まさかねえ・・・

スーパービックリマンが復刻するとは・・・・。
最後まで書いてくれるのを期待していいのだろうか?

まあ、このコミックス派、ロッテから出ている「スーパービックリマンチョコ」の物語のコミック版で、全六巻出てますが、92年春から始まったアニメ版終了のあおりを食らって、漫画版も、シールのほうも途中で終了するというしろものだった。

ちなみに、この作品では、天使はサイバーテクターという理力の鎧をまとって、戦うという、他のシリーズと大きく違った特色があったが、どういうわけだか、商品化はされなかった・・・。

まあ、アニメもコミックスも、大まかなストーリーは同じで、かつて、全てを滅ぼそうとしたザイクロイドアノドという破壊神を封印した石版を狙って、天魔界のスーパ-デビルが天聖界に侵攻。
そして、天聖界は陥落し、天聖界を率いるスーパーゼウスは、スーパーデビルと一騎打ちして、破れ、デビルに吸収されてしまい、ザイクロイドアノドを封印した、四人の戦士の一人、アンドロココの子孫である大聖フェニックスは、コミックス版では、神帝隊の一人、アリババ、アニメ版では、魯人フッドによって、連れ出され、天地球へ逃れることに。
そして、十年ちかくの月日が流れ、天魔界が天地球へ侵攻して来て、第三勢力の海の帝国も加わり、石版が六つに分かれて、それをめぐる争いになるわけですが、アニメ版では、一応、ザイクロイドアノドを倒すことが出来たわけですが、全ての世界は滅びて、それをまとめて、ひとつの世界を創造するところで、話は終わり、コミックス版では、ストーリーは大きく異なっていて、フェニックスが、四人の戦士の一人、ハムラビの子孫、海天聖ビシュヌ・ティキと、石版の欠片を捜していくことになるわけですが、四人の戦士の一人、スサノオロ士の子孫、アスカや、シヴァ・マリアの子孫、マリア(アニメではアマゾアムルというキャラ)と、伝説の戦士の子孫4人が、天魔界と戦う展開になり、天使と悪魔の力を掛け合わせて作られた、作られた存在(仲間を倒してのし上がることで、認められて、闘技場から出されることとなる)とか、彼らとの戦いを通して、何かが変わろうとしている描写や、生き残った天使たちが反旗を翻そうと、聖樹キングダムという機動要塞を拠点に反撃の準備を整えていたりと、その中には、死んだと思われていた、フェニックスの師匠フッドが生きていたりと、アニメとは違った展開が進行していて、残る石版も後二つ、ザイクロイドアノドの正体を、聖神ナディア、メディア、魔胎澱ノアに教えてもらい(その正体は超聖神)、四人の戦士が超聖神を封じた決戦の話が語られたところで、話は打ち切りになっている。その後の展開も色々と考えられていたようで、どうやら、コミックスでは、マリアに取って代わられた、アマゾアムルのラフスケッチなども、最終巻のおまけページに存在していたり、フェニックスたち四人のほかに、聖魔の力を組み合わせて作られたサラジンや、リトルミノスがソロって、ザイクロイドアノドを攻撃しているという構図になっているという、その後の展開をほのめかす構図になっているが、そういう展開が見れないのが、当時は、非常に残念だった。もっとも、アニメ版でも、アスカやアムルがサイバーアップしたのは終わりに近くなってからで、しかも、アムルは、その際に敵に回っており、その後、彼らの仲間に、マーニャという野生児の少女が加わったのでそっちがマリアの子孫なのではないか、とわたしは思っていたが、結局は、アムルだったので、落胆した記憶がある(笑) 
これが、その後、長く続く、作者のおちよしひこさんの書く作品が悉く未完になるというジンクスの始まりだったりするのだが、それに関しては以前、語ったので、ここでは語らないでおこう。
ちなみに、おちよしひこさんが挿絵を書いている、四人の戦士が集結し、超聖神を封印するまでのいきさつを書いたノベライズが、スーパークエスト文庫から出たのだが、これは一巻が出たのみとなっており、続刊はだされていないが、これに関しては、最近でもブックオフなどで気軽に手に入るので、気が向いた人は、見ることをお勧めする。
余談だが、「ペケ」の新井理恵さんが、この漫画のティキをパクって、極楽鳥ジャックというキャラを書いたのだが、全く気がついてはもらえずに、星矢のパクリだと思われたがために、星矢をぱくったキャラを書いて、「星矢をパクルとはこう言うことを言うのだ!」と生まれたのが、干支戦士だったりする(笑)

アニメ版では、新世界を創造したところで終わりだったわけだが、ビックリマン2000では、いくつかの階層に世界が分かれているのだが、異なる階層にマリアとアムルが、神として存在していたりするわけで、2000では、現存するビックリマンワールド全てを内包した世界観になっていたりする。
[PR]
by kwanp | 2005-10-13 23:40 | アニメ
<< 仮予約ですが 皆が皆ねえ(笑) >>