主題歌はどうした!?

二週、間をはさんで、ようやくつづきのディスティニー。

ネオを、スカイグラスパーとともに解放するマリュー、「貴方は、ムウじゃないから」との事ですが、ムウだったら、引きとめたんかい(汗)

まあ、メイリンの一緒にいたいは、妥当という気はしますね。恋心というのもあるかもしれませんが、なりゆきとはいえ、彼女は、敵軍からの亡命者ですし、万が一、オーブが負けて、ドックの中にまで踏み込まれたら、それこそ、彼女の身の安全は保障されません。
ココまできたら、一緒にというのは当然でしょうね。どこにチャンスが転がっているかもわからないし(笑)

さて、ディスティニーVSアカツキですが、高エネルギー長射程砲を跳ね返されたシンは、ならば、接近戦でと、アロンダイトを取り出して、攻撃してきますが、ひるんでいるカガリですが、そんなことも予測できなかったのでしょうか(汗)

そこへタイミングよく入ってきて、カガリの代わりにやられていくムラサメ隊。

まあ、このあたりのいつにも増しての容赦のない攻撃は、ジブリールを匿って、二年前と同じように、国を戦渦に巻き込んで、いえ、二年前とは違うのは、ろくに国民も避難誘導していないまま、ということと、あの時、戦火の中を逃げるのに精一杯で、その結果、家族を失ったシンが、今度はかつての祖国を攻める側に回ったということでしょう。
ともあれ、こういう事態を招いたオーブの上層部と、それに従う軍人たちに激怒するシンが、容赦なく攻撃するのは、当然かもしれません。もうちょっと、彼らがしっかりとしていれば、二年前、彼の家族は死ななくても済んだかもしれないはずですから・・・。
ろくな腕もないくせに、というのは、シンが、ムラサメ隊を撃墜したことを除けば、ある意味、当然かもしれません。
カガリは元来、Ms操縦に関して、腕が良いとは、お世辞にも言いがたい。そんな相手が、戦場で何かあれば、立場上、軍人たちがかばわなくてはいけませんから、本来なら失われなくてもいい命が失われてしまうのです。
シンだって、下手をすれば、無能な上司の下で、一兵卒として、戦わなければいけなかった可能性だってないとはいえませんから、戦いの中で、命を預ける指揮官としては、良いとはいえないわけです、カガリは。そんなこともわからずに平気で、戦場に出てくる人間が、国を治めているから(まあ、あの場合ムラサメがかばうのでカガリだとわかったと思うのですが)、オーブはあんなことになったのだ、と怒る気持ちもあったかも知れません。
やはり、未熟な腕でMSに乗って、戦場に出るのは、これから先、控えた方が良いかもしれません。そんな彼女の壁になるために、オーブを守る貴重な人材が次々と失われるのは、国にとっても、大変な損失だと思うのですが・・・。
ましてや、主役やメインキャラ以外は、戦場で撃墜される確率が、格段に高い、この作品では。

一方、ミネルバの登場に驚くアークエンジェルのクルーたちですが、ミネルバは、デュランダルの一番の切り札で、ガンダムを三機も擁している戦艦です。ジブリールがいるとされるオーブに派遣しない方がどうかしております。

そして、空から∞ジャスティスとともに現れるSフリーダム。しかも曲つきで・・。
先ほどの、ディスティニーVSアカツキの時には、曲がかからなかったのに、Sフリーダムでは、扱いが違うとばかりに。
まあ、シンが、己を取り戻したときにそうなるのでは、という声もありますから、今はいいますまい。あと二ヶ月もあることですし。

そして、シン対キラ、二度目の対決に、アークエンジェルへ着艦するラクスが乗る∞ジャスティス。そして、降下カプセルの中から現れる三機のドムトルーパー。
・・・・えーっと、ザクは右手右足がちぎれても、平気で大気圏突入できたのに、それよりも、重厚そうなドムは、降下カプセルですか(汗)

まあ、戦力を温存するためだといえば、それまでですが・・・。

やっぱり、ジェットストリームアタックは・・・・・・・・(汗)

sフリーダムのときもそうでしたが、本家よりも凄いんだぜ、という演出は程ほどにしたほうがいいと思うのですが(汗)
しかし、この三体、やはり、パイロット用にカスタマイズしているのでしょうね。ビームフィールドで、敵を蹴散らして、その隙をついて攻撃している多数相手の戦法らしいですが、この機体、コンペに落ちた理由のひとつに、ミラージュコロイドを前提とした運用がなされていたのですが、停戦条約に触れるので、そのコンセプトは宙に浮いたままとなっていたこともあったのですが、
クライン派、ラクスはフリーダムとジャスティスの新型を、核エンジン搭載で作っておりますから、ミラージュコロイドを使うのに、何の躊躇も持っていない可能性が高いですから。
量産型として、考えられていたドムと一概には一緒に考えられないのではないかという気がします。

そして、ディスティニー対Sフリーダムですが、アロンダイトで切りかかったところを、腰のレールガンでけん制するのですが、余裕ぶっていると、また、落とされても知りませんよ(汗)
まあ、高性能な機体の性能に頼りきりなので、このあたりの性格は直らないとは思いますが・・・。

そして、レイの提案でシンを一時、帰投させることに。これ自体は、間違ってはいないし、フリーダムよりもパワーアップしたSフリダームには、単機で三度も、多大な被害をもたらされていますから、オーブ軍のフラグシップ機のアカツキとは別の意味で、ココで片付けておかないと、軍の被害は増えるばかりですから、当然です。おまけに、前のときと違って、シンだけで戦うことに拘る必要はありませんし。

しかし、ユウナを暢気に殴っているよりも、むしろ、さっさとウナトを捜して、彼の居所を聞き出したほうがいいと思うのですが。無抵抗の人間を殴るより他にやることがあると思うのですが・・。
「私にも、責任が・・・」って、国政を放り出して、テロリストと行動したことは棚上げで、都合の悪いことは、セイラン親子に押し付けて、実権を取り戻す、というのはどうかと思うのですが・・。
ちなみに前にもいったように、カガリが実権を取り戻した場合、停戦の条件として、ジブリールのほかに、彼女の身柄を渡すことも、条件に含まれます。テロリストと行動して、ザフト連合両軍の邪魔を散々してきたのですから、当然といえば、当然ですが・・。

ラクスは、「何であれ、選ぶのは、貴方」というのはもうちょっと、早く、アスランが気が付いていれば、どうにかなったような気が・・・。
「怖いのは閉ざされてしまうこと、こうなのだ、ここまでだ」というラクスのセリフですが、話し合いの余地を持たずに、Sフリーダムや、量産型のコンペに落ちた機体を生産して、戦うことだけしか道がないみたいな言動を取っておいて、選択肢が開けているというのは、矛盾しているような気がしますが・・・(汗)
話し合いとか、ブレイクザワールドのような事件を、事前に防ぐような行動をとっていてこそ、こういったセリフも生きてくると思うのですが・・・・。結局、戦うことだけしか、選択肢として用意していないような気がするのですが・・・。普通、ラクスみたいなヒロインは、主人公と別個に行動をとって、平和運動を行うもののような気が・・・。
しかし、けが人を戦場に放り出すのは、どうかという気が・・・、まあ、キラのセリフは、「いつまでも寝てないで、とっととおれの役に立て」とか言外に言ってそうに思えてしょうがありませんけど(笑) 

しかも、「ミネルバって船、嫌いでね」って、結局、アークエンジェルに加わるわけね。
なんか、このためだけに、あの三人が、退場したような気がして、個人的には、どうかと思うのですけどね・・・・。

結局、ジブリールは、まんまと逃走。

そして、整備が終了し、出撃するシン。自分も出撃しようとするルナマリアだったが、レイに行くなと命令されて、一人置いてきぼりに・・・。
まあ、怒りと恨みでいっぱいになっている、今のシンには、彼女を守る余裕がないと思いますので、ある意味、正解なんですが、彼女の方は、じゃあ、自分が、シンのそばにいるのは、どういう意味があるのだろうか、と、当然悩むと思うのですが、やはり、これが、シンにミーアの正体を教える一因になったりするのでしょうか?

亡霊という言葉はいいえて妙かも・・・。というか、前作のメインキャラが必要以上に出張って、作品を台無しにするのは、亡霊というか、怨念といわれても仕方ないかも・・・。
まあ、この作品、主だったキャラが亡霊に足を引きずられているような気もしないでもないですが・・・。

しかし、エンディング曲とともに出撃するアスラン・・・、これで、ますます、ディスティニーの初陣が差をつけられてしまったわけですが、挽回するチャンスは本当にあるのか、不安になってきましたね・・・・。
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by kwanp | 2005-08-06 22:32 | アニメ
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