必殺技ねえ・・・・

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いつものごとく、うらひとさんのハヤテイラスト。クラウスの必殺技だそうですが、個人的にクラウスの場合は、たとえて言うならデンジロボ(笑)か、カーレンジャーロボ(笑)

過剰なパワーで、全てを乗り切るタイプ。

どうも、プロの執事として、仕事にこだわりをもっているので、反面やりすぎるようなところがありますからねえ、彼は。
年頃の女の子のベッドの下から出てきたり、これは、マリアさんが学校に行ってた頃の名残だで、彼女が安心して、学業に専念できるように、クラウスは忙しい時間の合間に、ナギの身近に潜んで、彼女の安全を守っていたのではないかと。また、ハヤテの合格祝いにかこつけて、派手なパーティを開いたり、とナギのやることに便乗しつつ、彼女のためになることをつつがなく実行しているあたり、プロの鏡ではないかという気はします。

ただ、プロとして仕事を全うするのを優先しすぎて、人からどう見られているかは、全く頓着しなさすぎ、なきらいはないでもないですが(笑)

きっと、若い頃は、○良○介みたいな過激な性格だったのかもしれませんね。


しかし、今の状況で必殺技に拘っているのでは、ハヤテは一流の執事にはなれないんじゃないかと言う気はします。というのも、必殺技に拘るのも、一流の執事は、手癖が悪かったり、必殺技を持っていたりするという言葉を受けてのものですが、それはすでに相手の土俵に乗っているということ。
執事は、主に忠誠を誓いながらも、一歩下がって、主のことを考えて、主を良くみちっびくには、どうすれば良いのか、己の意思で行動することが大切。つまり、決して、相手の意見に惑わされないで、自分の頭で考えねばならないことです。
つまり、必殺技をどうすれば身につけることができるかにとらわれている時点で、ハヤテはこの基本から外れているということです。まあ、一流の執事云々も、マリアさんに励まされたりしたこともありますから、結局は、ナギのため、皆のためというよりかは、己のためですから、この時点でも、マイナスなんですけどね。というか、正月の「君が僕を守るよ」とか、狂言誘拐騒動の時よりも、後退しているような気が(笑) まあ、ハヤテの場合、三千院家ので生活は、これまでの生活では、なかったことばかりですから、惑うのも無理はないんですけどね(笑)
大体、一流の執事が必殺技を持っているなら、それと、通常技で互角以上に戦える超一流の執事になればいいだけのことですからね。
こういったことで迷って、躓いて、人は大きくなるわけですが、それでも、お嬢、守ることだけは怠っちゃいけませんがね。その一流の力を何のために使うかってことが大事なわけで、必殺技のための必殺技では、何も守れやしませんし。それにこだわるあまり、お嬢やマリアさんに、取り返しのつかない事態に巻き込むのは論外ですし。とりあえず、あれだ、

さびた刀で木を斬る事から始めた方が良いんじゃないかと

しかし、マリアさんは、お嬢のためにやったわけですが、お嬢の場合、学校に行ってる間は、ハヤテとマリアさんが二人っきりということの方が、切実な危機ですしね(笑)
何だかんだいって、お嬢も積極的だか消極的だか、微妙に判断しがたい攻めの姿勢を取り戻しつつあるということですかねえ・・・・・。



ともあれ、色々と大変ですが、無理をして体を壊さないように気をつけてください。
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by kwanp | 2005-08-26 23:53 | コミックス
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