進め!! 虹色のイマジネーション!! 3

なるほど、あなたたちの記憶がなく、死んだも同然なのは、闇に飲まれたどこかの街の住人だったんじゃないか、と車掌。

光の推測ですけど、ピッタリはまりますよねととかっち。
どうなんですか?とミオ。

そうですねえ、答えは、アタリと車掌、ハズレとチケット。

どっち!?と突っ込みを入れる5人。
無言の車掌とチケット。

まっ、どっちとも言えるってことですよ、とチケット。
まず、あなたたちが、シャドーラインの進出により、闇に飲まれた町にいた、という推測は当たっていると思われる部分です、と車掌。
思われるって、あいまいだな、と光。
別に見てたわけじゃないですし、気がついたら、お前たちがレインボーラインに飛び込んできてたんですよ、とチケット。
おそらく、あなたたちが持っている強いイマジネーションのせいで、闇からはじき出されたのでしょう、そこを見込んで、トッキュウジャーになってもらったんですと車掌。

第一話のライトの落下描写から、てっきり、このころは、ライトはあの落下が原因で長年寝込んでいて、最近目を覚まして、リハビリ後に退院、シャドーラインに町が飲み込まれたときに、秘密基地の大樹に5人でやってきていて、そのおかげで町から切り離されて、助かったのでは、とか思ってました。

ああいう長い年月を経た樹が何かしらの力を持つみたいなことはあるでしょうし、小林靖子さんの場合、ギンガマンのモークの例もありますからね。
地球という星が持つ光と闇の両面のぶつかり合いですし、ああいう大樹も星に根っこを下していますから、ネ光なり、闇なりで、何らかのネットワークの端末みたいな役割を担ってても、不思議じゃないでしょう。
秘密基地にするくらいだし、ライトたちのイマジネーションを受けているので知っており、その強いイマジネーションを、シャドーラインに対抗する力にしようと、レインボーラインに飛ばした、とこの時点で想像していたので。

レインボーラインに現れるとかっちたち。

とかっちたちは、下手すると、電王のイマジンみたいなもので、ライトのイマジネーションによって、その体を形成していて、記憶がないのも、ライトのイマジネーションベースにしていて、子供の時くらいしか、共有できる記憶がないから、と何となく想像しましたし。

ここまでの描かれ方からして、ライト=強いイマジネーションに引っ張られるとかっちたち、と解釈できる部分も多々ありましたし。

ライトははじかれすぎて、シャドーラインまで行ってしまったようですけどね、とチケット。

じゃあ、外れてる部分は?とミオ。

あなたたちの記憶がない理由です。街は闇によって、世界と切り離された。あなたたちは、光によって、世界と切り離された。と車掌。
つまり、お前たちがレインボーラインに入ったせいです、とチケット。
えっ?と驚くとかっちたち。
じゃあ、烈車を降りれば、戻るって事か?とライト。

そんな単純な話じゃないですよ、というチケットをつかもうとするライト。
すばやく引っ込める車掌。

一番最初に何か、大きな衝撃を受けたのでしょう。街がやみに飲まれたせいか、あるいは、シャドーラインのせいか、と車掌。

シャドーラインのせいに決まってます。だからこそ、早く排除する必要があるんです、とチケット。
いや、街のほうも可能性は捨てきれないんじゃ、ととかっち。
うなずく、ミオと神楽。
いいですよ、別に町だと思うなら、街探しても。ただし、トッキュウジャーの使命は、シャドウの排除ですからねえ。街探しは、烈車を降りて、やってくださいとチケット。

っていうか、烈車おりたら、ライトたち完全に幽霊だし、場合によっては、シャドーに引きずりこまれそうだから、
放り出さないほうがいいような。

ええっ、というライトたち。

さてと、お仕事お仕事というチケット。
チケットくん、言い方きつすぎと車掌。

あれ、絶対、自分で動かしてるな。でも隙がないんだよなあ、とライト。

今、そこじゃないじゃないでしょ、と光。
話聞いてた? 私たちの町探すなら、烈車降りろって、とミオ。
ああっ、とうなずき、トッキュウジャーやめろって事だろ? ないな、絶対ないとライト。
その言葉に、複雑な面持ちの神楽。

スタートラインの動機としては、自分たちの町探しに比重がでかい、というのはよくあるケース。

ソウジしながら、自分の姿を写真にとるワゴン。

そこにやってくる神楽。

いやーん、違うの、違うの。ちょっと自分撮ってただけ、とワゴン。

あ・・・、はい、おやすみなさい、と力なくいう神楽。

いやーん、カグちゃん、もっと突っ込んでとワゴン。

窓の外を見る神楽にまだおきてんのか?とライト。
ライト、と神楽。

ああ、腹減ったんだろ? 夕飯残してたもんな。よし、夜中のおやつにとっといたの、特別にわけてやる、ホラとおにぎりを渡すライト。

それを受け取って、ライトは街に帰りたくないの?と神楽。
ん、とライト。

秘密基地があって、たぶん、父さんとかお母さんとか、いるのかな。ホント何も覚えてないね。名前だって、ライトとか、ミオちゃんってだけで、苗字も、と神楽。

神楽、お前、烈車降りたいのか? 降りたいなら降りていいんだぞ、とライト。
えっ?と神楽。
何にも覚えてないってことは、何にも縛られてないってことだからな、街探したいなら、探すし、何やるのも自由だとライト。

一刻も早く街に帰りたいというのは当然の感情ですけど、トッキュウジャーにしろ、自分たちの町探しにしろ、どっちか片方だけ選択しないといけないわけじゃないし、チケットが町探しをするなら、烈車を降りろとはいいましたが、それはあくまで、町探しを優先して、トッキュウジャーのシャドウ排除がおろそかになるのは明白だったからであって、レインボーラインにとっても、ライトたちを放り出すのは、得策ではないと思うのですよね。

放り出して、町探しを続けた結果、絶望する可能性がないとは言えないし、そうなった場合、シャドウに引きずり込まれ、脅威になるの目に見えてますから。

なにしろ、記憶がないうえに、町へ帰りたい思いだけはやたら強い。

どっちか、を選ぶか、という思考になりがちではありますが、どっちも両立しちゃいけない、というきまりはないわけですが、この時点での彼らに街を探すことをOKするようなものいいしちゃったら、ブレーキの壊れた車を運転させるようなもので危険ですから、待ったをかけるのは、レインボーライン側じゃなくても、無理のない態度でしょう。

ライトの場合は、それを理屈じゃなく、直感でわかっていたということなのでしょう。


ライトがやりたいのはトッキュウジャーなんだよね、どうして?と神楽。

えっ、いやだって、シャドウを倒さないと、世界がなんつーか、マズいだろ?倒せるなら、トッキュウジャーだろ? ていうか、やりたい。それだけとライト。

なんか、わたしには難しいかな、と神楽。
そうかあ? まあいいや。よーし、トイレ行って、自由に寝るか。おやすみとトイレに入るライト。

おやすみ、といってから、えらいな、ライトは、とうつむき、みんなもそうなんだろうな。私は・・・、と神楽。

えーまもなく、平和谷、平和谷に到着いたしますとチケットのアナウンスが流れる。

トイレから出てきて、車掌室に入り、車掌からチケットを取ろうとするライト。
やめてください、というチケット。

ライトから、チケットを死守する車掌。

おしい、もうちょっとでぬいぐるみ取れたのに、とライト。

チケット君はぬいぐるみじゃありませんよと車掌。

平和谷に到着する烈車。

開くドア。

帰ろう、あなたの街へ、というポスターを見て、私の町・・・、どうなったんだろうとつぶやいて、ポスターの町という字をなぞって、覚えてないけど、覚えてないから寂しいよと神楽。

そこへベルが鳴り響き、はーい、ドアが閉まりますよ、閉まりマースとドアが閉まる。

ええっ、待って、待って、と烈車を追いかける神楽。
あはん、かしゃ、と写真を撮るのに夢中で神楽に気がつかないワゴン。

うそ、きっと誰も気づいてない、どうしようと神楽。

そこへ、烈車が入ってきたのを見て、アレに乗れば、追いつけるかも、と駆け出すが・・・、
「シャドーライン・・・」
物陰に隠れる神楽。

烈車の中から、怪人が出てくる。

カンオケの歌を歌いながら、駅を出る怪人。

あれ、ホントにシャドー? 怖すぎると神楽。

カンオケの歌を歌いながら、山の中を進む怪人に、まちなさいと叫ぶ神楽。
んー?と振り返る怪人。


あなた、シャドー^の怪人でしょ? 本当のお化けじゃないでしょとブレスを装着する神楽。
違いがわからないと怪人。

シャドーだよね、トッキュウチェンジと変身して、

「トッキュウ5号!! 勝利のイマジネーション!! 烈車戦隊トッキュウジャー!!」
ポーズを決める5号。

一人なのに戦隊?とい突っ込みを入れる怪人。

いいの!という5号。

兵士を呼ぶ怪人。

襲い掛かる兵士。

私は強い、私は強い、スーパーガール!!と跳躍して、兵士に攻撃する5号。

しかし、怪人の鎖で拘束されて、カンオケに閉じ込められてしまう5号。

出して、という叫びがむなしく、響き渡る。

新たに家臣をレインボーラインにはなったようですな?とネロ男爵
モニターに黒い光がともる。

ええっ、とうなずき、城の奥底に引きこもっていましたのを見つけましてね。チェーンシャドウといって、とてもいい闇を作るものですの、とノア夫人。

我配下の者たちも、負けてはおりませんぞ。ひそかに広げている闇が、すでにいくつかとネロ男爵。
まあ、すばらしい、でも、闇は量ではなく質ですわ、とノア夫人。
ほお、我配下の闇の質が悪いとおおせか?とネロ男爵。
そこへ、お二人とも、トッキュウジャーの存在をお忘れでは?とネロ男爵が口を挟み、ヤツらにジャマされれば、質も量もありますまいという。
それをうっとりと見るグリッター。
だったら、そなたがとっとと排除すればよいでしょうとノア夫人。

そうだ、なぜ、動かんとネロ男爵。
戦いには情報収集が欠かせませんので、失礼と立ち去ろうとするシュバルツが落としたハンカチを拾い、あのお、シュバルツ様、いまこれを、と呼び止めるグリッター。

ああっ、せっかくながら、一度地に落ちたものは身に着けぬ主義でして、というシュバルツ。
では、では、いただいてもよろしいでしょうか?とグリッター。

ご随意に、失礼、ときびすを返すシュバルツ。
ハンカチを握り締め、その後姿を見送るグリッター。

走る烈車。
いたか、神楽、と烈車の中で合流するライト。
ダメ、通信も通じないし、やっぱり途中で降りたんだよととかっち。
でも、なんで?とミオ。

あっ、オレが降りたいなら、降りていいっていったせいかもとライト。
えっ、というとかっちたち。
なんで、そんなこといったの?とミオ。
だから、降りたいのかと思ってさ、とライト。
そんな・・、とミオ。

まってよ、あの神楽が一人で降りるとは思えないな、と光。

たしかに・・・、相当の怖がりだもんね、ととかっち。
そうか、フラっと降りて、おいてかれたってことも、とミオ。

走り出し、車掌室のドアを開けて、車掌さん、引き返してくれないかな、前の駅にというライトだが、烈車はタクシーじゃないんですけど、とチケット。
だけど、神楽が、というライト。

わかってます。トッキュウジャーの一人をおいていくわけには行きませんから、特別に進路変更しましょう、と戻る烈車。

窓を見ているライト。
神楽・・、いわないけど、本当は街を探したいんだろうなととかっち。
その気持ちは、みんな同じなんだけどねとミオ。
そう思ってないかもよ。降りてもいいなんていわれたら、と光。

なんだよ、オレは別にそういうわけじゃとライト。
次は死の谷、と表示された駅名。
どうやら、神楽さんが降りた駅がシャドーラインにのっとられたようです、と車掌。

ええっ、と驚くライト。
まずいよ、神楽一人しかいないのに!?とミオ。
大ピンチじゃないか!?ととかっち。
ああっ、とうなずいて、それに神楽の場合、第二のピンチもあるしな、とライト。

第二のピンチ?と光。

うなずくライト。

登校する小学生。
平和谷小学校と立てられた看板。

宿題できた? 今日サッカーやろうぜといいあう子どもたちの耳に、不気味な音楽が聞こえてくる。

なんだろう? 音楽室かなと子供。

行ってみようと、覗き込むと怪人がピアノを弾いている姿が。

悲鳴を上げる子供達。

神楽が閉じ込められているところへ、落ちてくる子供。

棺おけのふたが閉じ、子供達から黒い感情が流れ出てくる。

前と同じ、みんなから闇が生まれてると神楽。

死の恐怖ほど、よい闇を生み出すものはない。だがもっと、ふやさねば、と怪人。
そこへ、
まった!!と現れるライトたち。

なんだ、貴様らは?と怪人。
お前の邪魔しに来た、とライト。
無駄なことだ、と兵士を呼ぶ怪人。

棺おけを見て、うなずいて、変身する4人。

みんな、大丈夫だよ、泣かないで、と子供たちを元気付ける神楽。
ママのところに帰りたいと泣く子供たちの泣き声を聞いて、そうだよね、帰りたいよね、わかるよ、といって、ライトの言葉を思い出し、私、私、今・・・、と神楽。

兵士と戦い、トッキュウブラスターで兵士を倒していく1号。

剣で兵士を倒していく2号3号。
ブランコから、飛び出して、剣で兵士を倒す4号。

逃げる子供たちを鎖で捉える怪人。

開く、カンオケのふた。

みんな!!と子供たちを助けにジャンプするトッキュウジャー。

子供たちの鎖を切る2号たち。

カンオケの中に飛び込む1号。

神楽、やっぱりいたか、と変身をとけたライトがいう。

どうして?と神楽。

コレが落ちてたから、もしかしてと思ってさ。待ってろと剣で神楽の鎖を切ろうとするとライト。
ううん、大丈夫と神楽。
えっ、とライト。

ライトのいってたとおりだった。難しくなんかないね、だって、私も今、普通に思ってる。この子達を助けたい。トッキュウジャーやりたいって、と神楽。

烈車を降りて、街を探すことを選択したって、どこかでシャドーが暴れている現場に出くわす可能性は存在する。

ライトたちがそれを見過ごせる奴らではないのはわかるし、同じことならば、トッキュウジャーとして、戦いながら町を探すという選択をとったほうが、マシだと思いますからね。


だろ、とライト。
うなずく神楽。
そーゆーこと、とらいと。

みんな、ちょっと離れててと神楽。
えっ、やるの?と子供と一緒に下がるライト。

私は強い、私は強い、私は強いと自己暗示をかける神楽。

気合はいりすぎてないか?大丈夫か?とライト。

私は強い、と道着を来た自分をイメージして、最強ガール!!と鎖をぶち破る神楽。

みんな、ふせろ!!とライト。

そして、カンオケの力の源である十字架を破壊して、カンオケを破壊して、脱出する神楽たち。

子供たちを逃がすライト。
神楽、と駆け寄る3号たち。
みんな、お待たせ。安心して、そのシャドー怪人は私がやっつける、と神楽。

みんあ、気をつけろ、第二のピンチだ、とライト。
えっ?となる3号たち、三人。

地獄から復活したのか、と怪人。

そのとおり、今度はお前が棺おけに入る番だ、と神楽。

変身アイテムを腕に装着して、ボタンを押す5人。
変身いたしまーすと機械音声が流れ、白線の内側に下がって、お待ちくださいとアナウンスが流れ、白線が現れる。

下がって下がって、と下がる怪人と兵士たち。

列車のミニチュアを取り出し、トッキュウチェンジ!!と変身アイテムにセットするライトたち。

腕を前に突き出すと、列車のミニチュアが飛び出し、線路のマークが現れ、体に装着され、スーツとなり、列車のミニチュアがライトの周りを駆け巡る中で、ヘルメットが装着され、線路がゴーグルにセットされる。

「トッキュウ5号、トッキュウ5号」

怪人にパンチの猛ラッシュを放ち、キックを炸裂させる5号。
しかし、怪人に腕をつかまれて、吹っ飛ばされてしまう。

やばい、とライト。

確かにすごいけど、強いんだから、いいじゃないと2号。

鉄橋クローで攻撃する5号。

強い自分になるのが神楽のイマジネーションでしょうと3号。

クローの攻撃が炸裂する。

お前たち、恐ろしさを知らないんだよ、あいつのなりきりはとんでもないんだぞ、と顔を真っ青にするライト。

えっ?と3人。

小さいころ、人魚姫になりきって、おぼれかけててさ、助けようとしたら、王子様ってすがりつかれて、一緒におぼれかけて、思い出してもぞっとするよとライト。

本物になりきtって、しまうという意味では、5人の中でもイマジネーションは強いけど、実際にそういう現場に居合わせたら、確かに怖い(汗

なりきりも命がけか、と4号。

自分の限界忘れてるから、やばいんだとライト。

「トッキュウ5号!! 地獄のローリング!!」
空中にジャンプして、回転する5号。
鎖を放つ怪人。

あんな勢いでぶつかったら、自分が地獄行きだ、とトッキュウチェンジするライト。

3号と4号が、鎖を破壊して、1号が5号を止めて、プールに飛び込む。
くらえ、と銃で攻撃する2号。

幼いころとオーバーラップして、水面にあがる二人。

海と声をダブらせる二人。

オレたちの町には、海があった!!と一号。
秘密基地の気の向こうに広がる海。
思い出せた、ちょっとだけど、思い出せたと5号。
神楽といって、プールをあがり、神楽、俺町に帰りたくないってわけじゃないからな、と5号に手を差し伸べて、プールから引っ張り上げる1号。

えっ?と5号。

ただ、覚えてない町探して、後戻りはしたくない、と1号。

水面に移る二人の姿。

トッキュウジャーやって、前に、進んで進んで、進みたい。その先におれたちの町がある気がしてる。そういうの、どう?と一号。

そのほうがいろいろと話を作りやすいし、トッキュウジャーとして、シャドウと戦うよりも、自分たちの町を探すほうが大事か、という批判をかわすやり方としては、それが一番やりやすかったりしますからね。

うん、そう思うと5号。

拳をあわせる二人。

行こう、と1号。うなずく5号。

ジャンプして、みなの下へ駆けつける二人。
神楽、大丈夫?と2号。
ライト、と3号。

キサマ、カンオケに刻む名前を聞いておこうか、と怪人。

教えてやるから、しっかり、ここに入れろよ。おれたちは、と1号。

「「「「「勝利のイマジネーション!!」」」」

5人並ぶトッキュウジャー。

「「「「「列車戦隊トッキュウジャー!!」」」」」

EXAILダンスっぽいく決めポーズをとるトッキュウジャー。

ただし、カンオケに必要なのは、お前の名前だけどな!!と一号。
だけどな、と5号。

ライト、乗り換えさせて、と5号。
おうっ、と烈車のミニチュアを交換する1号と5号。

<トッキュウ5号、乗り換えて、レッド>

<トッキュウ1号、乗り換えて、ピンク>

神楽、行って来い!と1号ピンク。

鎖を放つ怪人。
それを剣でからめとってから、打ち返して怪人を拘束する5号レッド。
さらに、剣からレールを放って、それにのって、クローで攻撃する1号ピンク。

怪人が吹っ飛ばされたところに、連結バズーカを構える5人。

神楽、お前のイマジネーション、ぶつけてやれ!とい1号ピンク。

じゃあ、鎖を切るこれ、と弾丸をセットして、レインボーラッシュ、オシオキペンチを放つ5号。

ペンチで倒される怪人。

変身解除で元に戻る二人。

届けに来たぞ、カンオケをと巨大化する怪人。

巨大化しても、カンオケか、と2号。

こうなりゃ、と烈車を呼び、改札をレインボーパスで通過する5人。

接続、連結完了とトッキュウオーに合体、怪人に体当たりするトッキュウオー。

鎖をぶつけられ、がんじがらめにされるトッキュウオー。
これは、と1号。

届けに着たぞ、カンオケを。お前の入る棺おけを、とカンオケに、トッキュウオーを閉じ込める怪人。

えっ、何これ?
と3号。

閉じ込められた?と2号。

お代はいらない、ただ、その代わり、お前の命をいただこうとダメージを与える怪人。
イマジネーションエネルギーが吸い取られてると2号。
えっ?と3号。
そんな、と5号。
どうすれば、と4号。

このお、と1号。

カンオケの歌を歌う怪人。

マズいよ、このままだと、動かなくなっちゃうと3号。
大丈夫、俺には見えてる、カンオケ破るトッキュウオーがな、いくぞ、とレバーを押して、
レッドレッシャーの機首で棺おけをぶち破る。

レッドレッシャーを収納するトッキュウオー。
おのれ、こうなれば、と突撃する怪人。

フミキリケン烈車スラッシュで止めを刺すトッキュウオー。

元の駅に戻った平和谷。

僕たちの町は海のそば、すごいよ。これだけでも、すごいてがかりになるととかっち。
うん、とうなずくミオと神楽。

とにかく、進むだけだ、この烈車でとライト。
そして、いつかきっと、と帰ろう、あなたの町へ、というポスターを見つめる神楽。

よーし、みんな、行くぞー!!と烈車に乗り込み、出発するライトたち。

小林女史の戦隊というのは帰るところを失ったものたちが、それでも、使命を果たすために戦っていくというパターンですが、ゴーバスターズの場合は、13年前、高校生だったリュージはともかく、当時3歳だった、ヨーコやヒロムが決意するのはともかくとして、ヨーコを隔離して、教育と訓練ほどこして、戦わせてるわけで、洗脳して、大人のしりぬぐいを子供にやらせているとか言われても、反論しにくいような・・・。

のちに判明するトッキュウジャーの正体からして、そのあたりの反省というのもあるのでしょうね。

トッキュウジャーは、小林女史がメイン脚本書いている戦隊にしても、トッキュウジャーたちの持つモチベーションはかならずしも、シャドーを倒すと同じではない、場合によっては、相反してしまうものであるわけで、そういう意味では変化球的な動機ではあるのですよね。

それでも、この時点での彼らの町へ帰りたい、という思いの強さというのは見ていてもよく伝わってくるわけですが。

この回までで、描かれていることって、下手したら、第一話の感想で、めぼしいことほとんど書いちゃってた可能性があるので、リアルタイムで毎週感想書いていたら、そこいらへんのさじ加減に苦労してただろうなあ。
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by kwanp | 2016-03-10 22:49 | 特撮
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