Rでなくて、Mです。

某「世界を革命する」変なつめえりを着てピンクのスパッツを履いた女の子が主人公のアニメを意識したヒナギクが書かれた表紙から始まる36話。

ちなみに「将来は死神博士になりたい」とか言ってた男を幼馴染に持つ、「将来は正義の味方になりたかかった」が今は傭兵をやっている男がいうには、正義の味方は現状維持の体制派だそうです。
まあ、世界を改革しようとか、思い通りに作り変えようなんて考えてる奴を倒すんですから、あながち当たってはいないでしょう。第一、その作り変えられた世界が、今より居心地がいいなんて、誰が保障できますか?

しかし、読めば執事が好きになるというキャッチコピーですが、

そもそも、フィクション作品の執事は、思いっきり人間離れしているのが多いので、執事のイメージが、外国人の日本観以上の誤解でもたれて、好きになられても、厄介なだけではないでしょうか(笑)

まあ、

サッカーを知らない男が書いたサッカーマンガが、全国のチビッコや腐女子を刺激して、サッカー選手や、同人女を大量生産したのは、有名な話ですから、ハヤテを読んで、一流の執事と呼ばれる人間が現れても、決しておかしくはないわけですが(笑)

ついでにいうと、

今、ジャンプで連載中の某テニスマンガの作者は、本人、スラムダンクの作者の後継者のつもりだそうですが、一部のジャンプレビューサイトでは、

高橋陽一の後継者

として、認識されているのだそうで、荒れを見て、ウィンブルドンに出てくる人間が出てきてもおかしくはないでしょう。

今の世代か、少し前の世代だったら、子供の頃に、「燃えるv」を見て、テニスプレイヤーになった人間はいそうですね。

ちなみに、序盤の展開で、全国5位の男(セクハラ男)とテニス勝負をしたサイに、その男の教えるテニススクール(女性限定)に来ていた女性が当時のサンデー連載人の登場キャラ(各作品ひとり)になっていて、「究極超人あ~る」の西園寺まりぃもでており、数週間後のサンデーで、ゆうきまさみさんがネタにして、切り返すというやりとりがあったりしました(笑)
今だったら確実に久米田氏や畑センセがやりそうなねたですよね、よく考えると(笑)

でも、

http://homepage2.nifty.com/wrench/tls2/engeki.htm

これを見て、テニスを志す人がいたら、ちょっと嫌ですよね(笑) でも、世の中、なにがおきても不思議じゃないので、意外といそうですが(笑)

もっとも、この漫画は、前提からして、お嬢様が一億五千万の借金を肩代わりしてくれるという普通ならありえないだろというシチュエーションで成り立っているので、リアルも減った暮れもないのですが(笑)

・・・・・・まあ、このあたりのことに言及すると、長くなるので、また別の機会に語ることにしまして、本編にまいりましょうか。

ヒナギクが言うには、生徒会のメンバーしか入れないのは、生徒会室が時計塔の屋上に作られているからだそうですが、

生徒会のメンバーでもないのに、生徒会に足しげく出入りする人間も漫画じゃ珍しくないような気がしますが(笑)

でまあ、ハヤテは高所恐怖症のヒナギクに遠慮して、近くで見れただけでもいいというのに大して、ヒナギクは、「少しくらいわがまま言わないと。幸せ掴み損ねる」と言ってますが、

お嬢様に、一億五千万を肩代わりしてもらって、無利子無期限で40年計画で返して、屋敷の中で、お嬢様と、母親がわりの年上の女性の二人と一つ屋根の下で暮らしていて、しかもそのお嬢様の親友にまですかれて、というシチュエーションのどこが幸せじゃないというのですか?

おまけに、最近は、不幸の波まで、影を潜めているし。

まあ、最近の展開に思うところが少なからずないわけでもないですが、よくよく考えてみれば、今の状況は、TVアニメでいうならめぼしい登場人物が出揃う序盤の展開をTVアニメ一話分を文庫本一冊の分量で、事細かに語っている状況なので、展開的に、このレビューをつづけるのがつらくナルニしても、後、1~2年は様子を見たほうがよさそうなので、
気長に構えるしかなさそうですが。

ちなみに、ハヤテはちょっと、ナギに似ているとヒナギクを評しますが、似ているのは、
気が強くて、見得が高い割には、後先を考えないために、ピンチに陥るというあたりでしょうが、
姉を見ているために、学習能力はかなり高くて、実質、似たもの姉妹ですが、姉が姉なので、表面上、取り繕うのがうまいようです(笑)

学習能力の高さの方が似ていたら、どれだけ、マリアさんが気をもまなくて住むことか。

もっとも、この漫画も、早々にカタが付いていたでしょうけどね(笑)

一方、ナギは一端、ヒナギクを探すのを諦めて、マリアさんに連絡をしております。
ff11の舞台になっている世界の名前を引き合いに出して、学校がそれだけ広いことを強調します。
しかし、それだけ、広いのなら、地図くらい持たせろよ、とか、クラスくらい教えた方がいいんじゃないか? という気もしますが、そのあたりに、何か作為めいたものを感じます。
あのマリアさんが、そんな手抜かりをするとは、考えにくいですからね。案外、ハヤテを学校に行かせて、その反応を見てから、ナギの提案をどうするのか、決めようという腹積もりもあったりするのかもしれませんが、目的を言えば、すんあり通して、案内してくれると安心しているのかもしれませんね、あるいは。

マリアさんの傍らには、最近、出番がなくて、暇そうにしているタマが、あくびをしておりまして、まあ、実質、この屋敷には、マリアさんしかいないわけですから、ドアのそばに陣取ってても、さほど、問題はないわけです(笑)

って、よく考えたら、新学期が始まったら、クラウスは、仕事であっちこっち、飛び回っているし、タマは獣だから、論外として、あの屋敷の中に、ハヤテとマリアさんの二人っきりではないですか(気付くの遅すぎ)?

・・・・・・伊澄の危惧が思いっきり当たるではありませぬか(笑)

でも、こっちの方が、最近、これまた、影を潜めていた勘違いとすれ違いで話を進めるシチュエーションがすんなり進んで、とんでもない展開になってしまいそうなので、面白いかもしれませんが(笑)

かといって、学校に行かせれば、「何人の女その気にさせたら、気が済むんだ?」という突っ込みが出てくるような状況になりかねませんから、どっちもどっちのような気がしますが。
執事学校で本格的に執事の勉強をさせるか(そうしたほうが、愛人を執事にしたという悪評をかわせますからね)いっそのこと、フ○ンクフルトの某屋敷に、執事の勉強するために修行に出るくらいがちょうどいいかもしれませんね。
あそこなら、ハヤテの能力もフルに活かして、余計なことを考える暇もなさそうですから、他の女をその気にさせることは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでも、やってそうですね、この男は(笑)

ナギは、「ハヤテが私のために愛妻弁当を」とすでに、ハヤテを嫁にもらう気満々ですが、
サンビームさん並に、意思疎通が危なっかしいハヤテ、ナギの性格はパティですからねえ、今、一緒になっても、昼メロなみの夫婦生活になってしまいそうですが(笑) どう考えても、ウォンレイ・レィエンのような、「あんたら、よそでやってくれ」なカップルには、程遠いでしょうねえ。
まあ、ハヤテなら、ウェディングドレスが良く似合うでしょう(笑)

ナギの方は、ハヤテが作ったと思い込んでいますが、あの男、前にもいったように、人直観像能力者である可能性は高いわけですから、料理を作るバイトとかをしていれば、それこそ、そこそこおいしい普通の料理とかは出てきそうですが、初日の出の話のときのように、食事はカップラーメンだったり、あの両親ですから、食費も可能な限り切り詰めていたはずですが、節約して、簡単に美味しい料理が作れる本とかはみていた可能性は高いと思われますが、やはり、味よりも、栄養補給や、食えればいいという考えに偏りそうですね。あの両親が、一緒にご飯を食べて、楽しい相手だったとは考え難いですから。

もっとも、

本人が気がつかないうちに、相手をその気にさせるという特技(?)がありますから、その気にさせた女の子や、女の人にごちそうになった可能性はありますが、「ご馳走になって、ラッキー」
というより、いつぞやのナギの料理と大差ないレベルのたどたどしいお弁当をご馳走になった経験の方が多そうですが(笑) しかも、ナギのときのように、自分のために作ってくれたということで、無理して食べちゃうので、相手は、自分お料理が、本当に美味しかったと思い込んでしまうことは容易予想されますから、そう考えると、心のこもった、美味しい料理を食べる機会は、かなり限られていたわけで、ナギのために美味しい料理を作るのは、別の意味で、難しいかもしれません(笑)

ちなみに、マリアさんはケータイを持たせるべきか? と考えこみますが、この男は、すぐに、何かしらのごたごたに巻き込まれて、壊すのが落ちですから、特殊訓練を受けた伝書鳩や、お庭番みたいなものを配置して、かげながら、サポートさせた方がいいのではないかという気がします。
三千院の財力ならば、そのくらい可能でしょうし(笑)

さて、ヒナギクに案内されて、時計塔のてっぺんにやってきて、ハヤテは感激の声をあげておりますが、当のヒナギクはというと、
外の風景に背を向けて、ソファに腰掛けて、お茶を飲んでいます。
彼女曰く、心の目で見るという吼えろ、ペンなネタをかましておりますが、とどのつまりは、妄想ということで、やっぱり、ちょっと、ナギに似ているかもしれません(笑)
まあ、痛いところを突かれても、うまいことごまかせるあたり、妹という生き物だ、とつくづく思いますが(笑)

しかし、生徒の様子をしっかり見るために時計塔のてっぺんに生徒会室があるとのことですが(まあ、元ネタはマリ見てあたりでしょうけど)、闘志能力者でもない限り、校舎の中までは、見渡せないと思うのですが(笑) 様子は見渡せても、声までは聞こえないわけですし、それに、どっちかといえば、風紀委員の仕事の方が意味合い的になんぼか近いわけですからね(笑)


学校の様子を見て、切なそうにそれをみるハヤテですが、やはり、学校に未練はあるようで、前述したように、ハヤテが屋敷で仕事にいそしんでいると、マリアさんとの仲が親密になる可能性が高くなって、ますます、ナギがヒロインから遠ざかってしまいかねないので(話的には面白くなる要素を抱えていそうですが)、学校に行った方がいいかもしれませんね・・・・。

授業中なのに、いかなくてもいいのか、というハヤテの突っ込みに、授業の途中で、恥ずかしくて、入れないとのことですが、普通なら、ムリして自分を取り繕っているお嬢様という取り方も出来て、ギャルゲっぽいシナリオもできそうですが、彼女の場合は、あの姉がいますからねえ(笑) あの姉だったら、平気な顔で、授業中に教室に入ってきても、「ま、桂(ちゃん)だからな」という、これまでのハチャメチャな言動で築いたイメージも手伝って、ひと言で済ませられそうですからねえ。
そういう身内をもった人間としては、同じようになりたくはないし、ましてや、同じような行動をとって、「やっぱり血は争えないな」と言われたくないものなのですよ(笑) もっとも、そういう人に限って、血のつながりを、何かの拍子に感じさせる言動を問ってしまい、せっかく取り繕っているのも、無駄になってしまうわけなのですが(笑)
そう考えると、金持ち気分が抜けない両親、しっかりしていそうに見えて、思いっきり抜けている姉(サキ) 漫画馬鹿で引きこもりな次姉(ナギ)と、反面教師がいっぱいというのも、伊澄に惹かれる理由なんでしょうね(笑) 性格的に考えれば、マリアさんのほうに惹かれてもおかしく気もしますが、性格、正反対なナギと上手くやっているのが、人間できているように見えているのかもしれませんね(爆) 実質はパッケージが違うようなものなんですが(笑)
トドロキと斬鬼さんのように(笑)

ところで、茶色のスズメだから、チャー坊って、まんま、「買ったときにひよこだから、ヒヨちゃん」という、動物のお医者さんのハムテルのようなネーミングセンスですね(笑) 
これは、北海道のH大の獣医学科を舞台に、ハムテルとその友人、二階堂、そして、ハムテルの飼い犬チョビが、そこはかとなく、ヘンなひとと、さらにヘンな動物のおりなす、ヘンな日常を書いた話でして、まあ、ヒナギクの場合は、姉が、「破壊の神様」漆原教授と、色々な意味で、体質的に人間離れしている菱沼聖子をあわせたような人物というか、これを書いている佐々木倫子さんの書く、いつも騒動を巻き起こすパワフルではた迷惑な大人キャラを髣髴とさせるキャラクターをしており、ヒナギクは、ハムテルや「HEAVEN」の伊賀というよりかは、その周りで、その人物に巻き込まれて右往左往する人がややしっかりしたような性格付けをしているような気がします。
痛いところを突くというよりかは、結局、似たようなレベルで喧嘩していますから(笑)

ホワイトタイガーにタマとか、得体の知れない生物に毛が三本だから、Qちゃんとか、ウマの怪獣だからウマゴンとか、つけるネーミングセンスとあまり、大差ありませんね・・・・。

でまあ、ハヤテはヒナギクの痛いところばかり突くので、しまいには、「不審者として、学校に突き出すわよ」と怒られてしまいます。元来の性格もあるのでしょうが、このあたりのデリカシーのなさが、執事になりきれていないともとれます。
自分の主の友人なのですから、そのあたりのことを察して、気を利かせた対応をすればいいのでしょうが、

漫画の世界の執事は、そのあたりに気が利いたというか、寧ろ口うるさくないと、やっていけないような主しかいないのですから、無理もないかもしれません(笑)

同じ頃、ハヤテを捕まえることに執念を燃やす桂(姉)は、それを見物している薫先生と、先々週、ハヤテと桂(姉)のやりとりを見ていた生徒、瀬川泉、花菱美希の二人に、事情を説明して、協力を要請というより、思いっきり強制的に、手を借りようとしています。

薫センセイが「本当に執事かもしれないのでは」と、至極、もっともな指摘をしますが、都合が悪くなった桂(姉)はMMRネタでごまかしますが、お前はキバヤシかよ、と切り替えされますが、

MMRのキバヤシは、マガジンの編集者なのですが、名前こそ、出ていませんが、
実はGTOの原作などもやっていたひとです。ところが、原作者を雇ったことにして、その原作料を自分の懐にしまうという不正を犯してしまして、社長が変った際の会計見直しで、これが発覚して、もめまして、結局、講談社を辞めることになってしまったのだそうです。

つまり、日常的に金がないといってる桂をキバヤシというのは、ねた的に、凄く微妙な気がしないでもありません。ジャンプネタならともかく、マガジンねたにまで手を出すとは、さすがというかなんというか(苦笑)

いうまでもなく、悪即斬は、「剣心」の斎藤一のモットーです。

給料が下がるのは嫌な桂は、もっともらしく、理論武装しますが、まあ、職務熱心とも取れなくもありません。行ってることは間違いではないわけですし、金が理由とはいえ、白皇のセキュリティが不審者の侵入を許さないというのは、いいことですから。ここいらへんのしめつけを厳しくしすぎると、どっかの元国鉄の脱線自己のような惨劇を起こしかねないのですが、そのあたりの手綱さばきは上手いこと、やっているのかもしれませんね。ある意味、桂(姉)に、この仕事をさせた人間の見る目は正しいのかもしれません。

なし崩し的に、瀬川、花菱両名に探索を言いつけると、

でまあ、景観を満喫して、エレベーターで下りるハヤテは、一時とはいえ、いいものを見せてもらったとご満悦なのですが、ヒナギクは、そのうち、足しげく、出入りするようになるんかも、と予言めいた発言をしております。

まあ、ハヤテを生徒会に入れるのは、時計塔のてっぺんから、生徒の様子がわかるように、という設定もあるわけでして、考えようによっては、ハヤテの性格だったら、何かしら、騒動に首を突っ込んだり、桂姉妹の喧嘩に巻き込まれるなど、ネタを考えるうえで、好都合なシチュエーションだったりすると思うので、やりかねません。

詳しくは変りませんが、個人的にも、この手のシチュエーションは、結構、好都合だったのは、よくわかりますし(笑)

でまあ、別れ際に、自分のことをヒナギクと呼びなさいというわけですが、
たしかに、あの姉と一緒くたに見られるのは、嫌ですよね(笑)
濃い性格の人物を身内に持つと、身内の方は、色々と大変なのですよ(笑)

いい雰囲気で、分かれようとした矢先、桂(姉)が乱入してきて、ヒナギクと姉妹であることを知るハヤテ(笑)

ジャンプで違う意味で話題になりやすい某漫画家の作品のセリフを口にして、近くにあった剣で、ハヤテに切りかかる桂(姉)とそれを食い止めようとするヒナギク。
その勢いから、姉妹喧嘩に発展しますが、そのやり取りを見ていると、この姉妹、基本的には、度が過ぎていますが、真面目な性質なのでしょうね。
ただ、姉の方は、それで何かに夢中になると、周りが見えなくなってしまい、そのまま、突っ走ってしまいますが(このあたりが一人っ子とか、末っ子のように見えたのでしょうね)、妹の方は、年が離れていることも会って、そういう姉の姿から、「ああはなるまい」と学習しているのですから、ぱっと見、しっかりしているように見えるのでしょうね。
そういう意味では、聡いので、一度突っ走った姉に対して、その弱いところを突くのは、さほど、難しいことではないのでしょうね(笑)

すっかり、喧嘩に夢中になっている姉妹に取り残されたハヤテは、自分が原因だという自覚が内容で、そそくさと弁当をナギに届に行こうとしますが、その隙を見逃さずに、ハヤテから弁当を奪い取り、テラスの手すりの上にたって、高所恐怖症のヒナギクに対して、それを人質にして、ハヤテの引渡しと、借金の帳消しを要求します。
姉妹喧嘩で、弟、妹の弱いところを容赦なく突くというのは、間違いなく、彼女、姉という生き物です(笑) しかし、そんなことは出来ないと、それを突っぱねるヒナギク。

まあ、この場合、この姉のいうことと、自分の目で見て、悪い人間じゃないと判断した綾崎ハヤテという人間のどちらを信じるか、といわれれば、一目瞭然ですし(笑)
そういう生真面目なところもあいまって、高所恐怖症とはいえ、あの姉の無茶な要求など飲めるわけがないのでしょうね、ヒナギクは。

そんあヒナギクに対して、さすが、わが妹と浸ったセリフを口走る桂(姉)ですが、風に吹かれて、テラスの手すりから、地面の方へ落下してしまいますが、例によって、ハヤテのとっさの行動で、何とか阻止されます。しかし、この手すりから落ちる桂(姉)の描写って、そこはかとなく、ガッシュ2巻の病院に清麿が入院したときに、骨折が治らなくて、入院したままなことで、ひねくれてしまった少年が、屋上の一番の上から落ちた時の描写となんとなく、似通ったものを感じますね・・・。

桂(姉)は、「やっぱ、三千院家の執事はスゴイわね」としみじみといいますが、ハヤテが規格外すぎるだけです(笑)

ちなみに、このときの何事もなかったような桂の反応というのは、頭が悪いというよりかは、姉という生き物だからじゃないか、という気がします(笑) 姉や兄という生き物は、基本的に反省はしないものなのですよ、弟妹を困らせても(笑)
でまあ、桂(姉)をたすけて、颯爽とさろうとするハヤテ。しかし、

落下しようとしたときに、桂(姉)が弁当を投げつけたので、床にたたきつけられて、見るも無残な姿に(笑)

あまりといえば、あまりな事態に、頭が真っ白になるハヤテ。ヒナギクも、さすがに悪いと思ったのか、桂(姉)も一緒に謝るからということですが、

それって、逆効果なのでは(笑)?

ナギは、ハヤテの愛妻弁当(笑)を楽しみにしていたわけですから、肩透かしが大きい。それもはらぺこ。しかも、そこへ、ハヤテが女連れで謝ったら、自分ところに来るまでに、他の女とずっと一緒で、しかも、ヒナギクと一緒に時計塔のてっぺんまで登ったと聞けば、いい気はしないでし、おまけに、一緒にいる伊澄がいつぞや、風邪を引いたときのように、口を滑らせて、余計なことを言って、ひと悶着というのは、容易に想像できますよねえ(笑)
今週で一応、学校変はお終いで、来週はハヤテの母校に顔を出すという話だそうですが、
最近、話のテンポが遅い上に時間がかかることを、気にしてか、担当さんに言われてか、いずれにしても意識しても、書き方でしょうか? ちょっと、惜しい気もしますね。
しかし、この程度では、もはや、ハヤテにとって、不幸ではないように思えるほどに、感覚が麻痺してきた気がします(爆) なれって怖いですね・・・・。
[PR]
by kwanp | 2005-06-22 12:38 | コミックス
<< 何かが間違っているような気がする それってますます >>