あっちこっちで・・・・

先週の「ガンダムSEED DESTINY」でのハイネの死に様に、愛惜の声があがっているのですが、今月号のボンボンでは、ハイネがシンやアスランそっちのけで、活躍してたりします。
しかも、ヒートロッドでガイアの動きを封じる場面は、解釈の仕方によっては、アニメ版よりもエロいといっても過言ではありません(笑) ぜひとも、コミックス派の方も、今月号のボンボンを見ることをお勧めします。

それはさておき、今週の武装錬金。「いざ、ニュートンアップル」とばかりに、ニュートンアップル女学院に乗り込んだ、カズキ一行。しかし、女子高であるために、騒ぎになってはまずい、と、斗貴子さん一人で、探索に出かけていって、何の連絡もなしに、時間は過ぎていき、不安になったカズキ達が、斗貴子さんを探しに行こうとしたところへ、

理事長の身内のリムジンから、降りてくるパピヨン。

しかも、

ニュートンアップル女学院の生徒たちは、パピヨンのことを妖精さんとかいって、驚きもしません。しかし、カズキ達は、普通に驚かれて、あげく、パピヨンルックに、身を包もうとして、桜花に止められますが、剛太はほとんど着ているのに、カズキのほうを必死に止めようとするあたり、
ブラックストマックです(笑) ぜひとも、斗貴子さんVS桜花のライバル同士の鞘当を見てみたいものですが、それはさておき、

ここで、カズキ達と同じく、

「変だ、この学校!?」

と驚くのは簡単ですが、どうして驚かれなかったか、ということを考えてみるTことにしましょう。

一番、可能性が高いのは、ニュートンアップル女学院の生徒たちにとって、パピヨンは、男扱いされていないというか、あの年頃の男特有の、同じ年頃の女の子にたいした、ギラギラ感という者を感じなかった、さらに言うなら、自分たちに近い雰囲気をパピヨンから感じ取ったといったところではないでしょうか?

ここでいう、同類は、彼女らが変態という意味ではございません(笑)

まあ、パピヨンは、今の時点で、人間であることを捨ててますそして、ホムンクルス仁とって、人間は、人間から見た、牛や魚と同じ食料でして、そういったものに対して、性欲を感じる人間は、まず、おりません(笑) おまけに、数ヶ月前の話で、人間を捕食していない、ということが明らかになっておりますので、食料という視点で、彼女らを見ることも無いわけで、ある意味では、彼女らにとって、無害な存在、ともいえるわけです。しかも、彼の頭の中は、武藤カズキを倒すことで、いっぱいでして、少年漫画のバトルモノにおける、正しきライバル関係というのは、ある意味、恋愛感情と同じか、それ以上のものというような認識が存在しており、下手すりゃ、ヒロインよりも、深い絆で結ばれる事だって、珍しくありません。つまり、恋する乙女に限りなく近い存在でして、そういう意味で、彼女らは、無意識に、パピヨンを男や変質者として、認識せずに妖精さんとして、認識していたのではないか、という気がします。
翻ってみてみますと、剛太は、斗貴子さん命ですし、カズキは、徐々にヴィクターⅢになりつつありますが、人間であることを最後まで、諦めようとはしておりませんし、エナジードレインで、人の精気を吸い取ることを拒んでおります。そして、斗貴子さんのことは、色々な意味で、気になっているわけですから、女の子のことに興味があってしかたがないといった雰囲気を発散しまくっているので、、二人とも、健全な年頃の男、といっても、差し支えないわけです(笑)
つまり、下手をすれば、自分たちに襲い掛かってくるけだものになりかねない、危ない相手だということが、実際はともかく、純粋培養(?)のお嬢様の目から見ると、一目で、そう見られてしまう訳です。あの手の学校に通う子女というのは、家族や学校が、男女交際にうるさいという一面もあるでしょうから。でも、恋愛するとなったら、うまいこと、猫を被って、あの変な部分を表に出さない、したたかさはしっかりともっていそうな気がします(笑)
だから、ニュートンアップル女学院の生徒たちに、パピヨンとちがって、騒がれても、仕方が無いというか、一応は、まともな男として認識してもらっているわけですから、パピヨンのように驚かれなかったら、それはそれで、問題大有りだという気がしてなりません(笑)

つまり、あそこで、パピヨンと、カズキ・剛太の二人への対応に差があったのは、いいところのお嬢様学校であるニュートンアップル女学院の生徒達は、恋に恋したり、実際に恋したりしている、お年頃で、「頭の中が、カズキのことでいっぱい」なパピヨンは、自分たちにとって、無害な相手と映り、あの格好とあいまって、妖精さん呼ばわりされたのではないか、そんな気がするわけですが、来週あたり、そのあたりの理由も明かされるか、どうか?
微妙なところですね(明かされないか、コミックスで明かされるような気もしないではないですが(笑)
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by kwanp | 2005-03-29 23:49 | コミックス
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