ちょ、超人ねえ・・・・

今週のサブタイトル、・・・・負けるなマケンドーなんて、マニアックですよ、畑センセ(笑)
まあ、知らない人のために説明しますと、10年位前に出た、スーファミのゲームで、剣道
をやっている女子高生が変身して、妖怪相手に戦うというお話です。でまあ、これには、その妹が変身して戦う「2」もあったりしますが、このころは、セーラームーンが、ブレイクしていた頃で、それに続けとばかりに、色々な変身ヒロインとか出ていましたからねえ。

あまつさえ、セーラームーンのデザインをしたガンダムすらでてましたし(笑)

さて、ハヤテに絡んできた男子部員の執事が出てきまして、ハヤテと戦う課と思われましたが、

自分の主を袋だたきにしております(笑)

その理由は、かなわない相手だからといって、あっさり、自分に頼ったことだそうで、
まあ、伊澄に乱暴だけど、軟弱といわれたワタルでさえ、自分の力でハヤテにぶつかっておりましたしね。

しかし、また、美形風の長身のニーちゃんが出てきましたが、個人的には、アレックス・ルイ・アームストロング少佐みたいな暑苦しいマッチョ系を期待していたのに(笑)

いやだって、やたら、押しの強い暑苦しいお人よし系のキャラって、出ていないじゃないですか。咲夜は結構タイミング見計らって、おせっかいするし、マリアさんは、押されまくっているし。

ということは、一条さんか(笑)

いや、ハヤテにとって、存在意義のある人らしいのですが、わたしゃ、それを執事として、見習うべき人みたいな感じで、クールな物腰で、かといって、人当たりも良くて、一見、執事として、尊敬すべき人に見えるのですが、

ガッシュのアースや、幻想水滸伝のグレミオみたいに、黙っていれば、美形で優秀なんだけど、実態は、心配性じいや体質全壊みたいなイメージがいつのまにか出来上がっていまして(笑)

ちなみに、ガッシュのアースは、出てきたときは、実力があり、主に忠実な武士(もののふ)といったイメージが強かったですが、エリーののろいが解けたときの男泣き、そして、戸惑っているようなエリー、声をかけるにかけれない、サウザー&カルディオといった反応、そして、エリーの命令を何が何でも実行しようとした言動(エリーが死ぬとしても、彼が望んだ、人間界を守るためにファウードを魔界へ返すことを行おうとしたこと)から、命に代えても、主を浴する方向へ導こうとする中心ではなく、心配性で、あれこれ、主の面倒を見るじいや(笑)という風にイメージがかたまったのは、ココだけの話(笑)

おそらくは、サキに男性として認識してもらえない、もしくは、同じ、ワタル萌えの同志みたいな幹事の間柄なんじゃないか、と私は見ていたりするんですが(笑)

・・・・・・・・・アレックス・ルイ・アームストロング少佐だったら、確かに、周りの女性から、異性としてみてもらう以前の話ですしねえ(笑)

ちなみに、野々原という苗字は存在しないのだそうです。

それを見て、驚く、ハヤテに氷室が、執事とはどうあるべきかと語りますが、このあたりに関しては、先週、語ったので、割愛させていただきます(笑)

いやだって、今週の内容、先週、解説した部分と被りまくっていて、改めて、語るようなところ、特に無いんですもん、今気付いている感じでは(笑)

まあ、私が引き合いに出す、フランクフルトの某執事も、主に仕事をさせるために、時には、エサでつり(笑)、時には、鎖でイスにくくりつけ(笑)、あの手この手で、仕事をしたがらない主に仕事をさせようとしますから。

いずれにせよ、主人のことを主人よりも知り尽くしていて、しかも、主人の行動の一手先、二手先を常に行き、対等、あるいは、主人を鍛える教育係のような存在ですから、単なる下僕では勤まらないでしょうね。

ともあれ、ハヤテの今回の行動に関しては、執事としては、40点くらいでしょうね。なにしろ、ナギのことを知り尽くしているわけでもないで、ナギのために良かれと思ってやっていることは、自分が良しと思っているものであって、彼女のためになるかは明らかではない。
つまり、なぎの事を知っていないから、やり方が伴っていないという点で、50点にすら達していないわけです。

とはいえ、ハヤテの場合は借金を肩代わりされて、ナギの執事になった、世間一般の芽からすれば、金で男を買って囲っているのでは、体裁が悪いので、名目上執事にしているといったところでしょうか・・・・・、って、どっかの割烹着が似合う、薬の調合に長けた、腹黒メイドじゃないですか、ハヤテの立場は(笑)

で、軟弱な坊ちゃんに喝を入れようとする野々原に、わって入って仲裁をする桂妹。

しかも、ワタルにとどめをさした伊澄の時と、まんま同じパターン(笑)

でっ、ナギに勝負を挑むわけですが、その姿勢が、すでに負けています(笑) しかも野々原、言いくるめられているし(笑)
多分、この人、道理とかにうるさい分、名目が成り立てば、それがどんな苦しい屁理屈でも、認めて、それを受け入れちゃう人なんでしょうね。おそらく、ぼっちゃんがこういう性格に育った一因は、このあたりにあるような気がする(笑)

でまあ、ハヤテと野々原が戦うことになったのですが、「超爆裂火冥斬(セーフティシャッター)」という必殺技に翻弄されるハヤテ。
セーフティシャッターって、名前からして、おそらくは、防御技だったのを昇華して、攻撃に転じた技ではないかと。仕掛けは多分、炎で、己の身体を覆い、本能的にひるませて、相手が攻撃できないようにして、そして、そのまま、攻撃に転じるというしかけでしょうね。
・・・って、それって、ハイペリオンガンダムの得意技ジャン(笑)

ちなみに、セーフティシャッターというのは、ガンダムSEEDで、キラとアスランが戦った際に、コクピットが剥き出しになった状態で、イージスガンダムに突っ込まれて、そして自爆に巻き込まれたキラが、次に目がさめたらプラントで、目の前にラクスがいたという地球からプラントへ自分が意識を失っている間に、運ばれていたのですが、これで、どうして助かったかといわれたら、セーフティシャッターで助かったという苦しいいいわけが返って来たといういきさつがあったりします(笑)
実際は、通りがかった、アストレイの主人公に、マルキオ導師といわれている人物のところへ運ばれて、そこから、ラクスのところへ運ばれたというのですが、これは監督が蚊帳の外に置かれていて、知らなかったという落ちが付いてしまい、さらには、ロウに気があった、アストレイ三人娘の一人がらみで、シナリオを再開する予定だったのが、クライマックスで、彼女を殺されて、シナリオを台無しにされたという恩を仇で返すことをやらかしたそうなのですが、それはさておき、マゼンタピンクのイージスガンダムに突撃されて、炎上するストライクガンダム。しかもストライクガンダムは、このセーフティシャッターの一件や、最終回前に、ドミニオンの主砲に包まれて、破壊されたりと、ろくな目にあわないことでも知られており、この技を、炎で表現したのは、上手いやり方かもしれません。

ちなみにこれ、超必殺技で、この話に出てくる執事はみな、超人だそうですが、
本当に人間離れしていれば、必殺技など使わなくても、これくらいの攻撃は出来ると思えてしまいますが(笑)
武術の達人の攻撃は、通常攻撃ひとつでも、必殺技に相当する攻撃力だそうですから、そういう意味では、必殺技を使うあたり、まだまだ、成長途上ということなのでしょうねえ。

でまあ、氷室のアドバイスで、東宮を盾にして、超爆裂火冥斬を交わして一本取るハヤテですが、弱い相手には無敵だけど、自分が強くなった途端に、戦い方がせこくなるのは、主人公として、どうかと思うのですがねえ・・・。

というか、身代わりにする一幕を、思いっきり、ごまかして書いているし。なんというか、ハヤテが勝つということだけ書かれているのですが、ナギのためにはなりふりかまっていられないという部分が伝わりにくいような気がします、このあたりのシーンは。
どうも、最近、ハヤテが勝つにしても、その描写がおろそかになっているような気がするのですよね。別にハヤテが最後に勝つというのが、パターン化するのは悪くは無いのですが、序盤のような、体当たりの姿勢が感じられなかったりするのですよね。特に無敵化しだしてからは、前のような体当たりの姿勢が感じられなくなってきましたし。
まあ、ナギのために負けられないというのはわかるのですが、ただ、勝てば言いという者でもないでしょうし、ナギのためなら、どんなにダメージを受けていても、再び立ち上がるとか、「勝つまで負けない」とか、負けても、そこから得るものがあるとか、いろいろと、話のもっていきようはあると思うのですよね。いっても、せん無きことかもしれませんが・・・。

しかし、どうせ、変わり身やるなら、いっそのこと、読者サービスで、執事服を脱いで変わり身の術をして、くらいはやって欲しい気はしますが・・・。

好意的に考えれば、ナギに対し、ひどいことをした奴は誰であろうと、容赦はしないというか、扱いがそれ以下という風に認定されるのかもしれませんが。
ホラ、ファウードが日本を襲うときの清麿の身近な人たちの顔を思い浮かべるシーンで、金山(最初、清麿に突っかかってきていた不良)がいなかったのと同じように(笑)
どこかのサイトで指摘されてたんですが、清麿は、自分に対し、嫌な事をした相手には、容赦が無いらしいですから・・・・・。

まあ、この技を受けても、東宮が黒焦げにならなかったことや、野々原が執事としては技量の高いクラスにいること(そして、ハヤテとの技量の差)、そして、主の名誉をかけての決闘ということを考えると、この技に真正面から飛び込んで、という形で、この技を破ることは可能だと思われます。
というのも、まあ、試合中の殺人は合法とはいえ、野々原のような高い腕前の持ち主が勝ちに拘る余り、あいてを何が何でも叩き潰すのは、勝ちはしても、「あそこの執事の戦い方には美しさが無い」とか、勝ち負けとは別に、勝つにしても一撃で相手を倒すとか、技術的な美しさみたいなものが求められると思いますし、それがひいては主の名誉を高めることにもなると思うのです。主の名誉をかけた決闘において、炎で相手を焼き殺すといった無様な戦い方など、論外なのです。ハヤテとの間には、技量の差が少なからず、存在しておりますからね。普通、そういう相手に、超必殺技を全力で出すやつは、早々いないでしょう。むしろ、威力を抑えて、急所を一撃できめるみたいに、高度な芸当を決めたがるはずです。
つまり、あの炎で、人を焼き殺す温度にはなるはずがない。視覚的に炎と見せるだけでも、普通、相手は引きますし、そこをすかさず、攻め込めば、大抵は一本取れるわけです。
つまり、顔色ひとつ変えないで、炎の中に突っ込むだけでも、相手に、一瞬とはいえ、隙を作ることができるので、そこが勝負の分かれ目でしょうね。

もっとも、あのぼっちゃんが焼かれ慣れているので、耐性がついている節も否定は出来ませんが(笑)

問題があるとすれば、

これ、剣心でも志々雄戦で、似たような光景があったので、先週の著作権的にヤバイ剣術を髣髴させやすいということでしょうか(笑)

ともあれ、試合に勝ったハヤテですが、結局、ナギは、再び剣道をはじめるどころか、逆に剣道を小ばかにするような発言をして、顰蹙を買う始末。
まあ、他人が好きでやってることを、幽霊部員に好き勝手言われたら、そりゃ、誰だって怒りますよ。それがわからないあたり、ナギもまだまだ、子供というわけですが、そのナギのことを理解していないハヤテは、執事として、まだまだ、未熟ということを現しても射るんでしょうね、最後の一幕は。
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by kwanp | 2005-08-03 18:25 | コミックス
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