やはりというか・・・

いつものようにハヤテ感想ですが、

ハヤテに送るバレンタインチョコのことで悩む西沢ですが、普通に丁寧に作れば、ナギより、いいものを送れるんじゃないか?という考えが思い浮かんだのは、私だけではないはずで(笑)

それに送る相手の好みは、リサーチしておくのが常道ですが、それも、まともなモノを作れたらの話。

あっちも、心はこもっていますけど、西沢も、負けてはいませんからね。それに加えて、料理の腕が人並みであれば、まず、妙なものは出来上がらないと思いますし。
世の中には、えらく簡単なものでも、物体Xに買えてくれる人間と言うのは、必ず存在するものですし、お嬢の場合、今のところ、そのクチですからねえ・・・・。

チョコに限らず、自分で処理しきれないものをもらって、途方にくれると言うのは、よくある話ですし、他の人からもチョコをもらう相手であれば、ムシロ、でかいチョコは、かえって、始末の悪い代物になってしまいますから、ほかに本命でもらえる相手がいない人間あらともかく、聡でなければ、でかいハートチョコというのは、かえって、マイナスになってしまうものなんですよ。
お嬢は間違いなく、でかいハートチョコ(しかも、物体X)をおくりそうな口ですが(苦笑)

でまあ、うっかり、口を滑らせたワタルですが、彼のそばにも、物体Xを作る可能性の高い人間がいましたね。

この場合は、あの年頃から考えて、大人ぶりたいから、言ってるのか、微妙なところですが(笑)

でまあ、善は急げとばかりに三千院家に乗り込むわけですが、当然、恋敵にはいい顔の出来ないお嬢に出迎えられ、ハヤテはいないと告げられます。

それに対して、西沢の反応は、わがままが過ぎて、愛想をつかされたというものでしたが、普通はそう思いますわな(苦笑)

ハヤテはいないから、さっさと帰れと、言い放ちますが、西沢も負けてはおらず、言外にお嬢のことだと言わんばかりに、女運が悪いとか(まあ、その通り)、お嬢にもてあそばれるハヤテの姿を思い浮かべるわけですが、

よそ様から見れば、実際、そう思われているんじゃないかと(笑)

だって、両親のいない、中学生の女の子が借金を肩代わりしたのをいいことに、若い男を愛人にして、執事として、そばにはべらして、好き勝手に暮らしているわけですからね(笑)

西沢でなくても、外野や、快く思わない人間は、そう思うでしょ、普通。

ハヤテがアニメ化したら、OPに鎖でつながれたハヤテのシーンはぜひ、入れて欲しいところですが(苦笑)

でもって、「ハヤテが自分以外の女に靡くなんて」と自信なさげなお嬢ですが、男に靡くのを想像しているマリアさん。もしかして、クラウス×ハヤテとか、タマ×ハヤテとか、SPのみなさん×ハヤテとか、密かに同人誌書いていたりするんじゃないでしょうね?

マリアさんも、お嬢をよくするために、お嬢と同じく、漫画を描くことをやってみるくらいはあったかもしれませんし、はまると、結構、ディープにはまりそうな人ですからねえ。
お嬢が寝ている横で、腐女子のごとく、やおいやBLを描いているなんて、やりかねませんね(笑)

案外、生徒会の三人娘と気があうかも(笑)

でまあ、ハヤテのほうは、シスターに案内されているわけですが、ギリシャのミコノス島って、増刊号の舞台になったあそこですか?

まさか、マフィアがらみとか言うんじゃないでしょうね、この人。

ともあれ、ドコで覚えたのか、怪しい日本語で、ハヤテの傷口をえぐるシスターですが、コレくらいのいい性格していたほうが、再教育の担当者としては、ちょうどいいかもしれませんが。

個人的には、ハートマン軍曹みたいなキャラに徹底的にしごいて欲しいところですが(笑)

それくらいやってくれたほうが、アル意味、ハヤテにとっては、好都合だった、第二部とあわせると帳尻があうんじゃないかと思いますから(笑)

とはいえ、お嬢や何人かの人間からすれば、ともかく、ハヤテは傍から見れば、シスターが言っていたり、西沢の妄想の姿と大差ないですし、執事と言っても、執事の制服を着ているだけで、少々、体が頑丈だったり、小細工のつかえる若者に過ぎませんしね。

でっ、ここで再起が望めないようなら、元の主のところへは戻れないとのことで、心細くなるハヤテ。

話は、横に飛びますが、バックステージで、畑センセが、えらいことになっていますね。
大丈夫かな、とか、お大事にとは思いますが、最近の作品とかを見ていると、こうなっても不思議はないな、と納得は出来てしまいますし。
というのも、治療に行かなかったのは、「忙しかったから」ですが、これが命に関わる病気だったら、ヘタすれば、ここ数週間の原稿のどれかが、遺稿になってた可能性だってあるわけですし、先週の話では、借金抱えているようなことをほのめかしていましたが、それだって、残された人間が処理しないといけないわけですから。
そういう仮定の話はさておいても、この場合、いそがしいを理由に治療を先延ばししていて、えらい目にあったわけですが、これだって、時間の使い方がへただから、こうなったわけで、命を削ってでも、良いマンガを描くためには己の命も顧みないというのであれば、ともかく、結局治療に行くのなら、早いところ、行った方が身のためだし、何より、治療費が安くすむ可能性のほうが高いですから。
場合によっては、虫歯で死ぬ例もありますから(これは、虫歯が、神経を食い尽くして、脳まで食い破るから)、忙しいからと言って、先延ばしにはしないに越したことはないんですよ。どうしてもお金がない場合ならともかく。
でまあ、これで、なんで、最近の姿勢を見て、やはりな、と思ったかと言うと、この間のマラソン大会の話で、何回かに分けて書かないといけないところを、一回にまとめたわけですが、そのまとめ方が、三連戦の内容を省けるだけ省いたけど、コンパクトにすっきりまとめたのではなく、肝心の桂妹戦に関しても、彼女が苦手な、高いところに誘い込むのを、駆け引きを描くのではなく、数コマほど、移動しているのを表現したコマを書いて、いきなり、つり橋の上ですから。
高いところがどうしても苦手な人間は、普通は、高いところには近づきませんし、ちょっと、攻撃がよけられたくらいで、つり橋に着たのにも気が付かないほど、我を忘れて、おいかけるなんて、ことは、早々ないと思いますから、不自然さを感じるわけですし、その反面、借金返済に目がくらんだことも、さして、描写も割かずに書いているわけで、はしょり方が余り上手くないから、話を読んでいても、すっきりしないし、納得しにくい。
つまり、上手い話のまとめ方というのは、結局、2週かかるのを1週でまとめて、しかも、一人でも多くの人に、納得させれるということだと思うわけで、言い方を買えれば、時間の使い方が上手いということになるわけです。
第二部からは、スピーディにしろという声に応じたのか、余計なエピソードを入れなくなったわけですが、元々、あれこれ、盛りだくさんに語る人が、仕方なしに語る時間を削っているわけですから、物足りなくなるのは無理もない話しで。それで、一足飛びに、さらに時間を削るから、これで、不満が出ないわけは無いんですよね・・・。今、身についている時間の使い方を、縮めたところで、結局は、それは無理でしかないわけですから。結局、大抵は、少しずつ縮めていきながら、確実に身に付けていくしかないでしょうし。
そういうことだから、今回の事態を聞いても、そうなるのも無理は無いなと思ったわけですよ。
まあ、それでも、この経験で、時間をヘタにケチるとろくなことにならない(ケチるな、ということではない)ということは、嫌でも、身にしみると思うので、無理に話をはしょるのは勘弁して欲しいところですが。
それに、忙しくて、できなかったというのは、世の中において、理由にならない場合が多いわけですし(一流の人間ほど、時間の使い方が上手く、あれこれやっているというのも、また事実)。

だから、今回、描きたかったという、離れ離れの2人と言うのも、マラソン大会のエピソードを、もう少し、時間を割いて描いておけば、ハヤテが目先の借金返済に目がくらんだために、折角手に入れたものを失いかけていることとか、それでも、再び、立ち上がって、試練をクリアして、どう、戻ってくるのか? という感情も手伝って、映えたと思うだけに、マラソン大会でのはしょり方は、あと少しというところで、焦って、その完成度を、もう少しのところで損なったという印象を受けますし。


何にせよ、マラソン大会で意図があったにせよ、はしょっちゃったのはもったいないな、と今回、畑センセが書きたかったというシーンの一つを見て、つくづく、そう思えてしまいますね。

ちなみに、あそこで、優勝したらしたで、お嬢を借金返済に利用したわけですから、下手すれば、ハヤテの人生終わってたかもしれませんが。
何せ、特定の人間にしか、心を開かない人間は、信用していた人間に裏切られたと思ってしまえば、常人よりも信用しているだけに、失望したときの怒りや恨みは大きいわけです。
おまけに、お嬢はお金と権力をもっているわけで、借金を返済できたとしても、お嬢の恨みを買ってしまえば、金と権力で、復讐されて、路頭に迷って、のたれ死にということもありえないことではありません。
お嬢にとっては、小遣い銭に毛が生えた程度のお金で、ハヤテの人生買っているわけですから、ぎゃくにいうと、怒らせたら、彼女にとっては、小遣い銭に毛が生えた程度の人生、つぶすことなんて、造作も無いわけです。

ついでに言うなら、伊澄や咲夜あたりも黙っているとも思えませんしね。

だから、お嬢のためだけではなく、己のためにも、ハヤテは借金返済の手段を選ばないといけないわけですよ。
ここまで極端じゃなくても、ツンデレキャラ、恋人にするには、自分にだけ、好意を向けてくれるとか、普段とのギャップがいいということと引き換えに、抱えないといけないものは、大きいのは同じだったりしますが。

とはいえ、まだ、ハヤテは、自分の抱えたものの大きさに気が付いておりませんが、気が付いたときには、後戻り不可になって、前進するしかない状態に追い込まれる場合が、大抵だったりするんですよね、こういうのは。


でっ、お嬢との会話は、睡眠を妨害されたということで、シスターに邪魔されて、中断され、
気が気でないお嬢は、執事とらのあなに潜入するそうですが、マリアさんのシスター姿がみれるのか、はたまた、クラウスがシスター姿にされるのか。後者のほうが可能性高そうですが。いや、大穴でタマも捨てがたいし。 しかし、再教育の場で、シスターの言動を見るなら、私物没収は基本じゃないか? という気はするけど。
まさか、それがゆえに、ハートマン軍曹風じゃなくて、シスターなのか!?

冗談半分で、ハートマン軍曹といってみたが、件の場所で、警官か、お嬢を狙っていたマフィアと対立していた人間の関係者か、あるいは、組織内の対立という線も考えられるので、マフィア関係者ということもあるだろう。睡眠とお金に関することには、人が変わるといていたが、マフィアがらみで、嫌がらせとか、夜襲を受けていれば、睡眠がロクに取れなくなって、睡眠を妨げるものには容赦なくなる性格になってもおかしくはないし、その関係で、護身術のために、体術の心得があっても、本来の性格が好戦的でなければ、余り使いたがらないというのは、珍しくはないし。何かのゴタゴタで、昨日まで、親しかった人間がそっぽを向いたということはよくある話だから、お金だけが信じられると言う性格になって、金にうるさいという人間になってもおかしくはないでしょうね。

それはさておき、とらのあなでの研修方法は、電話帳(最近は、プライバシーの問題もあって、登録を嫌がる人も多いので、廃止する方向へ向かっているようですが)で、適当に選んだ人間のところへ、転がり込むと言う、世のメイドモノによくあるパターンの逆パターンですが。

一条さんの登場は、まだか・・・。

女所帯だったら、どうするんだか(笑) というか井上和郎さんのマンガだったら、十中八九、変態の巣窟でしょうけど(笑)
どうやら、ようやく、西沢にスポットがあたりそうですが、コレが終わったら、出番なくなるのかな、彼女も?

さて、1月に大阪でサイン会らしいですが、まあ、おおかた、ゲーマーズか、とらのあなで、5巻を買った人とかに整理券が配られるんでしょうね。いくとは思いますけど、権利を手に入れられるかどうかは、難しいところでしょうね。
しかし、「何で、大阪だ?」と思ったら、よく考えたら、畑センセの出身校がありましたね、そういえば。暇を見つけて、顔を出すつもりかな?
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by kwanp | 2005-11-30 14:29 | コミックス
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