DEAD OR ALIVE

といっても、黒いアレのことではありません(笑)

まあ、白幡さんところで、少し前にジンギスカンキャラメルが話題になってたので、似たような話でも、ということで、「ウンポコ(新書館 3・6・9・12月30日発売)」の

あなたのまちの生きているのか死んでいるのかわからない店探訪します
という連載の話でもしようかと。

どこの町にでもあるやっているのか閉めているのか、微妙に判断のつけられない店というのがあると思いますが、この連載では、そういったたぐいの店に、突貫しようという命知らずの企画だったりするわけですが、毎回2店を取材して、生きてるか、しんでいるかをジャッジするというのが大まかなルールなのですが、今のところ、勝率は、30パーセントで、中身が思いっきり生きているすし屋と、荻窪にあるタイ料理店のみで、後はすべて、死んでいると言っても過言ではない店で、特に凄かったのが、第一回目の中華料理屋で、二回目の冒頭で、あれ以上(以下?)のものが出たら、迷わず、保健所仁通報することに躊躇はないときっぱり言い切っている店で、その次に凄かったのが、サライに取材されたこともあるそば屋と同じ名前の「支店」で、筆者が行った後、食べたものを、ものの見事にマーライオン(洋風のお風呂とかで、湯を出すライオンのアレ)のごとく吐いたといういわくつきの店(食事中の方、すまん)だったりするわけですが、同じ雑誌に掲載されている「暴れん坊本屋さん」が陽とするならば、こちらは影と言うか、闇というか、混沌といったほうが近いだろう・・・・。
タイ料理店のほうは、支店がいくつかあるので、同行したがる人間が多かったのだが、その一人の言った台詞が、「お酒は美味しく飲みたいじゃないですか」という台詞で、普通なら当たり前の言葉かもしれないが、筆者と挿絵の2人がこの台詞に激怒したのは言うまでもない・
まあ、いつも、食事というのもはばかられるメニューで、やみ鍋のほうが、はるかにマシというメニューを食って、エッセイ書いているんだから、美味しい取りしかしないやつらに、そんなふざけた子といわれたら、だれでも怒るわな・・・。
まあ、このエッセイに載っている店にいくのであれば、生きている店ではなく、死んだ店のほうにも(というか、こちらを先に)いくべきだろう、書いている人間への礼儀としては。

しかし、ウイングス系列の雑誌で、小説やエッセイは、文庫分で出されるときには、書き下ろしが一本付いてくるのだが、このエッセイが単行本になったら、やはり、書き下ろしのために、一本描くのかというのが、目下、気になるところだったりするが。
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by kwanp | 2005-10-22 17:39 | コミックス
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