はたまんが大王

というわけで、我にかえってドキドキしているマリアさんの表紙で始まる40話。
今週のハヤテレビューと参りましょうか。

今回の話は、15日の土曜日で、西沢登場が月曜日、白皇の転入手続きの書類が届いたのが火曜日、転入試験が水曜日、前回の話が金曜日となっております。

でまあ、マリアさんの計らいで白皇に通えるようになったハヤテ。
マリアさんのために一流の執事になると決めたわけですが、我に帰って、学校に通って、一流の執事になれるかどうか、頭を悩ませますが、まあ、どこぞの○ランクフルトの某屋敷の執事も、裏から、フラン○フルトの経済を操ってますからねえ(笑) 主人よりも賢いほうが色々と問題ないでしょう(笑)

でっ、今日も元気に働こうとドアをあけたら、そこは雪国だった・・・・、ではなく、不機嫌そうな桂妹が立っていました(笑)

まあ、そりゃ、そうでしょ、不合格なのを聞いて、ショックで飛び出して、それで、何かあったのか、と心配するのが普通ですからねえ(笑) おまけに、当のハヤテは、マリアさんに励まされて、一人有頂天になっているわけですから、そりゃ、起こりますよねえ(笑)
ますます、どっかの元ガンダム主人公に似てきましたね、ハヤテは・・・。
境遇的には、その続編の主人公なんですが(笑)

でまあ、桂妹はハヤテの学生証を見ると、一応、納得して桂妹が帰っていきますが、桂姉は、やはり、ただ飯食いするつもりが、とっとと追い返されたというか、あんなことしてりゃあ、追い返されるのが普通ですからねえ。まあ、あの手の人物は、不思議と憎めないものがありますから、そうでもない可能性も捨て切れませんが。

でまあ、学校ですから、制服をきていなかいと行けないわけですが、執事のほうが一目置かれるとか、わかりやすいと言ってますが、

本当は、作画の手間を省くためなんじゃないか、という気がひしひしと(笑)

でもまあ、執事服着ても貧相だとか、何とか言われてますから、白皇の制服だと余計にそういうたぐいの子といわれそうな気もしますが(笑) それに、どこかの金欠手芸退魔師にレプリカとか取らされて、その筋に、写真とられて、セットで売られそうな気がするのですが(笑)

そして、ナギが飛び級で高1だと聞かされるわけですが、まあ、ガッシュのグラブは、清麿と同じ年で大学に通っていますし、どこぞの○ランクフルトの某屋敷の主は、250もあるIQを仕事をサボることにフル活用しておりますので、この世界では、意外と珍しくはない設定だったりします。
まあ、飛び級と化しなくても、ガッシュの清麿みたいに、そのもてる頭脳を突っ込みに特化しているやつだっているわけですからねえ。おまけに、あの熱い性格で、奴が天才的な頭脳を持つキャラだというkとおを、ファウード編のファウードを魔界に返す装置で、そのもてる頭脳をフル活用して、細工をしたのを見るまで、すっかり忘れておりましたよ(笑)

おまけに、早々と学校にきたハヤテに、もっとすごいのがいるということで、マリアさんが3年で卒業したことを教えるわけですが、ナギよりも、マリアさんの方がち○ちゃんでは?

まあ、無口で怖そうに見えるけど、実は動物やかわいいものが好きな榊さんや、元気だけど、考え無しに行動して、周りにとばっちりをばらまくトモや、成績優秀ですが、トモとは小学校からずっと一緒のクラスなので、突っ込み体質が身についているよみなど、困った人たちに囲まれておりましたから、長じて、マリアさんみたいになってもおかしくはありませんね。
というか、マリアさんが、某執事みたいに、ナギに振り回されまくって、やさぐれて、裏道系の黒幕キャラに、・・・・って、今と大差ないような気が(笑)

つまり、ハヤテの行く末は、マリアさんよりも口うるさいうるさ型の執事になるということですね(笑)

ナギ29歳11ヶ月「なあ、ハヤテ、そのだな、私たちの仲も、周囲公認なわけだし、そろそろ、ここいらで、ゴールインしないか?」

ハヤテ32歳「駄目ですよ。まだ、借金返し終わってないんですから、7千万ちょっとも残ってますし」

ナギ29歳11ヶ月「何!? この間拾ったた宝くじで、一億円当たっていたはずじゃなかったか?」

ハヤテ32歳「ああっ、あれなら、恵まれない人に寄付しましたよ。元々、本来誰かのものになるはずでしたし」

ナギ29歳11ヶ月「何っ!? 誰にだ、どこでだ」

ハヤテ32歳「あっちこっちの良心的に経営している施設を調べ上げて、小分けして送りましたよ。あっ、調べても無理ですよ、調査しても、途中で手がかりが途切れるようにしてありますから」

ナギ29歳11ヶ月「お前という奴は、せっかく、借金を返せる機会だったというのに、なんで、それをみすみす、どぶに捨てるような真似を~~!?」

ハヤテ32歳「やだなあ、ちゃんと働いて返すって、約束ですから。得体の知れないお金に手をつけると余計な借金をふやしたくもないですから」

ナギ29歳11ヶ月「・・・・私と結婚して、私と一緒に、世界の経済を一手に握るというのも悪くない人生だとは思わないか?」

ハヤテ32歳「いやあ、ボクには、お嬢様の面倒を見るので手一杯なので、とてもとても、それに、お嬢様を、まっとうな人間にっするのに、生涯をかけるというのは、世界の経済を一手に握るよりも、手がかかりそうですし」

ナギ29歳11ヶ月(こいつ、気付いてて、やったな・・・)

ナギ29歳11ヶ月「きぃさぁまぁ、人を、世界で一番手のかかる駄目人間みたいにいうなあ!!」

ハヤテ32歳「そのものズバリじゃないですか!!」

ナギ29歳11ヶ月「くぅ、あの素直でかわいいハヤテはどこに行ったのだぁ!?」

マリア33歳「誰のせいだと思っているんですか」

悔しがってみても、後の祭り、13歳の自分が感情に流されて、働いて返せ、びた一文まからないといってしまったことに、今更ながらに悔しがっても、どうにもならないのであった・・・。

ナギ29歳11ヶ月「というわけで、出来上がったタイムマシンで、16年前に戻って、あの一言を無かったことにしにいくぞぉーーーー!!」

伊澄・咲夜「おおぉーーーーー!!」

マリア33歳「・・・・・・その頭脳で、仕事にいそしむとか、表面上だけでも、まともに振舞うという発想が、どうして出てこないのでしょうねえ」


しかし、彼女らは知らない、それをやって、ハヤテが桂姉とくっついて、人生振り回される事態になることを(笑)

ってな感じで、今以上にハヤテに振り回されている可能性のほうが大きい気がしますが(笑)
もっとも、あのひと言をどうにか出来ても、そしたら、ハヤテが、西沢とくっつくとかいうのも十分ありえそうですが。

ああっ、桂姉とくっつく云々は、落ちですから、本気で、そういう事態を想定していませんよ、念のため(笑) 

でまあ、白皇転入で浮かれているハヤテの前に、木にもたれて、本を読む男が現れます。

十歳くらいの男の子にはなをばら撒かせて(笑)

しかし、彼が呼んでいた本が、W・B・イェーツの詩集(それも原書)だったら、彼のこれからの路線は決まったものですが(笑)

「一番面白いのはお前だ」と突っ込んだら負けなのでは、と思うハヤテとナギですが、

どっこいどっこいだと思うのは、わたしだけでしょうか?

世の中、面白い人ほど、自分は当てはまらないと言い張るものですから(笑)

まあ、突っ込みどころの多い登場シーンは、他のところのレビューで、突っ込む人が大勢いると思いますから、スルーするとして、三千院家の財産相続の条件に興味があるような顔をして、金づるの主がいるから大丈夫という風に、興味も無いような顔をする彼は、
ハヤテのタイを奪っていくのですhが、それ、一流の執事じゃねえ(笑)

一流の執事だったら、掏り取った後、二束三文の(三千院家の執事服だって、相当な高級品でしょう)タイに摩り替えて、彼が指摘しなかったら、気がつかないままだった、という状況にしているとおもうのですよねえ。そして、モノがものなら、人知れず、裏ルートに流して、金に変え、しかも、偽物にも功名に保険金をかける。これくらいはできる技量は持っているべきですが、
タイをすりぬいただけで、しかも、ハヤテにひけらかすあたり、二流よりは上でも、一流を名乗るには、まだまだといったところでしょうか?

しかし、彼とタイガの関係は、「学園アリス」の作者が以前書いていた、「MとNの方程式」で出てきた、主人公安部みつるの婚約者と、その秘書のように、人のいい雇い主を言葉たくみに操って、自分は楽して、人生を渡っていくというタイプなのではないかという気がします。
まあ、この場合は、タイガの方が年下なので、そこに、大抵のことはこなせて、しかも容姿も悪くない、しかも、執事業をやっているわけですから、人当たりも悪くないとくれば、素直で、騙されやすい子供の一人、いいように操るのもわけありません。
そして、ハヤテもその気になれば、大抵のことはこなせる男ですから、主の性別が、同じか違うというだけで、この二組の関係は、まんま、近いわけです。つまり、ハヤテが、己の特性を自覚したら、ナギを、あのように手玉にとって、執事という立場に、自分は甘んじておいて、しかも、ほかに自分に好意を持っている相手を、巧に操っていることになっててもおかしくは無いわけです。実際、その気になっていないというかきがついていないだけで、それをやれるだけの力はハヤテにはありますし、それはこれまでの話を見れば、一目瞭然でしょう。

ちなみに、私が引き合いに出す、○ランクフルトの某執事は、起業できる能力があるのに、ヘンな人たちに振り回されている執事生活を辞めないのは、どうしてか、という問いに、

「トップっていうのはな、色々と面倒くさいんだ、パーティだ、何だと人づきあいに振り回されて、部下がしくじれば、覚えの無いことで責任をとらされる、見も知らん奴に恨まれたり、いつのまにかのろわれたり。その点、勤め人は気楽でいいぞぉ? いざとなったら、全部トップに丸投げして、逃げるだけでいいんだからな」

と答えております。まあ、本音かどうかは、微妙なところでしょうが(笑)

多分、今回の言動を見る限りでは、この人、こういう思考回路で動いている人だと思いますが、
案外、黒いのはタイガの方で、有能な執事に言いように操られている間抜けな主人を装って、周りを油断させているだけとも取れますしね。
一見、ハヤテがズル賢くなったような奴に見えても、ライバル関係としては、もうひと捻りあってもおかしくは無いわけで、おまけにギャグ漫画で、初登場時に性能が高いことをアピールしたり、かっこつけているキャラというのは、大概、後から、ぼろぼろとめっきがはがれて、ギャグキャラとして、この上なく楽しめるような人物である、ということは、さして、めずらしくありませんからねえ(笑)

いずれにせよ、次回からが楽しみですね(笑)
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by kwanp | 2005-07-20 18:15 | コミックス
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