「・・・・・・」
いやいや、こいつに限って、気づくわけねぇって、ボケっとしてっからな、とタカをくくる結月だが、

瀬尾先輩が靴下はいてる!!! 珍しい!!!と驚く若松。
よくそこ、気づいたな!と結月。

あ、髪型も変えたんですか? そうしてると、大人しく見えますねー、という若松。

ちなみに、世の中には身のこなしとか、骨格とかで相手を識別している人もいるそうなので、おめかししても、そっちの方が変わらなければ、気が付かれてしまいましうけどね!!

「・・・・・」
やっぱ、こいつもこういうのが好きなのか、浅はかな奴めと心の中でつぶやいてから、まぁ、たまにはサービスしてやるか、としずしずと、澄ました顔の結月。

「・・・で、なくなったボールを探したんですけど」
「あっ、あの店、新作出たらしいですよ」
あと・・・、えーと・・、と話しかけていた若松が、

あの・・、機嫌悪いのか、なんなのか知りませんけど、喋る気ないなら、別の車両行ってもいいですか? 無視されるの嫌だし、という若松の頭を、
ガッ、、ぐりぐりぐりと撫でまわす結月。

うわっ、ちょっ、やめてください!!! 何するんですか、もう!!!という若松。

若松は結月がストライクゾーンがないうえに広いからっていうのもあるんだろうけど、
装じゃなくても、結月がおめかしして、静かにしていたら、デレデレする男ばっかりというわけでもないと思う。

どっちかというと結月は、

よっぱらったクレヨンしんちゃんとか鬼丸美輝(酔っぱらうと、いい子になったり、おしとやかになる)と同じカテゴリで、周囲の人間を恐怖のどん底に陥れるケースでしょう。

今、アニメで放送しているコックリさんの市松こひなもうっかり、お酒を飲んでしまって、普通の子みたいになってしまい、コックリさんたちに精神的ダメージ与えてましたし。

その手の精神的ダメージとしては、おそらく、12月に公開の妖怪ウォッチは、CMを見ている限りでは、捕まったジバニャンをケータたちが助けに行くようなシーンがありますが、TV版のケータは、ピンチの時には、ジバニャン見捨てたりしているので、下手したら、TV版ジャイアンと劇場版ジャイアンのギャップ以上のギャップを感じそうですが。


静かにしていると怖いというべきか、何か企んでいるんじゃ、とか思えてしまうような。

その極端な例が、物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎで、彼女も偽物語の下巻でデレてたけど、

こわいというか、ホラーの境地だったですからね!!


美輝を演じた生天目さんは、無敵看板娘でゲロインやって、ドキドキプリキュアでは、主役のマナを演じていて、釘宮さんも銀魂では、同じくゲロインの神楽を声優の無駄遣いとかいわれながら演じておりましたが、
釘宮さんは、宮内洋さんが、演じたビッグ1をほうふつとさせるキュアエースを演じてて、

主役プリキュアと追加戦士枠のプリキュアが、ゲロイン演じた人がやってたドキドキプリキュア。

マナにいたっては、それが理由か、作中でもゲロインやってましたが。ちなみに、マナは前野と数日違いの誕生日(8月4日で中の人と一緒)。

ちなみに、ほかにも、無敵看板娘で、美輝のライバルの神無月めぐみもゲロインで、小清水さんがスイートプリキュアの北条響を演じていたので、プリキュアでゲロイン演じたことのある人の第一号で、その次がイカ娘演じていた金元さん・・、
後はキュアレモネードを演じていた伊瀬茉莉也さんですが、こちらは作品終了から、だいぶあとの2013年の世界樹の迷宮シリーズなので、本放送中ではありませんが、2013年は、ゲロイン経験者の声優さんがプリキュアに出演している(いた)のが、一挙に6割増しに跳ね上がった年だったりするわけです。

しかも、そのうち3人は佐渡川氏とその弟子筋の人の作品。

ちなみに、結月を演じている沢城さんもゲロインを演じたとことがある。

今のところゲロインにはなってないが、妖怪ウォッチのフミちゃんはその列に加わる日もそう遠くない気がするのは私だけではないだろう。

まあ、明佳がああなっちゃったのって、たぶん、元は千愛と変わりないような子だったのが、化けた拍子い男の子からチヤホヤされるようになって、浅はかな奴らみたいな感情こじらせた結果なんでしょうかねえ。

・・・・というわけで、昨日の瀬尾先輩は本当に酷かったです。無視するわ、頭むしるわ、と野崎に話す若松。

あれ以上、酷くなるのか?すごいな、と野崎。
それと、御子柴先輩が昨日、キレイな人と一緒に駅にいたって、聞きました。さすがですねー、と感心する若松。
それを聞くや否や、
「本当か!? 聞いてこよう!!!」
ガタッと立ち上がる野崎。

いや、本当に一緒に来てもらっただけだって。・・・・そんで、その後、鞄投げ捨てられた・・・、と語る御子柴。

「酷い女の人って、周りに沢山いるんだなあって、思いました(若松)」

女は化けるとかよくいわれますが、結月の場合は、アニメの第二話で歌っていた姿はローレライとか名づけられるのは、納得だと思っていたら、名づけられた経緯が・・・・・。
結月、元はいいと思うけど、あの歌っている姿だけでも、十分化けて、心奪われるには十分だと思うので、わざわざ、めかしこまなくても、という気はしますが。

一年から一緒の女友達。
よく話す女友達
苑ともガチで苦手なタイプの女の子。

ギャルゲーでも、結構ありそうなヒロイン設定。

俺様ティーチャーの早坂がギャルゲの主人公っぽくなっていってますが、
野崎くんの設定まんまで、ギャルゲーとか作ったら、どう見ても寝とりゲーにしかなりませんよね。

前回は由真が出てきていた話で、俺様ティーチャーでは、小毬が寮長だという事実が判明したわけで、由真が妹だったら、という話を地で行く内容だったりするのですが、それでいくと、次回というか、今年最後の俺様ティーチャーは、忍者がめかしこむ話?

若菜が他校生に告白されて、彼氏のフリするというような内容でしょうか?
黙っていれば、ハイスペックイケメンだから、彼氏のフリさせるのには、悪くない人選ですよねえ。

ちなみに、コミックスと同日発売の花とゆめでは、ハト吉を使って、会長と連絡を取っていたがために、ハト吉が鳥頭ゆえに手紙の受け渡しに混乱を引き起こし、真冬と番町の文通に亀裂を生じかけさせるという、

敵だったころよりも真冬たちに精神的ダメージを与えているということをやってのけるありさま。

これって、今後の展開で、会長が忍者に、直接伝えられないアドバイスを送ろうとしたり、その逆で、忍者が会長の危機を伝えようとするとかいうときに、この混乱が引き起こされたら、えらいことになる可能性がありますよね・・・・。

そういう意味ではギャグで流している話だけど、結構でかい不安要素のはず(汗

話を元に戻すと、ほかに告白されそうな女性キャラで、忍者が彼氏のふりができそうなキャラというと、

まさか、真冬が他校生に告白されて、とかいう内容でしょうか?
寒川は忍者が彼氏じゃないのを知っているはずですが、ひょっこりのぞきに来て、やっぱり付き合っていたと勘違いする落ちか・・・? なにしろ、夏休みは真冬の地元に転がり、番長グル^ぷに紛れ込んでいたし、忍者でメガネの正体が発覚した後で、思わせぶりな言動していたから、誤解できる材料に使えなくもないし。
真冬の場合、告白されるよりも、下僕志願の方がしっくりきてしまうけどなあ。
 まあ、時期的には、秋ですし、文化祭で、忍者がメイドの格好をするとか、そのあたりかもしれませんが。

文化祭の女装ネタ、結構やってるし。

早坂が小さいころは女の子の格好していたのが明らかになったわけですから、早坂もメイド服姿をすることになりそうですが。

そのあたりで、百地瑠奈が喜びそうな展開になる気もしないではないですが。

というか、鷹臣は諸悪の根源の早坂にとっとと、彼女を押しつけても許されると思うんだ。


しかし、次号で今年の俺様ティーチャーもラストですが、一昨年は、謎の脅迫者によって、次々と部員がやめていき、夏男やウサちゃんマンに変装するためのアイテムすら隠されてしまったところで終わり、昨年は、会長に関して、その真意を推測するところだったのが、早坂の記憶に食い違いが生じて、早坂自身が混乱するというところで終わっているわけで、今のところは百地瑠奈の一件に一応片が付きかけているところ。

一昨年のは、年が明けたら、忍者が生徒会に戻り、さらに脅迫者が忍者だとわかったあげく、結局忍者がスパイだったということが、やっぱりという感じで明かされ、ぶつかり合った後で、早坂に関して、その後の展開をほのめかすも、夏休みは早坂がらみでなにもなし。忍者は真冬のところに入り浸りまくり。
夏休みが明けて、百地瑠奈が急接近してきて、早坂が、でしたし、今年は、二転三転する早坂の素性。
そして、早坂のギャルゲー主人公みたいな人間関係が明らかになって、とりあえず、百地瑠奈の一件も一段落しつつあるというところでしょうか。

エピソードにひと段落ついての年末年始というと、4年前の若菜編の風紀部存続の危機もなんとかなって、早坂がウサちゃんマンとでかけたり、地元に帰って、番長グループのトップ3で闇鍋以来で、数年ぶりに一休みっぽくなりそうではありますが・・・・・?

早坂の一件で、会長の真意を探っていて、一番手がかりが多そうな、忍者はまた今度で、と後回しにしていたわけで、百地瑠奈が早坂を振り回したおかげで、その間、会長の真意を探るという話はその間、後回しにされてしまったわけですし、完全に復活した後でも百地瑠奈から、彼女から見た会長のことや、彼女が会長について、気が付いたことを聞いておく必要はあるのですよねえ。

今のところ、会長の真意に迫ろうとしているけど、その核心には近づけていない上に、早坂と百地瑠奈の一件でその間、停滞していたわけですから、そろそろ再開しておかないと、また、何か起こって、それどころではなくなってしまう危険性が出てきそうですし。

まあ、緑ヶ丘乗っ取りに関しては、会長の父親は黒幕ではないみたいですし(個人的には母親ではないかと思っているが)。
会長の家族が前面に出てくるか、早坂編は個人的には、鷹臣編の前ふりだと思っているので、近いうちに、鷹臣編、ぶっちゃけて言えば、鷹臣の祖父の急死するのかもしれませんが(早坂への真冬の正体バレも話に盛り込みやすいでしょうし)
なにしろ、かわいそうな誰かを支えている自分に存在意義を見出す百地瑠奈のところに日参している鷹臣というイベントを仕込んだのも、その前ふりの一つなのかも、と思っていますし。
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by kwanp | 2014-11-15 22:26 | コミックス
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