ああっ、大丈夫でしょう。

てっきり、あそこまで露骨な間違い方をするから、確信犯でやっていたのかと思ってましたが、違ったみたいですね(笑) 

さて、二週間ぶりのサンデーがでましたので、「ハヤテのごとく!」感想に参りましょうか。

今回のサブタイトル、幸運の女神は滑稽な者に味方するという前振りですが、これを詳しく言うのなら、
たとえ、どれだけ不利であろうとも自分の信じることを最後まで貫き通した大ばか者
という意味であって、他人からどれだけこっけいに見られようとも、そんなものを歯牙にはかけずに、己の信じることを成す、という意味でして、自分の心の奥底にあるものに、自分で嘘をついている人間に、何もなすことなど出来はしないという意味です、単にこっけいなだけでは、幸運の女神は味方はしないのです。

さて、ナギ達の前に現れ、愛を試すとか、大見得を切るギルバート、本人が言うには、ただの親族ではなく、ラッキークローバーズだそうで、「555」のパクリだといっているわけですが、
これについて語ると別枠で語らないといけないので、今日か明日にでも、別枠で記事にすることにしましょう(笑) 簡単に語ると主人公たちの敵、スマートブレイン社の最強お笑い集団ですが。
ともあれ、ギルバートのキャラから考えると、彼はおそらく、北条さんの役回りに近いと思うので、これからは北条さんと呼ばせていただきましょう(笑) ということは、詩織は冴子で、ハヤテは巧か。

確かに、ハヤテだったら、500のバイトを経験しているでしょうからね(笑)

となると、

タマが草加か(爆)!?

まあ、他に可能性があるとしたら、伊澄でしょうけど。確かにナギとマリアさんの前だけでは、かわいい飼い猫を装っているし、ハヤテやワタルに対しては嫌なやつだから、まんまでしょうな。

三原は、咲夜でしょうね、三原はキャラが薄いといわれて、男性ファンからよく言われてましたが、咲夜は出番そのものが無いですからね(笑)

なんか、ますます、ワタルのモデルは橘さんじゃないか、という疑惑が大きくなってくるのですが(笑) 

このギルバート、狂言誘拐を提案しますが、ナギはやめておくといつにない、弱気な態度で断りますが、そこはナギの。好きなもののことになると、感情に流されやすいナギの性分を上手く逆手にとって、決行する運びになってしまいました(笑)

とはいえ、「あいつらが俺を嫌って、そんな理由で殺そうとするなんてコトはな、絶対に無いんだ」などとは言い切れるような強者は、早々いませんから(もとねたをわかりにくくするために、あえて、標準語に直しております)、これが普通の反応でしょう。おまけに感情にまかせて、ハヤテを伊澄に売っちゃってるのですが、まあ、ナギのようなタイプに関わるのだったら、彼女の性格がそう簡単に変わるとは思えないので、これくらいで音をあげるなら、それこそ、とっとと、縁を切ったほうが、お互いのため、とも思えます。並大抵じゃないんですよ、わがままで意地っ張りで、人のいうことに耳を貸さないで、突っ走ってしまうような、プライドだけはエベレストのように高い人間の味方でいるって言うのは(笑)
まあ、マリアさんはこう言ったスタンスでいいのですし、ハヤテも、こう言ったスタンスであれば言い訳ですが、誤解が解けないうちは、ハヤテの言動が、ナギを怒らせるという可能性は多々あるわけでして、そして、ハヤテが、その誤解を理解しないまま、見当違いの行動で、ナギをなだめようとするから事態がややこしくなるのですが、結局、ハヤテの天然言動で、なんとか、上手くいっている(でもまた、ダイナマイトの導火線になりかねない)という、性質が悪いことこの上ない状況のもとに成り立ってますからねえ(笑) まあ、そうでなかったら、増刊の話のように、マリアさんがもう一人増えるか、某セバスチャンのようにやさぐれるか、どっちかのような気がしますからねえ(笑)

マリアさんがハヤテを説得していますが、二人の交わしている会話の大意は、あらかた、上記の通りです(笑) ハヤテが自分の気持ちに素直になるように、未練もないのかと問い掛けられ、ハヤテの脳裏には、虎と格闘したり、日本刀持った危険人物の商談に追い掛け回されたりした思い出がよみがえります。マリアさんがあきれて、「もう少しいい思いではないんですか?」と手厳しい突っ込みを入れてますが、そもそも、女装させられたり、変なロボットと格闘させられたり、花の万博並に欠陥だらけのアトラクションばっかりの乗り物しかない遊園地で遊ぶはめになったりとお嬢様のわがままに振り回されて、普通の人間だったら、命がなくなってるような、でんじゃらすな思い出しかなかったじゃないですか、マリアさン(笑)!! ケンイチで老師もいってたじゃないですか、「人間、怖かったこと、恐ろしかったことほど、よく覚えているんだ」って(笑)

って、よく考えりゃア、ハヤテって、核動力っぽいボイラーが爆発しても無事だったんですよね、
って、スーパ-コーディネーターか、やつは(笑)!?

注:スーパーコーディネーター、カナード・パルスは愛機スーパーハイペリオンガンダム(核動力)のエンジンが爆発しても、ぴんぴんしていた。スタッフは「Xアストレイに出てくるのは、種割れはしない人間ばかり」と言っていたが、十分、人間離れしていると思うのですが(笑)

まあ、伊澄が、ハヤテの服を掴んで「帰りたいですか」と問い掛けていますが、おっとりして、何もかも見据えているようで、堂々と告白したり(ナギのハヤテに対する感情に気がついていないわけは無いとは思うのですが)、ハヤテを一億五千万で買ったりするなど、意外と、自分の気持ちしか目に入っていないところは、ナギの類友のような気がしますね。
つまり、DX魔獣合体ガオハンターDX百獣合体ガオハンターのように、中の商品は同じだけど、発売された時期が違うので、パッケージが違うようなものです(笑)
まあ、パッケージが初期か後期か違うだけで、マニアの間では値段が違ってきますから、そういう意味では、ワタルは立派なマニアという人種なんでしょうね(笑)

「相変わらず、東京の地下はすごいな」と感心するナギですが、
それ絶対、東京の地下違う(笑) 

「こんなところにつれてきて、どうするつもりだ」と問い掛けるナギに、
「愛を計るには障害が大きくなくては」と自信満々に答える北条さん。少々、芝居がかりすぎますが、ド派手な方がかえって、騙されやすいものですから、間違ってはいないと思います。
実は、咲夜の腹違いの兄だそうですが、この男、こういうべたな演出をするあたりは似たもの兄弟だといえますね(笑) もっとも、咲夜の方は、べたなんですが、どこかしら、テキストどおりというか、おとなしすぎると思っていたのですが(普通、鉄球でぶち破るくらいはしますから)、兄がこれだから、インパクトを抑えていたようですね(笑) しかし、ナギにお姉さんぶってるところを見て、兄か、姉がいるとは思ってましたが、まさか、北条さんとは(笑) 咲夜の出番が少ないのが、なんとなく、納得できてしまいます。

場面が前後しますが、ギルバートはロボットを持ち出してきて、「人に優しい仕様になってる」ということで、ノープロブレムと言い切りますが、作ったのは、あらかたの予想通りに詩織ですが、エイト曰く「一番、やさぐれていたバージョン」の電子頭脳を搭載したロボットで、しかも、制御チップが入れられていないので、非常に危険な代物なんだそうですが、

最近、とみに最強ぶりが激しいハヤテ相手にロボット一体でも心細いですから、この仕様のロボット、百体くらい、持ってきた方がいいかもしれないですね(笑)

畑センセ、ロボット物を書きたいのだそうですが、それをやるのでしたら、オリジナルで書いても、ガンダムものを書くのでも、ボンボンよりも、マガジンZあたりがうってつかもしれません。 ガンダムものだと、畑センセと作品の芸風近い人が、一人いますから(笑) 畑センセに不利ですので、マガジンzでロボット者をやった方が、畑センセは、色々とやりやすいと思うのですよ、個人的に。
ついでにいうと、ファンは畑先生にリアルなロボット者ではなく、Gガンやジャイアントロボ(今川版)のようなノリを求めているので、出てくるメカのリアリティを気にせずにガンガン書くことを望んでいると思うのですけどねえ(笑) ここいらへんのズレを、指摘するべきかどうか、迷うところです。というのも、畑センセが、耳を貸すかどうかはともかく、こういうズレっぷりが面白い作風を生み出すことが多いので、一概に気にしない方がいいとは言えないわけなんですよ(笑) 
後、ハヤテと対等に遣り合えるキャラを出さないと、最近の某ガンダムの無敵ぶりに辟易しているファンのように、飽きられちゃう恐れもあると思うので、やっぱり、手ごわいライバルは必要かもしれませんね(汗)

しかし、デザインが鮫なのは、ライフセイバーズつながりでしょうか? 私にはトンデモジョーズ(ビーロボカブタック)に似ている要に見えて、しょうがないのですが(笑)
ただ、デザインライン的には、ひょっとすると、パトレイバーで、ハヌマーンとか、サイレンあたりに似ている気がしないでもないですが。何しろ地下ネタで、以前、P2の某しーんまんまの場面がありましたしね。

案の定、「咲夜と遊んだ」云々の誤解は解けたのですが、それを見て、咲夜は、ハヤテのやつ、かわいそうに、といって、ハヤテはこないのではないか、と落ち込んでしまうナギですが、ハヤテは、人に優しくされるのは慣れて無くても、人にひどい目に合わされるのは、慣れっこですから、あっさり水に流すでしょう

まあ、人を試すようなやり方はどうかと思いますがね(笑) 

ギルバートは「誤解や伊行き違いを乗り越えてこそ、人の信頼は強くなる」とのことですが、
それをやったら、そもそもこの漫画、成立しないんですけど(笑)

先週のマリアさんの「疾風の両親と大差ない」といい、ギルバートのこのセリフといい、自爆っぽいセリフが目立ちますね(笑) なんとなく、このあたり、確信犯的に思えてしまして、「お嬢様のなくころに」の一件も、それと同じように確信犯かな、と思ってたのですよ(笑)
ですが、違ったようですので、意外と天然なのかもしれませんね、畑センセも。

でもまあ、こう言ったところは、ナギも見習った方がいいかもしれませんね。なにしろ、ナギ一見、押しているように見えても、どこかしら後一歩というところで、押しが弱いところがありますから、初詣のときとか、ムシキングのときとか(笑) 本当に弱腰じゃなければ、狂言誘拐を仕組むよりも、伊澄の家に乗り込んでいって、クーリングオフとか、お取替えとかいって、ワタルを置いていったら言い訳ですからねえ(笑) そのあたり、あのわがままで、一度決めたら、てこでも動かない態度は、虚勢なのかもしれませんね。

でも、6万円のジェネティックガオガイガーの一件、例に出されて、ハヤテは返さないなんて、対応で返されたら、おしまいですが(笑)

そこまでいかなくても、我聞のGHKのように、犯罪手段も辞さないくらいの気構えでなければ、
恋愛ごとなんて、成就しませんから、「突貫」だけでなく、こちらの方も見習って欲しいものですが(笑)

でまあ、お約束どおりロボットが暴走して、ナギに襲い掛かったところで今週は終わりですが、
どうなることやら・・・、

まさか、来週はスクールデイズみたいに、私の方を向いてくれないハヤテ様なんて、とかいって、伊澄がノコギリで、ハヤテを(以下略 
で、現場に現れたのが、血まみれの伊澄なんて落ちじゃないとは思いますが(汗)
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by kwanp | 2005-05-11 14:44 | コミックス
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