やっぱり、89年版かねえ・・・・

高校生までは、今日が夏休みで終わりですが、宿題はお済みでしょうか(笑)?

というわけで、悪魔君の決まり文句がサブタイトルの45話。

しかし、畑センセの年代からすると、89年に放送されたアニメ版「悪魔くん」か、今はなき、「月曜ドラマランド」で放送されたバージョンか。そのあたりでしょうねえ。
ちなみに、89年版の悪魔君では、メフィスト2世というのが、でてきまして、いかにもな水木キャラなキャラデザだったのですが、一部の女性ファンの間では、美形キャラと認識されていたのは、ココだけの話ですが、

ひょっとして、ナギや伊澄がハヤテをカッコいいというセンスは、ある意味、これと大差ないのかもしれませんね・・・・・。


さて、ナギの命令で、ノートをとりに来たハヤテですが、昼とは打って変わって、廃屋な光景に、驚くハヤテ。黒猫はいるわ、藁人形はたくさん打っているわ、と演出効果ばっちりですが、
黒猫は、不幸を象徴する動物として、有名ですが、執事の本場、イギリスでは、幸福の象徴でして、結婚式のときに、教会の前を通り過ぎると幸せになれるといいます。
まあ、場所によっては、幸不幸が逆転するのは、どこの世界でも、良くある話で、極端な例が竜でして、西洋では悪魔、東洋では神となれていますが、この境目となるのがシュメール文明だそうで、龍の原型とされている麒麟のような生き物のレリーフが発見されています。

ついでにいうと、藁人形などは神社では大抵、朝に回収されて、燃やされるそうですが、神道の呪詛には、、やたら、手のかかる呪詛がありまして、金と時間を、べらぼうに必要とするのですが、他人を呪うのに、われを見失ってる人が見て、実行に移されたら嫌なので、これに関しては、詳細を記載しないでおきますね。
まあ、たいていの人は、これをやる気力があるなら、ほかの事にエネルギー注いだ方がマシという考えに落ち着くと思うのですが、世の中には、本気で実行に移す人間が絶対いますしねえ。
ただ、この漫画、お金持ちが多く出てきますから、本気で実行するやつが本当に出てきてもおかしくないのですよね。

伊澄だったら、これを実行させるまでに追い詰められた状況が、どんなものだか、考える打に恐ろしいですが、彼女の場合は、自分が恨みに思うよりも、以前、ハヤテを鷺ノ宮に売り飛ばしたときのような誤解ではなく、本当にハヤテが、ナギを裏切ったときじゃないかと(汗)

まあ、それはさておいても、親に売り飛ばされて、1億5千万円の借金肩代わりさせられて、売り飛ばされかけたて、虎と格闘したり、ロボットと戦わせられたり、またまた、売り飛ばされたりしているのですから、大抵のことには、慣れっこなはずなのですが、廃屋の雰囲気に気おされ気味です。

しかし、地下鉄の一件では、さほど、怖がっていなかったですし、やたら、地下で、行動するときの鉄則みたいなものに詳しかったのですが、

まさか、あの時、平気だったのは、借金取りに追われて、あのような状況で逃げ回った経験でもあったとか?

こいつなら、本当にそれくらいやっててもおかしくはないですからねえ・・・。

ただまあ、今回と地下鉄での一件の差は、一人でいるか、そうでないか、でしょうか?

あの時は、迷子になった伊澄を見つけないといけないとか、横に不安がっているナギがいたというのがあるのかもしれません。
ナギに売り飛ばされたときも廃人となっていましたが、狂言誘拐の件で、ナギを助けに来たときの「たとえ、お嬢様がどう思っていようが」というセリフ通りの人間なら、もうちょっと、どっしりと構えているわけで、ああも、めそめそはしていないと思うのですよ。ナギのピンチとわかるや否や、あの行動力ですから。まあ、ハヤテの場合は、ナギに恩を感じているので、そのためには骨身を惜しまないという、性格面がいいわけですから、その特性が気にならないという美点があったりしますが、一歩間違えると、もろ、詐欺師の特性ですからねえ、これ。
ハヤテの場合、人に必要とされると、人間代わりますから、本当に誰かが、どれだけ、自分を必要としているのがわかるセンサーとか、誰かのピンチの場面を見つけるアンテナでもつけているんじゃないかと本気で思えてしまうんですが(笑) 

まあ、宿直室で、試験のことを聞かされて、不安になっているというのもあると思いますが、結構、他人の言葉に左右されやすいのですよね、ハヤテは(笑) 必殺技云々も、結局は、氷室の言葉でしたし。
まあ、一~2週間もすれば、白皇でやっていくコツみたいなものを身に付けると思うので、そのときには、考えも変わってくると思いますが。
タマを相手に、生身で圧倒できるようになったのも、ちょうど、10日位経ったころでしたし。

p110 6コマ目の携帯の呼び出し音に、過敏に反応するハヤテの姿って、知らないやつに、執事姿をしている女の子とかいって、だまくらかしても、素直に信じられそうです(笑)

でまあ、その携帯からかかってきた電話の主はナギだったのですが、よく考えてみれば、ナギかマリアくらいじゃないでしょうか、今のところ、ハヤテの携帯のナンバー知ってる人間って(笑)

心配になって・・・、とか言ってますが、そもそも、取りに行かせたのは、貴方でしょうが(笑) それに頭はいいわけですし、記憶力も悪くないはずです、飛び級するくらいですから。

まあ、その記憶力と頭のよさを、どう考えても別方向に使っているのは明白ですが(笑)

まさか、わざと、ノートを取りに行かせて、心細くなったところへ携帯で電話をかけて、好印象を植え付けるとかいう手を使っているのでは? ハヤテを、白皇に行かすのだって、ナギが学校に行ったら、マリアさんと二人きりになるとか、そういう考えが、先に立っているような気がしないでもないですね(笑)
売り飛ばした一件で、ハヤテがそばにいるからと安心できるような環境じゃないということに、気がついたのかもしれませんね。

それとも、ハヤテを慰めた件で、ハヤテのやる気が微妙に違う方向に向いているのが気になった、マリアさんプロデュースでしょうか? 偶然とは考えにくいのですけどねえ・・・。

それはさておき、ナギによると、電話の向こうから話し声が聞こえるのだそうですが、その場にいるのはハヤテ一人。そんなことを聞かされて、不安になった彼は、ノートをさっさと取りに行こうとしますが、床を踏み外して、下へ落ちていきます。
これで、ロボット秘密基地とか、地球防衛軍の基地があるとはありえそうですが、この漫画だと、新型メイドロボを研究開発している、産是認のライバル系企業がスポンサーをやっている、ラボへと直結していて、最初に起動したときに目に入れたハヤテを主と勘違いするとかいうシチュエーションもありえそうな気もしますが(笑)

さて、宿直室では、ハヤテの帰りが遅いのw心配しているはずが、いつのまにか、縦笛をなめるだのといった、男子の変態的行動といった話へと移行していきますが、

まあ、なぜか、シスターエルではなく、恵を気に入ったウンコティンティンが思い浮かびますが、それはともかく、

ハヤテの場合、するよりも、される側だったのではないかという気がするんですが(笑)

なにしろ、今でさえ、女装が洒落にならないくらい似合うわけで、これで、小さい頃だったら、ヘタすれば、女の子と見間違えられる可能性だって、あったはずです(笑) その勘違いに気がつかないやつが、ハヤテの縦笛とかなめてることもありえたかもしれませんね(笑)
小中学校の先生とかに絵のモデルとか言って、女装させられているとかいう過去があっても、
さほど、驚く人はいないと思いますが(笑)
まあ、冗談はさておき、バイトとかで、そんな暇もなかったか、もしくは、自覚していないけど、好きな子の家の前で、その子と顔をあわせるのを、密かな楽しみにしていたということはあるでしょうね。
ハヤテの場合は、好きな相手に関しては、いいところを見せようというあたりとか、とる行動が直線的な点では、ワタルと良く似ていますので(この年頃はそんなものといえば、それまでですが)、伊澄のストールのときのようなきっかけがないと、まず、やる行動力はないでしょう、この場合。
ちなみに、ハヤテは、年下に好かれやすいのは、皆さんご承知の通りですが、ワタルの場合、ある種の年上に好かれやすいタイプなのかもしれませんね。大抵のことは器用に出来ますし、面倒見も、咲夜とは違った意味で、いいですし。サキの場合は極端なケースですが、年上の女性の手が回らないところをまめにフォローするようなことを自覚なしにやれる才覚はあると思うので、そのあたりで、ポイントが高くなりそうですが、むしろ、世話を焼くことが好きなタイプには、逆にポイントが低くなりそうですね。たとえば、マリアさんとか。
そもそも、伊澄が隙という感情からして、どうも、ハヤテがマリアさんに憧れる感情と似ているような気がするのですよね、彼の母親は、あまり、息子に関心がないみたいですし、金持ちの家で、若くして、子供を生む女性って、結構、浮世離れしている人が多いというイメージが強いですしね。

三人娘は、そういったことには考えが及ばないようですが、彼女らの場合、昔から、この学校にいるので、ごくひと握りとはいえ、すごいのを見続けてきてますから、顔が女の子みたいなのと、体の耐久力とか、動体視力が人間離れしているだけでは、ぴんとこないだけかもしれませんね。

桂妹の話によれば、生徒会メンバーだそうですが、まあ、先週の桂姉の教え方と同じで、能力が優秀なのと、みなの学校生活のために動くのとでは、微妙に違うものがありますから、小さい頃から白皇にいる彼女らの方が、生徒会のメンバーに向いているのかもしれませんな。

まあ、入学初日に遅刻して、生徒会長にされたというのもありますし、意外と、漫画の世界の生徒会のメンバーは、とんでもないのが多いですから、意外と普通かもしれませんね、これも。

しかし、桂妹が会長で、この面子で生徒会ということは、この三人がハヤテをだしにして面白がり、うっかり話しに乗ってきたヒナギクをさらにからかうという構図想像できるわけで、疾風を生徒会に入れる準備は万全のようですね。

味の好みに関しては、ある意味、キャラ的に順当な気がしますね。
泉は、こどもっぽそうに見えて、意外ときつそうですし、美希はしっかりしていそうに見えて、盛大に抜けていそうですしね。美沙は見た目どおりといったところでしょうか。この中では。

ハヤテが旧校舎に行ったというので、心配して、様子を見に行くわけですが、案の定、動く人体標本に追いかけられるというところハヤテに助けられるわけですが、このキックの構図は、どう見ても、サンジ(ワンピース)ですよねえ(笑)
悲鳴を聞くなり、即座に駆けつけて、助けるあたり、前述のセンサーとか、アンテナを装備しているか、アギトの力に中途半端に目覚めているか(敵の怪人が暴れていると、直感で察知して、現場に駆けつける)、ジョーカーか(笑)そのあたりの設定が思い浮かんでしまいますね。

しかも、嫌な予感がするというナギですが、なぜだか、急に勘が良くなっているような(笑) タイプが近いから、伊澄の時のほうが鋭く察知できたと思うのですが?

ちなみに、ヒナギクの誕生日は3月3日ですが、この日に生まれたキャラって、一時的には、ヒロインよりも派手に目立つけど、最終的にヒロインに好きな相手を掻っ攫われるか、、作中では、二番手的なポジションに収まる傾向が強いみたいです、龍咲海とか。乙姫むつみとか、館林美晴とか。

絶対、知ってて、描いてるでしょうね、畑センセは(笑) 

色々な意味で、続きが気になりますが、よく考えてみれば、ヒナギクと顔見知りになったに主、ナギが忘れたお弁当だし、今回もナギが忘れたノート。
自分の墓穴でライバル増やして、どうする、お嬢(汗)
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by kwanp | 2005-08-31 17:43 | コミックス
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