いつものごとく

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贋作工房のうらひとさんのハヤテイラスト。羽美ちっくなナギのイラストがツボです(笑)
でも、ゴルゴや沈黙の変T・・・、もとい、沈黙の艦隊を動員するよりも、某親分(斬○刀の人にあらず)とか、某最強の魔法使いとか、某参謀といった不条理系の人材を動員したほうが、いいかもしれませんね(笑)

ちなみに、伊澄がどうして、腹黒く見えたのか、読み返して、理由を考えてみようとして、まあ、それは見つかったのだが、それと同時に、ワタルのやつが、伊澄に対して、地雷を踏みまくっているんじゃないか、という疑惑が浮かんできたのは、ココだけの話だったりする。
というのも、伊澄は、ナギの漫画を面白いという唯一の人間なのだが、ワタルは、世間一般の反応と同じように、理解不能、もしくは落書き扱いというのが、「漫画バカ」という言葉から、それとなく伺えると思うのだが、ナギの漫画をバカにするということは、伊澄の感性を、場合によっては、人格を馬鹿にするということだ。そして、その一方で、彼女に対して、好きだというアプローチを仕掛けているという矛盾が推測できるからだ。勿論、ワタルはこれに気がついていない。
目の前のナギの漫画が理解できないし、そのナギにしたって、親にあてがわれた婚約者である。自力で橘グループを立て直そうとする彼にとっては、自分の力で手に入れたもの以外は欲しくは無いのだろう。その結果、自分の欲しいものまで遠ざかっては本末転倒のような気がするんだが(汗) 
それだけでも、十分マイナスだが、おそらく、数年前に親を無くしたナギのことは、人並みな心配はしたが、それ以上のコトハしていないということも遭ったわけで、親に決められたとはいえ、自分の婚約者の支えにもなってやらない男という印象も、伊澄にはあったのではないだろうか? それに比べたら、ハヤテは、見ず知らずの自分のために、必死で守ってくれたのである。どっちに傾くかは、一目瞭然であろう。
そんな下地があった上に、彼に対して、ハヤテがわざと負けた決闘や、その次の回のワタルに対して、何気にひどい発言を考えると、そういわせるだけのことを、やってきたのだろうから、黒く感じたのも、そのあたりが原因といえるのかもしれない。

まあ、他にも、天然キャラという割には、何でもお見通し的な要素が強かったり、鋭すぎる印象があったりというような、ここぞという場面で、意外な真価といった、おそらくは、天然だけど、見るところは見ていて、時折、鋭い言葉を口にするといったキャラのコンセプトが繁栄されきっていないところや、前述のようにひどいセリフなどが目立ったりというところもあいまっているのだと思われます。
まあ、師匠の久米田氏の作風でも、メインどころの登場人物の言動は、結構ひどいものがありましたし、強烈な天然キャラよりも、辛らつなセリフを口にするキャラのほうが多かったり、突っ込み要員が多いし、羽美は天然というよりかはサイコ系だし(笑) といった具合のキャラが多かったですから。
しかし、主人公のハヤテやナギからして、基本はボケキャラですし、一番の突っ込み役であるはずのマリアさんは、もはや、傍観者になりつつあるし、ここで、ヘタに強烈なボケキャラを出せば、それこそ、収拾がつかなくなるし、おまけに、「ボケキャラが多くて、突っ込みが間に合いません」な状態は、すでにサンデーの目玉作品のひとつになっているガッシュで、繰り広げられている。そんなことをすれば、二番煎じになるのは目に見えてますから。そういうのを避ける意味でも、ああいうキャラになったのかもしれません。
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by kwanp | 2005-04-14 18:03 | コミックス
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