ほとんど、前作のじゃないか(汗)

ラクスの握手を拒んだり、ラクスをつれて、逃げたり、フリーダムをかっぱらったり、

一瞬、「SEED」の再放送かと思って、新聞のテレビ欄を確認してしまいましたが、どうやら、「DESTINY」のようでした(笑)

しかし、アスランとの戦いの直後にアストレイの主人公・ロウギュールが通りかかって、キラを助けなかったら、今ごろ、歴史はどういう風に変わっていたのやら。ひょっとすると、シンも、マシな方向へ行っていたか、それとも、犯罪に手を染めるような人生を歩んでいたか。

今回の総集編では。要所要所にデュランダルとタリアの過去の出来事がはさまれていましたが、あれから察するに、タリアは子供の埋めない体で、スーパーコーディネーター生み出そうとしていたヒビキ博士(キラとカガリの父親)が、生み出したクローンを作るための強力をすることを条件に試験管ベビー(レイ)を生み出して、引き取ろうとしていたのではないか? とか邪推してしまう。と思ったら、すっかり忘れてましたよ、コーディネーターが出産率低下していたの、それで婚姻統制がしかれていたようです(笑) あっちこっちのブログを見ると、
ミーアもアスランと書けあわせるために作られたんじゃないか、とかありました。婚姻統制で、タリアに振られた過去があるのなら、婚姻統制にかかわりの無いカップルの方を支持するような気もしないではないですが。相手がヒビキ博士と思ったのは、レイと思しき子供がクルーゼに懐いているということと、タリアの面影が見えるということです。しかし、これまでにそういった描写は無いわけで、利用された挙句、捨てられたのかな、と邪推してしまう。
そして、キラが生まれた直後に、ごたごたがあって、ヒビキ博士は、ブルーコスモスに殺され、その妻と双子の子供は姿を消したのですが、そのとばっちりを食らって、レイは、「Xアストレイ」に出てくる、スーパーコーディネーター・キラの試作品として生み出された、カナードパルスを助けたヒビキ博士の助手かクルーゼに助けられて、どこかへ匿われていたようですね。
ちなみに、「Xアストレイ」一巻の巻末読みきりでは、ヒビキ博士の死後、ユーラシア連合の研究機関で、スーパーコーディネーターの研究を続けていた連中に研究のための実験台にされて、そのときに一回、脱走しており、とある施設で、彼に「キラヤマトを倒せ」と道を示した人物が、デュランダルだといわれており、その会話の中で、カナードが最初、「世界を滅ぼそうと思ったが・・」とすでにそれを諦めたようなことを言ってまして、相手の人物は、クルーゼがそれをやろうとしているようなことを口にしますが、今回の話で、デュランダルとクルーゼの幻との会話を見る限り、間違いないようですが、しかし、前後の事情を推察すると、タリアをとられた腹いせに、キラ抹殺を、カナードにささやいたわけで、そのためにあっちこっちで、キラ抹殺にこだわる狂犬の様な性格になってしまったわけで、どう考えてもとばっちりを受けているような。
まあ、そのおかげで、プレアに出会って、目を覚まして、自分の道を探すために生きるようになったのですから結果オーライかもしれませんが。なんか、SEEDやX ASTRAY、DESTINYと、このおっさんがある意味、歴代シリーズの諸悪の根源のような気が(汗)
結局、戦争を悪化させて、両陣営を滅ぼそうとしたのも、それを止めようとしたのも、このおっさんの関係者ですから、ある意味、人類はこのおっさんに振り回されているような気がします(汗)
まさか、ラクスもヒビキ博士関係の技術で生まれたスーパーコーディネーターで、プラントの人間にラクスブランドが強い影響力をもつのも、コーディネーターに自分の言うことを聞かせてしまうフェロモンを持っているからではないでしょうか? 無いとは言い切れませんからね、この作品(汗) しかし、キラが待望のスーパーコーディネーターとして生まれたら、生みの親としては、どこのウマの骨ともわからない相手と一緒になるよりかは、同じく、スーパーコーディネーターとして生み出した別の女性と一緒にさせようくらいは、考えかねないですからね・・・。
案外、アスランの方が最初から保険だったりして・・・・。

レイも、物語開始当初から、クルーゼのクローンという噂がささやかれていた人間ですし、クルーゼが乗っていたガンダムの後継機に乗るようですし、物語内で果たす役割がありそうですが、ただ、クルーゼもそうでしたがSEEDの世界では、クローン人間は、寿命が普通の人間よりも短いようで、連合が生み出したムウ・ラ・フラガのクローン、プレアもカナードとの決闘の後、カナードを核爆発から守った後、力尽きてなくなってますから、何かあるとしたら、そのあたりがキーとなるのでしょうか?
ちなみに失敗作呼ばわりされてましたが、スーパーコーディネーターの名前は伊達ではなかったようで、核爆発の中にいても、その影響を全く、受けていませんでした(汗)
わざわざ、キラを倒すことにこだわらなくても、それだけ、頑丈な体をもっていれば、大抵のことが出来る気がするのは、気のせいでしょうか?
しかし、考えれば考えるほど、はた迷惑なおっさんだ、ヒビキ博士(笑) そういえば、シンは「アムロの遺伝子をもつ男」らしいですが(公式より)、自分の最愛の女性を奪ったヒビキ博士に復讐するために作り上げたスーパーコーディネーターの試作品だからとかいう設定を持っているんじゃないでしょうね、それって(汗) そうだとしたら、いつぞや、デュランダルにほほを染めたり、インパルスやディスティニーを受領するほどの贔屓待遇も納得できるような・・・。
クルーゼは、ムウの父親が、ヒビキ博士に自分のスペアとして生み出させたものの、失敗作のようでしたから、ヒビキ博士にあてつけるように、アカデミーの演習中か、何かの事故で死んだシンの記憶と自我を、スーパーコーディネーターの試験体に刷り込んだとか、いうバカ設定、この作品なら、やりかねん(笑) しかし、記憶の刷り込みに関しては不完全なようで、マユや亡くなった両親のことに関しては、強く刷り込まれたけど、その原因に関しては不完全で、23話でフリーダムを見ても、ぴんとこなかったと・・・? 与太ですから本気にしないように(笑)
もしそうだとしたら、幾多者命を試験管から生み出した、人類の進化系を自らの手で生み出そうとした男と、それに女を奪われた逆恨みで、けんかを売ってくる男、そしてそのとばっちりで、戦争状態のナチュラルとコーディネーター・・・・、ボルテスVや鉄火マンブレード、gガンダムのように、人類を巻き込んだ兄弟げんか以上にばかばかしい理由で、世界を巻き込む、男二人・・・・、とことん、はた迷惑だ(汗)

そういえば、「w」のヒイロも最終回間際に、同作品でコロニー独立運動の英雄ヒイロ・ユイのpクローンじゃないかといわれていたこともありましたね・・・。しかし、独立運動の英雄のクローンが、ガンダニウム合金をぶっ飛ばすほどの強力な爆薬を爆発させても、2~3週間寝たきりになるような怪我で、命を取り留めるほど、頑丈な体をもつ、なにかというと、自爆したがるテロリスト。スーパーコーディネーターを生み出す技術の元になったのが、これだといわれても、本気で信じてしまいそうですな(笑)

婚姻統制で思い出したのですが、ラクスの父親、シーゲル・クラインはとあるジャングルに、コーディネーターとナチュラルが共存している集落を作っておりまして、その集落が存続することで、両者は共存できるということを実証したわけで、ブルーフレームのパイロット、ムラクモ・ガイは、シーゲルから、この集落を守る依頼を受けていたりします。
つまり、コーディネーターだけの婚姻統制で好きな人と結ばれない社会ではなく、両者が共存し、そして、好きな相手と結ばれ、幸せになる社会を作れるというビジョンを描いて、このあたりのプロジェクトで、デュランダルは共鳴したのではないかと。一応、シーゲルクラインの遺志を受け継いで、コーディネーターとプラントが手を取り合うように努力しているみたいな記述が、ありましたから、初期に。
となると、スーパーフリーダムやナイトジャスティス改め、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスを作ったのも、ついでにいうと、前の戦いが終わった後、実は太陽に地球圏を標的にした武器が設置されていたことがありまして、そのときは、ガイがフルアーマー装備をしたブルーフレームでそれを破壊して、事なきを得たのですが、これとて、ひょっとすると、デュランダルの差し金だったかもしれません。なぜか? つまり、地球圏外から地球を狙っている勢力がいることを演出して、ナチュラルとコーディネーターが手を結ばざるをえない状況を作り出そうとしたのではないか? しかし、そのときは、それをよしとしない勢力が、ムラクモガイを引っ張り出し、それを阻止した。
つまり、デュランダルがラクスを襲ったとしたら、ミーアの本物がいてはまずいというより、今のようなキラ達が、両軍にとって、やっかいな存在になることを見越しておいての措置だったのではないかと思えます(あの時、アッシュのパイロットが美形じゃないことを示唆して、議長以外の手によるものではないか、という指摘もありますが、捨て駒というとり方も出来ないかと(笑))。
ああやって、キラ達をつつけば、キラ達は反撃してきて、おまけにユニウスセブン停戦条約で、主権を回復したとはいえ、南米とは違い、自らの手で主権を回復したわけではないオーブは、連合の影響を受けやすい。つまり、キラ達は、いずれ、オーブにいられなくなるわけで、ついでに言うなら、プラントにやってきたアスランを取り込んだのも、全面戦争を率いたパトリックザラの息子でありながら、戦争終結の立役者となった人物であるわけで、それとミーア、つまり、偽のラクスで、ラクスブランドの力を使って、両軍が力を合わせないといけないことにプラントの世論を誘導するためではないか? そして、フリーダムは最凶の機体であり、それに対抗するためにディスティニーガンダムを作り出す。
フリーダムがある程度暴れたところで、その力を持ち出してきて、ディスティニーをフリーダムに差し向け、互角に戦わせる。この互角というのがミソで、自分たちの力だけでは、キラ一派は討ち取ることが難しい相手だと印象付けさせるのである。それをある程度見せ付けたところで、連合に、手をとるように訴えかける。
そして、そこへ、量具が手をとることによって、ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスを登場したように、演出するのではないだろうか?
そして、ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスは、かつて、フリーダムとジャスティスはザフトで作られて、そして、戦争をザフトの勝利へと導くためのフラグシップ機となるはずだった機体であった(フリーダムの本来のパイロットはイザークだったらしい)。つまり、この二体の正統な後継機を作ることで、かつての戦争を終わらせた力が、両群が手を結んだことによって、誕生したと。つまり、かつてのフリーダムとジャスティスに姿が似ているのは、前の戦争を終わらせた力との同一性を、皆にアピールするためなのだと思われる。
つまり、ここで、ミーアとアスランの必要性が生きてくるわけである。彼女らが自分たちの陣営にいることで、オーブのもと首長と、かつて、戦いを終わらせたエースが、偽のラクスに惑わされ、暴走しているとか、なんとかいって、本物を偽者にしたてあげることによって、自らの正当性と、キラとフリーダムの力が、もはや、かつてのような説得力を失っていることをアピールするためではないかと。だが、おそらくは、ディスティニーによって、フリーダムを破壊されるという番狂わせが起きて、この青写真は成立しにくくなる。だから、ストライクフリーダムをキラ達へ密かに手渡すことによって、その脅威をさらに大きくさせる方向へ路線修復する展開になるような気がする。
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by kwanp | 2005-05-07 22:06 | アニメ
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