えらく意味深なねたを(笑)

ようやく復活しました特ダネ三面キャプターズ。いやあ、長かった、トリコロは去年の夏に復活したのに、キャプターズの復活はちっとも、耳に聞こえてきませんでしたから。

この話は、御堂高校の新聞部のメンバーのどたばたな日常を書いた話でして、

登場人物

秋山みずほ 理事長からマークを入れられている新聞部部長。新聞部の起こす騒ぎは、かなりの確率で彼女が原因なので、何をやらかすかわからない、とんでもない女というイメージが突いているのか、男に縁が無い。髪形は変則ツインテールにめがねで、体重が増えがちなのが、悩みの種。

風間慎太 唯一の男部員で、どたばたのとばっちりを受けやすい人。運動だけがとりえといわれるように、運動神経は悪くない。後、色々と鈍い。美里先生があこがれだったようだが、1話以降、その描写も無いので、とみかが、何か、とんでもないフォローでも入れたのか? ときになるところである。

小田とみか 見た目が○学生な慎太の幼馴染。運動は苦手らしいが、水泳は得意のようだ。
料理が出来たりするので、家事全般も得意なのかも知れない。慎太に気があるようだが、慎太は、それに気がついていないようで、なおかつ、みずほに、「無意識に慎太を囲ったんじゃ」と言わしめたことを考えると、故意か、無意識にか、慎太をほかの女から遠ざけることを色々やっていたんじゃないか、と思えてしょうがない。

冴木たから みずほの友人で、カナヅチを除けば、才色兼備だが、真性の超高校級サド。
劇中を見ていると、慎太を意識しているのか、と思えなくも無い描写がさりげなく目に付く。
見た目に反して、結構大食い。野犬を手なずけるような眼力の持ち主である。
余談だが、東鳩2の環は設定や外見がよく似ていたので、見たとき、「たからのぱくりか!?」と一瞬、思ってしまったのは、ココだけの話だ。

三沢美里 なし崩し的に新聞部顧問になってる感が強い国語教師(笑) ある意味、新聞部のとばっちりを一身に受けている人ともいう(笑) 同僚の木梨先生が好きなで、向こうもまんざらでもないと思っているようだが、生来の奥手が災いしているのか、それとも、新聞部と関わっているのが原因なのか、チャンスがあっても、なかなか、進展しない(笑) 十年以上、男とクリスマスを過ごしたことが無い、とのことだが、女子高だったか、それとも、新聞部のような面子に振り回されていたか、あるいは、たからみたいに、容姿端麗とか、勉学優秀とかで、高嶺の花過ぎて、皆が手を出しにくかったのかもしれない(笑) あるいは、とみかみたいに親しみがもてる印象が強すぎて、恋愛対象にはなりにくかったか。まあ、とみかも、○学生みたいな外見だけど、昔のアルバムを見たみずほが、「うわっ、成長したのね」と驚くような成長振りなので、将来、ミサと先生みたいにならないとは言い切れない(笑)

余談ですが、海藍氏のHPで、「恋人にするなら八重、友達にするならにわ、姉にするなら多汰美、妹にするなら、真紀子」というのを、氏の友人の人がいってたようですが、私が三キャプで、これを言うなら、

「恋人にすらなら、みずほか、三里先生。ともだちにするなら、たから。姉にするならとみか。妹にするならみずほか、三里先生」
でしょうね(笑) とみか好きだから、恋人にするなら、とみかじゃないのか? といわれそうですが、恋人だったら、とみかの言動で美味しいところのほとんどが見れないじゃないですか(笑) むしろ、友達とか、兄弟で、裏舞台から、慎汰相手にやきもきするのを見ていた方が面白いのです、とみかは(笑)

それはさておき、本題の今月号の話の感想に参りましょう!

今月の扉絵は、慎太ととみかで、表紙のみずほとたからの対になっております。全員カメラを構えた構図で、報道とかかれた腕章をしておりますが、

こいつらの場合、記事にする方より、記事になる方なんじゃないのか?

と声を大にして、ツッコミを入れたい気分です(笑)

さて、今回のお話は、
復活早々、食中毒で入院の美里先生(笑)
木梨先生がお見舞いに言ったとのことで、ひょっとしていい雰囲気になったとか、「そんなここは、病院ですし」とか、冗談交じりに18禁展開なことを口走ってますが、なかなか、進展しないあの二人がそこまで、持ち込めるかどうか、怪しいものですし(笑) そうなりかけたとしても、新聞部の面々や、その他もろもろの邪魔が入って、チャンスがポシャる可能性のほうが大きいですからね(爆)

とみかが、「そこまで!?」と驚いていますが、刺激が強すぎるよりも、慎太とのことがあまり、進展しないのを考えると、「うらやましい」という感情の方が大きいような気がするのは、気のせいではないでしょう。

教室に入ってきたたからが、それを見て、開口一番、「まあ、こんなところにバカが」と言い放ちますが、慎太の言うとおり、傍から見れば、バカですからねえ・・・。男に縁が無いのも、このあたりにも原因があるのかもしれませんね・・・。

たからがいうには、美里先生から電話があったのですが、彼女しか電話がつながらなかったとのこと。とみかたちは、電算室のシールドのせいか、と首を傾げますが、まあ、精密機器の中には、病院の機材に限らず、人の命に関わる機械もありますから、形態の強い電磁波で、その使用に支障をきたしても困りますから、仕方の無いことでしょう。
もっとも、その内容が

職員室からとってきて欲しいものがあるというのですから、本当に、つながらない方がいいかもしれません(笑) 机の引き出しの1段目の中のものを全部とってきて欲しいとのことで、入院中にそんなことを、他に頼めないのですから、大事なものであることは確かなんでしょうが、何だかんだいって、染まってきましたね、美里先生も(笑)

でもまあ、見つかったらやばいというのは、確かにそうですが(特にテスト時なんかはね)、しかし、どうせなら、とばっちりついでに、木梨先生を巻き込むくらいの知恵は欲しいところです(笑) 共犯にして、上手いこと言いくるめて、ついでに三里先生との仲を進展させるという手もありますが、

みずほのように、ちゃっかり期末の問題10点分を報酬にしてもらうように、自分の利益をしっかり確保するのが先に出るようでは、難しいところかもしれませんね。

まあ、それを抜きにしても、性格上、男に敬遠されやすいみずほはともかくとして(好き好んで振り回されたい人間はそう織らんでしょうし、事なかれ主義の男も、関わりたがらないでしょう)、男にもてるが、面倒くさいのか、好みの男(多分、真性マゾか、同好の士)がいないのかで、興味の無いたからに、友達以上恋人未満の慎太ととみか、という具合に、恋愛ごとに縁の無い面々では、そういう発送が、根本から存在しないのも、無理は無いかもしれませんね。

しかも、職員室には事務員の女性が、よほどのことが無い限り、常にいますので、誰にも見つからずに忍び込んで持ってくるのは、難しいようで、しかも、部活の終わった先生たちが帰ってくるまでに三十分。時間がありません。
どうしようかと頭を抱えていると、みずほが何か思いついたようですが、

ねえ、慎太。あんた、留年とか、気にしないわよね?

などと、物騒なセリフを口にするではありませんか(笑) でも、慎太がそれで、とっ捕まっても、
絶対に、みずほが関わっているって、疑われるのは確実だと思うのですが(笑) なにかというと、理事長にマークされ、さらには、旧校舎に部室を与えられて、隔離状態にされてますからねえ(笑)

でまあ、たからが相談をもちかけて、その間に、忍び込んで、という作戦を取ったようですが、
その相談の内容が、
同じ部の風間という男子が、私たちに悪い意味でのいたずらを
というものでして、慎太は慌てて、それを黙らせようとします(当然ですが(笑))
みずほは、当然、止めようとしますが、とみかは微妙な表情でそれを見ています(笑) 慎太にそれをやるような甲斐性(?)があれば、一番、有利なはずの苦労はしない、とか、これで事なきをえても、慎太に悪い噂がたって、女の子が近寄らなくなるとか、でも、下手すりゃ、慎太が只じゃすまないというようなジレンマが合い争っているのかもしれませんね(笑)

まあ、このシーン、一見すると、いつものように、とばっちりを食らっている慎太という風に見えなくも無いのですが、事務員さんの注意を引くための相談なら、みずほや、とみかを出しにしてもいいわけです。詳しくは落ちに関連するので後述することにしましょう(笑)

でまあ、職員室に入ってみると、机の配置が換わっていて(新学年になったみたいです)、泣いてる慎太を黙らせつつも、なんとか、見つけたものの、鍵がかかっています。
それならば、と、みずほが取り出したのは、本格的な鍵開け用の道具(笑) しかも、やたら、手馴れてます。
ジャーナリスト志望のようですが、一番、やらせちゃ、いけない人種のような気がするのですが(苦笑)

あけながら、何がはいっているかという話になって、テスト用紙とか、内申書とかという風に虫のいい予想が、みずほの口から出てくるよこで、他の引き出しを開けてみると、女教師の机の中身という単語から、男は、もうちょっと、色気のある想像をしがちですが、おかしがたくさんでてきます(笑) とみかが冗談交じりに「お菓子の食べすぎで食中毒になった」とかいって、お菓子をしっかり失敬しているみずほも、「あの先生ならありえそう」とか、冗談交じりに言います。・・・・・・・連載一回目では、「おしとやかな先生」とか言われていたのに、地が出たのか、それとも、新聞部の面々と関わって染まったのか、不憫に思えてきました・・・・・。

でまあ、たからから携帯で連絡があったので、とみかに取ってもらって、通話可能状態にしますが、一応、人目をはばかる状況だから、マナーモードにした方がいいのでは?
と突っ込みを入れるべきでしょうが、そんな常識が通用する相手ではありませんからね(苦笑)
電話を取ってみると、教頭が職員室に入ってきたとのことで、三人とも、あわてて、窓から外に出て、壁の出っ張りにへばりついて、やり過ごしているのを、ヘンゼルとグレーテルがあきれた顔で見ています(笑)

で、結局、言われた引き出しに入っていたのは、書類四枚とクッキーだけでしたが、
そのクッキーはものの見事にいたんでいました(笑)

美里先生の話によると、食中毒の原因はそれで、木梨先生からもらったものだから、食べるのがもったいなかったとのことだそうです。まあ、乙女チックというか、ウブといえば、そうですが、
恋愛に対して、免疫もない新聞部の面々も、人のことは言えないと思うのですが(笑)

でっ、翌日、みずほは風邪を移されて、休み。とみかとたからもなぜか休みで、慎太だけが学校に出てきています。退院した美里先生が、「悪いことしたわね」といっていると、
慎太が前日のたからのでっち上げの相談を受けた事務員さんの報告を受けた、教頭に呼び出される羽目に(笑)

まあ、これまでにも、「たからが退学!? 」とか、「次回、身長の伸びたとみかが」というねたがあったので、ブラフだと思いますが、連載再開ののっけから、このねたですから、まさか、今後は、トリコロのように、女性四人体制でいくのか?と本気で思えてしまうのですが(汗)

ちなみに、たからの相談の内容ですが、同じ女性にしか相談できないというと、まあ、みずほが体重のことで悩んでいるとか、とみかの生理が遅れている(ヲイ)という類のことでもいいわけですが、リアクションが好みなので、ついつい、これは慎太を困らせる行動をとってしまうということもあるのだと思いますが、彼女は真性S。意地悪をしてみたり、からかったりして、反応を見るというのは、基本的なSとmの関係ですから、真性サドとしては、美味しい相手だということになります(笑) おまけに異性で、彼女の実態をわかっているので、一緒にいて、気が楽な相手でもあるわけです。しかも、彼女の好みの範疇に入っていてもおかしくはないわけで、意識していても、不思議ではないわけですが、この場合、慎太の幼馴染とみかがいて、しかも、好きなのは一目瞭然ですが、関係の進展が進まないのに乗じて、慎太をものにすればいいのでしょうが、なぜ、それをやらないか? まあ、ひとつは、部員数が少ないということ。慎太をとみかから奪ってしまえば、とみかが新聞同好会にいづらくなって、部員数が減っちゃうって、只でさえ、みずほの無茶な取材活動で問題視されているのに、部員が辞めてしまうようなとんでもないところだと、付け入る材料を余計に与えてしまう。もうひとつは、そもそも、慎太が気になったきっかけは、CAPTURE5のようにとみか相手に真性サドてきな芸当をして、そのリアクションを楽しんでいたら、それに釣られて、慎太がいい反応をしていたというのもあるのかもしれません。
だから、慎太をものにしたら、その楽しみが半減してしまうわけで、恋を取るか、それとも、己のサドっぷりに忠実であるか、のジレンマに悩んでいるのでしょう(笑) 最後に理由は簡単で、たからはモテますが、面倒くさいか、みかけに騙されるだけの男に用はないのか、もてますけど、実際に付き合ったことはないので、恋愛経験は無いに等しいし、大抵の男は、彼女の見かけで騙されますから、自分の実態を知って、なおかつ、それ以後も、自分のそばにいる男というのに余り縁がない。だから、そういう相手に、自分から気持ちを伝えるのには、どうすればいいのか、それがわからない、ということもあるのではないかと思われます。
第一、とみかのために、女よけをしたというのであれば、前述のように、とみかの生理が遅れているとか、それっぽい話をすれば、いいだけですから。作中でも、「あら、やっと、そんな関係に」とか、とみかと一緒に夜の寺に来た慎太を「夜の情事」とか激写したり、おなかをマッサージするダイエット器具をまいたとみかを見て、「責任はとりなさいよ」とかいわれるように、慎太ととみかは、周りから公認カップル扱いされているので、こういう話を噂だけでもして、上手くフォローすれば言いだけですから(笑)
それをせずに、女性を敵に回すようなことを慎太がやったというデマを口にするところが、妙に引っかかるものですから(笑)
ついでにいうなら、相談をした事務員というのが女性というのが、さらに怪しいわけでして、そういうデマを信用させるなら、男性、それも年配の事務員さん、というのがうってつけですし、男というのは、美人の言うことをすぐに信用してしまいますからねえ(笑) 男は、たからのネコを被った姿に騙されておりますが、同性だと、そういうごまかしが通用しないわけですから、おとなしく騙されるままというわけでもないです。特に、十代から二十台の女性というのは、その手の嘘には、敏感ですからねえ、個人的な経験からすると(笑)
つまり、たからは、教師たちから、優秀な生徒と言うイメージが定着しているわけですから、彼女の言うことが、信用されやすいわけです。特に女性が被害者になりやすいたぐいの話は。
この相談を受けていたのが、男性だったら、即座に慎太は呼び出しを受けていましたが、
同じ女性だと、額面どおりに受け取るわけには行かないわけですから、確認くらいはとっていたのではないでしょうか? 前にもいいましたが、慎太はとみかとずっと一緒にいるような環境で育ったわけで、同年代の女の子相手にも、気後れすることなく接することが出来たのだと思いますが、とみかは慎太に気があるわけですから、ついつい、接し方の捉え方にギャップが生じるわけです。思いが告げられないけど、好きな相手だからの対応を、女の子全般にそういう対応をしていいのか、と思い込んでしまうわけで、他の女の子にもとみかと同じように接して、慎太
自身が自覚しないまま、その気にさせていることというのは、結構、あったのではないでしょうか? そして、それを傍から見れば、女の子にちょっかいを出しているように見られてもおかしくはない。
つまり、たからに相談を受けてから、事務員のお姉さんが教頭に報告するまでに、そういういきさつがあって、運悪く、そう思わせるような状況証拠が揃っていたとしても、決して、不思議ではないと思うのですよね、この場合(笑) 無事に済んでも、この場合、悪い印象をもたれることは避けられないわけで、単にとみかの手助けをするにしても、手が込みすぎているような気がしますからねえ(苦笑)
まあ、いずれにしても、慎太にしてみれば、災難には変わりないのでしょうが(爆)
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by kwanp | 2005-05-13 12:24 | コミックス
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