けど、飛行機だけはかんべんな!!

今回のサブタイトルにもある、最近、特に土曜夕方六時のアニメに顕著なOPが変わる傾向ですが、三ヵ月ごとにOPが変わるのは。しかも好きなOpが三ヶ月もしたら、別の歌に変わって、それが余り好きになれないって事も珍しくないですからねえ。初代はたいてい、作品のイメージに合っていると思うのですが、二代目で余り好きになれた歌って、余り無かったりします。
個人的には、SDガンダムフォースの三代目OP「太陽に焦がれて」が好きでしたね。これは好評だったらしく、OPが変わった3クール目からラストまで、一貫して使われていましたし。

今週の冒頭は、昔、アメリカのドラマであった600万ドルの男でしょうか? ちなみに、バイオニックジェミーは、このドラマの第一話で、死んだ主人公の恋人で、余りの反響に、生き返って、第二シーズンから登場したと言ういきさつがあったりします。しかも、大反響を呼んだことから、「バイオニックジェミー」が誕生したという、ひょうたんからこまのような話が(笑)
ちなみに、このフレーズで調べたら、只野仁がひっかかるわ、クレヨンしんちゃんがひっかかるわと、結構、使われているので、笑えましたが(笑)

ちなみに、当時の価格にして15億円だそうで、およそ、ハヤテの借金の10倍(笑)になり、足元にも及びません(笑)

後、某韓流アイドルスターは23億ドルの男、メジャーのケビンブラウンは一億ドルの男、
サイバーソルジャーのソロは20億ドルの男なのだそうです(笑)

しかし、一撃必殺はだいぶ誇張があるような(笑) ガッシュしか、サンデー読まない人(多分、少なくない割合で、このタイプが多いと思います)が見たら、絶対に、拳や、銃弾一発でしとめたって思う人がほとんどだと思うのですが(笑)

全部、表現と実際に差があるような書き方ならともかく、とんでもないことに、ロボットを一撃必殺というほかは、まんまですから、ギャグとしても微妙なので、厄介なことこの上ありません(笑)

しかし、バトル描写をすっ飛ばして、しかもフリーダムのフルバーストで一掃で、あっさりと圧勝するのでカタをつける傾向が最近強いですし、かといって、バイトで培った知恵や工夫で切り抜けるような描写もないわけですから、一撃必殺といわれてもぴんとこなかったりするのが、正直なところです。

余談ですが、ハヤテの戦い方は、ケンイチのオーディーンに近いタイプの戦い方だったりします。

いや、女装メイドの兄貴と殴り合いが、はったりのきいた書き方なのか、といわれれば、違うかもしれませんが(笑)

ちなみに、先週、サンデーを買った知り合いに、ハヤテのストーリーをダイジェストで紹介したら、「かわいい絵の作品に、そんな濃い話が!?」と驚かれてしまいました。
まあ、字面だけを見ると、結構、どろどろした話に見えますからねえ、ハヤテは。
昼メロ並に(笑)

さて、本編ですが、

トイレに入ろうとしていたハヤテは、唐突に「人生の意味って、何なんだろうな?」と話し掛けられます。

まあ、少なくとも、忍者の末裔に亀の着ぐるみを着せようとか、弱みを握られた相手の好みの菓子を作る職人さんが年なので、菓子の味など、詳しくないのに、代わりの菓子屋を探すために、都内の菓子屋を渡り歩かざるを得ない羽目になりかけるとか、どう見ても、逆恨みなのに、それにエネルギーを注ぎ続けるとか、「ぼくの心臓は動いている」とかいって、自らの心臓を取り出せるような、人間離れしまくった参謀の非常識な言動に、無駄な抵抗を続けるとか、そういうものとは違うでしょう(笑) 何に意味を見出すかは、人それぞれでしょうけど。

・・・・結局、ナギのこの問いかけは、学校に行きたくないが為の言い訳に過ぎないわけですが、
やけにリアルなのは、締め切りが近づいたときの、自分の心境に重ね合わせているのでしょうか、畑センセは?

ものの見事に、図星を指されたナギは、腹立たしい表情で、部屋に戻っていこうとしますが、

いくら、一緒にいる時間が少なくなっても、男子トイレに一緒に入るのは、まずいでしょう(笑)

でまあ、突然、妙な話を吹っかけてくるのを怪訝に思うハヤテが心の中で、首をかしげていると、

どこからともなく、現れたマリアさんが、その疑問に答えてくれてますが、行動パターンがお見通しなのか、ハヤテが、これ以上、女の子相手に厄介ごとを撒き散らさないか、監視するためか、執事服に隠しマイクとかつけているのか(まあ、ケルベロスご用達の銃器を持ち出してくるような奴ですから、なにがおきても不思議じゃないですしね)、屋敷内のカメラをくまなくチェックして、ハヤテとナギの会話をくまなくチェックするようにして、騒動のおきる比率を抑えようとしているのか、それとも、たまたま、通りがかっただけなのか?

案外、最近、出番が少ないから、咲夜ほどではないけど、影が薄く(?)なったのかもしれないから、気が疲れないだけかも、って、それじゃ、某ゾックじゃんっ(笑)

ちなみに、気配というのは、うっかりと消せるものらしいです(笑)

ハヤテがトイレに入るところだったと、遠まわしに言うと、どっちかといえば、耳年増系のマリアさんは、顔を真っ赤にして、慌てふためきますが、珍しい光景なので、これはこれで、ぐっ!!

でっ、マリアさんの語った処に寄れば、増刊でも、少し語られていたように、命を狙われていたのと、金目当ての連中が近寄ってくるとのことでして、あまり、外に出なくなったのだそうで、それで、ああいう性格になったのかといえば、そうではないみたいですが、まあ、あの漫画のことが無ければ、もう少し、素直な性格になっていたのかもしれませんね(笑)

そういえば、師匠の久米田氏の「南国アイスホッケー部」で、問題児ぞろいの学校に、主人公たちが、バイトの教員として赴任するという話がありましたが、その学校では、金のかけ方を間違えていて、トイレがやたら豪勢で、専用の使用人までいたというねたが合ったのを思い出しますね(笑)

三千院家なら、タマとか、でかい動物が先客としてはいっていてもおかしくは無いでしょうけど(笑)

ちなみに、ナギの通っている学校は白皇学院というおじょうさま学校だそうですが、白皇であれこれ、調べてみたのですが、コロコロで連載されていて、カードの類も色々発売されているデュエルマスターズにそういう名前のデッキがあるとか、競馬のウマとか、相撲取りとか、色々ありましたが、そういえば、「うたわれるもの」の主人公、ハクオロって、白皇とも書くのだったことを、今更のように、思い出しました(笑)
まあ、素性の知れない行き倒れが王様になって、国を治める羽目になるというのが前半の話だったりするのですが、借金を完済して、ナギとゴールインするとしたら、ある意味、まんまな訳ですが、謎の生命体が正体と言うのなら、ハヤテの場合は、まんま、ポテトなんですから、大差ないかもしれませんが(笑)

ちなみに、桂と言う名前が出てますが、多分、三人しかいないナギの友達の最後の一人だと思いますが、きっと、ヘンなひとか、突っ込み要員の人なんだろうなあ(笑)
いやだって、ナギや咲夜は、思い込みで突っ走るタイプでボケだし、伊澄は冷静そうに見えて、マイペースで行動する大ボケタイプ。つまり、この面子にかけているのは、委員長的な突っ込みキャラというわけです、順当に考えれば(笑) でなければ、一件、まともだけど、さらに事態をややこしくするタイプか(自称突っ込み要員というやつね)。バランス的には、突っ込み。ギャグ漫画的には、ある意味、伊澄のボケを誘爆させて、騒ぎをでかくする大ボケを超えた、超ボケタイプの方が見ていて、面白かったりするのですが、最近の展開を考えると、伊澄のボケを、さらに大きくするというような毎回、ねたを考えるのに、手のかかりそうな仕掛けは難しいという気もするので、順当に突っ込みの可能性が大きいと思われますが。
後、考えられるのは、増刊号でのハヤテが、ナギを普通(?)の子供のように楽しく、遊ぶように、色々骨を折ったり、マリアさんの忠告に対する反応を見る限り、ワタルや伊澄の事を考慮に入れたとして、学校に行くのを嫌がるからには、桂というのは人の世話を必要以上に焼いて、空回りするタイプという気もします。
世話焼きという意味では、マリアさんと近いように思われそうですが、マリアさんは、人を見て、その人間に合わせて、世話を焼きますが(プロのメイドですしね)、おそらく、桂は、押して押して、押し捲る。咲夜も、ナギの面倒をみるような描写はありましたが、それにしたって、ナギのキャラクターを心得たやり方、をとっていますが、そういった部分がなくて、しかも、悪意が無いというある意味、厄介なタイプ。しかも、理屈がしっかりと筋が通っているのが、たちの悪さに拍車をかける(笑) その彼女から見たら、ナギなど、鴨がネギをしょっているも、同然の相手だったりします。

事情を聞いたハヤテは使命感に燃えて、ナギを毎日、送り迎えすると宣言しますが、

遺産相続の条件を変えてもらったばかりなのに、そんなことをすれば、条件変えてもらった意味が無いのでは?

という気もしますが、まあ、そのうち、うやむやになるでしょう、あんな条件(笑) 第一、ハヤテを脅かすような、人外魔鏡は、あまり出てこないみたいですからね、第1部の書き方を見る限り。
最近の書き方を見ていると、バトル描写は極力、書かないようにしている様ですし、キャラ同士のかけあいに重点を置いているみたいですからね。


でまあ、マリアさんもハヤテに送り迎えを任せておけば、学校に行くだろうと彼に任せることにしますが、そこまで、考えて、ハヤテは学校、どうするのだろうか? と首を捻りますが、
マリアさんこそ、学校行かなくて言いのでしょうか? まあ、彼女の場合は、中学卒業して、その後は、メイドとして働くことを選択しているみたいですけど。

まあ、単純計算で、ハヤテの愛人手当て月給は50万から80万のようですから、公立の高校とかなら、借金分を差っぴいても、なんとな捻出できるかもしれませんが、おそらく、ハヤテも、白皇程ではないにせよ、多少は無理してでも通えるような私立校に通っていたはずです。バイト漬けの人生でも、ある程度の学歴は必要ですし、なにより、いい高校へ行けば、高収入のいい仕事へ就けますからね、一般的に。とはいえ、特待生になるほど、成績はよくなかったみたいで、赤点を免れて、そこそこ、いい成績を残した、という成績だったと思いますが。
とはいえ、執事をしながら、学校に通うという余裕は無いみたいなので、辞めざるをえないというのが実情でしょう。

余談ですが、欧米の金持ちは、百年位前までは、学校に行かないのが普通で、優秀な家庭教師などを、家に呼んで、子供の教育を見させていたらしいです。
少年愛を取り扱った作品でおなじみの舞台となりやすい寄宿学校などに行くようになるのは、この前後か、その少し後、になるようですが・・・・・。

さて、翌朝、学校に行きたくないナギは、やたら、休載や、下書き状態の原稿を書くことで有名な、ジャンプの某漫画家を連想させるような、やばい発言をしつつ、もっともらしい理由をつけて、学校に行くのを嫌がっていると、ハヤテが、クリーニングしたナギの制服を手にもって、部屋にはいってきます。
ナギは、デリカシーが無いと怒りますが、こいつに、女の子に対する、デリカシーやら、女の子の扱いを心得た言動が出来るなら、そもそも、この話、成立していませんって(笑)

ハヤテが学校の送り迎えをすると聞いて、惚れた弱みもあって、結局、拒否しきれずに、疾風の乗る自転車に乗って、学校へ行くことになります。
ナギのセリフの通り、ハヤテの自転車に乗るのは、大晦日ぶりで、しかも、5ヶ月ぶりだったりしますが(笑) この時点で、物語開始の時間から、2週間弱(笑) 増刊の話の時期でもある4月30日に行くのに、単純計算で40ヶ月、つまりは、3年と4ヶ月ですが、予想だにしなかった展開で話が伸びることを考慮に入れて、半年ぐらい猶予を見たほうがいいですから、場合によっては4年か、それ以上はかかるかもしれませんね(笑)
そういえば、ガンガンでも、よしむらなつきさんの里見☆八犬伝でも一巻に、最終決戦の光景が書かれていた、番外編が収録されていたり、巣田祐里子さんの「GOWEST」という漫画でも、これからの展開をダイジェストで紹介した、予告編がありましたが、結局、そこまでたどり着かなかないうちに、雑誌自体が休刊になってしまった、ということもあり、あんまり、先の展開を先取りすると、そこまでたどり着くケースが少ない気がしましたが、そうならないといいのですが・・・・。

話が横にそれましたが、往生際の悪いナギは、何とか学校に行くまいと、そして、ハヤテと一緒に痛いとばかりに海に行きたいとか言いますが、使命感に燃えた執事は、その程度のことでは惑わされません。まあ、そもそも、借金を肩代わりしているとはいえ、イニシアティブは、(本人気付いていませんが)ハヤテにありますから、この程度の甘いささやきは逆効果でしょう。
むしろ、いつぞやの女装写真をねたに、ハヤテを脅すくらいはしないと、いや、おそらくは、それでも、ハヤテの決心は揺るがないかもしれませんね・・・・。

でまあ、ハヤテは、ナギに学生の本分は勉強だということを、こんこんと諭すわけですが、このあたりのくだりは、「フルメタルパニック」で、生徒会長の林水の父親が、視察と称して、息子の通っている学校を見にきた話で、宗介が学業の大切さを、懇々と語るシーンを思わせますね。

しかし、ハヤテが後ろを振り向くと、ナギは姿をくらましておりましたが、女子中学生で、小柄な女の子とはいえ、いなくなれば、軽くなって、気が付くはずなんですが、宗でもなかったというのは、よっぽど、説教に夢中になっていたのでしょうな。

一方、ナギの方は、いつも、車できていたために、どこがどこだかわからなくなって、道に迷ってしまうのですが、頭がいいという設定なんだから、どこぞのめがね男みたいに、いつも、車で通っていたときの道順と、ハヤテと一緒にきたルートとを照らし合わせて、車と、自転車の速度差とか、太陽の角度から、現在地を割り出すくらいの頭脳プレイは見せて欲しいところです(笑)
しかし、後述しますが、別な理由でこの芸当は不可能だったりするのですが(笑)

とはいえ、恋愛とは、人を愚かにすると言う効果もあるようですから、ナギが頭がいいように見えないのは、そこいらにも理由があるのでしょう。他にも、ガッシュの清麿やうえきのキルノートンという風に、頭がいい事を売りにしている割には、そのことを失念してしまうキャラが何人もいますが、清麿の場合は、熱血漢な性格、キルノートンの場合は、策士策に溺れるといった、自分の計算で、裏の裏を読みすぎて、ドツボにはまるといったキャラが、頭のよさを霞ませてしまっているのだと思います(笑)
特に金持ち系のキャラの場合は、ヘンな性格だったり、頭がいいのと反比例して、子供じみた性格だったりして、周りに手を焼かせるキャラが多いですからねえ(笑)

後、どれだけ、理論武装しても、特にたいした理由無しの不登校は、説得力がありませんから、
頭を使うだけ無駄というのもあるのでしょうね。もっとも、行かない奴は、どんだけ、手を尽くしても行かないものですけど(笑)

しかし、ハヤテを倒したら、遺産相続を果たしたモ同然というルールですが、この間のような狂言ではなく、本当に人質にとって、ハヤテが手も足も出ないようにするという手段もあるのですが(もっとも、これにも、やり方を工夫しないと、常人離れした能力で切り抜けられてしまいますけど)、本腰入れて誘拐する連中がいたら、ナギ自らが、ハヤテから離れたときこそ、絶好のチャンスなので、そのあたりに気がついていないあたり、三千院家で、介護用のロボットにミサイルをつけるような感性の志織が作ったメカが警備に使われるのも、不思議ではないのかもしれません(笑)

こういうことを繰り返していくうちに、執事の方は、手馴れたり、やさぐれたりして、主の性格や行動パターンを完全に把握して、手玉に取るようになるわけで、将来、頑固になり、ナギの扱いに慣れたハヤテが彼女の首に縄をつけつつ、仕事をさせているという苦労していそうな未来予想図が容易に浮かびますね(笑)

しかも、迷い込んだ先で、未来の世界からやってきたねこ型ロボットの配色に似ている猫の足を踏んでしまい、しかも、その騒ぎを聞きつけて、やってきた他の猫にもかこまれてしまい、一斉に飛びつかれそうに鳴ったところを、間一髪、駆けつけたハヤテに助けられて、
「学校に行きたくても行けない人もいる」とハヤテ本人がそうであることを思い出して、学校に行く気になりましたが、

ハヤテが学校に行く道を知らずに、結局、その日は学校に行けず終いでした(笑)

行く道くらい、前もって、調べて置けよ(笑) ということは適当に走っていたのか、ハヤテは。
そりゃあ、いつもの道と違って、ナギが迷うのは当然でしょうね(笑) でなくても、ハヤテを出し抜くことだけを第一に考えていますから、道順など覚えているわけも無いですから、無駄な抵抗に終わる公算が大きいわけです。

でも、改めて、車で送迎してもらえばよかったと思うのは、素人考えでしょうか?

しかし、今回は猫に引っかかれる程度だとか、ハヤテが体を張って、ナギを守るという描写にコマが割かれなくなったのは、最近の話展開から言って、微妙ですね。ヒロイン置いてきぼりの三角関係とか、なんら、けりはついていないわけですが、「普通だったら、死ぬぞ」と思われるようなダメージをうけても流血程度で済ませて、ナギを(時折、他の女の子を)守るというのも、この漫画の基本的スタンスだと思うのですが、ロボットをケルベロス後用達の火器であっさり倒すとか、軽く流す描写が、「ワタルが、伊澄のストールの匂いをかぐ話あたりから、ハヤテの最強化が進んで、お邪魔伽羅があっさり倒されるという見も蓋も無い書き方で、軽く流されていますが、このまんま、ハヤテが最強のまま、話が進むのか、それとも、ライバルとなりうるキャラが出てくるのか? このあたりは、展開のスピードを考えると、半年から1年くらいは、長い目で見たほうがいいでしょうね(笑) 畑センセは小ネタ漫画なんて言っていますが、予定が微妙に狂って、話数が増えるなんて事が、これまで、しばしばありましたから、当てにはならないと思いますし(笑)

さて、来週は、無事、学校へ行けるのでしょうか?

って、ワタルのときと、パターン一緒ですね(笑)
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by kwanp | 2005-06-01 15:10 | コミックス
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