珍しく

上手い言い回しをしますね・・・。
「人は猫に仕える執事」なんて、最近の執事漫画の決定版みたいなキャッチコピーよりかは、こっちのほうが、上手く決まっているように思えます。
こういう類のコピーだったら、抵抗なく受け入れられる範囲内ですね、個人的には・・。

しかし、今週のサブタイトルは、

この漫画、見ている人間で、見に覚えのない人間のほうが少ないんじゃないか、とか思えてしまいますね。
別の言い方で言うなら、東鳩2を買っても、PC版とか買ってしまうように、いや、極端な言い方をすれば、ダカーポであれこれ出てしまうのを毎回律儀に買ってしまうというレベルになってしまうわけでして、

もしかして、コミックス買ってくれという遠まわしなアピールなのでしょうか?

でまあ、本編のほうは、涙目の桂妹が本当によろしくとか言ってるわけですが、何のことはない、桂母が、ネコアレルギーで飼えないといったものでして、どこの水瀬名雪(秋子さんの娘で、極度のネコアレルギー)だと突っ込みたいところですが、まあ、ここで、桂母秋子さん、というのはともかくとして、桂妹イコール名雪とするのは、ひっじょーにまずいわけでして。
というのも、黒歴史扱いを受けているアニメ版(そのうち最初のアニメ版とかいうようになるんでしょうね)では、カノンの主人公祐一に、お年玉を巻き上げられた挙句、他の女にそれを貢がれるわ、慰めるために作った雪ウサギを祐一に叩き壊されるわ、しかも、そのことを祐一はきれいさっぱりと忘れている上に、アニメでは母親は事故るわ、しかも名雪シナリオの流れで、あゆとくっつくわ、と踏んだりけったりでして、桂妹に、ネコアレルギーなんて設定をつけると、しゃれにならんわけですよね。

・・・って、まさか、桂母がそんな目に会うのでしょうか、というか、あの桂母を振り回すなんて、どんなとんでもない人物なんですか、その男は(汗) まさか・・、ハヤテとか(汗

それはさておき、ほぼ、実時間では二ヶ月ぶりに、三千院家に帰ってきましたハヤテですが、猫を連れて、恐る恐る帰ってきたら、それを見るなり、

お嬢が種われ(笑)

即座に気に入ってしまったようですが、先週の表紙の西沢とか、猫耳、虎縞ビキニの桂姉でしたら、即効で屋敷の外に追い出されるでしょうね(笑)

これが見も知らない女の子だったら、どうなっていたことか・・・・。

結局、三千院家で飼うことになったわけで、白野威(シラヌイ)と名づけられるわけですが、283p1コマ目の白野威は、犬に見えてしまったのは私だけでしょうか?

ともあれ、影千代とか命(みこと)とかつけられしなかったみたいですが(苦笑)、魔女と黒猫がセットなんて、そんな恐ろしいことを、きっぱりと言い切って、大丈夫なんでしょうか(汗)
そりゃまあ、マリアさんなら、桂母となY・・・、もとい、落ち着いた物腰なのは確かですが(汗)

しかし、桂母のアルティメットm・・・、ゲフンゲフン。

それはさておき、マリアさんは、そんなお嬢に、もう一匹大きな猫、タマがいるということを指摘して、釘をさすわけですが、当のタマは、大人の余裕で、「俺がいないと、駄目駄目だからな」とか言っているわけですが、お嬢にあっさりと遠ざけられているしまつ(汗)で、あっさりと態度を翻します(笑)

漫画で言ってますが、たまねぎは本当に危険ですので、まねしないように・・。

しかし、「お嬢の一番は・・・・」って、ガンダムじゃあ、その手の言動をした時点で、負けが確定しているようなケースが多かったような(汗)

飼い主のお嬢は、機嫌を損ねたら、40年ローンの借金を、(もともとが、ハヤテの身内の作った借金とはいえ、)相手に背負わせているわけですから、シラヌイに取って代わられて、追い出されるかも、と危機感を感じてもおかしくないでしょうね。

一方、白野威の面倒を見るお嬢はというと、やけに手馴れた手つきで、ミルクを飲ませているわけですが、これはタマの時の経験が生かされているわけですが、ガンダムやサイバー、エヴァやナデシコって、そりゃ、ああいう性格になりますわな(汗)

しかし、お嬢は漫画の影響を受けやすいわけですが、モーショントレース系の動物型巨大メカが開発されていなくて、本当によかったかも(汗) 出来ていたら、本当に、操縦マスターさせられていたでしょうし(汗)

さすがにお嬢の漫画を面白いと思うような感覚にならなかったのは、ある意味、不幸中の幸いだったのかもしれませんが(汗)

それとなく、タマがすねているということを告げるわけで、「今度しっかりと遊んでやるとするか」と、仕事が忙しい父親みたいな台詞を口にするお上ですが、平等に扱うとかいって、手料理の毒見をさせられるときだけ、そうやるとかいうしゃれにならない展開もありえそうで怖いのですが(汗)

お嬢は、風呂に入ろうとして、この間のことを思い出して、顔を真っ赤にするわけですが、その場の勢いだっただけに、後から思い出すと、かえって恥ずかしくなるんですよね、ああいうのは(汗)

いっそのこと、執事コンパニオンよろしく、ハヤテに、ビキニ一丁で給仕させて、ショック療法で、克服してみるという手もありかもしれません。

お嬢がお風呂に行ったあとで、「どうするつもりなんだか」とポツリと呟いていると、いきなり、シラヌイを抱いたハヤテに切りかかるタマ。・・・・・そういえば、虎だということを失念していましたね。
どうやら、シラヌイを陥れて、追い出そうとする策を思いついたみたいですが、その策というのが、お嬢の漫画をびりびりに引き裂いて、罪をなすりつけることなのですが、シラヌイの方が、ナナメ上を行って、本当に破ってしまいまして、しかも、運悪く、お嬢が戻ってきて、それを目撃して、タマのせいにされ、折の中に入れられて、人を呪わば、あな二つな目に合わされたわけで、ハヤテは自業自得だと思っているようですが、タマには、シラヌイの黒い笑みが見えるという、しゃれにならないオチがついてしまいます。

でも、ハヤテも自業自得と思っているのか、フォローも入れておりませんが(タイミングを見ているのかもしれませんが)、余計なことを言って、機嫌を損ねて、ただでさえ、一生ものの借金を背負う羽目になっているわけですから、余計なことは言わないでおくのも、無理のない反応かもしれません。もっとも、こういう場面で、進言すべきことを進言しないあたりが、執事好きの女性ファンがあまり、この作品をお気に入りに入れない一因かもしれませんが・・・。
まあ、ハヤテが成長すれば、こういうときに、お嬢に対して、何か一言、進言して、シラヌイばっかり可愛がるなと言えるようになるのかもしれませんので、この手のエピソードは、ハヤテの成長の度合いを図るバロメーターになるのかもしれませんが・・・・。

ただ一巻とかで、女性ファンに人気がないといわれているのは、執事キャラで、ギャグで流している部分が、マイナス要素となっているんじゃないかという気はしますが・・・。

まあ、タマが、風呂のときみたいに何かやらかしたのが他人のせいにされたり、タマがしゃべったのを目撃しても、それをすっとぼけて、「ニャーニャー」なくので、目撃した人の首長が信じられなくて、変な目で見られるとかいうパターンがタマ自身に振り返ってきているので、あまり、かわいそうな気がしませんし、なにより、西沢家の一件でのアレがありますから、溜飲が下がった人も少なからずいると思いますけど・・・・。でも、あれって、畑センセが予定通りに、話をかけなかったという事情もありましたから、タマだけが一概に悪いとも言えないわけですが・・・。

ともあれ、裏表があるとはいっても、タマの場合は、飼い猫のレベルであって、野良猫のそれとは比べ物にならないということでしょうか・・・・?

しかし、シラヌイの笑みをみたのはタマだけだと思いますから、その被害がハヤテに及ぶという可能性もありますが、ただ、お嬢は、当然、ハヤテにぞっこん、しかもマリアさんも、ハヤテを意識しだしているわけですから、ある意味では、ハヤテが中心になっているともいえるわけですので、ひょっとすると、ハヤテになつくとかいう可能性もありそうですね、今の状況でしたら・・・。

しかし、先週、今週と雄か雌かは、言及されていないんですよね、この猫。
まあ、お嬢が何の反応を示さないところを見ると、雄の可能性が高いと思いますが・・・。

追記:バックステージで雄猫だということが言及されておりました。
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by kwanp | 2006-06-07 21:22 | コミックス
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