とちゅうまで、冗談のつもりで書いていたのですが・・・

「チルドレン」の不二子って、腐女子だったんですね(笑)

だって、彼女がチルドレンと皆本の仲をプロデユースして、暗い未来を回避するというわけですが、普通に考えれば、そのやり方で、皆本とチルドレンの間が破局して予言が成就するということだってありえるわけで(笑)

見方を変えれば、なにがなんでも、ハッピーエンドに導かないといけない、というより、導くやり方を心得ている?

そういや、兵部って、たしか、当時の相棒が手を出したとかいってたわけで、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひょっとして、それって、黒幕が不二子だったとか(汗)

なるほど、過去のデータは存在するわけで、その失敗を踏まえて、今度は、皆本とチルドレンをせいこうさせようというわけね・・・。

そういえば、多いんですよね、年上男と、10歳前後の女の子の恋愛って、少女漫画や、少女小説に(笑)

しかも、10年ぐらい寝ていて、寝起きが悪かったわけですし、状況証拠はそろっているんですよね(笑)

つまり、プレイヤーもしくは、作者 蕾見不二子

主人公 皆本

ヒロイン候補 ザ・チルドレン

キット昔は、主人公 兵部

ヒロイン? 相方で、もしそうだったとしたら、腐女子に振り回された挙句、性格ゆがんじゃったわけね(汗) なんか、兵部が可愛いレベルに思えてきましたよ、うん。

というか、腐女子な美神と、横島の関係、そのまんまで、しかも美神に権力ともなって、大勢の人間を巻き添えにしたバトルみたいなものだな、これは。

つまり、ゲームプレイヤー、もしくは、女流作家蕾見不二子に振り回される登場人物の話名わけね、チルドレンって(笑)

来週から、絶対可憐チルドレンと書いて、「少女小説家は死なない!」と読んでしまいそうで、怖いわ(汗)

って、タイトル、よくよく考えたら、あさきゆめみし(某源氏物語のコミックスのタイトルにも使われた、あれです)でしたね・・・・、洒落になってねえ(汗

でも、お嬢は、この類のことを、もっとでかい単位でやろうと思えば、やってのけられる立場にいるわけなんですよね、やるかやらないかは別にして(汗)

などと、冗談めかしてかいていたら、tanabeebanatさんが、ハヤテは、少女漫画チックに感じたなんて、書いているじゃないですか。
まあ、普通に描けば、執事たちがもっと出張ってもおかしくはないわけですし、お嬢も、許婚のワタルに、愛人のハヤテ、現在消息不明の姫神、西沢弟、タマに、シラヌイ、クラウスと、考えてみれば、その気になれば、すぐにでも、逆ハーレムを作るのも可能なんですし、実際。
まあ、婚約者は、他の女に夢中だし、ハヤテは、本能的にお金を優先するし、姫神は行方不明だし、とまあ、西沢弟くらいでして、

今がチャンスじゃん、彼。

・・・・・・・それはさておき、
でも表面上は、それっぽい要素が多いわけですが、これらの人間関係も、ハヤテの借金、わたるとの関係、姫神との一件、そして、引きこもりや、コンプレックスてんこもりの中からの成長、
彼女自身がその気になれば、どうにでも変化するし、お嬢が成長して、彼らのハートを射止めるというのは、ヘタすれば、ハヤテを主人公にしているときよりも、少年漫画的な要素がてんこりのように見えるのは、私だけではないでしょう。
そもそも、ワタル以外は、お嬢の胸先三寸で、実は、改善できる部分が強いわけで、彼女がルールといっても過言ではないわけですよ。

まあ、少女漫画でも、成長を取り扱った要素は確かにありますが、畑センセの漫画は、見方を変えても、主人公中心に話が回っている、少年漫画の典型的なスタイルなわけで。
つまり、ハヤテが主人公だろうと、お嬢が主人公だろうと、ハヤテはどこまで言っても少年漫画なのであって、少女漫画のように感じるのは、表層的なものに過ぎない。
少なくとも、一巻の時点で、「数少ない女性ファンからお色気シーンは止めてくれ」という言葉が出てきていますい、本当に少女漫画的だったら、もっと、女性ファンのほうが、鋭くかぎ分けていますし、そもそも、マラソン大会の時点で、それまで、まもるだのなんだの言ってたハヤテがあっさり、金に目がくらんでしまい、しかも、都合が悪くなった桂妹を切り捨てたり、そうかといえば、謝りもせずに、協力するように仕向けている。
口の悪い言い方をすれば、道具のように扱っていると見られてもおかしくないわけですしね。
ただ、恋愛モノは、バトル漫画と大差ないベクトル(強敵と闘って、下し、相手に認められる)でかかれていたりする場合が多いですし、桂妹とも、勝った手段はともかく、相対していますからね。
まあ、考えてみれば、お嬢だって、問題が色々とありますし、ムシの居所ひとつで、人の人生左右するような発言を軽軽しくやってしまっていたりと、洒落にならんキャラなんですが、そんな彼女相手に守ると約束しておいて、都合が悪くなったら、あっさりきりすてるようなことをやって、そのことに関して、何のしっぺ返しもうけていないのですよ。
つまり、身も蓋もないことをってしまえば、身勝手な男の理屈の赴くままに行動していて、しかも、それが正当化されて、スルーされたまんま、正しい主人公という風に、そのまま来ているいるのが、今のハヤテなのは、これまでにも何度も説明したとおりですが。そりゃ、そういうところが言いという女性もいるでしょうが、気になる異性に、都合のいい道具にされてでも、好きでいたり、その相手に、利用されているとわかっていても、尽くすなんてこと、男でも、女でも、並大抵のことでは出来ませんし、誰もがなりたいと思うものでもないと思いますし。相手がどれだけロクでもなくても、それを許せるような、どこまでも心の広い人だって、数は少ないですし。
この後の展開で、どん底に突き落とされたり、そこから這い上がる展開があるかもしれないから、私は、現時点では、評価を保留しているわけですが、早い話が、少女漫画的以前になりかねないのです。
ハヤテの場合は、自分のことだけ考えているわけでして、そのうえで、好き勝手やりまくるのを、正当化していて、異性を道具に見ているわけですから、しかも執事というと、描かれているのは、そのハヤテだけなんですから、執事作品とみなされないのは、今の段階では、さけられないわけです。
まあ、それだけ、ロクでもないからこそ、立派に成長したときが映えるわけでして、4巻の番外編のときのような台詞を口にする課程が伴ってこそ、あの台詞は映えてくる。

地下迷宮の場合も、かつて闘った相手が手を貸すというシチュエーション(お前を倒すのは俺だ的なやつね)に取れなくもないのですが(それでも、納得しきれるものではないのですが)、バトルものになるのを、極力避けているけど、やっていることは結局、バトル漫画なのですよね、ハヤテは・・・・。
しかも最初に、一番手ごわい相手に、あっさりと、KOされた(越えるべきハードルというか借金1億5千万円が設定された)たぐいのやつで・・・。
主人公に恋するヒロインというのは、この場合、バトル漫画のライバルキャラと同じでして、西沢との仲も、そういう解釈でいうと、自分が倒すはずの相手を狙っている相手に手を貸しているのと同じでして、「俺は何をやっている」と戸惑うようなものでして、あのバレンタインのやり取りなどは。
桂妹の場合、どこまでも、少年漫画というか、バトル漫画的な要素が強いわけで・・・・。

いずれ、少女漫画でも通用するかもしれませんが、それはまだまだ、その要素が垣間見えていたりはするけど、そうではない。そうなるのにしても、時間のかかる話だと思いますから。

ある意味、ハヤテの成長、ハヤテとお嬢の関係が成立していくのに、比例するたぐいの話だと思うわけです、私個人は。

そりゃまあ、男受けを狙った作品もありますし、女の人でも、同性に嫌われて、異性に好かれる女性はいますが、ジャンプ作品で、女性ファンに人気があって、男性ファンに嫌われていたり、まともな少年漫画とみなされていない作品を、まともな少年漫画とみなす人はいない(ネタ漫画としては楽しんでいますが)ですから、それと似たようなものだと思うのですよね・・・・。
だって、少女漫画とみなした場合、本来の読者層である、女の人じゃなくて、男の人の方ばっかり向いている話ばっかり描いているわけですから、いい気分で見れる人は少ないでしょう。

ちなみに、今のサンデーで、一番、少女漫画的な書き方をしているとすれば、それはおそらくは、藤田組だろう。もっとも、評判の悪い安西氏は、それを色濃く受け継がなかった上に、少年漫画的な書き方をする部分があるし、最近一部で、評価を落としている雷句氏は、ファウード編で、少年漫画的な書き方よりになってきているところがあるし。このあたりが、おそらくは、畑センセが、年上のお姉さんが、年下の男の子を好きになる特性にあまり気が付きたくはない、といっていたことに関係あったりするのだが、それはまた、別の機会にでも、書く事にしよう(笑)

tanabeebanat さんが、今週のハヤテが少女漫画に見えた理由ですが、それは簡単で、お嬢様のわがままに振り回される執事という本来なら、この手の作品なら、当たり前のことを、当たり前に書いていただけに過ぎないからでしょう。。

ついでにいうと、ハヤテの身勝手な言動と、それを無理やり正当化しようとするいつもの無理な描き方を、いつもほど、露骨に描いていなかったりするだけなのですよね。
ハヤテを主人公として、無理やり目立たせなかったから、面白かったという、いつものパターンなんでなんですが、いつもはハヤテがメインで、しかも、あのろくでもない言動を正当化していて、ハヤテ中心に話が回っているわけで、ハヤテが受けているのと、執事人気とはまったく、別物なのは、読めばわかりますが、ハヤテには、相手が見えていなくて、自分しかみえていないわけで、そんな奴しか、執事として目立ていないわけですからね。しかも一人前の執事になるのに時間がかかります、ほかに執事はおりません(何人か、でているが、出番がないも同然なら、同じことでしょう)とくるわけで、執事が見たくて、来ているのに、当座に見せるものがなければ、執事を求めてきたお客さんが、さっさと帰ってしまうのは、当然といえば、当然でしょう。
まあ、話を元に戻しますが、今回は、一応、お嬢に配慮していたり、と限定ながら、相手のことを考えていたわけで、今週は、そういう意味では、執事漫画っぽくかけてもいたりもするわけですが、よくよく考えたら、この漫画の一番、嫌な部分というか、執事要素を台無しにしている部分が、影をひそめているのですから、当たり前といえば、当たり前なんですよね・・・。
けど、しばらくは、今週や先週みたいな話が、読めない状況が長く続くのでしょうねえ・・・。
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by kwanp | 2006-06-30 00:09 | コミックス
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