なんとまあ・・・・

武装錬金がアニメ化だそうで・・・・。
打ち切り後の根強い支持を見て、イケると判断したのか、フィギュアやCDドラマが出たりしていたわけですが、アニメ化するそうで、シリーズ構成が大和屋氏なので、お笑い方面に力を入れるみたいですが。
いずれにせよ、放映する時間帯にもよるでしょうが、原作を芯にして、再構成する可能性のほうが高そうですね・・・・・。というか、そうでないと、カズ×トキカップルを大喜びする層以外には、受け入れられないでしょうし(それしかターゲットにしないのであれば、完全に作品作りは二の次と判断されても、無理ないでしょう)。
個人的には、会川氏に脚本をやってもらって、カズ×トキストロベリーを喜びそうなファン層を突き放すような話のつくりにしてほしいところですが(ああいうシチュエーションは、ほのめかすくらいでちょうどいいし、擦り寄ったのが打ち切りの一因になったわけだし)。

まあ、カズ×トキストロベリーを喜ぶファンが多いのは認めるが、もともと、カズキはひょんなことから、武装錬金の力を手にしたわけだが、戦士の掟みたいなことを、自らのスタンスとする斗貴子さんや、多くの人を救うためには、小数の犠牲は仕方がないと己に言い聞かせていたブラボーに対して、誰も犠牲にしないで、より多くの人を救おうとするカズキは、設定から言っても、仮面ライダーを髣髴とさせるように、ヒーロー然としたことは、すでに何度も、言っているわけだが、そういった側面よりも、主人公とヒロインのラブコメのほうが、ファンの側で注目されるだけなら、ともかく、しかも、週刊連載の最後で、カズキと斗貴子さんのキスシーンで終わったように、そっちよりの描き方で、ファンが喜ぶような描き方をしないといけなかったというのは、それはすでに、口でどういおうが、ヒーロー然とした主人公を書くスタンスを失っていたと思いますから。
一心同体とかいっときながら、結局、カズキが月に行った後、泣き喚いたり、八つ当たり気味に暴れたりしていたエピソードがそれを象徴していたと思いますからね(妹やパピヨンのほうが、ある意味、それに近かったと思います)。底のところも含めて、安易に走るよりも、物語として、打ち切りで、カットせざるを得なかった部分も含めて、しっかりと再構成してほしいと思いますし。
まあ、物語が完結した後のアニメ化というのは、元ネタのストックを気にせずに、話を作れるという強みがありますから。
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by kwanp | 2006-05-21 10:15 | アニメ
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