考えてみれば、無理っぽいかも(笑)

・・・・・・・・・二週間、間があきましたが、久方のハヤテレビューです。

しかし、今週のサブタイトルはやはり、カノンでしょうね。
夜な夜な学校のガラスを割って、退学になりかけた川澄舞と言うキャラだったりします。

でもって、今回はのっけから、マリアさんに必殺技が使えるか?

白皇に行って、自称一流の執事と戦って、執事たるもの、超必殺技のひとつくらい使えないと、
というのを言われたからですが、

Vの字のあの方だって、頭部と同体が分離するけど、あれは持ち前の能力ですから、ぱっと見、派手でいんぱくとがありますが、必殺技ではないですし、ある意味、通常技。

ハヤテの場合、少々、からだが頑丈で、動体視力が人間離れしているだけで、後は、基本的に、執事のかっこうした、一般人に毛が生えたようなもの。いいとこ、ナギのボディーガードの域を出いと思うのですが、執事見習ですし。

おまけに、情けない主に体罰を加える際に多用しているわけですから、ある意味、日常的に使っている。つまり、ここぞと言うときに使う必殺技ではなく、あれは通常技に過ぎないのです!!

そもそも、あの男、技の威力を主を殺さない程度に、叩きのめすという威力設定で使うことが多いみたいですから、イザと言うときに、必殺技使っても、あの男が本気で戦うような相手に、そんな威力通用するわけないような気もするのですが(笑)

そもそも、必殺技と言うのには、漫画キャラとリアルでは、程度の差が激しいですが、不可欠なものがあります。そうそれは、個性です。
同じ必殺技でも、使い手につっては、やり方に差があるとか、使う武器が持ち主に使いやすいようにカスタマイズされているとか、動作一つ一つが、当人にとって、動きやすいものであるとか、そんな些細なものから、泣き声が超音波になるとか、ピアノを片手で持ち上げられるとか、対峙した相手が戦意を無くす和み体質とか(笑) 派手なものまで、色々とあるわけですが、ようは、威力が大きいだけでは、単なる通常攻撃。
つまり、始めにキャラを磨くことこそ、必殺技の第一歩なのです。

必殺技と言えば、技の1号と呼ばれる本郷ライダーが代表格ですが、彼の技が多様なのは、初代ライダーが放送されていた時期、特に旧1号編は、仮面ライダーが一人しかおりませんでした。
ショッカーの幹部級怪人として、作られた彼でも、一人でショッカーと戦い続けるのには、限界があり、事実、旧1号編の時期には、日本こそ、世界征服計画が立ち遅れていましたが、南米やヨーロッパでは、着々と、計画が進行しており、特に南米では、ショッカーがナチスを母体とする集団というだけあって、強力な怪人供給源ともなっていたわけです(まあ、これは当時の世相を反映していたといえば、それまでですが)。
それでも、本郷ライダーは、特訓を続け、戦い続けます。「自分がいなくなったら、誰がショッカーから世界を守るのだ」と。
そういえば、2000の技を持つ男こと、仮面ライダークウガ・五代雄介も父親を亡くして、母親と、妹を守るために、色々と己を磨いているうちにそうなったとか言ってましたし(最初の技は、笑顔だそうだ)、つまり、三千院の財産相続に絡んだ、例の条件で、刺客が次々と送り込まれていけば、嫌でも、必殺技に開眼する可能性は高いわけですね(笑)

まあ、ハヤテの場合は、三千院家に来る前は、毎日のバイトの中で、身体を鍛えているわけで、車にはねられたり、しかも、ロボットや虎と格闘しても、平然としていたように、あの頃は、ある意味、死と隣り合わせ(借金取りから逃げ回っていましたしね)の毎日。
つまり、ある意味、いつ死んでもおかしくない状況だったともいえるわけです。ある意味、アカギのような毎日を暮らしていたわけですが、最近は、お嬢様に借金肩代わりされて、それを返さないといけないとはいえ、基本的に切羽詰った命の危機とは縁遠い状況。おまけに機嫌損ねて、売り飛ばされても、その売り飛ばされた先とて、お嬢様の親友の家。
お嬢様の機嫌が直って、元のように働けるようになって、しかも学校まで生かせてもらえた。
どう考えても、必殺技が生み出されるような危機とか、お嬢様を守るために命を削って戦うというような状況とは縁遠いわけです。

第一、ハヤテのキャラを磨くとしたら、洒落ですまないくらいに女装が似合うというのが筆頭に上げられるわけです。体が頑丈? 動体視力が高い? そんなものは、超人の世界では、前提条件みたいなものです(笑)

つまり、女装テクを磨いて、相手が見とれている間に、渾身の一撃を叩き込む!!

さらに極めて、七変化しながら、次々に攻撃を決めて、最後は最強フォームで、最大の一撃を叩き込む、こんなところでしょうね。

一番手っ取り早いハヤテの必殺技はこれでしょうね(笑) ともあれ、ナギが喜びそうな技ではあると思いますが(笑)

とりあえず、リスクの無いところに、必殺技の生まれる余地無しだと思うので、失敗したら、1年間、女装で過ごすとか、タマのお嫁さんになるとか、女装して、クラウスに告白するとか、最低限、その程度のリスクはないと生まれないんじゃないでしょうかね、ハヤテの場合。

でまあ、マリアさんは暗黒拳くらい使えるのでは? というハヤテの勘ですが、

脅迫を告白と勘違いされるとか、伊澄の面と向かっての告白でも、気がつかなかった奴の勘がどれほどの信用度を持っているのか、怪しいものだと思うのですが(笑)

そもそも、マリアさんの場合、あの変な人たちの中で、常識人に見えるように振舞うだけでも(実際は、一番変な人)、十分、技だと思うのですが(笑)
見た目のイメージってのはお得なものでして、これは得ようと思って、得られるものではないですからね。

ちなみに、「五心掌~~」はキルビルに出てくる、伝説のカンフーマスターの技です。

まあ、○ランクフルトの闇の帝王と呼ばれる某屋敷の主も、自分の執事には、勝てないようですが、この執事は、さぞかしすごいだろうと思われがちですが、中身は見かけどおりのお馬鹿でして、黒魔術や闇の力を駆使する主のうらの顔(素顔?)に気がつかないで(笑)、四年間も、お馬鹿にマイペースにすごしているわけですから、これは、りっぱな技ではないかと(見習いたいかどうかは微妙なところですが(笑))
つまり、バカとて、とことんレベルが突出していれば、ある種の武器になるわけでして、人間、攻撃力ばかりが技ではないのです。まあ、一番、納得しやすい要素ではありますが(笑)

どう考えても、ハヤテはこの執事とタイプ的に近いような気がするのですけどね(笑)

でまあ、ナギが学校にノートを忘れたと言うので、ハヤテが取りに行くことに成るのですが、
必殺技云々で、すっかり、機嫌を損ねたマリアさんに、皮肉を言われてしまいます(笑)

まあ、ハヤテの場合は、色々な女の子に好かれてますが、意図的にやってるわけでもないし、かといって、天然で乗り切るほど、無意識とも言い切れないわけで(でないと話のねたに困りますからね)、中途半端に女性の扱いに長けていて、しかも、つぼはしっかりついてくるからたちが悪いわけですが、これはいいときには、とことん、いいように作用しますが、悪いときには、徹底的に悪く作用しますからねえ。

ともあれ、西沢をライバルとか言いながら、当面のライバルキャラとして、やはり、マリアさんを意識しているみたいですから、まあ、この後、機嫌を直すイベントも用意されているんでしょうね。

ちなみに、バックステージを見ますと、1月18日の夜ということになっとりますが、2005年だと、この日は、左半分が欠けている九夜月、作中のかけかただと、7日から8日あたりになってたりします。2008年、2084年(この年が、一番、暦と月齢、曜日が合っている)だと宵月で、あらわになっているのと欠けている月の位置が逆になります。



そんでもって、ギャルゲーの移動先選択のように、あっさりと目的地に着くハヤテ。
最初の頃だったら、ココに来るまでにひと悶着起きてもおかしくは無いのですが(笑)

しかも、最初にきたときと同じように、桂姉の攻撃の洗礼を受けます(笑)

宿直だと取り繕う桂姉ですが、取り繕おうとしている桂姉の言動など、お構い無しに宿直室に踏み込むハヤテ。いざ、蓋を開けてみると、宿直室は彼女の私物でいっぱい、そう、彼女は宿直室に住み着いているわけですが、まあ、そんなものは良くある話。あの鳥坂センパイも、部室に住み着いていましたし、学園を愛する余り、50年も留年続けて、敷地内に住み着いて主化している生徒やら、退職するなり、旧校舎に住み着く元校長や、学園の敷地内の森に兄妹ともども、住み着いて、自給自足の生活をしているなど、学園ものには、その手の学園に住み着く猛者がうようよいますから、合法的に住み着いている桂姉は、まだ常識人の範囲です(笑)

だいたい、桂姉のような、好き勝手やるタイプは、人の目が届きやすい環境にいる方がいいのですよね。すくなくとも、誰にも気が疲れずに野垂れ死にとか、病死とかいう目にだけはあわずにすみますから。
なんか、結婚しても、学園に住み着いていそうですしね、この人(笑)

でまあ、桂姉とハヤテが話していると、同じクラスの女子が出てきまして、以前、名前が出てこなかった黒髪の女の子は朝風理沙といって、見た目のクールさとは裏腹に、抜けてそうなタイプみたいですね。見かけは、とっつきにくいけど、実は可愛いものとか、お笑いとか色物ソングが好きとか言う、変な趣味系にどっぷりはまっている系の人間でしょうか?
泉がボケて、美希がつっこみ、さらに理沙が大きくボケて、突っ込みを入れると言う、メンバー構成でしょうか? 


しかし、ハヤ太って、光の巨人に変身して、巨大化しそうな名前ですね(笑) やっても違和感ないですが。

彼女たちは桂姉に勉強を教えてもらっているようですが、まあ、良成績の選手が、いい指導者になれるわけではないのは、某金満球団の終身名誉監督でも実証済み。ちなみに、阪神の星野氏が、巨人の監督の候補として、リストアップされてますが、元々、巨人を希望して、それがかなわなかったから、別の球団に行って、アンチ巨人の代表格みたいになったわけでして、実は、まんざらでもないと言う話だそうです。
とはいえ、阪神から巨人に移るのは世論の激しい非難にさらされる可能性が高いわけですが、
どうやら、星野氏、某終身名誉(以下略)の「うちにおいでよ」の鶴の一声で、世間の批判をかわして、巨人に行こうと言う腹積もりらしいですが、そんなことで納得するのは、一部のファンだけで、結局、巨人のブランドに釣られるんかとか、と男を下げるだけですから、辞めておけばいいと思うのですが。
長島の名前が、印籠代わりになるのは、ある一定の年代以上ですから。

まあ、野々原や氷室のような生徒が極ひと握りだそうですが、あんなのばっかりだったらgガン顔まけの世界奇人変人ショーみたいな学校になっていて、そっちの方で有名になっていますからね(笑)

エスカレーター制の学校の場合、この三人が言うように、基本的によほどのことがない限り、上に上がれるわけですから、意外と緊張感みたいなものがないわけでして、この手の学校が道徳教育にうるさかったり、規則が厳しかったりするのは、このあたりの理由もあったりするからかもしれませんな・・・・。

しかし、ハヤテって、結構、女性相手でも、相手見て、行動していますよねえ。桂姉が宿直室のこと、取り繕おうとしたり、ナギの漫画見て追い出されたときとか、平気でズカズカはいるような行動とっていますし、目下の狙いはマリアさんですが、年上と年下、どっちがすきかと聞かれて、即答で年上と答えるあたり、狙いが露骨ですしねえ。基本的には、わたると同じく、目的を一直線で狙うタイプですが、この年頃にはありがちなタイプと言えば、それまでですが、行ってみれば、下心ありありなのは、ばればれですから、年上には、受けが悪いんでしょうね。
ハヤテは何人かの女性キャラが気があるようなそぶりを見せていますが、その相手は、どのケースも、目の前で困ってる人を助けると言う、ある意味、人として、当然、でも実行するのは難しいという行為ですし、守備範囲で無いとか、好みのタイプじゃない相手だから、無心で助けれるわけです。おまけに、無意識に相手のツボを突くせりふを言えるわけで、そのあたりが、マリアさんには、恋愛対象には見られなくて、ナギや、ヒナギクには気に入られる一因なんでしょうね。
少しでも、見る目のある相手には、初見で、高いポイントを得られない一因でもあるんでしょうね。好きな相手にしか、優しくしないのは、女性の方から見ると、ポイントは低いのだそうですから。
全員が全員そうとは限らないわけですが・・・。

ちなみに、白皇の試験は厳しいらしく、期末試験の成績が悪い場合は、厳しい処分が下るのだそうですが、まさか、理事長がラッキークローバーの一員とか言うんじゃないでしょうねえ(笑)

ハヤテの場合は、飲み込みがいいわけですし、環境に適応するのが上手いので、何とか成りそうな気もしますが。それに、最初こそ、遅れをとりますが、大抵、次に合間見えるときには、その相手を手玉に取っていることが多いことからも、相手の動きから、戦い方のパターンを読み取っていると思われますが、それを応用して、成績優秀者の手の動きを見て、そこから回答を推測すると言う裏技が使えると思うのですけどね(笑)

なんだかんだで、鍵を受け取って、教室に取りに行こうとするハヤテですが、古い学校なので、
出るぞ~と脅かされる始末(笑) 

しかも、昼間とは打って変わって、廃校みたいになってますが、厚化粧なんですね、白皇の校舎は(笑)

ちなみに、かや子というのは、アニメ・学校の怪談の主人公の姉弟のなくなった母親なんだそうです。

しかし、女ごころの機微もわからない奴が、幽霊なんて見えるのか、という気もしますが、この手のタイプは、気付かなきゃいけないことには、気がつかないで、気がつかなくてもいいことには、やたら、鋭いという余計な性質があるので、ばっちり見えていてもおかしくはないですが、
幽霊か生霊の女の子(ネコミミとかつけていそうだが)に好かれるとかいう落ちかもしれませんね、って、それじゃあ、鳥坂センパイよろしく学校に住み着いている桂姉といい、まんま、あ~るだよ(笑)

でも、意識を取り戻したら、夢と片付けられるか、それとも、意外と、なんとも思わないと言う落ちもありえそうですが(笑)

意外と桂姉とあの三人が化けて驚かそう落ちの方かもしれませんが(笑)
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by kwanp | 2005-08-24 15:42 | コミックス
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