やっぱり・・・・

連載版でも、マリアさんは黒いのか(汗)!?

とか一瞬、考えてしまいました。

というのも、実は、マリアさんは執事資格を持っているんじゃないか、という疑問が浮かんだので、色々と、調べていたわけですが、その結果、実はやり方によっては、二年半~三年で完済できる額ということが判明したわけで、ハヤテの借金は(汗)

しかも、それを行うには、三千院にとっては、小銭程度のお金と、数週間の時間で、執事養成学校に行き、卒業後、学校のエージェントを通して、就職先を紹介してもらうということが出来るようで。それにかかる費用を三千院から借りたとしても、三年前後で完済できる額だったりします。

そもそも、マリアさんがやっていること自体、ある意味、執事そのものですし、執事になるために、白皇に通っているということを考えれば、白皇で、執事の資格が取れるのかな? とか思っていたわけですが、執事が通っているということは、それ以前に、執事養成学校をクリアしていてもおかしくはないんですよね。
しかも、マリアさんがやっている仕事自体、お嬢の世話や屋敷の管理というものを彼女が一手に担っているので、実質、彼女が執事みたいなものですし。
執事長のクラウスは、あっちこっちを飛んでいる。
つまり、白皇を出ただけでは、執事の資格は得られないようですし、入学したときには、マリアさん10歳。
しかも、お嬢が命を狙われていた状況や、彼女の境遇を考えると、のんきにお嬢を置いて、執事養成学校に行かせないでしょうし、マリアさんが勉強を落ち着いてやれる環境が整いにくい。
お嬢のすんでいる三千院家では、体裁を整えるために、執事を雇っている可能性が高いわけです(三千院家のほかの場所から引っ張ってこないのは、親族対策だろう)。
執事養成学校を出て、資格を得たわけではないハヤテに執事を名乗らせるのも、あの環境なら、別にかまわないわけですし、送還単位資格をとらせるわけには行かないのも当然でしょう。

そもそも、どこの馬の骨ともわからない、しかも、本人にその気はなくとも、自分の家の後継ぎに借金の肩代わりをさせた人間に、すぐに執事の資格を与えるお金と時間を出して、高級で、さっさと借金返済しても、そのまま、お嬢のために働いてくれると確信できるとも、思えませんしね(ちなみにハヤテに、借金の返済が40年計画であることを告げたのは、マリアさん)。

一ヶ月の間、クラウスが様子を見ていたことから考えても、借金返済計画自体、しばらく様子を見るためのハッタリであってもおかしくないというより、ある意味、当然の話ですから。
いくら、主が首ったけとはいえ、どこの馬の骨とも知れない男、しかも、口先三寸で、莫大な借金を肩代わりさせているわけですし。今は、三千院家にとっては、些細なお金で済んでいるかもしれませんし、本人は、助けてくれた恩人だと思っているが、後々、ハヤテ次第で、どういう方向に誘導されるかわからない。しかもハヤテ本人が、そのことに気がついて、この関係を悪用しようとすることも、ないとはいえない。

クラウスが、何かにつけて、きつく当たったり、次の執事の候補者をリストアップしておいたのも、さほど、大げさではないのですよね。それに、執事でモラルに欠ける人間というのは、イギリスでは、社会的にも信用されないわけで(ダイアナ妃の元執事は、主のプライバシーを世間に後悔したことで、社会的な信用を落としている)、ハヤテのように、借金返済に目がくらんで、主の友人に、卑劣な行いをしたり、その場しのぎで報告をごまかすようなことを繰り返すというのは、当然、アウトです。
今の段階で、執事養成学校に行っても、あっさりと不適格と見抜かれるのは目に見えているわけです。

そういう意味では、執事養成学校へ入れないのも、無理もないことですし。簡単に使用人をホイホイ、執事学校に入れるわけもありませんからね。

まあ、本気でお嬢のために一流の執事になりたいというのであれば、それこそ、自分から、どうすれば、一流の執事になれるか、調べ、考えるはずですしね。
少なくとも、執事になるには、執事養成学校に行かないといけないわけですし、そのための費用をどうするか、そして、お嬢をどう説得するか(賛成するのは、難しい)という諸問題をクリアしないといけないわけで。結局、お嬢は、ついてくる可能性のほうが高そうですが。
それすらも自分で出来ない人間が、お嬢をいい方向に導く執事にはなれないわけです。

白皇で学ばせるのは、教養の土台作りと周りの信用を得るためと見ていいでしょうね。

そもそも、執事養成学校にも行かせずに、40年ローンで、返済計画で働かせているという時点で、借金を方に愛人を縛り付けていると見る人もいますから。いつまでもそんな状態で、いられるわけはないと、誰かが言い出すのは当然でしょう。

白皇に執事養成の授業があるのであれば、ともかく、ないのであれば、遅かれ早かれ、ハヤテが執事養成学校に入らないといけないのは、避けられないわけです、お嬢を大事に思うなら。
執事養成学校に入れるのであっても、そこに至るまでに、ハヤテの成長ドラマは必要なわけですけどね・・・・。でも、最近の受身にまわっている発言を考えると、それを描ききれるかな、と気になりますが・・・・。
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by kwanp | 2006-07-24 13:32 | コミックス
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