思いっきり・・・・

意識していますね、マリアさんがらみのねたを(笑)

いや、今週の扉絵のマリアさんとお嬢のコスプレ、魔界天使ジブリールの越すプレで、マリアさんが、ジブリールのコスチュームとリリカルなのはを合わせた物っぽいんですが、

マリアさんに白い羽を生やしているあたり、黒いだの、出番が無いだの、散々いわれているのを意識しているんでしょうかね?

マリアさんだと、ミスティメイのほうが近い気がするのですが(笑

後、きになったのが、アオリの「執事ブームはここから」というキャッチフレーズですが、

だったら、執事の出番や活躍、もっと増やせや!!

という、個人的意見はさておいても、この漫画の執事どもって、執事コメディという言葉をうけて、執事目当てでくる人の需要にそぐわないキャラが多いのですよねえ。
序盤というか、去年の春、伊澄の告白あたりまでは、まだ、その需要を少ないながらも満たしていたのですが、最近、特にマラソン大会あたりからは、思いっきり下降線をたどっていますから・・・・。
執事キャラので番が少ないのは、男ばっかり出すのはためらわれるという理由を口にしているようですが、この漫画の執事キャラだと、別の意味で危険だったりしますが。

しかし、お嬢の姿が、悪魔というより、アリのコスプレに見えるというのは、禁句でしょうか?

エロカワイイのを意識しているものの、水着とかを書くのをブレーキをかけているのですが、畑センセの場合は、良くも悪くも、ブレーキのかけ方が極端なので、「恥ずかしい」とか「エロカワイイ」とか言われても、本人が言うほどじゃないな、と思えてしまうのですよね。

今回は、のっけから、自分の身長よりも高い、タンスの上のクッキーを取ろうと意気込んでいるお嬢。
しかし、その決意もむなしく、ハヤテにあっさりととられて、機嫌を損ねて、クッキーを食べないで、出かけるお嬢。

マリアさんから、扉が重かったり、廊下が長かったりするという屋敷の仕様が自分の小柄さを、より痛感させるという、不機嫌の理由を聞かされるのですが、脚立や、踏み台くらい使えやお嬢(笑)

・・・・・・・・13歳なら、まだ、成長期だから、これからさ、という希望にすがれる気もするのですが、屋敷のつくりというのは、そんな希望すら木っ端微塵に打ち砕くのか、それとも、成長期という希望すら抱けないような現実を思い知らされているのでしょうか(汗)?

まあ、何だかんだいって、一部のことを除けば(漫画とか、ハヤテのこと)、たいていのことは、お金で何とかなってきたから、漫画のような、努力とか、研究を積み重ねれば、可能性的には不可能ではないことならともかく、お金では、カタがつきにくいですからね、こういうことは・・・。
だから、余計に劣等感刺激されるのかもしれませんが・・・。

ついでにいうなら、お嬢の周りにいる人間は、優秀なのが多いですし、足りない部分も、努力や研鑚してカバーしてきた人間が多いですから、問題山積みのお嬢の気持ちというのは、わかりにくいところがあるのかもしれませんね・・・。
ハヤテにしたって、目の前の問題をクリアしないと、前に進めないどころか、命が無いという場合も少なからずあったでしょうし。

剣道のときや、マラソン大会のときもそうでしたが、周りの対応は、能力や、立場的に上のものが、下のものを、何とかするという類のものでして、それは、言ってみれば、財産狙いで近づいてきたり、命を狙ってきたりする連中と、扱いがいいか、わるいか、自分を上に見ているか、舌に見ているかの違いはあれども、実質的に大差ないのかもしれませんね・・・。
だからこそ、地下迷宮のときは、一緒に試練を乗り越えるということを強調する意味でも、無理やり合流させたのかもしれませんが、話の流れが強引過ぎるましたけどね(笑)

当のお嬢はというと、同病相憐れむという感情で、ワタルのところへ向かっているのですが、そのワタルはというと、西沢の弟と話しているわけですが、生きることは戦いといって、西沢の色恋沙汰なんぞ、しったこっちゃないということを言っていますが、色恋沙汰も、ある意味、戦いだし、女性が理想の男性ゲットしようと必死なのは、生きていくためと、優秀な遺伝し残すためなので、大差なかったりするのですよね、これが。

そんなことを言っていて、よく、サキにお小言をくらわ無いものだ、という気がしますね。いつもなら、無神経な発言をすれば、サキが黙っていないことが多いですし、うっかり口を滑らせて、彼女になかれたりして、対応に困っているのですが、畑センセ、生きることと色恋沙汰が、戦いなのは意味的に大差ないというのは、ぴんとこないのでしょうかね・・・。

まあ、もしそうだとしたら、この漫画の執事の書き方も納得はできますが、それはさておき、

恋と生きることを比べるなという態度に、サキが反応してこないというのは、サキも恋愛経験が無いから、ぴんとこないし、ワタルだって、橘グループを再興して、伊澄を振り向かせようとしているわけですから、ある意味鯉は戦いということをわかっているはずですが、自分と比較して、西沢のそれが、さほど困難ではない、ぬるいと認識しているからの発言かもしれませんが、自分の好きなもの、大事なものしか見えていない人間にはありがちな傾向ですよね、これは。
まあ、西沢の好きな相手がハヤテだということを知らないということを考慮しても、伊澄の別の顔には、気がついていないワタルらしいといえば、それまでなんですが。畑センセがそこまで気がついていないのか、それとも、わたるがそういうキャラなのを書きたいのか、微妙なところでしょうね・・・。

西沢弟は、お嬢のことが好きなようでして、風船をとろうとしていたお嬢に関わったのがきっかけで、彼女に恋をするようになったというべたなパターンですが、身なりはいいし、お嬢の負けず嫌いやプライドの高さだって、何も知らない人間が見れば、凛として、自信に満ち溢れているいるように見えますからね(笑)

おまけに女兄弟のいる男というのは、姉でも妹でも、外での評判がいい場合もあるけど、その反動で、私生活はずぼらとか、とんでもないとか言う実態をまざまざと見せ付けられているので、その反動で、よその女性に高い理想を求める傾向が強いのですよね・・・。

西沢弟の場合、姉の反動なのは、一人っ子で、別な意味で、ゴーイングマイウェイなお上にほれている点からでも、あきらかでしょう・・・。

これで、桂姉にほれていたら、それはそれで面白かったと思うけど(笑)

あれも、見方によれば、というより、まんま、何者にも負けずに、困難にもひるまず、強く生きていると、見えなくも無いですからね、美化して、拡大解釈すれば(爆)

まあ、その実態がわかって、「はやまった!!」と思ったときには、たいがい、手遅れだったりするんですが(笑)

その例にもれずに、ワタルが、「あいつはやめておけ」と忠告するのですが、相手を美化して見ている人に、周りで苦労している人間のことばなど、耳に入るわけは無いですし・・・。

ちなみに、PGZガンダムは、いうまでもなく、Zでは、スムーズに行かなかったり、パーツをはずさなくても変形できたりする一品なのですが、デザインと変形機構を両立させるのは、なかなか、難しく、放映当時は、可変戦士よりも、デザインに支障をきたしておりまして、いまでも、100分の一とハイコンプリートモデルは手に入りますが、Dxバージョンも変形機構優先のために、Tvとデザイン上の乖離が激しいデザインだったりしますが、当時はそれでも、完全変形できるZガンダムが手に入るというのだけでも、ありがたい代物でしたが・・・。
最近でもHGUCのZはパーツ差し替え式だったりと、完全変形するハイコンプロも、小さいのと、変形機構を組み込んでいる精密さで、扱いつらい部分があったりと、変形と、プロポーションの両立は、技術が進んでも、なかなかに大変だったりしますけど・・・。

まあ、旧ザクのキットは、まあ、設定上では、先に作られた機体ですが、ザクの方が、商品が出る関係で、後から出た旧ザクの出来がよくて、引き合いにだsれた144分の一旧ザクも、足の軸パーツ(両足をくっつけるアレ)をザクに組み込むなんて工作が定番化していましたし。
mgでも、mgザクの問題点をものの見事に克服していたわけで、デザインと変形機構を両立しないといけない宿命がつきもののZガンダムと比べても、あながち馬鹿にしたものでもないのですよね。

お嬢が風邪を引いているというkとおを聞いて、心配する西沢弟に、心配なら見舞いに行けというわたるですが、自分の好きな相手が、自分とすむ世界が違うというのは、結構、ハードルが高いと思いますけど(汗)

考えてみれば、ワタルの場合は、庶民に近いけど、お金持ちだし、へっぽこだけど、メイドはいるし、伊澄に振り向いてもらえないとはいえ、一応、好きな相手との接点はあるわけだから、まだ恵まれているほうなんですよね・・・・。
顔が広くて、いろいろと付き合いはあるけど、多分、そのあたりの微妙ゆえに、深い違いというのまでは、完全に気がついていないようなところを感じますね・・・。

そこへ、お嬢が現れて、ワタルの身長が小さいということを確認し、満足して、帰っていくのですが、いってみれば、同じ境遇の人間がいれば、安心するという心理ですが、最近の展開を見ていると、畑センセの場合、共感しやすい要素を持ってくるけど、それが妙に後ろ向きなきらいがありますからね。
マラソン大会のときも、借金返済が大変→だから、お嬢を利用し、桂妹の弱点をえぐいまでに攻めた。

ここまでは悪くは無いのですが、反省も、しっぺ返しもなしに、お嬢と合流して、一緒に力をあわせて、試練をというふうになりましたしね。
こういう風に、共感しやすい事柄を持ってくるけど、それが大変、つらいということをもってくるけど、共感は求めるけど、それ以上は書かないというところがありますから・・・。
そして、それが男キャラの描き方に強く出ているようですから、特に執事ズ。
ヒムロは、金で買収されたりしたところとかしかかかれていないし、野々原は教育熱心だけど、彼をそこまでさせるものは何か、ということをにおわす描写が本編に無く、せりふだけ。
これだって、見方によっては、思い通りに逝かないから、腕力で罰を与えているだけとも取られかねませんし。
クラウスは、マラソン大会の後、クビをちらつかされて、あっさりとハヤテの服飾のチャンスを与えてたりしている。
ようするに、主をいい方向へ導くための行動よりかは、命令や強いものに従うといった描写が強く、良くも悪くも、男性の書き方、特に執事たちは等身大すぎるのだが、これが、現在にいたるまでのブレイクの一因だったりするのだが、同時に、これからサキは、ネックともなりうる部分のひとつにもなってしまう気がする。

お嬢を追いかけて、西沢弟は好きだというのですが、姉はハヤテを、弟はお嬢を、そして、お嬢はハヤテを好きという関係で、そこに伊澄や桂妹、咲夜に、ワタルとかも絡んでくるわけですから、微妙にややこしくなっていますが、やはり、この事実を知って、姉が、弟とお嬢をくっつけようとするのでしょうかねえ?
ワタルが意地悪なやつという役割を果たせそうに無いので、別系統で、ハヤテに絡むやつを用意してきたのかもしれませんが、考えてみれば、ハヤテ以外の男性キャラで、ハヤテが勝てそうなキャラがお嬢を好きになるという展開ですが、予想通り、かませ犬になるのか、それとも、おお化けするのか、気になるところですが、この漫画だと、後者は難しいでしょうね・・・。
前述したように、執事キャラを出すのを渋っていることも関係あるのかもしれないので、それを避けて、ほかの男性キャラを書こうとしているのかもしれませんね・・・・。
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by kwanp | 2006-03-22 16:52 | コミックス
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