結構簡単に変えると思うんだが

とある、TOYレビューサイトの管理人さんが、「フルーツバスケット(白泉社)」のコミックスを買いたいけど、男が店で少女漫画を買うと、犯罪者を見るような目で見られるから買いにくい」というコメントがあり、顔見知りのサイトの管理人さんが、「自分で気にしているほど、誰も気にはしていませんから、大丈夫じゃないんですか?」と返したのだが、それでも人目が気になるとのことで、買いにくいと言っていたが、

私も人のことは言えないが、いい年こいて、アニメや特撮のおもちゃ買いあさるのと、どう違うんだよ(笑)

と突っ込みを入れたい気分です。

いや、SICとか、聖闘士聖衣神話とか、ガンプラとか、ラウズカード買ってますから、人のことは言えないんですけどね。私も(笑)

まあ、こういう場合、個人的には、「周りの視線なんか、気にせずにとっとと買え」といいたいところですが、それでは話が前に進みませんので、個人的にアドバイスするなら、個人経営の小さな本屋などはもちろん、NGですが、関西で言うなら、天王寺のステーションビル9階の本屋や、梅田駅で言うなら、駅構内の書店、新大阪の本屋など、ターミナル駅とかの構内にある本屋、しかも、切符売り場から程近いところにある本屋で買うのがいいかもしれません。
人の行き来が激しくて、不特定圧倒的多数の人間が、毎日押し寄せるところなどがうってつけなんですけどね。人の出入りが激しいから、男が少女漫画を買っても、本屋勤務の経験の人が出す実録本とかに出てくる珍プレイをかまさなければ、さほど、気にはとめません。まあ、通勤通学の時間帯が終わるか終わらないか、もしくは始まる少し前の時間帯(昼2~3時頃?)を狙っていくといいかもしれません。これらのタイミングをはずすと、サラリーマンはともかく、学生の目に少なからず触れてしまいますが。
ただ、これらの本屋の欠点といたしまして、最新刊もしくは、つい最近、発売になったコミックスしか置いていないという場合が多々あるので、発売時期が、ある程度、前の作品は変えない場合も少なからずあるので、ご注意を。

べたですが、関西在住の人間で、少女漫画を買うのに人の視線が気になる人なら、日本橋周辺で買うのが、一番手っ取り早いのかもしれませんね。というのも、少女漫画や少女小説を買う人の場合、男は二つのタイプに分類されます。
一つ目は、話題の作品のみならず、少女漫画の雑誌やその掲載作品の単行本、少女小説や、小説系の雑誌などを、ある程度チェックしていて、その中からめぼしい作品をチェックするのになれた人間。
もうひとつは、話題になったり、アニメ化したりした作品のみを買うタイプで、こういうタイプはブームがさったら、少女漫画や少女小説には見向きもしないタイプが多いわけです。人工的にはこっちの方が大多数。

でまあ、日本橋の本屋というのは、とらのあなや南海難波駅ちかくの本屋「わんだーらんど」のような品揃え豊富なところを除いて、スペースが限られている本屋が多いので、基本的に、売れ線の本を優先的に置く場合が少なくないのです。
なにしろ、一時期などは、コバルト文庫を「マリみて」しか置いていない本屋もありまして(実話)、まあ、さすがに、いかにも、「ブームに便乗しております」というような本屋は、さっさとつぶれましたが。
意外なことに、最近は、オタクという人種でも、この二分化が顕著になってまして、「マリ見て」やら、一部の話題作とか、昔、アニメになった作品しか少女漫画、少女小説は見ないという人が、これまた、すくなくないというより、こっちの方が、大部分を占めてます。
そのため、こういった話題作、人気作というのは、日本橋では品揃えがしっかりしている店が多いわけですし、店員さんのほうもそういった人種が、「マリみて」やら、「フルーツバスケット」といった知名度の高い作品を買い求めるのは、よくある光景なので、よほど、インパクトのある人間ぐらいしか、覚えておりません(笑) 日本橋の中でも、特に客の男女比が、偏っていると思われる虎のあなの店だと、特にこの傾向は顕著ですし、店員さんも忙しいですから、いちいち、客の顔など覚えていません。やるとしたら、金曜の夕方が狙い目でしょうね。何でかって? 金曜は、仕事帰りに、その日発売の新作ゲームを買いに来る客で、日本橋がごった返しまして、その客が、ゲーム買ったついでに、あっちこっち、見て歩きますから、日本橋の各本屋にも足を伸ばすわけですから、人の目を意識しないで、少女漫画を買うには、うってつけの日なのですよ、色々な意味で。
ぱっと思いつく、人の視線が気になって、少女漫画変えない人が少女漫画を買う方法といったら、これくらいですかね、私の場合・・・・・。

まあ、意外と、二次創作かいてる人でも、この手の「少女漫画を男が買うのは恥ずかしい」ということを言う人は少なくないんですが、マリ見て以外でも、ギャルゲのSS書くのに、参考になりやすい作品って、結構あるんですけどね、少女小説や、少女漫画って(笑)
もったいないことですね、ホント。
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by kwanp | 2005-04-19 14:41 | コミックス
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