少女マンガの描き方 81

月刊少女野崎くん 第81号感想

御子柴先輩、お花って、どうやって描いてるんですか? お花全部覚えてているんですか?と若松。

ああ、こうやって図鑑を見て描くんだよ。ほら、見てみな、と御子柴。

資料なしですべての植物を、書けるなんて芸当ができる人は早々いませんからね。


若松は慣れるといい感じの後輩だった。

特にキラキラした目で見られるとな・・。ウソはつけねぇって、気がしてくるぜ・・・・・、と御子柴。

先輩・・・、奥の部屋にゲームとか、水着のお人形が沢山あったのですが、ふぃぐあ・・・? その・・・、どなたの私物なんでしょうか・・・?と若松。


野崎の弟の私物(もん)だよ、と即答する御子柴。

即座に自分のですなんて、胸を張って言えるなら、隠れオタなんてやってないか。

御子柴・・・、と野崎。
わかってる・・・・・・!!! お前の言いたい事はわかってるから!!!と頭を抱えて言う御子柴。

そうか・・・、わかるか・・・、と野崎。

じゃあ、ココを頼む・・・。
スッ・・・・、と野崎が見せたものは・・・・。

右手を差し伸べる鈴木。

右手のあたりにこの辺に、なんかもさっとした高貴な花を。みだり手のあたりに美しくも力強い花を、とおおざっぱすぎる指示を書いた原稿を出す野崎。

お前の言いたい事、全然わかんねえよ。ちゃんと指示しろと御子柴。


付き合い長かったにしても、こういう指示で、野崎のイメージ捉えれるとは限りませんからねえ。
佐倉がいたら、野崎のイメージする花の見当ぐらいはついたかもしれませんが。


っつーかな、俺は今、原稿の話じゃなくて・・・、という御子柴の言葉をさえぎって、
あ、これも頼むと野崎。

それは後にしろ。今描いてっから、と御子柴。

それとだな、御子柴、と野崎。

ああ? だから後にしろって、と御子柴。

今日、真由が来てるんだ。週末だから、泊まるって、と野崎。

浴室から出てくる真由。

それは早く言えよ!!! と御子柴。


へー、この子が先輩の弟さんですかー?確か、同じ中学だよね、はじめましてー、と若松。

くっ・・・、こんなタイミングで会っちまうとは・・・!!!と御子柴。

ということは、君があの部屋の持ち主なんだね!と御子柴コレクションルームを指さして言う若松。


「・・・・・・・・・」
無言で御子柴を見る真由。


ヤバい!!! 真由が物言いたげにこっちを見てくる!!!と御子柴。

「悪いな」
「とりあえず」
「誤魔化してくれ」と身振りで合図する御子柴。

コクコクとうなずく真由。


よっし!!! 伝わった!!!と御子柴。

御子柴をまねた手ぶりを若松にする真由。

伝言(ジェスチャー)ゲームじゃねぇよ!!!と言いたくても言えない御子柴。


これも同じ知識や技術を持っているか、共通の認識みたいなものがあれば、通じるものであって、そういうのもなしに、自分の知っているゼスチャアをやっても通じないか、別の形で通じてしまうだけなのですよね。


それで、実は、このゲームが気になってたんだけど、やってみてもいい?と若松。

「!!!」
それは俺のお気に入りのギャルゲー・・・・!!!と御子柴。


一般人にバカにされんのは許さねぇ!!! 断れ、真由!!!と手のひらを振って合図する御子柴。

同じように手を振る真由。

だから、動き真似するんじゃねぇよ!!!と御子柴。


そうだ・・・!!! アイコンタクトだ・・・!!!と思いつき、右目をぱちぱちさせ、どうか伝われ!!! 俺の心!!!と御子柴。


・・・・・・・・・・・・・・・・

オススメは、この胸が大きな人です、清純な巨乳と真由。

違っ・・・、くねぇけど、そうじゃねぇ!!!と御子柴。


真由のほうは御子柴の好みを把握しているということかな? 


なんでだ・・・、なんでこんなことに・・・、と御子柴。


ドキドキッにじいろパフェー!

チャララーピコーン

プレイヤー 一般人(若松)

先生役 一般人(真由)


ギャラリー 隠れオタク(御子柴)

若松→若菜 真由→小毬、御子柴→桶川

本編では、一堂に会する機会がなさそうな組み合わせ。でも、高坂の家がたまり場にされているというのは、妙に納得できるシチュエーションではありますが。


でも今日、真由くんがいてくれてよかったなー。一度こういうゲームやってみたかったんだけど、一人じゃよくわからなくて、と御子柴。
はぁ・・、と真由。


若菜の場合、ねこまたさんに興味を持つのでしょうかね? それとも、忍者がねこまたさんに興味を持ったと勘違いして、結果桶川にねこまたさんのことをレクチャーしてもらうとか?

はっ、オタクじゃねぇアピールか? これだから、一般人は、と御子柴。


女の子になって、男の子を攻略したことはあるんだけどね、と若松。
へぇー、と真由。


まあ、若松は若菜の流れを組むキャラですけどね。

はぁ!!? ばっ、と驚き、乙女げーの経験はあるのかよ!?と御子柴。
まぁ、男も女も似たようなものですよ、と真由。


真由は真由で小毬の流れをくむキャラですし。


お前は両方やったことねぇだろうが!!!と御子柴。


しかし、今年の秋アニメはウェブ版ワーキングはもとより、中村さんと忍者役の杉田さんがメインで出ているうどんの国の金色小毬、真冬役の喜多村さんnが主演のバーナード嬢曰く、
さらには、中村さんが島津豊久、安元さんが、土方を演じているドリフターズ。

前野は芹沢鴨というには役不足に感じてしまうなあ・・・・。


高坂はCDドラマに未登場ですが、高坂ベースにしているであろう野崎の中の人が中村さんですからね。

うどんの国は、父親のしをきっかけに、地元に戻ってきた青年がたぬきの子供の面倒を見る話ですが、

野崎が子供の面倒を見るとして、結月の場合は、野崎に飯をたかりに来ていそうではありますね。

ワーキングでは、小澤さん演じる永田は、かはり早い段階で、東田のことをあきらめるのですが、この作品だと、中村さん演じる青年が好きだった人が、ほかの男とくっついて、子持ちの主婦になっているのですが佐倉の場合、野崎を振るというよりも、力尽きるということになるのでしょうかね。

ちなみに、小澤さん演じる永田は第三話からの登場です。

それよりも、剣が野崎の担当はずれて、かなり長い期間たっているというほうがしっくりきそうではありますが(笑

バーナード嬢曰くは、ろくに本を読まないのに、読書家ぶりたい女の子を喜多村さんが演じているのですが、
真冬がやっても似合いそうな役どころですしね。

元ヤンの真冬が転校を機に、文学少女装って、ばれないように奮闘する、そういう可能性も、かなり、低そうですが、あったのですよね。
今期はいろいろと野崎くんがらみで参考にできそうな作品が多いなあ。

ステータスを育成してね、とゲーム画面。

へー、こういう作業もあるんですねー、と若松。
まぁ、これはそんあガチなゲームじゃねぇから、飾りみてぇなもんだけどな。ほぼノベルゲーだし。この二人でも簡単に攻略できるだろ、と御子柴。

オタクの簡単は意外と簡単ではなかったりするけど。

だが・・・、

tって、なんで脇目もふらずに運動あげてるんだよ!!!女の子に会いに行けよ!!!と運動だけがやたら上がったパラメーターを見て言う御子柴。

若松「大会があるらしいんです」
真由「大会があるらしいんですよ」

優勝しなければ、と目をギラギラさせて言う若松と真由。

そのギラギラした目は女に向けろ。この運動バカどもが、と御子柴。

やたらぎらぎらしまくった眼で女の子追いかけるのも逆効果に思える気が・・・・。


しかし手慣れた人なら、この二人並みに運動あげたうえでヒロイン攻略していそうではあるけど。

とりあえず一人に絞って追いかけろよ・・・、な、と御子柴。

ああ! 男の子を落とすのと一緒なんですね! わかりました!!と納得する若松。

だからなんで、お前は基礎知識が乙女ゲーなんだ・・・、と御子柴。

こればっかりは本人の感覚とかめぐり合わせによるところが大きいですからね。仮に先にギャルゲーをやっていても、若松のこのセンスは変わらなかった可能性が高そうです。

野崎は剣に「あんた、少女漫画以外描けないだろ」とか言われているように、男だからって、少年漫画が必ずしも描けるわけじゃないですし。

しかし、これって、椿いづみさんも、野崎くん描く時の感覚も、少女漫画何年もやった後で、少年漫画描いておりますから、少女漫画描く経験をベースに少年漫画を描いているわけですからね。

少年漫画で連載を持ちながら、少女漫画でも連載を持っている、といえば、有名なケースとして、鋼の錬金術師の荒川宏さんがいますしね。

鋼の錬金術師の連載中につっこみどころ満載のタイトルの雑誌(少女向け)で百姓貴族を連載しており、さらには、その後そのエッセイに書いてあった経験をもとにしたと思われる銀の匙も描いていますから、

少年向け→少女向け
少女向け→少年向けの両方を経験していることになりますからね。

余談ですが、この雑誌に載ってた某人気執事コメディの作者が、まんがタイムファミリーで連載初めまして、小説家のおっさんと、高校生一人、中学生二人の女の子3人と3歳児の男の子一人の家族で、母親はいないっぽい出だしの話でしたが、母親は病死とか、事故で亡くなったとかいうようなよくある理由じゃなく、「俺より強いやつに会いに行く」みたいな理由で家を空けているのかなと思いきや、

独身の小説家が姉夫婦の子供
を預かっているといたというのが二回目で明らかになって、しかも、姉夫婦はあっちこっち飛び回っているので、やっぱり、この作者っぽいといえば、この作者っぽい話でしたが。


はじめまして!よろしくね(ハート)といかにもメインヒロインっぽい女の子があいさつする。

わー、女顔だった。九条くんよりかわいいですね、と若松。
そりゃ、女だからな・・・、と御子柴。

あっ、大切なノート忘れちゃった、と金髪ツインテールっぽいドジッ子。

あははは、岡田くんよりうっかりですね! と若松。


じゃあね! 送ってくれてありがとう、とゆかりっぽい黒髪ロングの女の子。

うわー、藤堂くんだったら、ここでゴネるのにー!! あっさりー!と言ってから、でも、その後、メールでフォローしてくるんですよ

ね・・・、と若松。

ちゃんと家に着いたか? 心配などしていないがな、というメールを送る藤堂。

そんな、元彼とのエピソードみたいに言われても・・・、と御子柴。


まあ、こういうのは自分がやった過去の作品とか自分の経験と照らし合わせて、こういう風に感じちゃうことって、結構ありますからね。

同じ作家とかシリーズだと、作り手のくせとかありますし、同じようなパターンだと、ほかの作品だと、どういう風に話を展開していたか、とか、あれこれと比較して、しまいますからねえ。


御子柴も若松が乙女ゲーベースに比較しているから、困惑しているけど、ギャルゲーとか、少年向けレーベルのラノベや漫画なら、こういう感じでの比較を自覚していなくてもやっているはずです。

シークレットディズのハーレムルート達成なんかも、その表れですし。

御子柴、次風呂入るか? 泊まっていくんだろ?と風呂から出た野崎。

ああ、じゃあ入るわ、と言ってから、あいつらは・・・、まぁ、基本はわかったみてぇだし、大丈夫だろう、と御子柴。

2番ですか?と真由。
うん、2番だね、と若松。

15分後

実琴さん、エンディングまで行きましたと真由。
おおっ!! すげぇじゃねぇか!! ハッピーエンドか!?と御子柴。

はい、とうなずいてから、将来安泰なハっピーエンドです、と真由。

大丈夫よ・・・、ずっと私が養ってあげるから・・・、ズットココニイテネ・・・・、というヒロイン。

なぁこれ・・、バッドエンドじゃねぇかな、と御子柴。


ハッピーエンドにたどり着いても、このヒロイン、何かの擦れ違いとかで、こうなってしまいそうな気がするのですが(汗

なんで、こんな簡単なゲームでバッドエンドに行くんだよ・・・。若松も止めろよ・・・、おかしいだろ、と御子柴。

ギャルゲーやってない人だと、どういう選択肢を選んでいいのかぴんと来ないから、止めていいのかな、と思って、止めるに止められないというのもあったのかも。


えっ・・・、あの・・、でも・・・、としどろもどろになってから、ハッピーエンドに行くためには一度追い詰められて、壊れなきゃいけないんですよね・・・・・・、と若松。


俺は・・・、俺は何を・・・、という少年。
しっかりして! 私がいるから・・・・!! と少年を抱きしめる少女。


お前はどうして、初めに乙女ゲームをしてしまったんだ、と御子柴。


ギャルゲーでもこういう展開結構ありそうですが。

男が少女マンガ読むパターンの一つに姉や妹が持っている少女漫画を読むというのがありますが、隠れオタで、一人っ子の御子柴だと、そういうパターンにぴんと来ないのも無理はないですね。



でも、安心してください、実琴さん、と真由。

あっ、なんだよ!!! 本当はちゃんとクリアしてたんだな!!! 脅かすなよー!!!と御子柴。

大会には勝ちました、と真由。

知らねぇよ!!!と御子柴。

そもそも、若松はなんで、このゲームやりたいって思ったんだ?と御子柴。


えぇと、それがですね・・・、このゲームのイラストが・・・、瀬尾先輩に似てると思いまして・・・、と若松。

パッケージに描かれたメインヒロインっぽい女の子とゆかり似の女の子と一緒に、結月似のヒロインの女の子が描かれている。


えっ!? あっ、うん!? そうか!?と御子柴。

それで こういうタイプの人との接し方が学べればと思いまして・・・、と若松。


コミックスの8巻では、結月に対して、若松が兄だと思って、接してくださいみたいなことをやって、結果結月が、交代してくれねぇかな、とか言ってましたが、
これまでだったら、若菜が、忍者に対して、お姉ちゃんだと思って接してみたいな申し出をしにくかったと思うのですが、会長の妹がやってきて、一人っ子の忍者はぴんと来ないみたいな発言をしていたうえに、彼女の考えていることがわからないと頭を抱えていましたので、
若菜がお姉ちゃんだと思って、接してきなさいというチャンスみたいなものはありますし、

なるほどな・・・、確かに俺のゲームは質が高い・・・・。参考にするにはもってこいって事か・・・、と得意げな気持ちになって、それで、学んだことはあったのか?と尋ねると、

はい!!!と返事をしてから、女の人って、プレゼントあげれば、簡単に仲良くなれるんですね!!! 知らなかった!!と若松。

ありがとう、これ大好き、とヒロイン。

なんでもプレゼントあげればいいってものでもないし、好きなものとか、ちゃんと押さえておかないといけないから、プレゼントなんでも上げればいいってわけでもなかったりしますけど。


そうじゃない、と御子柴。

違う・・・!!! これじゃギャルゲーの良さが伝わんねぇ・・・!!! 俺が・・・、俺がちゃんと教えてやらねば・・・!!!と御子柴。

おら、そこに座れ!!! 最高のシナリオ教えてやるから、目ぇ腫れるまで泣きやがれ!!!と御子柴。


はっ、はい!!!と若松。


今までプレイした中で、とにかく良いヤツを見せてやる。
全部見終わったら、お前にも俺の言いたいことがわかるはずだぜ、若松・・・・・!!!と御子柴。

巨乳が好きなのかな・・・・、とラインナップの巨乳ヒロインの多さに解釈する若松。


数時間後

みこしばせんぱい、これはっ・・・・、これはけっさくだとおもいますー、とぼろぼろ涙を流す若松。


そうだろう、BGMと相まって、涙止まんねぇし、なんかこう・・・、長い映画一本見た感じになるだろ・・・・、なぁ、とぐすぐす泣きながら言う御子柴。


俺っ、俺、ゲームだからって、見くびってました!!!と若松。

若松!!!と御子柴。

みんなにも見てほしい、と若松。
若松!!と御子柴。

友達にも勧めます!!!と若松。
若松!!!といってから、それはやめろ、これギャルゲーだから、と御子柴。


すすめたぐらいで、てにとって、その面白さを分かってもらえるなら、だれも苦労はしないよなあ・・・・・・。

たいていの場合、見てもらうまでが一苦労。

何はともあれ、若松はやはりいい奴だった。偏見も持たずにギャルゲーで泣くんだ。純粋なやつに違いない、と御子柴。
俺は奥の部屋にある物が、自分の私物だと明かすことにした。俺達はもう同志。何を隠すことがあろうか。そうだろ? 若松・・・、と奥の部屋に若松を通す御子柴。

先輩! この水着すごく小さいですけど、どうしてですか!? サイズ合ってません!!! あとこういう人形って、飾るんですか!? 箱に入ったままなのはどうしてですか!? 御子柴先輩!!!と御子柴のフィギュア片手に尋ねる若松。

それは真由の物だから、俺も知らない、と真由に罪を着せる御子柴。

一つの作品で同じ思いを共有したからって、すべて分かり合えるとは限りませんからね。


二か月ぶりの俺様ティーチャーでは、桶川と再会した真冬が、合コン押しの質問攻めをしておりましたが、今回は、真由に、御子柴と合コンがらみでしたから。

謎の襲撃者が野上の腹心みたいな立場に収まってますが、話の流れが歌音編と逆に周りになっていますよね。

歌音編だと、女子クラで流れた噂がきっかけで、真冬が携帯を奪われて、招待ばれの危機になったり、黄山を刺激してしまい、結果歌音が人質に取られ、という展開でしたが、今回のは黄山を謎の人物が襲撃、その人物が野上の前に現れ、さらには、妙な噂が流れるですからね。

歌音編のことを知ったうえで行動しているとなると、偽ウサちゃんマン騒動の時みたく、会長関係者でしょうかね。

会長の妹だとしたら、緑が丘のヤンキーを活発化させるための布石で、強力な敵を用意するという行動に出ているのでしょうかね。

会長の妹が、理事長とどこまで息をそろえて行動しているか、にもよりますが。

真冬を緑が丘の番長に仕立て上げると同時にかつての文化祭の不祥事並みの事件を起こして、不良を一掃みたいなことも企んでいる可能性もあるのかも、と思えてしまいますからね。

おそらくは賭けに勝利して、土地の権利書手に入れたら、緑が丘は廃校にして、土地を売り飛ばす可能性が高いとは思いますが、そこにヤンキーどもが、相変わらずたむろしていたら、売りものにならないでしょうしね。

番長に仕立て上げたうえで、ヤンキーどもが幻滅するようなことをして、ヤンキーどもからすれば、価値のない、興味を持たない場所にする、という狙いを持って、動くという線もあると思うのですが、

そこまで父と娘で連携が取れているのかな、という気もします。

何しろ、三年目の現在にいたっても、息子や娘に任せたまま、賭けに対して、積極的に動くそぶりを見せていない。

まあ、息子や娘を陽動にして、水面下で、何やら画策しているというのであれば、話は別でしょうが。


まあ、野上も初登場したときとか、高坂が番長グループの内ゲバを扇動し、かつての不祥事の再現を行おうとして、失敗した一件で格を落とした奴が多かった一件に乗じて、頭脳?を使ってのし上がった噂とかで、ぱっと見、やばく見えるような感じでしたし、

それを言ったら、生徒会メンバーでも、高坂とか、女の子の扱いに慣れていたアッキーが、その内面を読めなかった小毬とか、真冬を倒したあやべんとか、初見のイメージが不穏なイメージだったのが多かったですからねえ。

実はただのなんちゃって忍者の忍者とか、竹刀持ってるから剣道やってるのかと思ったら、そうでもなかった若菜とかね。


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by kwanp | 2016-10-11 21:30 | コミックス
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